OneDriveの評判・口コミ

例えば、teams上でファイル管理しているとファイルの移動や更新がそもそもやや手間がかかるという課題があったが、ワンドライブと同期することで、PCのエクスプローラと同様に扱うことができ、ファイル管理の速度が著しく向上した。

以前は、サーバーにデータを格納しており、データの共有や他のアプリケーションとの連携が困難などの課題があった。 OneDrive導入後はパソコンだけでなく、スマホやタブレットといった、様々なデバイスからのデータ共有が可能となった。 また、Ofiiceアプリと統合されているため、Word、Excel、PowerPointなどで作成した文書は、保存時に「OneDrive」のフォルダを指定するだけで直接保存できるようになり、業務効率が上昇した。

【導入前の課題とサービスでの解決】 チームでドキュメントを編集するとき、個人のローカルでそれぞれ管理するとチームでの整合性が合わないという課題があった。 OneDriveの機能によって、オンライン同時アクセス可能のオートセーブ機能で改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 クラウド機能をつかうことでどこからでもアクセスすることができて便利。 共有機能をつかうことでドキュメントを確実に管理することができた。

レポートや報告文書を提出する際に利用することが多いのですが、コメント機能による添削が可能であるため、どの箇所を修正すればよいかが一目で分かり、視認性に優れています。

まず、プロジェクトのメンバー内でファイルやフォルダの共有・共同編集が容易になったことがメリットです。私が参画しているプロジェクトでは、膨大な量のデータを使って解析しているのですが、それらをメンバー間で逐一メールで添付・送信するわけにはいきません。しかしOneDriveを利用することで、大きなファイルをメールに添付することも、USB フラッシュ ドライブも不要になりました。リンクをメールやテキストメッセージで送信するだけで共有できるので、業務が効率化されました。 また、OneDriveはMicrosoft製品なので、PowerPoint、Excel、Word、OneNoteといったOffice365製品との連携もスムーズです。日常の業務の中で、社内外向けの報告資料やデータ分析の結果などをこれらのツールで作成するので、メンバー間で確認・検討する際に非常に役立っています。特にリモートワークが普及してからはリアルな環境の会議室で顔を合わせる機会が減ったので、このような共有・共同編集ツールはスムーズなコミュニケーションの一助となっています。

導入以前はローカルにファイルを保存したり、仕事用途であればNASを利用していましたが容量の問題・セキュリティ・コスト・他者との共有に困っていましたが、導入後は共通インフラにして解消されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ローカルストレージをメインに使用していた頃は容量逼迫が常に課題であったが、それを気にする必要がなくなった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ファイル共有のために添付メールを作成したり、そのメールを探す手間が解消された

USBのみにデータを保存していたが、OneDriveの導入によって安全性と膨大な量のストレージを得られた。また、USBタイプでデータ保存だと無くした際にバックアップはないが、OneDriveはクラウドストレージサービスなので、情報をなくすことも無くなった。

ＰＣ上に格納するデータには限りがありますし、One Drive上に残しておくことで、格納するサーバーとしても利用できます。また権限を付与してあげれば、誰にでも同じOne Drive上のリンクを利用することができます。これにより、自分のＰＣにある過去　お多くのバックアップデータを残しておきたいなどの問題を解決することができました。

データストレージサービスとしては質も高く、WindowsOSとの相性も良いと思う。ローカルのバックアップ等に利用するのもアリかなと感じた。

現場で撮影した画像をOneDriveで社内共有することで各メンバーにメールでに送るのに比べて効率が良い。アップロードも一回で済むし、ファイルの検索もメールよりしやすく必要な時に必要なファイルをパッと確認することができる。

Microsoft製品との連携においてはMicrosoft teamsでの動画共有をOneDriveを活用しら行っております。また、自動保存機能においてはpcトラブル時には本当に助けられており、このような各Microsoft製品のハブの役割も担っており、各業務の効率化を実現しております。

会社のサーバーの容量の関係で導入されましたが、共同編集機能やスマホアプリ対応により業務効率があがりました。特に共同編集機能は会議中にもそれぞれで編集作業をしながら進められるので、後でまとめて書き込む必要がなくなり便利になりました。

お客様との大容量データのやり取りが容易になった。特に映像のやり取りは容量が重く、導入前まではCD-Rに入れて郵送などで対応していたものが、セキュリティーをしっかり守ってデータでやり取りできることがとても安心感となっている

複数台PCを持っているとローカルで修正したファイルのマージが大変でしたが、 こちらを導入することによりマージという考え方から解放されました。

何と言ってもデバイスを問わずどこからでも利用できるので、Webブラウザやスマホ端末などのデバイスからアクセス可能なので、自宅や出張先から簡単にデータの保存や編集を行うことが可能。 フリーランスの方やリモートワーク時にかなり重宝するサービス。

microsoft365にて同時利用できるクラウドストレージ。感覚的にGoogleDriveよりもローカルストレージとの同期がしやすい気がしており、ファットでもローカルにデータを残さないシンクラチックな使い方が出来てリモートワーク化のWFA推進で別システム入れずに済み、重宝している。

サービス導入によりmacからwindowsに変えるべき時の移行コストが大幅に軽減され、その他の場合でも移行が容易に行うことが可能になりました。

常に保存されているという安心感から、定期的に意識的に保存しないといけないという作業から逃れられたのと、万が一のパソコントラブル時にも保険となる。

メール添付だと、どんなファイルが送られているのかダウンロードしないと見れなかったり、怪しいファイルかどうか確認しないとならなかったが、OneDriveで共有するようになってからは、どんな画像が入っているかわかりやすくなった。また、スマホでも見やすい。共有のためのリンクや権限などは追加できるため、むやみに流出する心配もしなくていい。

クラウド環境でファイルを共有しながら、チーム内または外部パートナーとの業務を進めるのは、慣れない人が多い職場環境だとハードルが高くなります。しかし、本製品は慣れ親しんだマイクロソフト製品ですので、違和感なく内部でも外部でも受け入れてもらえて、スムーズに、業務でクラウド環境を活用した情報共有が実践できるようになりました。結果、情報共有の質もスピードも上がり、業務効率性が向上しました。

顧客や社内、情報資産をやりとりする際に当該サービスを用いることで、安全に情報資産を共有することができる。

PCを開けないところでも、スマホからファイルを確認することができる。また、1TBで契約しているので、PCのバックアップを取ることもできる。

これまでは昭和世代の会社ということもありファイルの整理はパソコン本体かUSBメモリーというローカルな保存法だったため、容量を気にしながらの作業だった。 OneDriveを利用してからはクラウド上に管理でき気にすることもなくなりました。

現在はファイルサーバが本社に置いてあるため、BCPとしては最悪。 サーバの管理自体も属人化している為、その辺りをある程度解決できるものと思っている。