マネーフォワード クラウド給与の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 ダウンロード版のソフトを使っていたため、一台のパソコンでしか利用できなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 クラウドのため、複数の担当が違う場所でログインできるため、複数人で担当できるようになった。

そもそもの課題感は社内に無く、自社の大口顧客であるMF社とのバーター取引として導入しなければならなかっただけです。結果として全体的に痒い所に手が届かない印象が強く、変に手作業や負荷が増えたと感じています。 人事担当で誰が使っても驚き困る点は、マスタが現時点のものに上書きされてしまう点です。何らかの事情から一度確定ステータスにした前月の情報を修正しようと確定を外すと、外した時点のマスタで再計算・上書きされてしまいます。過去情報は修正しない前提で作業すべきとしても、ミスは完全に0にはできません、そのことを考慮されておらず運用に支障をきたす場面が多いです。 また各帳票の出力時に望んだ形での出力できず、データ分析時に個別にDL→加工集計したり、法定調書提出時等に印刷後並び替えたりする等、機能が間に合わせ感が強く、MF社のベンダーとしてのノウハウの少なさを感じます。 他のMFシリーズとも連携はしていますが、「連携」と表現しつつもcsvファイルをDL→アップロードが必要なものもあります。MF年末調整は2020年までは給与の一機能であり、機能が外出しされて別サービスとして課金額が純増したものもあります。

人の出入りが激しいため人事管理だけは無料人数が多いsmartHRと連携を考えていたが、1からクラウド管理を導入するなら、普通に同じマネーフォワード人事管理を利用した方が便利だと思った。

給与明細を手渡しではなく、スマホで給与明細を確認することができるのは良い。 PCではPDF化も可能なため保管しやすいと思う。 総務・経理担当者は業務負担が軽減されたのではないだろうか。

ダウンロードが可能なので、給与明細を自分のフォルダでも保存できる。 明細を管理しやすく大変助かっている。

以前は紙で頂いていた給与明細がネット確認できるようになっただけでも、管理が楽になりました。 また、UIがシンプルであること、文字間隔が詰まっていなく見やすいことなどもメリットです。 給与をみるためだけにログインするのは少し面倒ですが、私の職場では勤怠や請求書などもマネーフォワードなので常にログインしているため、いつでもみることができます。 PC画面にブラウザサイズいっぱいに表示されるので見る時は手元のPCでブラウザを小さくしておいてから開くことをおすすめします。

ブラウザ上で毎月の給料明細が簡単に確認でき、ダウンロードも可能なので、使用者がそれぞれ各自印刷ができる。 そのため、経理担当者が印刷などを行う手間が省けて工数の削減になったと思います。

給与計算の外注費用が大きく削減出来そうである。細かいチェックなどを社内で出来るので、ミス・漏れが起きなければ業務のスピードアップにつながった。

複雑な給与計算にも対応できるため、計算ミスのリスクを低減することができる。また、法改正や税制改正などにも素早く対応できるため、正確な給与計算ができるようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 比較的新しい会社だったので、全員が月毎の給与明細を確認するツールがなく、正しいか確認できなかった。 こちらを導入し、いつでもどこでも確認できるようになった。 以前に支給金額や有給取得が異なって反映されていたことがあったとき、こちらで詳細が可視化できたため、すぐに解決することができた。

給与計算が楽になりました。社労士事務所に月額を払っていたのがばかばかしかったです。年末調整もデータさえ入力すればある程度正確に出力してくれるので助かっております。

今までのアナログな方法により、配布されていた際は紛失や他の社員のものをまちがって配布してしまったりといったトラブルが起きることがありましたが、そういうことが起きないのも良いです。 これからは年末調整も従業員にまかせようか検討しています。

以前利用していたシステムは、UIがとにかく分かりにくかったです。閲覧のみの利用がほとんどであったため、そこまで気にはなっていませんでした。しかし現在は直感的に操作できるのでストレスが全くなく、UIの重要さが身に沁みるほどよく分かります。