テレビ会議システム比較25選【無料あり】Web会議ツールのメリット・選び方
テレビ会議システムには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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テレビ会議システムとは
テレビ会議システムとは、遠隔地のユーザーが参加する映像と音声を使ったオンライン会議を実施する企業向けシステムを指します。
テレビ会議システムとWeb会議システムの違い
Web会議システム・テレビ会議システムの特徴を比較
テレビ会議システムとWeb会議システムの違いは、オンライン会議の参加人数や時間、場所に差があります。映像と音声で遠隔でも円滑に会議や商談、研修を行える点はどちらも同じです。
テレビ会議システム
- 人数:大人数(5〜10名、20〜50名、100名以上など)
- 目的:オンライン講演会・営業拠点複数の会議・研修・大人数での商談、プレゼン
- 時間:長時間の利用
- 利用場所:固定の会議室
テレビ会議システムは専用のカメラとマイク、通信端末を設置しておくサービスが多く、会議室のようなテレビ会議用の固定スペースが必要です。
会議室全体の音声を拾えたり、安定した解像度で映像を送信できたりと、品質重視のビデオ会議やオンライン研修へ利用できるメリットがあります。
Web会議システム
- 人数:少人数(2〜4名、5〜10名)
- 目的:数人でのオンライン会議・商談
- 時間:1〜2時間程度
- 利用場所:インターネット環境があれば場所を問わず利用可能
Web会議システムは、PCやスマートフォンといったデバイスからの接続が基本です。
ブラウザベースとアプリケーションインストール型があり、業務で使用する資料や画面を共有しながら、チャットを交えてコミュニケーションを行えます。
1対1、あるいは最大10名程度のコミュニケーションに最適です。オンライン商談、オンライン面接にも利用されています。
テレビ会議システムの提供形態
テレビ会議システムには「クラウド型」と「オンプレミス型」があります。
クラウド型は、ベンダーのサーバーで運用するアプリケーションをインターネット経由で利用するタイプのシステムです。ユーザーはインターネット環境があれば場所を問わず利用できます。テレワークにも活用しやすく、低価格で導入が可能です。
一方で、オンプレミス型は自社に構築したサーバーにアクセスして運用するタイプです。セキュリティやカスタマイズ性が高いといったメリットがありますが、導入費用が高額で社外からの利用が難しいデメリットもあります。
そのため、セキュリティを第一に考えたい場合にはオンプレミス型、社外の人とのWeb会議やオンライン面接・研修・セミナーなどにはクラウド型と、用途に応じて選択するとよいでしょう。
テレビ会議システムが注目される背景とは
テレビ会議システムが注目されている理由として、テレワークのような多様な働き方が普及してきていることが挙げられます。
近年、政府の働き方改革の推進を受け、テレワークを導入する企業が増えています。
コロナ禍の影響を受けて、ひとつの拠点で業務を行うことのリスクを実感した企業が多いことも、テレワークの増加を後押ししているといえます。
また、今後深刻化すると予想される少子高齢化による人材不足も、オフィスに依存せず業務ができる働き方の重要性を高めている要因です。
現在では、ITインフラ技術の進歩により、テレビ会議システムとWeb会議システムを厳密に区別しないことも増えてきました。たとえば、PCにWeb会議用マイクを接続し、ビデオ会議サービス経由で会議室どうしを接続するといった使い方も可能です。
また、オンプレミスが中心だったテレビ会議システムもクラウド型が増えており、品質を担保しつつも場所にしばられずオンラインミーティングに参加できます。
次の記事では「テレビ会議」と「Web会議」の違いについて詳しく説明しています。
テレビ会議システムの主な機能
テレビ会議システムでできること、利用できる機能は次のとおりです。
【基本的な機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 音声・映像共有 | リアルタイムで音声や画像を共有できる機能 |
| ファイル共有 | テレビ会議中にファイル共有できる機能 |
| 録画 | テレビ会議の内容を録画する機能 |
【特定の課題・用途・業界に特化した機能】
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| ホワイトボード | 同じ画面を見ながらテキストや図を書き込める機能 |
| デスクトップ共有 | 共有したい画面を相手のパソコンに表示できる機能 |
テレビ会議で会議や研修を行いたい場合にはホワイトボード機能があるものを、操作方法や状況説明などをスムーズに行いたい場合にはデスクトップ共有機能があるシステムがおすすめです。
テレビ会議システムの選び方
テレビ会議システムは、提供形態や用途、機能、セキュリティなど、さまざまな観点から比較する必要があります。利用目的や業務フローに適した製品を選ぶことで、運用効率やコミュニケーションの質が大きく変わります。
導入目的を明確にしよう
テレビ会議システムは、用途によって選ぶべき製品が大きく異なります。社内会議だけでなく、外部の取引先との打ち合わせや、拠点間での連携、研修やセミナー配信など、目的によって重視すべき機能も変わってきます。
まずは導入目的を明確にしたうえで、次の表を参考に、自社に合うシステムを探しましょう。
| 導入目的 | 詳細 |
|---|---|
| 遠隔地のオフィスの状況把握や常時接続でスムーズなコミュニケーションを取りたい | 画面や資料の共有、常時接続に特化したシステムがおすすめ |
| 安定した通信環境で臨場感のあるコミュニケーションを取りたい | 回線の混在状況に合わせてデータ転送量の調整や、一定の通信品質を保つ自動調整機能のあるシステムがおすすめ |
| 複数の拠点で同時にテレビ会議を行いたい | 多地点接続サービスがあるものやMCU(多地点接続装置)が本体に内蔵されているシステムがおすすめ |
ハードウェア型かソフトウェア型かで選ぶ
テレビ会議システムには、専用機器を使う「ハードウェア型」と、PCやスマートフォンなどの端末にインストールして使う「ソフトウェア型」があります。両者は導入コストや設置の自由度、メンテナンス面などで違いがあります。
拠点に専用の会議室を設ける場合は、高品質な映像と音声を実現できるハードウェア型がおすすめです。一方、リモートワークやフレキシブルな会議が多い場合は、手軽に使えるソフトウェア型が便利です。
ネットワーク環境との相性も要チェック
テレビ会議の品質は、ネットワーク環境に大きく左右されます。音声の遅延や映像の乱れが頻発すると、会議の生産性が下がる恐れがあります。
選定時には、使用予定の回線速度や帯域幅で安定した通話ができるかを確認しましょう。また、拠点ごとの通信インフラ状況もあわせてチェックすることが大切です。
セキュリティ要件をクリアできるか確認する
外部とつながる会議では、情報漏えいリスクへの対策が欠かせません。とくに企業秘密や個人情報を扱う場合、システムのセキュリティレベルが非常に重要です。
暗号化通信や多要素認証、アクセス制限機能などの有無を必ず確認しましょう。クラウド型サービスを導入する場合は、提供元のセキュリティポリシーや運用体制も確認すると安心です。
サポート体制や保守対応も導入の決め手に
導入後にトラブルが発生した際、すぐに対応できる体制があるかどうかは、安定運用に欠かせないポイントです。サポートの質や保守の内容によって、継続的な安心感が大きく変わります。
日本語でのサポート可否や対応時間、導入時の初期設定支援などをチェックしましょう。オンサイト保守が必要な場合は、対応エリアの広さも重要です。
コストと機能のバランスで最適なサービスを選ぼう
高機能なテレビ会議システムは魅力的ですが、使わない機能が多いとコスト面で無駄が生じます。必要十分な機能に絞ることで、導入・運用コストの最適化が図れます。
料金プランを比較する際は、初期費用だけでなく月額料金やライセンス数も確認しましょう。また、トライアル期間の有無や解約条件なども選定時の判断材料になります。
テレビ会議システムを導入する際のその他の注意点
テレビ会議システムを導入する際、失敗しないために次の項目も確認しておきましょう。
| 確認事項 | 詳細 |
|---|---|
| 通信環境 | 専用の機器やデバイスを使用するシステムの場合は、デモの依頼をしましょう。クラウド型システムの場合は、無料トライアルを利用することで接続性を事前に確認しておきましょう。 |
| 同時接続ユーザー数 | システムやプランによって同時接続可能な人数が異なります。自社の利用形態に合うものを選びましょう。 |
| 操作性 | 会議をスムーズに進めるためにも、誰でも扱える操作性かどうかを確認しておく必要があります。 |
テレビ会議システムの料金・価格相場
テレビ会議システムの料金は、オンプレミス型、クラウド型によって異なります。また、クラウド型の場合は月額従量課金タイプか月額固定費用タイプかでも異なります。必要な機能と要件が搭載されているサービスの料金を確認しましょう。
テレビ会議システムやサービスは導入規模や接続拠点数によって異なるため、見積もりが必要なケースがあります。気になるシステムは公式サイトから見積もり依頼や相談の問い合わせをしましょう。
おすすめテレビ会議システム比較3選
テレビ会議システムは、安定した接続と高品質の音声・映像が強みです。遠隔でもストレスなくオンライン会議を行えるメリットがあります。
おすすめのテレビ会議システムを一覧で比較紹介します。料金や機能、特徴などを解説しているので、サービスを比較する際の参考にしてください。
Poly Studio - ポリコムジャパン株式会社 (Poly)
- 高品質なテレビ会議用機器を多数ラインナップ
- 音声メインの電話会議向け資料共有ソリューションも
- Microsoft Teamsとシームレスに接続
Poly(ポリコム)のテレビ会議用ソリューション群は、海外を含む長年の実績をもとに開発された豊富なラインナップが魅力。大会議室用〜個人のデスクトップ用まで、用途に合わせた製品があります。
なかでも「Poly RealConnect for Teams」は、Microsoft Teamsとビデオ相互運用できる点が支持されています。
Poly(ポリコム)の料金プラン・費用
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Poly G7500 - ポリコムジャパン株式会社 (Poly)
- 細部まで鮮明な4K ULTRA HD採用
- 文書へのマーク付や記録、保存も可能なホワイトボード機能
- アクセサリーや拡張モジュールで多様な使用環境に対応可能
Poly G7500は、ビデオ会議用のモジュラーシステムです。必要なシステム構成でのカスタマイズが可能で、4K ULTRA HDとノイズキャンセル機能により、大人数での会議でも明瞭な音声、鮮明な映像を実現可能です。
イーサネットケーブルで接続できるマイクは、卓上型とシーリング型を提供しています。また、Zoomといったクラウドサービスをネイティブでサポートしているのでパソコンが無くとも使用できます。
Poly G7500の料金プラン・費用
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Poly G7500の評判・口コミ
LoopGate - 株式会社RTCテックソリューションズ
- ワンタッチでオンライン会議を開始できる
- サーバー導入なしで多拠点接続が可能
- 土日祝含む毎日のサポートで安心
LoopGateは、20年以上の運用実績を持つ国産のテレビ会議システムです。フルHD対応のクリアな映像と音声で、臨場感のあるオンライン会議を実現。接続拠点を増やしても、クラウド上の多地点接続サーバーを使用できるため、品質を落とさず接続できます。
フロア同士での常時接続も可能。簡単に会議室の大きさ、人数、用途に合わせてマイク・スピーカー・カメラを選択し接続できる操作性も特徴です。
LoopGateの料金プラン・費用
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LoopGateの評判・口コミ
選べるテレビ会議システム比較2選
用途に応じて選べるテレビ会議システムを紹介します。
Poly Studio X - ポリコムジャパン株式会社 (Poly)
- トラッキング機能により複数人でも話し手がすぐにわかる
- 高画質と高音質で会話がスムーズ
- PC不要で簡単にビデオ会議が始められる
Poly Studio Xは、高画質かつ高音質で、複数人でもスムーズに対話できるテレビ会議システムです。パワフルなステレオスピーカーが参加者の声をしっかり届け、聞き取りにくいといった現象を減らせるでしょう。
セットアップは短時間で行え、ビデオ会議をすぐに始められるため、余計な準備時間を削減。複数人でのテレビ会議を円滑に行いたい企業におすすめです。
Poly Studio Xの料金プラン・費用
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AVer
- 専用ハードウェアによる安定した高品質のテレビ会議システム
- USBメモリに簡単に録画可能
- オールインワンシステムで他の機材・オプション不要
AVer(アバー)は、台湾を本拠とするテレビ会議システム・Webカメラを製造・販売するメーカーです。世界100か国※へ製品を提供しています。3年間の製品保証と無償のソフトウェアアップグレードを通して、安定してテレビ会議システムを運用できます。
最大16拠点接続までの内蔵MCU機能と、会議室に最適な光学ズーム搭載PTZカメラが付属し、コストパフォーマンスに優れた高品質のオンライン会議を実現します。
※出典:アバー・インフォメーション「選ばれる理由」(2025年5月27日閲覧)
AVer(アバー)の料金プラン・費用
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おすすめWeb会議システム比較6選
Web会議システムは、場所やデバイスを問わずアクセスできる機動性がメリットです。テレビ会議システムと接続したり、Web会議用のカメラやマイクを用いたりすれば、より高品質なビデオ会議を実現できます。
- 最大1,000人参加のミーティングにも対応可能
- カレンダーアプリと連携して直接ビデオミーティングに参加できる
- 通信暗号化、待機室機能、権限設定などセキュリティ関連機能が充実
Zoomは日本国内シェア40%※を誇る人気のテレビ会議システムです。2人で行う簡単なミーティングから、同時接続1,000人の大規模ミーティングまで幅広い規模のオンライン会議に対応可能です。
動画コミュニケーションに加えて、参加者が共有画面に自由に注釈を入れられるコラボレーション機能、投票機能やリアクション機能といったオンライン会議をスムーズにする機能が充実しています。
ミーティングがクラウド/ローカルに保存可能で、AIが自動的に文字起こしする機能もあるので議事録管理も容易です。
※出典:MM総研「 利用するWeb会議、「Zoom」が40%超 - データは語る:日経クロステック Active」(2023年6月8日時点)
Zoomの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| ベーシック | 無料 |
| プロ | 2,549円 |
| ビジネス | 3,299円 |
Zoomの評判・口コミ
Microsoft Teams - 日本マイクロソフト株式会社
- チャット・ビデオ会議・通話・共同作業をひとつのツールに統合
- Microsoft 365を契約している場合は無料で使用可能
- 多要素認証、待機室機能、監査ログ機能といったセキュリティ対策が充実
Microsoft Teamsは、Microsoft社が提供しているビジネス用コラボレーションツールです。テレビ会議システムは機能の一部で、ビジネスチャットや1対1の通話機能、共同で資料制作ができるコラボレーション機能といったさまざまな機能がオールインワンで搭載されています。
Microsoft 365ユーザーであれば無料でMicrosoft Teamsを使用できることもあり、一般的なテレビ会議システムよりも安価でありながら、ビデオ会議以外の機能も含んだ多機能なツールであることが最大の特徴です。
Microsoft Teamsの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| Microsoft Teams (無料) | 無料 |
| Microsoft Teams Essentials | 719円/ユーザー |
| Microsoft 365 Business Basic | 1,079円/ユーザー |
| Microsoft 365 Business Standard | 2,249円/ユーザー |
Microsoft Teamsの評判・口コミ
Google Meet
- 500人までの大規模会議を開催可能
- ライブ配信にも対応可能
- スマートフォンや電話でも会議に参加できる
Google Meetは、Googleが提供しているテレビ会議システムで、Googleアカウントさえあればだれでも無料から利用可能です。また、ブラウザベースでビデオ会議に参加できるので端末にソフトウェアはインストール不要です。
手軽なツールでありながら会議は最大500人まで対応できます。Google カレンダーやGmailといった他のGoogleサービスとの相性も良いので、Google Workspaceをベースに業務を遂行している企業は導入を検討してみましょう。
Google Meetの料金プラン・費用
参加者100人まで、最長60分までの会議は無料(モバイルおよび1対1の通話の場合は時間制限なし)
- Web会議開催まで3クリック
- 最大250拠点※までの同時表示が可能
- Web会議の録音・録画が可能
FreshVoice(フレッシュボイス)は、セキュリティを重視する法人が選ぶWeb会議システムです。国内企業・官公庁・教育機関など5,000社以上※が導入済みです。
最大250拠点での同時接続が可能で、iPhone、iPadに対応しています。全社会議や営業会議で無駄な移動が減るWeb会議システムです。
※出典:エイネット「 Web会議・テレビ会議システムならFreshVoice(フレッシュボイス)」(2025年5月27日閲覧)
FreshVoice(フレッシュボイス)の料金プラン・費用
【ASP(クラウド)型】
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| リミット10従量課金プラン (同時接続可能端末数2〜5) |
110,000円 | 16,500円 |
| リミット10従量課金プラン (同時接続可能端末数6〜10) |
110,000円 | 33,000円 |
| リミット20従量課金プラン (同時接続可能端末数2〜5) |
110,000円 | 27,500円 |
| リミット20従量課金プラン (同時接続可能端末数6〜10) |
110,000円 | 55,000円 |
| フラット定額プラン | 110,000円 | 19,800 円〜(同時接続可能端末数により異なる) |
※無料トライアルあり
高音質・高画質のLiveOn(ライブオン)
- 国産テレビ会議システム
- 音声遅延と音切れを極力回避
- 研修やセミナー、イベント配信、BCP対策などでも活用
LiveOn(ライブオン)は、簡単・手軽に始められる国産テレビ会議システムです。音声遅延や音切れを極力回避する自動帯域制御機能を搭載しており、高品質な音声となめらかな動画映像を提供します。
LiveOn(ライブオン)の料金プラン・費用
要問い合わせ
LiveOn(ライブオン)の評判・口コミ
SOBA mieruka Cloud - 株式会社SOBAプロジェクト
初期費用無料のSOBA ミエルカ・クラウド
- レイアウトは自由に変更可
- デジタルビデオカメラ接続可能
- 3重の高セキュリティ方式を採用
SOBA ミエルカ・クラウドは、だれでも場所を問わず簡単に利用できるクラウド型Web会議システムです。オンライン会議に参加できる人数ごとに料金を設定しているので、ユーザーの登録数は無制限です。
参加者間で資料を共有できる機能や、契約していない人でも会議に参加できる一時招待機能など、ビデオ会議に利用できる機能を豊富に搭載しています。また、何度でも無料でサポートしてくれるので安心してシステム利用できます。
SOBA ミエルカ・クラウドの料金プラン・費用
- 初期費用:無料
- 月額費用:25,000円
※30日間の無料トライアルあり
Web会議システムについて詳しく知りたい方、さらに多くのサービスから比較したい方は次の記事を参考にしてください。
無料で使えるWeb会議システム比較7選
- 無料のオンライン商談ツール
- 招待状接続と番号接続
- 名刺交換・バーチャルエントランス機能も
どこでもSHOWBYは、無料のクラウド型Web商談ツールです。URLを発行して接続してもらう招待状接続のほか、その場でワンタイムの番号を発行して、電話からオンライン商談にさっと切り替えられる番号接続も可能です。
名刺交換、チャット、アンケート、ファイル共有・送信、バーチャル背景、バーチャルエントランス、LINE通知、2段階認証、留守番コメントといった、オンライン商談に便利な機能を多数搭載しています。
どこでもSHOWBYの料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| 無料版(無課金タイプ) | 無料 | 無料 |
| 通常版(ユーザー課金タイプ) | 無料 | 1,980円/1ユーザー |
| 通常版(ルーム課金タイプ) | 無料 | 5,500円/1部屋 |
※90日間の無料トライアルあり
どこでもSHOWBYの評判・口コミ
BIZMEE
- 会員登録不要でURLを教えるだけで使用可能
- ホワイトボード機能でアイデアを簡単に共有できる
- 要望に合わせて会議室をデザインするカスタマイズプランあり
BIZMEEは、株式会社grabssが提供する、WebRTCで構築された無料のWeb会議システムです。会員登録やソフトウェアのインストールは不要で、ブラウザベースで気軽に使用できます。
BIZMEEのWebサイト内の会議室作成フォームに任意の部屋名を入力して「入室」ボタンをクリックすると簡単に部屋が作れ、招待したい人にURLを共有すればだれもが会議に参加できます。
会議システムとしてはシンプルな作りですが、アイデアを共有しやすいようにホワイトボード機能も搭載されているので、大抵の会議は十分にこなせます。
ただし、会議に参加できるのは最大6人で4人以内の利用を推奨しているので、あくまでも小規模な打ち合わせのみに使用するべきです。
BIZMEEの料金プラン・費用
無料
- 会議主催者のみアカウント登録が必要、参加者はアカウント登録不要
- 無料版のビデオ会議は30分間4人まで
- ダウンロード不要でミーティングができる
Wherebyは、小規模な会議を手軽に開催する際に使い勝手の良いWeb会議システムです。日本語には未対応なものの平易な英語さえ理解できれば簡単に使用でき、アカウント登録やソフトウェアのインストールといった煩わしい作業は必要ありません。
ビデオ会議のホストが発行したルームURLをクリックするだけでオンライン会議に参加できるので、参加者のPCに対するリテラシーは高くないけれど、Web会議がしたいといったケースに向いています。
Wherebyの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| 無料 | 無料 |
| プロ | $8.99/1ユーザー |
| ビジネス | $11.99/1ユーザー |
Wherebyの評判・口コミ
3CX WebMeeting
- フリープランは時間制限なしで10ユーザーまで無料
- クラウドまたはオンプレミス
- AndroidとiOSアプリ対応
3CXは、フリープランで10人まで無料で利用できる通話・Web会議システムです。わずか数回マウスをクリックするだけで、生産性と効率性の向上を必要とする日常的なWeb会議を開始できます。時間制限なし、低価格の年額プランにより、コスト削減効果も期待できます。Microsoft 365やCRMとの連携も可能です。
3CXの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| 3CX FREE | 無料 |
| 3CX PRO | €350 |
| 3CX ENT | €425 |
Chat&Messenger
- 無料でWeb会議・ビデオ通話・画面共有が利用できるグループウェア
- ブラウザ利用でアプリのインストール不要
- スマートフォンカメラから外部映像を映しながら通話が可能
Chat&Messengerは、無料で利用できるグループウェアです。Web会議のほか、ビジネスチャットやスケジュール管理などの機能が搭載されたオールインワンのツールになります。
スケジュール機能と連動して、指定時間にメンバーがWeb会議に簡単に参加できるといった、グループウェアのメリットを生かした活用方法が可能です。Web会議の参加者は登録不要で利用できるため、商談に活用できます。
Chat&Messengerの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| 無料 | 無料 |
| プレミアム | 200円/1ユーザー(月額目安) |
| ビジネス | 10,000円/1ユーザー(永続) |
| オンプレミス | 200円〜/1ユーザー(月額目安) |
| クラウド | 0円〜/1ユーザー(月額目安) |
- オンラインミーティング機能のあるビジネスチャットツール
- 2,600※を超える豊富なアプリと連携
- Android・iOS版のモバイルアプリ
Slackは、チームとコミュニケーションを図るためのビジネスチャットツールです。オンラインミーティング機能では、ビデオ通話、画面の共有が可能です。
チャンネルを通して、メッセージやツール、ファイル、音声・動画・画面録画によるクリップをひとつにまとめて共有できます。2,600を超える豊富なアプリと連携して、機能を柔軟に拡張可能です。
※出典:Salesforce「機能 | Slack」(2025年5月27日閲覧)
Slackの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| フリー | 無料 |
| プロ | 925円/1人 |
| ビジネスプラス | 1,920円/1人 |
| Enterprise Grid | 要問い合わせ |
Slackの評判・口コミ
- 93万社以上※の導入実績
- タスク管理・ファイル管理機能も
- セキュリティ対策も安心
Chatworkは、ビデオ・音声通話もできる無料の中小企業向けビジネスチャットツールです。30万社以上の企業が利用している、シンプルな使いやすさが特徴のツールで、シタスク管理・ファイル管理機能も備えています。
暗号化通信、高い信頼性と実績をもつデータセンターでの運営、国際的なセキュリティ規格の取得、第三者機関によるセキュリティ監査の実施など、セキュリティ対策も安心です。
※出典:Chatwork「Chatwork - 中小企業向けビジネスチャット 国内利用者数No.1」(2025年9月30日閲覧)
Chatworkの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| フリー | 無料 |
| ビジネス | 840円 |
| エンタープライズ | 1,440円 |
Chatworkの評判・口コミ
クラウド型Web会議システム比較7選
上記で紹介できなかったクラウド型Web会議システムを比較紹介します。
Cisco Webex with KDDI - KDDI株式会社
- 世界シェアNo.1のWeb会議システム
- 数秒でビデオ会議を開催できる
- 圧倒的な高画質・高音質
Cisco Webex with KDDIは、オンライン会議の課題である、簡単さ・品質・臨場感すべてを解決できる、世界でシェア率53%※の高品質Web会議システムです。
非常に簡単な操作でオンライン会議を開催できるため、日々の近隣拠点会議や少人数の打ち合わせにも活用できます。また、Cisco独自のビデオ圧縮技術による圧倒的な高画質・高音質で、とくにオンライン会議で気になる音の途切れや映像の乱れを最小限におさえます。
※出典:BUSINESS NETWORK「 Web会議は「3強」時代へ シスコ、マイクロソフト、Zoomの戦略」(2020年1月公開)
Cisco Webex with KDDIの料金プラン・費用
要問い合わせ
Cisco Webex with KDDIの評判・口コミ
VQSコラボ business
- 純国産のWeb会議システム
- 騒音が多い環境でも話せる音声圧縮機能
- 音声・映像と会議資料を暗号化
VQScollaboは、音質に重点を置いた純国産のWeb会議システムです。映像部分にはH.263ベースの圧縮コーデックを使用しており、狭帯域でも安定した映像を得られるため、通信回線を選びません。
通信データは電子政府推奨暗号リストに採用されているCamelliaを使用して、音声・映像と会議資料を暗号化しています。
VQScollaboの料金プラン・費用
要問い合わせ
Flexible Cost Saverクラウドサービス
- リモート操作やテキストチャットといった機能が充実
- ゲスト参加者機能
- オプションで録画機能も利用可能
Flexible Cost Saver(フレキシブルコストセーバー)は、ブラウザベースのクラウド型Web会議システムです。標準・発展的な機能が豊富なことが特徴です。アプリケーション共有で同じ資料を同時に見たり、リモート操作を行ったりでき、ペーパーレスとテレワークを推進できます。
テキストチャットやゲスト参加者機能をはじめ、オプションで録画機能も利用可能です。
Flexible Cost Saver(フレキシブルコストセーバー)の料金プラン・費用
| 料金プラン(同時接続数) | 年間費用 |
|---|---|
| 10ユーザー | 480,000円 |
| 15ユーザー | 600,000円 |
| 30ユーザー | 924,000円 |
GoTo Meeting
- HD対応の高品質なWeb会議が可能
- シングルサインオン・AES256による暗号化など最新のセキュリティを搭載
- 年中無休のカスタマーサポート
GoTo Meetingは、高レベルのセキュリティが搭載されたWeb会議ツールです。シングルサインオン、AES256による暗号化など、最新のセキュリティ機能が搭載されているため、安全にWeb会議を開催できます。
Web会議には、画面共有・カスタム背景・描画ツールといった機能が利用でき、遠隔地とのコミュニケーションがスムーズに行えます。サイトは日本語化されていませんが、190か国※で利用可能で海外とのWeb会議に適しています。
※出典:GoTo「GoTo Meeting Web Conferencing & Online Meeting Software - GoTo」(2025年5月27日閲覧)
GoTo Meetingの料金プラン・費用
| 料金プラン | 月額費用 |
|---|---|
| Professional | $14.00/主催者 |
| Business | $19.00/主催者 |
| Enterprise | 要問い合わせ |
ISL Online
- 世界100か国30万社※1以上の導入実績
- 年間稼働率99.9958%※2
- アクセス制限・二段階認証・AES256のセキュリティ
ISL Onlineは、Web会議や画面共有が可能なリモートコントロールツールです。同時接続数に応じたライセンス制のため、同時接続数が1台であれば対象端末を限定せず1ライセンスで利用でき、低コストで運用できます。
会議やミーティングといった使い方以外にも、遠隔地でのデモ実施や、画面を見ながらのヘルプデスク対応などに活用されています。国内でも2,500社以上の導入実績※3があり、大手企業から官公庁まで幅広く利用されているサービスです。
※1、2、3 出典:オーシャンブリッジ「リモートコントロール/ワンタイム+常駐接続で使えるISL Online」(2025年5月27日閲覧)
ISL Onlineの料金プラン・費用
- 初期費用:無料
- 年額費用:195,000円〜
※15日間の無料体験版あり
Lite FreshVoice
- 簡単3ステップでWeb会議を開催
- 国内唯一のセキュリティ保険付き
- 他のWeb会議システムでは見られない画像テキスト検索機能搭載
Lite FreshVoice(ライトフレッシュボイス)は、エイネット株式会社が開発した最大15人まで参加可能なブラウザ型のWeb会議システムです。マルチデバイスで利用可能で、ブラウザからURLを入力するだけで会議をスタートできます。
パソコンやスマートフォンに常駐するアプリのインストールが不要なため、セキュリティホールの危険性を心配する必要がありません。
また、国内唯一のセキュリティ保険が付帯しているほか、参加者のメールアドレス入力が不要な仕組みのため、セキュリティ意識の高いユーザーでも安心して利用できるでしょう。
Lite FreshVoice(ライトフレッシュボイス)の料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| 1同時開催 | 110,000円 | 16,500円 |
| 3同時開催 | 110,000円 | 23,100円 |
| 10同時開催 | 110,000円 | 46,200円 |
※初期費用無料キャンペーン実施中(2025年5/31まで)
※14日間の無料トライアルあり
RemoteMeeting
- インストール不要・Webブラウザだけで利用できる
- 画面レイアウトが選べる99室のWeb会議室
- Android・iOS対応モバイルアプリ
RemoteMeetingは、RSUPPORTが提供する、インストール不要のWebブラウザだけで参加できるWeb会議システムです。画面レイアウトが選べる99室のWeb会議室があり、Android・iOS対応モバイルアプリも利用できます。
プライバシーを保護できる3Dアバター機能や背景ぼかし機能のほか、話者感知機能、フェイスフォーカス機能、リアクション機能、録画・議事録機能といったオンライン会議のための便利な機能を搭載しています。
RemoteMeetingの料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| ベーシック課金 | 無料 | 29 円/分(税抜) |
| ユーザー課金 | 無料 | 990円/1ライセンス (税抜) |
| 法人パック | 無料 | 要問い合わせ |
【番外編】テレビ会議に役立つおすすめサービス
テレビ会議の実施に役立つサービスを紹介します。
Calisto 3200 - ポリコムジャパン株式会社 (Poly)
- セットアップ後にパソコンにUSB接続するだけ
- 着信応答や音量調節、ミュートなどを本体から操作可能
- 全二重方式オーディオ対応で豊かで明瞭な音声を実現
Calisto 3200は、パソコンにUSB接続するだけで通話に使用できるパーソナル有線スピーカーフォンです。360°マイクを搭載し、対面のような自然な音質で会話可能です。
Zoomをはじめ一般的な音声プラットフォームと互換性をもち、電話会議に適した音質で通話できるため、通話相手の声も明瞭に聞き取れます。
Calisto 3200の料金プラン・費用
要問い合わせ
テレビ会議システム比較表
テレビ会議システムの機能、価格を比較表にまとめました。複数サービスをまとめて比較したい方は、一括資料請求を利用ください。各サービスの詳細資料を無料でダウンロードできます。
テレビ会議システムの機能を比較
テレビ会議システムの機能を比較表にまとめました。
| サービス | チャット | PC画面共有 | 録画 | 資料共有 | ホワイトボード | マルチデバイス | 専用機器 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LoopGate | - | ○ | - | ○ | - | ○ | ○ |
| Poly RealConnect for Teams | - | ○ | - | ○ | - | ○ | ○ |
| Cisco Webex | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
| LiveOn | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | - |
| VQScollabo | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
テレビ会議システムの価格を比較
テレビ会議システムの価格比較表です。初期費用、月額利用料、無料トライアルの有無、無料プランの有無をまとめています。
| 初期費用 | 月額利用料 | 月額/ユーザー | 無料トライアル | 無料プラン | |
|---|---|---|---|---|---|
| LoopGate | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ | ○ | 問い合わせ |
| Poly RealConnect for Teams | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ |
| Cisco Webex | 無料 | - | 1,700円〜 | 問い合わせ | ○ |
| LiveOn | 78,000円 | 3,000円 | - | ○ | × |
| VQScollabo | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ | 問い合わせ |
※オプションは含みません。また月額利用料は、年間利用料を含む有料プランのうち最低料金を記載しています
※記載料金は変更されている可能性があります
テレビ会議システムの導入メリット
企業がテレビ会議システムを導入するメリットには、次のようなものが挙げられます。
- 交通費と移動時間の削減
- テレワークやリモートワークに対応
- ペーパーレス化・DX推進
交通費と移動時間の削減
テレビ会議システムは、インターネットを介してオンラインで会議を行うので、参加者は実際に会場や会議室まで足を運ぶ必要がありません。遠隔地からの出張旅費や交通費、参加者の移動時間が節約でき、生産性と従業員満足度が向上します。
テレワークやリモートワークに対応
テレビ会議/Web会議をフルに活用すれば、テレワークやリモートワークに対応でき、従業員やチームメンバーがオフィスに出社する必要がありません。海外のスタートアップのなかには、ヘッドオフィスを持たずに、ビデオ会議だけでコミュニケーションやコラボレーションを行っている企業も多いです。
リモートワークを前提に企業運営ができれば、グローバルに競争力の高い人材の採用も可能です。
ペーパーレス化・DX推進
テレビ会議システムを利用してオンラインで資料を共有できれば、オフィスにある紙の資料を出社して確認する必要がなくなります。より効率的で迅速な情報共有と意思決定が可能になり、企業のペーパーレス化とデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に貢献します。
組織に合ったテレビ会議/Web会議システムで課題を解決
テレビ会議/Web会議システムの導入で大事なことは、課題や達成したい目標を明確にすることです。
遠隔でのオンライン会議を実現したいのか、オンラインセミナーを運営したいのか、ペーパーレス会議を成功させたいのかなど、なぜ導入するのかをはっきりさせましょう。課題や目標が明確になることで、「どのくらいのコストで運用するのか」「必要な機能はなにか」を把握できます。
また、テレビ会議/Web会議システムを選ぶときには、スムーズに導入や運用を進めるために、次のポイントに注意して選ぶのがおすすめです。
- 安定した接続性
- 同時接続ユーザー数
- 操作性の良さ
- セキュリティ対策
- サポート体制
- 使いやすさ
ぜひ本記事で紹介したテレビ会議システム、Web会議システムから、企業に必要な条件を備えたシステムの導入を検討してみてください。
BOXILとは
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