Dropboxの評判・口コミ

メールやチャットによるファイルの送り合いだと時間がかかったり、相手の環境によってはやり方を変えたりする必要があったのですが、これを使うことで誰とでも簡単にやりとりする事ができるので楽になったと思います。また複数端末で同じデータを取り出すことができるのでリモート環境下でも仕事がしやすいです。

ファイルの紛失が無くなった。メールの添付で送れないファイルサイズの大きなデータもDropboxを経由してやり取りをすることで相手方のメールサーバーやPCにも負担なく送信でき助かっています。パスワードを設定することでメールで送るよりセキュリティ面で安心できる。

データの管理場所ｗDropboxにすることで社内のサーバーのメンテナンスの時間も不要になり、ネットさえあればどこでも社内のデータにアクセスできるようになりテレワークの担当者とのやり取りもスムーズに進むようになりました。今の仕事環境は場所にとらわれないで如何に業務をするかが重要なので必須のツールだと思います。

グラフィックデータのやり取りに使用していませんでしたが、画像を変更したり削除したりするときに、外部ユーザーであったため、権限が与えられておらず、何度もファイルを上げなおして、時間がかかりました。Google Driveのほうが圧倒的に使い勝手がよいです。

社内のNASだと故障のたびに差し替えようのHDDを購入しRAIDの再設定を行っていて時間もお金もかかって保守をしていたのが全く不要になった。在宅ワークが基本になったのでNASよりも柔軟でセキュアに外部から社内データにアクセスできる方法が必要だった為導入し問題なく作業ができています。

最初は無料から始められるので、メリットをしっかり自分で経験した上で有料化へと進める。 海外出張の際も、リアルタイムで日本と情報を共有できたので、作業が滞りなく出来て良かった。

一般的なドロップボックスと違い、ビジネス用の仕様になっているなと感じました。特に共有リンクをうまく活用することで効率よくタスクの解決に取り組めました。

データを外部のお取引先やパートナー様とやり取りをする機会が多くなり導入しました。データ転送サービスでアップロードしてメールでURLを伝えるという行為が一切なくなり、予めフォルダを共有しておきデータを置いたり抜いたりした際に通知を飛ばすこれで完結するのでかなり効率的にやり取りができるようになった。また履歴も残るのでセキュリティも安心です。

いちいちデータをメールやUSBなどで受け渡しせずに可能なので急いでいるときや遠方にいる人とのやり取りで重宝していました。わかりやすい機能しかないので覚える必要もないです。

複数の部署で業務の共有が可能になりました。また、コロナでリモートワークも増えましたが、在宅と職場での情報共有も可能になりました。

資料関係などを何処からでも見返せて忘れても外からコンビニを活用して印刷が出来るため、リモートワークとして大変有効でした。

共有サーバに以前はファイルを置いていたが、どうしても最新版がわからなくなったり日付が新しくてもただしいふぁいるかどうかがわからなくなったりと、ファイルはあるものの管理がとても煩雑になっていたが、専用のステレージだけあり、そのあたりの問題はすべて解決した。

Dropbox以前まではNAS（ネットワーク型HDD）を使いデータ管理をしていましたが、外出先で使用できなかったり、データ消失の危険が常に付きまとっていました。Dropboxを利用することにより、外出先でのデータ使用が可能となり、基本的にはDropbox側でデータ管理・バックアップを行っているので、データ消失の危険性が一気に減りました。テレワーク業務も可能となり、いつでもどこでもどの機器でもデータ利用が可能となっています。

他の商品より有名で、なによりデータの保存や移動、同期がスピ－ディーに感じたので使用してみました。様々な機能が多数あったので使いこなせていたとはいえませんが、容量もテラサイズで十分で満足しておりました。

サービス導入したことによりこれまで課題であったチームとしてどこに何があるかをクラウド上で確認するということが可能になりました。

リモートワークの際に外出先でのデータ共有ができなかったが、外出先でもデータの共有と保存ができるようになった。 とても便利です！

社内NASやサーバーでのデータ管理を模索していましたが、投資に対して効果が薄く、何よりクラウドで管理を行うことで。オンライン環境さえ整えば、どこからでも最新のデータにアクセスすることができるようになりました。

元々はPCのみでデータを管理しておりましてリモートワークを導入した際に外出先でのデータ共有ができなかったが 外出先でもデータの共有と保存ができるようになった。

大きなデータを共有するのに、使い方が簡単で便利でした。それ以前は無料の転送サービスなどを利用していましたが、アップロード・ダウンロードが面倒だったので、手間がかからなくなりました。

メンバーとしての利用のため、詳細不明。 各々のデスクトップでの管理をしていた、各種資料だったが、 社内全体で共有できるようになった。 ワークフローを整理して、活用できれば便利。

テレワークなどで連携が取れていない状況だったものが、取れるようになり作業効率が上がった。またデータ容量も大きくPC容量を圧迫することがなくなった。

特許取得の独自同期技術で、他社にはない圧倒的な同期スピードを体験できます。 大容量のファイルでもすぐにアップロードや共有をすることが可能です。

各地域そして国を問わず、同じファイルを使用することができるのがメリットとしてあげられる。 コストはそれほどかかっていない。

資料やフォルダの共有をチームでストレスレスにでき、また資料を同期させておけば外出先からも資料にアクセスができ、働き方改革に非常に役立った。

今までやっていた紙のやりとりをデータで行なっていくと必然的に、どのクラウドに置くかという選択が必要となってきます。 対抗馬はGoogle系となるんですが、費用面でいうと若干Dropboxに軍配があがります。