kickflowの評判・口コミ
kickflowは、従業員規模 数百〜数千名規模企業の課題解決を目指す、あたらしいクラウド型ワークフローです。
評判・口コミの概要
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2024/12/16
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
紙での作成よりも使いやすく感じます。手で承認を回していたので、今は滞りなく、スムーズに稟議がまわっているのがシステムで見られるのでとても助かります。捺印もなく、簡単です。重いファイルを移動するのも大変でしたので保管も助かります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
課題としては、紙で回さないといけない。捺印しないといけない。誰かの捺印が漏れているとその人を探さないといけない。効果は時間短縮になりました。
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2024/12/13
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
以前までは紙での管理でしたので、物理的に大変でした。
kickflowを導入していただいてからは、その大変さも和らぎ、他の業務に充てられる時間も増えています。
ラベル変更など操作が簡単で助かっています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
課題としては、紙を回覧したり、印鑑を押したり、実際に動くことが多かったです。
導入後は、それがなくなったので、そこが一番の効果です。
この稟議書どこ？と聞かれた際もすぐに検索できるのは助かってます。
匿名のユーザー
導入推進者
小売/流通/商社系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：51件〜100件
投稿日：2024/12/13
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
稟議特化型のサービスだけあって、稟議に対するできること（守備範囲）は広い。
また、導入の一番の決め手である、操作性については、管理者、申請者問わず抜群に良い。
システム担当部門ではなくても、簡単にフォームを作成することができ、運用できる点が素晴らしい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
①課題
Excelを用いた、紙での運用をし、印鑑を押印していたこと。
Excelを用いるため、罫線や文字の大きさ等を含めすべてが申請者がカスタマイズできてしまう。
また、紙での捺印なので、承認権限がなくとも代理対応ができること。
②効果
上記がすべて解決した点。
操作性が良かったため、苦労はなし。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：1件
投稿日：2022/09/22
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
サイボウズとkickflowのワークフローを両方使用しています。kickflowは承認経路のカスタマイズ度がサイボウズよりも高く、「必須じゃないけど一応この人も上司の前に承認経路にいれておくか…」というような細かいニーズに対応していると思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
メーリングリストの変更申請を行う際、サイボウズのワークフローでは、メーリングリストの該当者の名前とメールアドレスを手書きで入力する必要がありましたが、kickflowは社員を検索して選択するだけで、簡単に該当者情報を入力することができて、入力の手間が省けました。
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：1000件以上
投稿日：2022/03/31
5/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
グループ会社全体で購買等の稟議全般と捺印申請として導入をしました
申請作業をするユーザー部門、承認を行う経営層、運用をするシステム部門のいずれからも社内調査で高い評価となり
社内システムにおいて珍しい三方よしの成果を出すことができました
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
申請から承認完了までの時間が激減しました
申請当日に約半数が完了し、翌日には8割以上が完了するようになりました
以前はオンプレ型のワークフローシステムを利用していたため、承認通知はメールかつ承認処理するためにVPNを介してログインを行う必要がありました
kickflowではSlack承認が標準機能としてが使えるため、承認者はSlackモバイルアプリ上で通知/承認することができるため、なかなか承認してもらえないという事象が減りました
kickflowの概要
kickflowは、従業員規模 数百〜数千名規模企業の課題解決を目指す、あたらしいクラウド型ワークフローです。
