名刺管理ソフトの導入にあたり、「自社の規模だと結局いくらかかるのか」「稟議を通すための正確な予算や費用感が知りたい」と情報収集に苦労していませんか。
本記事では、主要21サービスの調査から判明した費用相場や、利用人数別の3年間の総額コストを解説。合わせて、 相場以下で使えるおすすめソフトも厳選して紹介します。
【30秒でわかる】名刺管理ソフトの費用
・主要21サービス調査の結果、月額相場は1ユーザー1,300円(中央値)
・最低価格が安価なのは「PRINTBAHN PLUS」「トーニチ ネクスタ メイシ」など
・料金体系が混在するため、利用人数別の総額試算が重要
名刺管理ソフト費用シミュレーター
初期費用・利用人数・1ユーザー月額を入力するだけで、年額・3年間総額の目安が自動で試算されます。
入力された数値に基づいて自動計算しています。検討中のサービスの公式情報や見積もりをもとにご入力ください。オプション費用は含まれません。
参考:BOXIL調査(主要21サービス)で確認された費用相場
名刺管理ソフト主要21サービスの公式サイト料金を調査した、料金中央値です(2026年6月時点)。
- 初期費用(中央値)0円(該当8社)
- 1ユーザー単価(中央値)1,300円/月(n=7)
- 1ユーザー単価のレンジ300円から3,500円
- 月額固定型の中央値(参考)12,375円/月(n=6)
※あくまで参考値です。実際の費用はサービスや要件によって変動します。月額固定型(ID無制限)は本シミュレーターでは試算対象外です。
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※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。
名刺管理ソフト主要21サービスの費用・料金比較表
料金相場を算出するため、名刺管理ソフトの主要21サービスの公式サイトに記載されている料金を調査しました。公式サイトに料金の記載がないサービス(要問い合わせ)を除いた、各プランの最低料金から算出した相場(中央値)は下記のとおりです。
- 初期費用の相場:0円(該当8社、最安0円〜最高額100,000円)
- 1ユーザーあたり月額相場:1,300円(該当7社、最安300円〜最高額3,500円)
- 月額固定型の場合の相場:12,375円(該当6社、最安2,200円〜最高額55,000円)
▼1ユーザー課金型のサービス
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 料金体系 |
|---|---|---|---|
| PRINTBAHN PLUS | 要問い合わせ | 300円〜/1ユーザー | 1ユーザー課金型 ※最低料金10,000円から |
| トーニチ ネクスタ メイシ | 0円 | 660円〜/1ユーザー ※年間契約のみ | 1ユーザー課金型 ※5ユーザーから |
| myBridge | 0円 | 990円(1〜10名、税抜) | 1ユーザー課金型 |
| SmartVisca | 100,000円 | 1,300円〜/1ユーザー(税抜) | 1ユーザー課金型 ※6ユーザーから |
| CAMCARD BUSINESS | 0円 | 1,700円〜/1ユーザー(税抜) ※年間契約のみ | 1ユーザー課金型 ※5ユーザーから |
| UltimaBlue | 0円 | 3,000円/1ID(税抜) | 1ユーザー課金型 |
| esm(eセールスマネージャー) | 要問い合わせ | 3,500円〜/1ユーザー(税抜) | 1ユーザー課金型 ※5ユーザーから |
▼月額固定型のサービス
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 料金体系 |
|---|---|---|---|
| 名刺ファイリングCloud | 0円 | 2,200円〜(5ライセンス、税込) ※年間契約のみ | 月額固定型(ライセンス数別) |
| ApeosPlus Cards R | 要問い合わせ | 3,000円〜(5ユーザー、税抜) | 月額固定型(ユーザー数別パック) |
| メイシー | 0円 | 4,950円(税込) | 月額固定型 |
| Eight Team | 0円 | 19,800円/月(税抜、10名まで) ※年間契約のみ | 月額固定型+ユーザー課金混合 |
| 名刺de商売繁盛 | 0円 | 32,000円/月(税抜) | 月額固定型 |
| Knowledge Suite | 要問い合わせ | 55,000円/月(税抜) | 月額固定型 |
▼その他(要問い合わせ・買い切り・従量制)のサービス
| サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 料金体系 |
|---|---|---|---|
| 名刺万能3 | 18,000円(税抜) | なし(買い切り) | 買い切り型 |
| Sansan | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| ホットプロファイル | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| Knowledge Suite+ | 要問い合わせ | 要問い合わせ(5ID〜) | 要問い合わせ |
| SKYPCE | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| mソナー | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| 名刺バンク2 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 名刺枚数による従量制 |
| CamCard | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
公開されている料金のボリュームゾーンは、1ユーザーあたり月額600〜1,700円帯に集中し、該当7社のうち4社がこの範囲に入ります。最安はPRINTBAHN PLUSの300円/ユーザー、最高額はesmの3,500円/ユーザーでした。
このような価格差が生じる背景にあるのは、シンプルな名刺管理に絞った機能であるか、SFA/CRM連携や人脈可視化まで備えた多機能なシステムであるかという、機能範囲の違いです。
※中央値の算出にあたっては、前提条件を統一するため、税区分が不明な製品は税抜価格として扱っています。
名刺管理ソフトの初期費用の相場は0円〜 ※n=10
主要21サービスのうち8社が初期費用を「0円」と明示しています。SmartViscaのみ100,000円の初期費用が公開されており、その他のサービスは要問い合わせとなっています。
| 初期費用 | 該当社数 | 該当サービス |
|---|---|---|
| 0円(無料) | 8社 | Eight Team、トーニチ ネクスタ メイシ、名刺de商売繁盛、UltimaBlue、CAMCARD BUSINESS、メイシー、名刺ファイリングCloud、myBridge |
| 100,000円 | 1社 | SmartVisca |
| 買い切り18,000円 | 1社 | 名刺万能3 |
| 要問い合わせ | 11社 | Sansan、ApeosPlus Cards R、PRINTBAHN PLUS、Knowledge Suite、Knowledge Suite+、esm、SKYPCE、mソナー、名刺バンク2、ホットプロファイル、CamCard |
クラウド型の主要サービスの中には、初期費用を無料としているものが多く見られます。要問い合わせの11社については、導入規模に応じた個別見積もりとなるケースが多く、実際の費用は商談時に確認が必要です。
なお、名刺万能3はインストール版のソフトで、初回購入時にのみ料金が発生します。
名刺管理ソフトの月額費用の相場は12,375円 ※n=6
月額固定型(ID無制限・ユーザー数別パック型)で料金を公開している6社の中央値は12,375円/月で、最安は2,200円(名刺ファイリングCloud Pro 5ライセンス換算)、最高は55,000円(Knowledge Suite)です。
| 月額費用 | 該当社数 | 該当サービス |
|---|---|---|
| 〜5,000円 | 3社 | 名刺ファイリングCloud、ApeosPlus Cards R、メイシー |
| 5,000円〜19,799円 | 0社 | - |
| 19,800円〜31,999円 | 1社 | Eight Team |
| 32,000円〜49,999円 | 1社 | 名刺de商売繁盛 |
| 50,000円〜 | 1社 | Knowledge Suite |
| 要問い合わせ | 12社 | Sansan、ホットプロファイル、Knowledge Suite+、SKYPCE、mソナー、名刺バンク2 ほか |
月額固定型には3系統があります。
- ユーザー数別パック制(名刺ファイリングCloud、ApeosPlus Cards Rなど):契約ライセンス数の範囲内で利用するモデル
- ID無制限の定額制(メイシー、Eight Team、名刺de商売繁盛、Knowledge Suiteなど):人数を気にせず利用できるモデル
- 基本料金+アカウント追加課金の混合型(Eight Team):一定人数までは基本料のみ、超過分は1名ごとに課金されるモデル
価格帯は最安2,200円から最高55,000円まで幅があり、中央値の12,375円はメイシー(4,950円)とEight Team(19,800円)の中間に位置します。全社規模での導入を想定する場合は、ID無制限型の月額固定プランが適した選択肢です。
名刺管理ソフトの1ユーザーあたりの月額費用の相場は1,300円 ※n=7
1ユーザーあたり課金型の料金を公開している7社の1ユーザー単価の中央値は1,300円/月です。最安はPRINTBAHN PLUSの300円、最高額はesmの3,500円で、価格差が開いています。
| 1ユーザー単価 | 該当社数 | 該当サービス |
|---|---|---|
| 〜500円 | 1社 | PRINTBAHN PLUS |
| 501〜999円 | 2社 | トーニチ ネクスタ メイシ、myBridge |
| 1,000〜1,999円 | 2社 | SmartVisca、CAMCARD BUSINESS |
| 2,000〜3,499円 | 1社 | UltimaBlue |
| 3,500円以上 | 1社 | esm |
| 要問い合わせ | 12社 | Sansan、ホットプロファイル、Knowledge Suite+、SKYPCE、mソナー ほか |
500〜2,000円帯に4社が集中するボリュームゾーンとなり、シンプルな名刺管理サービスはこの価格帯で利用できます。
費用非公開(要問い合わせ)が多い理由
名刺管理ソフトは金額非公開の製品が21社中11社(初期費用ベース)でした。主な理由は、利用ユーザー数や名刺の取り込み枚数、SFA・CRMとの連携要件によって最適なプラン構成が異なり、企業規模や運用方針ごとに個別見積もりが必要になるためです。
たとえばSansanは利用人数とオプション機能に応じた個別プラン、ホットプロファイルは名刺管理・SFA・MAの機能構成別の見積もり、SKYPCEは販売代理店経由でのカスタム提案となります。
導入規模や連携先システム、データ移行の有無により金額が変わるため、検討時は複数社からの相見積もりがおすすめです。
\ 稟議や社内提案にも使える!/
名刺管理ソフト(クラウド型)の料金モデル
名刺管理ソフトの料金モデルは、調査対象13社(料金公開製品)のうち、1ユーザーあたり課金型と月額固定型(ID無制限パック)の2系統に大きく分かれます。採用率の高い順に特徴を整理します。
1.1ユーザーあたり課金型
1ユーザーあたり課金型は、利用人数に応じて月額料金が変動するモデルです。1IDあたりの単価が設定されており、契約ID数の増減によって支払額が変動します。
必要な人数分のみ契約できる柔軟性があり、利用人数が増えれば料金も比例して上がる仕組みです。最低契約ID数(5〜6ID)が設定されているケースが多く、小規模利用や部門単位での導入に向きます。一方、人数が増えるほど総額が膨らむため、全社展開時にはコスト増に注意が必要です。
2.月額固定型
利用人数にかかわらず月額料金が定額または段階的に決まるモデルです。内訳はユーザー数別パック制、ID無制限の定額制、基本料金+追加アカウント課金の混合型に分かれます。
ユーザー数別パック制は契約ライセンス数の範囲内で利用するモデル、ID無制限の定額制は人数を気にせず利用できるモデル、混合型は一定人数までは基本料のみで超過分が課金されるモデルです。利用人数の増減に左右されにくく、料金が読みやすい点が共通の特徴です。
全社展開を前提とする企業や、利用範囲を限定しない運用方針の企業に向きます。
名刺管理ソフト(クラウド型)の費用内訳
名刺管理ソフトの費用は、主に初期費用・月額費用・オプション費用の3要素で構成されます。各要素の中身と、見落としやすい追加コストを整理します。
初期費用
初期費用とは、ソフトの導入時に発生する費用です。アカウント発行、データ移行支援、初期トレーニングなどが初期費用に含まれます。
クラウド型の名刺管理ソフトは初期費用無料の製品が多く、調査では8社が0円を明示しています。一方、Salesforce連携を前提とするSmartViscaは初期設定費用として100,000円が必要となります。
「初期費用無料」を謳う製品でも、別途有償のオンサイト導入支援メニューが用意されているケースがあります。そのため、必要な支援範囲を事前に確認しておくと想定外のコストを抑えられます。
月額費用
月額費用は、毎月コンスタントに発生する利用料金です。多くの製品は年額一括前払いで、月額換算した金額がプラン表に記載されています。
最低利用料金が設定されているサービスにも注意が必要です。たとえばPRINTBAHN PLUSは1社最低10,000円/月、トーニチ ネクスタ メイシは原則5ユーザーからの契約となります。実際の月額は「ユーザー単価×ユーザー数」と最低利用料金のうち高いほうが適用されます。
【注意】見落としがちな追加費用(オプション)
名刺管理ソフト導入時に見落としやすいオプション費用には、次のようなものがあります。
| オプション | 提供例 | 価格帯 |
|---|---|---|
| オペレーター入力(高精度データ化) | ApeosPlus Cards R、メイシー、名刺ファイリングCloud | 1枚22〜45円程度 |
| OCR精度向上オプション | ApeosPlus Cards R スマートOCR | 100円/ユーザー/月 |
| 名刺取込追加枚数 | Knowledge Suite+ ADD CARD、ApeosPlus Cards R | 100枚単位で追加 |
| SFA/CRM連携オプション | UltimaBlue(Salesforce/kintone/Dynamics 365)、ApeosPlus Cards R | 月額12,000円〜、または1ユーザー200円〜 |
| メール配信オプション | 名刺de商売繁盛、UltimaBlue、トーニチ ネクスタ メイシ | 送信数に応じて2,000〜52,800円/月 |
| 反社チェック・与信オプション | ホットプロファイル、SmartVisca、mソナー | 個別見積もり |
特に、SFA/CRMとの連携を必須要件とする場合は、連携オプションを含めた総額で比較する必要があります。また、AI-OCR精度を上げるオプションは1ユーザー単価が低い製品でも別途加算されます。
【利用人数別】向こう3年間のランニングコストを試算
名刺管理ソフトを3年間運用した場合のコストを、利用人数別に試算しました。主要21サービスの月額料金の中央値を使用して算出しています。
利用人数5名の場合
利用人数5名の場合、初期費用と月額費用、年額費用、3年間総額は以下のとおりです。小規模利用では1ユーザー課金型のプランがフィットしやすく、最低契約ID数が5名のサービスをそのまま利用できます。
※算出根拠:主要21サービスのうち1ユーザー課金型を採用する7社の1ユーザー単価の中央値(1,300円/月)を使用。年額費用=月額×12ヶ月、3年間総額=初期費用+月額×36ヶ月で算出
※オプション料金は含めていません
※利用人数が増えると月額固定型(ID無制限)のほうがコストメリットが大きくなる場合があります
利用人数30名の場合
利用人数30名の場合、初期費用と月額費用、年額費用、3年間総額は以下のとおりです。中規模利用では1ユーザー課金型のスケール拡大か、月額固定型(ID無制限)の選択肢が比較対象になります。
※算出根拠:主要21サービスのうち1ユーザー課金型を採用する7社の1ユーザー単価の中央値(1,300円/月)を使用。年額費用=月額×12ヶ月、3年間総額=初期費用+月額×36ヶ月で算出
※オプション料金は含めていません
※利用人数が増えると月額固定型(ID無制限)のほうがコストメリットが大きくなる場合があります
利用人数100名の場合
利用人数100名の場合、初期費用と月額費用、年額費用、3年間総額は以下のとおりです。大規模利用では月額固定型(ID無制限)のほうがコストメリットが大きくなる傾向があり、Eight TeamやKnowledge Suiteなどが選択肢となります。
※算出根拠:主要21サービスのうち1ユーザー課金型を採用する7社の1ユーザー単価の中央値(1,300円/月)を使用。年額費用=月額×12ヶ月、3年間総額=初期費用+月額×36ヶ月で算出
※オプション料金は含めていません
※100名規模で全社展開する場合、1ユーザー課金型よりも「メイシー」などのID無制限・月額固定型を選ぶことで、一人あたりのランニングコストを大幅に抑えられる可能性が高いです
下記では、自社の想定利用状況にあわせて名刺管理ソフトのコストシミュレーションが可能です。ぜひご活用ください。
名刺管理ソフト費用シミュレーター
初期費用・利用人数・1ユーザー月額を入力するだけで、年額・3年間総額の目安が自動で試算されます。
入力された数値に基づいて自動計算しています。検討中のサービスの公式情報や見積もりをもとにご入力ください。オプション費用は含まれません。
参考:BOXIL調査(主要21サービス)で確認された費用相場
名刺管理ソフト主要21サービスの公式サイト料金を調査した、料金中央値です(2026年6月時点)。
- 初期費用(中央値)0円(該当8社)
- 1ユーザー単価(中央値)1,300円/月(n=7)
- 1ユーザー単価のレンジ300円から3,500円
- 月額固定型の中央値(参考)12,375円/月(n=6)
※あくまで参考値です。実際の費用はサービスや要件によって変動します。月額固定型(ID無制限)は本シミュレーターでは試算対象外です。
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名刺管理ソフトの資料を一括ダウンロード(無料)なぜ料金差が生じるのか?相場より高いサービスと安いサービスの違い
主要21サービスを調査した結果、1ユーザー課金型では1IDあたり300〜3,500円、月額固定型では2,200〜55,000円と金額差の広がりが目立ちました。料金差を生む主な要因を3つの軸で整理します。
機能範囲の広さによる差
機能範囲の違いは、料金差が生じる大きな要因の一つです。名刺管理に特化した製品はシンプルで安価、SFA/CRM・MA・人脈可視化まで含む製品は高価格帯になります。
高価格帯の代表例として、esm(eセールスマネージャー)は1ユーザー3,500円ですが、名刺管理だけでなくCRM・SFA・案件管理を統合したオールインワン構成です。ホットプロファイルも名刺管理・SFA・MAを一体提供する仕組みのため、個別見積もりで一定の水準になります。
- 高価格帯の特徴:SFA/CRM一体型、人脈可視化、企業情報自動付与、MA機能など
- 低価格帯の特徴:名刺データ化と検索が中心、外部システム連携は最小限
低価格帯では、PRINTBAHN PLUS(300円/ID)やトーニチ ネクスタ メイシ(660円/ユーザー)など、名刺管理機能に絞ったプランを提供しています。
データ化精度・サポート体制による差
名刺データ化の精度とオペレーター修正サポートの有無も料金差を生みます。AI-OCRのみで対応するサービスは安価、専属オペレーターによる目視校正を含むサービスは付加料金が発生します。
Sansanやホットプロファイルなどはオペレーター入力を標準で含み、要問い合わせの個別見積もりが必要です。一方、Eight Teamはデータ化費用を基本料金に含むモデルで、基本使用料19,800円/月(10名まで)で利用できる料金構成となっています。
外部システム連携の対応範囲による差
SFA/CRM・グループウェアとの連携範囲も料金差に影響します。標準で連携機能を備える製品か、オプションで追加する製品かでトータルコストが変わります。
SmartViscaはSalesforce一体型を売りとし、初期費用10万円+月額1,300円/IDで連携機能込みの構成です。
これに対してUltimaBlueはSalesforce・kintone連携をオプション(月額12,000円+初期10万円)で追加する構成のため、連携が不要なら3,000円/IDで使い始められます。「料金が高い=悪い」ではなく、自社の連携要件と機能要件を照らし合わせた比較が重要です。
費用だけで選ぶのはNG。名刺管理ソフトの選定ポイント
名刺管理ソフトは月額数百円から数万円まで価格幅が大きいため、料金だけで選ぶと運用後にミスマッチが発覚する恐れがあります。導入時に確認すべき4つのポイントを整理します。
名刺データ化の精度とOCR方式
名刺をスキャンしてテキスト化する精度は、運用効率を大きく左右します。AI-OCRのみで処理する製品はコストを抑えやすい一方、読み取り精度は製品や利用条件によって差があるので、トライアルでの実機検証がおすすめです。
専属オペレーターによる目視校正を含むサービスは精度向上が期待できますが、データ化費用が別途加算される場合があります。展示会などで大量の名刺を扱う企業は、精度を優先したオペレーター入力対応のサービスを選ぶと、後工程の修正コストを削減できます。
自社の利用規模・想定人数との適合性
料金体系の選択は利用規模に大きく依存します。1ユーザー課金型は5〜30名程度の利用に向き、月額固定型は30名以上で全社展開する場合、コストメリットが大きくなる可能性があります。
たとえば100名利用時、1ユーザー1,300円のサービスは130,000円/月、ID無制限の月額固定型なら同価格帯か安くなるケースもあります。契約は年額一括前払いが多いため、人員増減を見越したライセンス管理ルールも事前に決めておくといいでしょう。
SFA・CRM・外部システム連携の対応範囲
名刺情報を営業活動で活用する場合、SFA/CRMとの連携対応が必須要件です。Salesforce、kintone、HubSpotなどとの連携機能が標準で含まれる製品(SmartViscaなど)と、オプションで追加する製品(UltimaBlueなど)で総額が変わります。
標準連携の有無、API公開の範囲、連携できるシステム種類を事前にリストアップし、自社で利用中のシステムと突き合わせて確認すべきです。
セキュリティ対策と退職者リスクへの対応
名刺は個人情報を含むため、セキュリティ対策の確認は欠かせません。IPアドレス制限、SSO、2要素認証、端末制限などの基本機能に加え、退職者の名刺持ち出し防止の仕組みがあるかを確認します。
クラウド型は端末にデータを残さない仕組みのため、紛失リスクを抑えられます。解約時のデータ返却(高解像度画像含む)の有無も、長期利用を見据えると重要な確認ポイントです。
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無料で使える名刺管理ソフト3選
主要21サービスのうち、無料プランまたは無料トライアルを提供する製品は次の3社です。
| サービス名 | 人数制限 | 機能制限例 |
|---|---|---|
| myBridge | 個人単位、無制限 | LINE提供の無料アプリ。共有名刺帳機能は有料プラン |
| 名刺ファイリングCloud | 1名 | 100枚まで登録可、CSV出力なし。Pro(有料)で5,000枚〜 |
| 名刺バンク2 | - | 14日間の無償トライアル(本契約は要問い合わせ) |
無料プランは、個人での名刺管理や、社内共有を必要としない小規模利用には十分です。一方、組織で名刺情報を共有したい、データ持ち出しのリスク管理が必要、SFA連携で営業活用したいといった用途では、いずれも有料プランへの切り替えが推奨されます。
法人で本格運用する場合は、無料トライアル期間中に必要機能を確認したうえで、有料プランの選定に進むのが効率的です。
相場以下で使える名刺管理ソフト5選
主要21サービス調査で「相場以下」に該当する5社を厳選しました。料金の安い順に各サービスの料金プランと特徴を紹介します。
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|---|---|---|---|---|---|
| PRINTBAHN PLUS | ApeosPlus Cards R | トーニチ ネクスタ メイシ | メイシー | Eight Team | |
| 初期費用 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 0円 | 0円(税込) | 0円(税抜) |
| 月額費用 | 300円〜/ID | 3,000円〜(税抜)※5ユーザー | 660円〜/ユーザー | 4,950円(税込) | 19,800円(税抜)※10ユーザー |
| 最低利用料金 | 1社10,000円〜/月 | 5ユーザープランより | 5ユーザー〜、年額一括前払い | 要問い合わせ | 年間契約 |
| 無料トライアル | ● | ● | 1か月間 | 14日間 | 要問い合わせ |
PRINTBAHN PLUS
- 単純明快な一律料金:1ID月額300円、1社月額10,000円〜
- OCR枚数制限なし、オプション費用なしの全機能利用可能
- 名刺発注・印刷から名刺管理・オンライン名刺交換までワンパッケージ
PRINTBAHN PLUSは、東日印刷株式会社が提供する法人向けオンライン名刺サービスです。紙の名刺発注からデジタル化・オンライン名刺交換まで一元提供し、1ID月額300円というシンプルな料金で全社員に展開しやすい設計が特徴です。
OCRのスキャン枚数制限がなく、追加オプション費用なしで利用可能なため、コストの見通しが立てやすい点も特徴です。社内導入と活用のためのサポートを無期限・無料で提供しており、定着支援を重視する企業に適しています。
PRINTBAHN PLUSの料金プラン・費用
| プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|
| 標準プラン | 300円/ID | 1社最低10,000円〜 |
- OCR枚数制限なし
- 全機能をオプション費用なしで利用可能
- 導入サポートは無期限・無料
利用人数別の月額コスト
| 規模 | 採用プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5名 | 標準プラン | 10,000円 | 1社最低10,000円を適用(300円×5名=1,500円より高額) |
| 30名 | 標準プラン | 10,000円 | 同上(300円×30名=9,000円より高額) |
| 100名 | 標準プラン | 30,000円 | 1ID単価適用(300円×100名=30,000円) |
※規模ごとに、その規模に適していると判断されるプランで算出しています。同じ製品でも規模により採用すべきプランは異なるため、表のプラン名と算出根拠を併せて確認してください。
ApeosPlus Cards R
- 富士フイルムビジネスイノベーション提供のクラウド名刺管理ソフト
- 5ユーザー3,000円〜50ユーザー20,000円までユーザー数別パック制
- スマートOCRや複合機連携、SFA/CRM連携オプションを用意
ApeosPlus Cards Rは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供するクラウド名刺管理サービスです。ユーザー数に応じた5・10・15・20・25・30・50ユーザーのパックプランを用意し、5ユーザーなら3,000円/月から導入できる柔軟な料金設計が特徴です。
基本プランで登録上限10万枚、共有設定2チームまで対応し、複合機連携やスマートOCRオプション、Salesforce・kintone・Zoho CRMとの連携オプションなど、富士フイルム製複合機環境との親和性が高い構成となっています。
ApeosPlus Cards Rの料金プラン・費用
| プラン名 | 月額費用(税抜) |
|---|---|
| 5ユーザー | 3,000円 |
| 10ユーザー | 5,500円 |
| 15ユーザー | 8,250円 |
| 20ユーザー | 10,000円 |
| 25ユーザー | 12,500円 |
| 30ユーザー | 13,500円 |
| 50ユーザー | 20,000円 |
オプション:スマートOCR 100円/ユーザー/月、セキュアアクセス 6,000円/月、CRM連携オプション(Salesforce・kintone・Zoho)200円/ユーザー/月
利用人数別の月額コスト
| 規模 | 採用プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5名 | 5ユーザープラン | 3,000円 | 小規模向けプラン |
| 30名 | 30ユーザープラン | 13,500円 | 30名規模は1名単価が安くなる |
| 100名 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 300名以上はカスタム見積もり |
※規模ごとに、その規模に適していると判断されるプランで算出しています。同じ製品でも規模により採用すべきプランは異なるため、表のプラン名と算出根拠を併せて確認してください。
トーニチ ネクスタ メイシ
- 月額660円から始められる法人向け名刺管理サービス
- 取り込み枚数制限なし、取り込み手数料なしのシンプル設計
- ライト・レギュラー・レギュラープラスの3プラン構成
トーニチ ネクスタ メイシは、東日印刷株式会社が提供する法人向け名刺管理サービスです。月額660円/ユーザー(5ユーザーより、年額一括前払い)からスタートでき、初期費用は無料、名刺の取り込み枚数や手数料に追加コストが発生しない料金体系を採用しています。
基本機能としてオンライン名刺交換、自動名寄せ、CSVエクスポート、IPアドレス制限などを備え、レギュラープラン以上では案件・コンタクト管理やSSO、2要素認証強制によるセキュリティ強化が可能です。
トーニチ ネクスタ メイシの料金プラン・費用
| プラン名 | 月額費用 | 機能 |
|---|---|---|
| ライト | 660円/ユーザー | 名刺管理、検索、共有、オンライン名刺交換、IPアドレス制限 |
| レギュラー | 1,100円/ユーザー | ライト+案件・コンタクト管理、SSO、2要素認証強制 |
| レギュラープラス | 要問い合わせ | レギュラー+名刺修正サポート |
※初期費用無料、原則5ユーザーからの契約。年額一括前払い。オプション:API連携16,500円/月(税込)、メール配信機能あり
利用人数別の月額コスト
| 規模 | 採用プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5名 | ライト | 3,300円 | 最低5ユーザーちょうどでスタート可能 |
| 30名 | レギュラー | 33,000円 | 中規模での案件管理・セキュリティ強化を想定 |
| 100名 | レギュラー | 110,000円 | 大規模導入において求められやすいSSOや2要素認証の強制にも対応 |
※規模ごとに、その規模に適していると判断されるプランで算出しています。同じ製品でも規模により採用すべきプランは異なるため、表のプラン名と算出根拠を併せて確認してください。
メイシー
- 月額4,950円(税込)のユーザー数無制限プランで、比較的低価格な水準
- データ入力33円/枚、スキャン11円/枚の従量課金で透明性が高い
- 解約時に高解像度の名刺画像データを返却
メイシーは株式会社モグラが提供する名刺管理サービスです。月額4,950円(税込)でユーザー数無制限の定額利用ができ、1名でも100名でも料金が変わらないシンプルな構造が特徴です。データ化費用は1枚33円、スキャン依頼は11円という従量制で、必要な分だけ支払う仕組みになっています。
最大名刺登録枚数は全ユーザー合計で2,500枚まで含まれ、超過分は2,500枚ごとに月額1,980円(税込)を追加します。解約時には高解像度の名刺画像を含むデータを返却する点も特徴の一つです。
メイシーの料金プラン・費用
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 月額利用料金(ユーザー数無制限) | 4,950円 |
| データ入力料金 | 33円/枚 |
| スキャン料金 | 11円/枚 |
| 名刺登録枚数 2,500枚超過 | 1,980円/月(2,500枚ごと) |
オプション:出張スキャンサービス、コンプライアンスチェックサービスなど
利用人数別の月額コスト
| 規模 | 採用プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5名 | 基本プラン | 4,950円 | 月100枚登録なら+3,300円=8,250円 |
| 30名 | 基本プラン | 4,950円 | ユーザー数無制限のため定額(2,500枚超で追加課金あり) |
| 100名 | 基本プラン | 4,950円 | 大規模ほど1人あたりコストメリットが大きい |
※規模ごとに、その規模に適していると判断されるプランで算出しています。同じ製品でも規模により採用すべきプランは異なるため、表のプラン名と算出根拠を併せて確認してください。
Eight Team
- Sansan株式会社が提供する中小企業向け名刺管理サービス
- 基本使用料19,800円/月+アカウント料500円/月(10名まで無料)
- 名刺データ化費用込みの定額制で、データ化枚数に追加課金なし
Eight TeamはSansan株式会社が提供する中小企業向け名刺管理サービスです。基本使用料19,800円/月(税抜)とアカウント料500円/月(税抜)のみのシンプル設計で、アカウント料は10名まで無料となります。
11名以降はアカウント料が発生する仕組みで、初期費用は不要、年間契約のみとなっています。名刺データ化費用が基本料金に含まれ、何枚スキャンしても追加料金が発生しないため、名刺の取り込み量が多い企業でもランニングコストが読みやすい料金構成です。
Eight Teamの料金プラン・費用
| 項目 | 月額費用(税抜) |
|---|---|
| 基本使用料 | 19,800円(1契約あたり) |
| アカウント料 | 500円/名(10名まで無料) |
| 初期費用 | なし |
オプション:名刺アーカイブ機能 5,000円/月、HubSpot連携機能 5,000円/月、kintone連携機能(別途料金)
※年間契約のみ。お支払いは毎月。
利用人数別の月額コスト
| 規模 | 採用プラン | 月額費用 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5名 | 標準プラン | 19,800円 | 10名まで無料のため基本料のみ |
| 30名 | 標準プラン | 29,800円 | 19,800円+500円×20名(11〜30名分) |
| 100名 | 標準プラン | 64,800円 | 19,800円+500円×90名(11〜100名分) |
※規模ごとに、その規模に適していると判断されるプランで算出しています。同じ製品でも規模により採用すべきプランは異なるため、表のプラン名と算出根拠を併せて確認してください。
名刺管理ソフトの費用対効果の算出方法
名刺管理ソフトの費用対効果は、導入コストと、名刺整理工数の削減や営業機会損失の防止効果を金額換算して比較します。3年間の累計コストと効果を試算する手順を解説します。
1.費用シミュレーションを行う
導入前に概算費用を試算しておくと、想定外のコスト超過を防げます。試算に含めるべき項目は次のとおりです。
- 初期費用(アカウント発行、初期設定、データ移行)
- 月額費用または年額費用(契約プラン本体)
- オプション費用(オペレーター入力、SFA/CRM連携、メール配信など)
- スキャナー等のハードウェア費用(初回のみ)
- 増員時の追加ライセンス費用
試算期間は3年間を推奨します。年額一括前払いと月額契約で価格差がある製品もあるため、契約形態別の見積もりも合わせて確認すべきです。最低利用料金や最低契約期間の制約も、シミュレーション段階で必ず織り込みます。
2.名刺整理工数の削減と機会損失防止効果の金額換算を行う
費用対効果の効果側は、主に2つの軸で換算します。
1つ目は、名刺の手入力やファイリング作業の工数削減効果です。社員1人が年間で扱う名刺枚数を100枚、1枚あたりのデータ化に5分かかると仮定すると、年間8時間程度の作業時間が発生します。
これを名刺管理ソフトのOCR・オペレーター入力で削減できる工数を、人件費単価に乗じて金額換算します。
2つ目は、機会損失の防止効果です。退職者の名刺持ち出しによる顧客資産流出、過去名刺の埋没による商談機会逸失、人脈の見える化不足による紹介機会損失などをリスト化し、それぞれの発生確率と影響額を試算します。
これら工数削減と機会損失防止の合計効果が、3年間の累計コストを上回ればROIはプラスと判断できます。
デジタル化・AI導入補助金の活用で最大450万円補助の可能性も
名刺管理ソフトはデジタル化・AI導入補助金※の対象ツールに含まれており、要件を満たせば購入費用の一部補助を受けられます。中小企業・小規模事業者を主な対象とした制度のため、活用できれば導入コストを大幅に抑えられます。
デジタル化・AI導入補助金は中小企業庁・経済産業省所管の支援策で、認定されたITツールの導入経費を補助します。通常枠の補助率は1/2以内、補助上限は最大450万円(プロセス数や枠により変動)です。
インボイス枠など類型ごとに上限額や補助率は異なり、最新情報は公式サイトで確認してください。
申請の流れは、認定IT導入支援事業者の選定→交付申請→交付決定→ツール導入・実績報告→補助金交付の順です。
注意点として、補助対象は事前認定済みのITツール(SaaS製品本体)に限られ、申請前の購入は対象外となります。導入を検討する名刺管理ソフトが補助対象に登録されているか、デジタル化・AI導入補助金の公式ポータルから確認したうえで申請を進める必要があります。
※出典:TOPPAN株式会社「デジタル化・AI導入補助金」(2026年6月9日閲覧)
名刺管理ソフトの費用に関してよくある質問
無料で使える名刺管理ソフトはありますか?
無料で使える名刺管理ソフトで代表的なのはmyBridge、名刺ファイリングCloudなどです。その他、個人向けのスマートフォンアプリでも無料利用できる製品があります。ただし、法人で社内共有やセキュリティを重視する場合は、有料プランへの移行がおすすめです。
詳細は本記事内の「無料で使える名刺管理ソフト3選」をご覧ください。
個人向けと法人向けの名刺管理ソフトの違いは?
個人向けは無料または月額600円程度のアプリが中心で、自分の名刺を整理することに特化しています。自身の名刺管理を主目的とするため、組織規模での共有やSFA連携を求める企業には向かない可能性があります。
一方、法人向けは1ユーザー月額300〜3,500円や、月額固定型で2,200〜55,000円の料金帯となり、社内での名刺共有、退職者リスク対策、SFA/CRM連携、セキュリティ管理(IP制限・SSO)などを備えています。組織で名刺情報を資産化する場合は法人向けの選択が必要です。
月額数百円のサービスと数万円のサービスでは何が違いますか?
月額数百円のサービスは、名刺データ化と検索、CSV出力など基本機能に絞られ、シンプルな運用に向きます。1ユーザー300〜1,000円帯ではPRINTBAHN PLUSやトーニチ ネクスタ メイシなどです。
月額数万円のサービスは、SFA/CRM一体型、人脈可視化、企業情報の自動付与、MA連携など、営業活動の起点として名刺を活用する機能を備えます。Sansanやホットプロファイル、Knowledge Suiteなどが代表例で、営業データベース構築まで踏み込む企業に適します。
名刺管理ソフトの比較ならBOXIL
名刺管理ソフトの費用相場は、1ユーザー課金型で月額1,300円、月額固定型で月額12,375円が中央値となりました。料金体系は1ユーザー課金型と月額固定型の2系統に大きく分かれ、利用人数や機能要件によって最適な選択肢が変わります。
シンプルな名刺管理ならPRINTBAHN PLUSや名刺ファイリングCloudなどの低価格帯、SFA/CRM一体運用ならesmやホットプロファイル、SmartViscaなどが候補です。
「どのサービスを選ぶか」の選定だけでなく、上長や現場へ提案するための比較資料を整えるのも、導入担当者の重要なタスクです。各社の料金や機能を一枚一枚調べる手間を省くためにも、下記から比較表をダウンロードしてご活用ください。
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