Asanaの評判・口コミ

各タスクのチーム共有、スケジュールビハインドになった際の的確なフォローの実現。これまでカレンダー管理していた際のような抜け漏れもなくすことができた

プロジェクトの遅延や報告漏れが大幅に軽減でき、施策の整理や優先度付けが簡単になりました。また期限が近いタスクは表示が変わるの気づきやすく作業漏れが無くなりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 個人差が発生していたタスク管理の統一制が図れた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 評価等の視覚化が出来る

社内で複数プロジェクトが乱立しており、整理してタスク管理を行いたいと考えておりました。Asanaの導入でチーム、プロジェクトごとで大きくタスクを分割することができ、タスク作成時に複数プロジェクトを設定できるので、例えば開発ロードマップと営業ロードマップのどちらにも同一タスクを表示させ管理することができます。レポート機能で担当者ごとの負荷量（タスク着手数）などもビジュアルでみれるので直感的に全体を把握することができ会社全体のプロジェクト運営がスムーズになりました。 特に1人が複数のプロジェクトを跨いで多種多様な業務を行うようなベンチャーには向いていると思います。

従来共有サーバ内でエクセルによりタスク管理を行っていましたが、これにしたことによってメンバーのタスク状態も確認できることと、エクセル管理ではどうしても同時更新をするとエラーになることがあったので、ツールとして非常に助かっています。

一つの成果物を作り上げるのに、複数人が携わっていて、さらにそれが複数個あったので、一目でプロジェクトの進行具合が分かりスムーズに進めることができた。

タスク管理をGoogleスプレッドシートで行っていたが、 本製品を導入することにより、 一括で管理することができるようになった。 主なメリットとして、期日を設定することができ、 アラートが上がるため納期遅れが格段に少なくなった。

Asanaは連携できるサービスが多いことが特徴の一つでもありますが、MicrosoftのPower Automationを利用することでオンライン上のフォームに入力された案件が自動でAsanaのタスクに登録されるので入力作業の大幅減となりました。

定期的に発生する業務の場合は一回目のタスク作成と一緒にテンプレートを作成しておくことで、以降同様のタスク発生時に業務内容の手入力や参考ファイルのアップロードをせずにタスクを立ち上げられ業務効率化ができています。

プロジェクトを進めるうえで、様々なタスクをいつ、だれが、対応しているのかが可視化でき管理できる。未完了タスクについても素早く確認することができ、次工程への繋がりも可視化できました。 他部署の関係者にもタスクの進捗状況を説明する必要が無くなった。 以前は都度メールで送付していた情報共有の手間がかからなくなった。 進捗状況が変化するとメールで通知する事が出来るのでプロジェクトのタスクが現在どういった状態なのかがダッシュボードを確認せずに把握できるのは大変ありがたいです。 また業務の細分化された状態を管理することがかのうで、担当者も個別管理できるので非常に効率的です。

タスクやプロジェクトごとにチャット機能が付いているので、コミュニケーションがはかりやすくなりました。また社内、社外関係なくプロジェクト管理出来たので、初めてチームを組む人ともスムーズな連携が取れたのは大きなメリットでした。

個人単位の作業予定は明確に確認できることはよかったと思う。 チームには複数の業務ミッションがあったため、インフラ維持、開発、デザイナのそれぞれのタスク管理がばらばらであったことが統一できたことが良かった

新しいメンバーでの短期的なプロジェクトであったのと同時に、個人の持つタスクの繋がりが複雑であったため、スプレッドシートでの限界を感じて導入した。その複雑さは解消され、迷わず進めることが出来た。

タスク管理ツールは利用していましたが、機能がシンプルでプロジェクトとなると管理しにくいのが課題でした。このツールは大型のプロジェクトでも管理しやすく、またUIも一覧性に優れているので、課題解決につながりました。

マルチタスクかつ、プロジェクトの掛け持ちが多くなった昨今、表計算ソフトでの管理に限界を感じておりました。特に差戻や出戻りが発生するプロジェクトや子プロジェクトがぶらさがるケースにおいては、他で管理すること自体が難しく、勤務場所が離れていても、距離を感じさせないやり取りと管理が出来たことに大変満足しております。

もともとプロジェクトごとにタスクを分けていたのですが、いつも「何か忘れているのでは？」と不安になったりギリギリになって気づいたりしていました。Asana導入後はタスクごとに細かい締め切りや納期が見える化されたので、前述の問題が解決され、余裕を持ったタスク管理ができるようになりました。

それぞれのメンバーの進捗状況の把握や、〆切を超えたタスクの一覧表示などが行えて、進捗確認の時間が減らすことができた。

以前は別のタスク管理ツールを使用していましたが、タスクを連携させる機能がなかったためかなり手間をかけて連携を表現していた。 管理工数もかかるのでプロジェクト管理があるASANAに変更しだいぶ解決した。

プロジェクト、タスクと、チャット、ナレッジベースがひとつのソフトウェア内で有機的に紐づくことで、無駄な情報共有や会話が減り、チーム全体での生産性が向上しました。

複数のプロジェクトを担当する中で、ほかのプロジェクトメンバーが現在どのようなタスクを持っているのか、進捗具合はどうなっているのかが見える化したことによって、プロジェクトの進行がうまくいくようになった

リモートワークがメインとなり、前例のないプロジェクトを進める上での以下の課題がほぼ解消されたと感じる。①各人が(タスク更新する)モチベーションを維持し、②何をやるべきかひと目でわかり、③可能であれば１つのツールでコミュニケーションが完結できること。

プロジェクトと小タスクに関する情報やコミュニケーションが散乱しており、収集がつかない状況になっておりました。そこで本製品を試しに使い始めました。プロジェクト管理やタスク管理はもちろんですが、それに紐づくチャットやファイル共有等のコミュニケーションもAsana上で行えます。それがチーム内の情報共有の質を上げており、結果プロジェクトの生産性の向上に寄与していると思います。

他国への作業依頼などをAsanaで行なうことにより、タスクの抜け漏れなどが起こらないようにコラボレーションすることができる。

わかりにくくなっていたタスクの可視化ができ、作業の着手から完了までの流れを明確化し、作業の効率を上げることができた。個人でもチームでも利用できるので、今では全てのタスクをAsanaで管理しています。

タスクの管理がしやすくなった。小さなチームというよりは、10人~など共有する人数が増えた際に効果を発揮しそうなサービスです。