★「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2023」経費精算システム部門にて【使いやすさNo.1】を受賞 ※1★
「TOKIUM経費精算」は、スマホで領収書を撮影、ポストに投函するだけで経費申請が完了。投函した領収書は、TOKIUMが回収・突合点検・ファイリング・保管・保存期間経過後の廃棄まで一括で代行いたします。
経費精算に係る時間を90%削減し、会社全体のクラウド化・ペーパーレス化を強力に推進いたします。
TOKIUM経費精算は、多くの経理担当者から【No.1】の評価をいただきました。
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経理担当者が選ぶ
・つかいやすい 経費精算システム No.1
・利用し続けたい 経費精算システム No.1
・満足度の高い 経費精算システム No.1
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アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年8月13日~16日
調査概要:経費精算システム10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
調査対象:経理担当者(全国の20代~50代の男女)1017名
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TOKIUM経費精算の特徴
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【特徴1】領収書をスマホで撮って入れるだけ。2ステップで僅かな時間に簡単申請
スマホで写真を登録するだけで領収書データが自動で入力されます。
そのため、経費申請を移動中や出張先など場所を問わずに行うことが出来ます。
もちろん承認もスマートフォンで行えるので、スムーズに承認フローを回すことが可能です。
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【特徴2】99%以上の精度でデータ化を実現
撮影された領収書データは、99%以上※2の精度でデータ化でき、申請内容の入力ミスを撲滅できます。オペレーターによるベリファイ入力方式※3で領収書内容を入力代行しているため、OCRでは実現不可能な高い精度でのデータ化を実現しています。
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【特徴3】36以上の会計システムと連携が可能。会計システムへのデータ入力ミスを削減可能
仕訳データを会計システムに連携。36種類以上の会計システムで実績があり、自社開発の会計システムとも連携できます。
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【特徴4】ペーパーレス化を実現。突合点検・ファイリング・10年保管・廃棄まで実施
ポストに投函された領収書はTOKIUMが全て回収します。
TOKIUMで突合点検を実施し、点検結果(例:領収書の過不足など)は経理担当者が確認できます。点検後の領収書はファイリングし、契約倉庫で10年保管。その後の廃棄まで一貫して行います。
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【特徴5】圧倒的な間接業務の削減・経理部から会社全体の生産性を向上。
経費精算に係る間接業務を最大限削減すると同時に、判子リレーの廃止、財務経理部門のテレワーク化を推進することができます。また、仕訳データは会計システムに連携可能のため、会計システムへのデータ入力ミスを防ぐことが可能です。
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※1 対象期間内(2022年7月1日〜2023年6月30日)に投稿された口コミのうち、「使いやすさ」について経費精算システム部門で最も高い平均点を獲得
※2 TOKIUMが規定した条件を満たした書類における、対象項目あたりの精度
※3 1人目のオペレーターが入力したデータと2人目のオペレーターが入力したデータが完全一致する場合のみデータ化する入力方式