AIが、あらゆる契約書を自動管理
LegalForceキャビネ
更新日 2024-11-05
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2022/06/22
4/5
在籍確認
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ドラッグ&ドロップで契約書を登録できるため、導入ハードルが低く、オペレーションコストも低い。
リーガルリテラシがなくても対応可能である。
入力項目に制約があるので、社内のオペレーションのすべてをカバーできていないので、今後のバージョンアップに期待したい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
契約書の保管の工数・頻度が大幅に改善した。
契約書の共有をURLベースで行えるようになり、契約書を閲覧するハードルが下がった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 登録がドラッグ&ドロップでできる。
- 検索が容易
- 共有がURLベースである。
このサービスの改善点はなんですか?
- 契約書データとして登録できる項目をカスタマイズしたい(例えば、契約申請者をメモではなく、特定のフィールドに登録したい)。
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
72万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1ヶ月
費用に対する所感
妥当であると思う。
推進者の導入ストーリー
所属部署:
総務・法務部門
/
検討開始から導入までの期間:
2〜3週間
このサービスに決めた理由
契約書データの登録が容易だった。
そのため、導入ハードルが低く、専門知識のないパラリーガルスタッフでも対応できる(採用基準を下げられる)点が大きかった。
サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS
使用ブラウザ
Chrome
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