HRMOS勤怠の評判・口コミ

人事担当として、以前は紙ベースでの勤怠管理に多くの時間を費やしていました。HRMOS勤怠を導入後、従業員の勤怠管理が一括して行えるようになり、業務効率が大幅に向上。特に携帯アプリを使った打刻機能が従業員から好評です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙（押印）の勤怠管理を止めて、PCやスマホ利用の勤怠管理にする 【サービスを利用していて実感しているメリット】 特になし

1人の会社なので、当初は手動管理でも良いかと思っていましたが、労働時間の集計や給与の関係でやっぱり勤怠管理システムがあった方が便利でした。休暇や総労働時間など、精緻に管理し間違えることもありません。

個人事業主なので収入も不安定で出来るところは無料でまかないたいと思っていた。かといってエクセルで管理するのはとても無理だったので、HAMOS勤怠の無料プランでコストカットがかなった。大満足！

営業担当として日々忙しい中、HRMOS勤怠の導入により、勤怠管理の工数が大幅に削減されました。社内の休暇届け出もシステム統一でスムーズに。特に、毎月の集計作業が容易になり、CSVダウンロード機能も役立っています。これらの機能により、管理業務が効率化し、営業活動により集中できるようになりました。

タイムカードでの勤怠管理は手動による記録ミスや集計管理の漏れがあったのですが、HRMOS勤怠が導入されて以降はタイムカードを使う必要が無くなり、専用のアプリを使って出勤・退勤を打刻することができ、出勤時間や勤務時間を正確に記録、集計管理できるようになりました。

在宅でのリモートワークが増えたことで自宅からでも打刻ができるようにHRMOS勤怠が導入されました。オフィスに出勤している者も自宅から働いている者もまとめて勤怠管理を一元管理できるようになりました。

新規営業所立ち上げ時にHRMOS勤怠を導入。本社からの管理が楽になり、スタッフ一人ひとりがWebからアクセス可能で、スマホがない人でも問題なし。総務の手間が省け、勤務管理も一目瞭然で、業務効率が一段と向上しました。

初めて使う際でも、説明書を読むだけで直ぐに使える点は非常に良かったです。また、対応スマホを持っていない人でもWEBから利用できるのは、アクセスの幅を広げ、我々の業務効率を向上させています。これにより、全てのスタッフがシステムを利用でき、勤怠管理の効率が一段と向上しました。

HRMOS勤怠のデザイン的に出勤、休憩、退勤の各時間を一目で確認でき、ボタンも大きく使いやすいです。また、休憩時間のアラーム機能があれば、より利便性が向上すると感じます。

他社勤怠システムを使用していましたが月額利用や保守費用もコスト高だったため、もっと安価でかつ使用感の良いシステムを探していました。導入時の設定が難しく感じることもありましたが、自社で設定できる知識もついたので保守のことも考えると全体的にコストダウンに繋がりメリットに感じています。

具体的には、特に申請関連の管理が一元化され、集計の手間が減少しました。また、休暇などの申請の進捗もリアルタイムで把握できるため、業務の効率化にとても役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 有給休暇の管理ができるようになった。 スタッフのシフト管理ができるようになった。

以前は紙のタイムカードを利用していましたが、HRMOS勤怠に変更してから、出勤・退勤管理がスムーズになりました。特に、月末の勤怠データの集計とエクスポートが非常に簡単になり、他のアプリケーションとの連携もスムーズに行えるようになりました。これにより、月末の勤怠処理の時間を大幅に削減でき、効率的な勤怠管理を実現できています。

複数の拠点でタイムカードを統一するのに、オンラインで管理ができるので、すごく便利になりました。 直行で始まる仕事もスマートフォンで打刻できますので、あとで出勤の申請を出す手間がなくなりました。

HRMOS勤怠の導入により、勤怠管理業務の自動化などにより効率性が大幅に向上しました。個人的にも業務の性質上、外出が多いため、スマホから簡単に打刻できる機能は非常に重宝しています。また、打刻時に位置情報も記録されるため、不正防止にも寄与しています。エクセルでのデータ出力機能もあり、他のアプリケーションとの連携もスムーズです。

HRMOS勤怠を導入してから、当社の勤怠管理の効率が格段に向上しました。特に、店舗の人件費や残業状況などを細かく把握できるようになったのは大きなメリットです。また、従業員一人ひとりが自分の残業時間や有給休暇の確認がしやすくなったことで、自らの勤怠管理に対する意識も高まっている点も良い効果だと思います。

これまで利用していたシステムの安定性の問題あり、HRMOSに変更しました。 コスト的にも機能的にもメリットは大きく感じられました。 勤務区分の作成については十分に検討・試行が必要だと感じました。

フレックスタイム制が導入され、残業時間を3ヶ月以内で相殺する必要がありますが、自分でいつでも残業時間の合計をチェックできるため、普段から残業時間を意識して業務時間を調整しやすく、月末に焦ることが少ないと思います。

どこの勤怠管理アプリを使おうが一度試してみないとわからない点が多いと思うのですが、取りえず無料で試せる点は非常に大きいと思います。しばらく使ってみないとわからないものですから。

具体的には、担当する店舗の人件費や残業状況の把握が、HRMOS勤怠の導入により一目瞭然となりました。以前は、各店舗からの報告を待つ必要がありましたが、現在はリアルタイムでの確認が可能です。また、打刻ページがアプリからすぐに開けるので、店舗スタッフからのフィードバックも非常に良いです。しかし、たまにLINEでの登録が反映されないことがあるので、その点は改善してほしいと感じています。

現在「お試し期間中」で一部社員を登録し、テスト運用をして有料機能を試していますが、当社のような零細企業にとって、このような安価で充実した勤怠システムを利用できるのはすばらしいと感じています。これまで、自己申告制でほぼ意味のなかった勤怠時刻の記録が、システム管理することで、正確に残るようになります。これにより、労基署の検査などでこれまでに指摘を受けていた事項の多くが解決できるようになります。　また、休暇申請については、エクセルの自社様式をメールに添付する方式だったものが、申請フローを使用すれば時間数管理も一緒にでき、かなりの労力が削減できることがわかりました。他にも、残業や深夜勤務も自動で素早く正確に集計できる、など、ほぼ正式に導入は決まりそうです。（あとは予算の承認を得るだけ）

社内の勤怠管理をより簡単に、コストを抑えてできる方法はないか？といった課題があった。 HRMOS勤怠管理の打刻機能によって、社員全員の勤怠状況を簡単に把握できるような改善できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 １人あたり月300円といった課題があった。 小人数無料の機能によって、コスト面の改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 勤怠機能しか使ってなかったので正直ハーモスで十分です。

以前はExcelで作成したタイムカードに自らが時間を打ち込んでいく仕組みでした。その後別のサービスを利用して、現在に至ります。便利なのはやはりスマホアプリでも同様の打刻ができる点で、直行や直帰の際に特に役立ちます。また、休暇の申請などもスマホから行えるので、急に休まなくてはならなくなった際などはとても便利に感じています。