【費用アンケート】楽楽勤怠の価格・料金プラン競合比較│無料で使える?

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【比較表】勤怠管理システム

楽楽勤怠は、手厚いサポート体制が強みのクラウド勤怠管理システムです。楽楽勤怠の料金を、相場や競合製品と徹底比較!さらに、楽楽勤怠の導入者に行った費用アンケートをもとに、実際にかかったコストも紹介します。

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従業員30~50人前後の企業経営者・ひとり労務担当者は必見です。

※本記事で記載している料金は注記がない限り税抜表示です

楽楽勤怠とは

楽楽勤怠は、クラウドサービスのべ95,000社の導入実績を誇る株式会社ラクスの勤怠管理システムです。BOXILが独自に行ったアンケートでは 勤怠管理システムシェア6位 を獲得しています。

ブラウザ(PC/スマートフォン)打刻、共有ブラウザ打刻、ICカード打刻、Slack打刻ができ、GPSで打刻位置情報の取得も可能です。さらに36協定の時間外労働上限規制や、年5日間の年次有給休暇取得管理など、働き方改革関連法に対応した管理機能を搭載しています。

導入時には専任の担当者によるオンライン会議ツールや電話でのサポートも提供しており、手厚いサポート体制を整えている点も強みです。

※出典:ラクス「 クラウド型勤怠管理システム「楽楽勤怠」【公式】|株式会社ラクス 」(2025年6月27日閲覧)

楽楽勤怠の価格・プラン

楽楽勤怠には、初期費用と月額料金がかかります。月額料金は30,000円~であり、利用ユーザー数に応じて変動します。

初期費用月額料金最低利用人数最低契約期間
要問い合わせ30,000円~要問い合わせ要問い合わせ

なお、ICカード専用打刻機器を利用する場合は、その購入費用が別途かかります。ICカード専用打刻機器を利用することで、オフィスや店舗に置いた打刻機にICカードをかざすだけで打刻が可能になります。

勤怠管理システムの価格相場

勤怠管理システム30サービスを調査した結果、初期費用で最も多かったのは0円、月額料金では1ユーザーあたり300~399円でした。そのため、勤怠管理システムの価格相場は初期費用が無料、月額料金が1人300円台といって差し支えないでしょう。

勤怠管理システム30サービス価格調査

※勤怠管理システム30サービスの料金を公式サイトより調査。そのうち料金が記載されたサービス(初期費用21サービス・月額料金24サービス)のみを集計している

楽楽勤怠は初期費用が必要かつ月額料金が最低30,000円であるため、相場より高い可能性があります。その分、楽楽勤怠は電話やWeb会議でのサポート費が月額料金30,000円~にすでに含まれています。

月額料金は従業員数によって変動するため、一度見積もりを依頼し、価格相場と照らし合わせることをおすすめします。

楽楽勤怠は無料トライアルがあるかは不明

楽楽勤怠に無料プランはありません。また、無料トライアルや無料デモを実施しているかも公表されていません。

【費用アンケート】楽楽勤怠の導入費用いくらかかった?

BOXILでは、勤怠管理システムを導入している企業のユーザーに独自アンケート※1を実施しました。そのうち、楽楽勤怠を導入した企業における初期費用の中央値を従業員規模別にまとめました※2

従業員数初期費用
1~99人50,000円
100~999人350,000円
1,000人以上1,000,000円

※1 調査概要:インターネット調査にて勤怠管理システムの導入に携わった全国20〜60代の1,000人へ実施した。そのうち、不正な値(有料サービスで0または1,000円以下、有料のSaaSで年間費用が0円)を除外した後の回答は601件。回答期間は2025年3月14日〜15日。
※2 アンケート結果のうち、「導入した勤怠管理システムを選択してください。」にて「楽楽勤怠」と回答した件数43件を元に集計。

100人以上の従業員規模になると、初期費用100,000円以上の回答が増加しました。これは、サービスの初期費用のほか打刻機の購入費やオプション費用が要因のひとつに考えられます。

楽楽勤怠の料金口コミ

BOXILでは、勤怠管理システムを導入している企業のユーザーに口コミを収集しています。そのうち、楽楽勤怠を導入した企業の担当者による口コミを2つピックアップして紹介します。

初期費用年額費用決めた理由費用の所感
【11〜30人】不動産/建設/設備系 90,000円600,000円使い勝手の良さと機能面など総合的に勘案して、楽楽精算とともに導入を決定他社でもっと安い勤怠システムもあったが、楽楽精算と連動するため、また将来的に機能面で優位性を感じたため、妥当であると感じた。
【51〜100人】サービス/外食/レジャー系 100,000円360,000円他サービスは設定項目が非常に多く、当社のような中小規模の会社には必要でない設定が多すぎた。楽楽勤怠の設定項目は最低限であるもののよく考えられており、十分なサービスと判断した業務効率化からいって妥当

導入者の所感をみると、楽楽勤怠の金額には妥当性を感じているようです。また従業員100人以下であれば、初期費用は100,000円以下に抑えられる可能性があります。

楽楽勤怠と競合製品の料金シミュレーション比較

楽楽勤怠の競合製品である「 マネーフォワード クラウド勤怠 」「 ジョブカン勤怠管理 」「 HRMOS勤怠 」と料金や特徴を比較し、表にまとめました。あわせて、それぞれ従業員規模別に費用をシミュレーションをしています。

楽楽勤怠マネーフォワード クラウド勤怠ジョブカン勤怠管理HRMOS勤怠
初期費用あり(要問い合わせ)0円0円0円
月額料金30,000円~2,480円〜200円〜/人100円〜/人(30人まで無料)
月額料金目安 (10人)要問い合わせ7,980円2,000円0円
月額料金目安 (50人)要問い合わせ19,980円10,000円5,000円
月額料金目安 (100人)要問い合わせ要問い合わせ20,000円10,000円
月額料金目安 (1,000人)要問い合わせ要問い合わせ200,000円100,000円
休暇管理機能+100円/人
シフト管理機能+100円/人+50円/人
工数管理機能マネーフォワード クラウド個別原価で対応(費用は要問い合わせ)+100円/人+50円/人
無料サポート電話・メール・WEB会議チャット・メール電話・チャット・メールメール

シミュレーションの結果、楽楽勤怠は従業員100人以下であれば、マネーフォワード クラウド勤怠・HRMOS勤怠・ジョブカン勤怠管理いずれのサービスよりも高価なサービスと言えます

楽楽勤怠は従業員数によって月額料金が変わるものの、人数に応じてどの程度料金が増えるか明示されていません。そのため、競合サービスの月額料金が30,000円を超える人数のときに、楽楽勤怠のほうが高いか安いかは不明です。
楽楽勤怠の強みは手厚いサポート体制です。電話・メール・WEB会議を使用しながら、専任のサポート担当が初期設定を支援してくれます。運用開始後も、電話・メールで相談が可能です。

また、楽楽勤怠は休暇管理機能とシフト管理機能、工数管理機能を標準搭載しています。従業員数によってはこれらの機能をオプション追加する競合他社よりも、お得に利用できる可能性があります。

楽楽勤怠の料金に関するよくある質問

Q:最低利用料金や最低契約期間はある?

最低利用料金は月額30,000円です。最低契約期間については、公式サイト上に記載がありませんでした。

Q:打刻機器は購入・レンタルできる?

ICカード打刻機は別途購入が必要と公式サイト上に記載があるものの、楽楽勤怠のベンダーから直接購入できるかは不明です。

打刻機器のレンタルについても公式サイト上に記載がありません。

Q:サポートは無料で受けられる?

月額料金30,000円~にサポート費が含まれているため、別途サポート費用がかかることはありません。

楽楽勤怠では、専任の担当者がつき、電話・メール・WEB会議により初期設定をサポートします。運用開始後も、電話やメールで相談・問い合わせが可能です。

Q:その他に有料オプションの対象になるものは?

オプション費用が別途かかることが公式サイト上に記載されているものの、どの機能・サービスがオプションであるかは明記されていません。

なお、データバックアップ費・バージョンアップ費・サポート費は月額料金30,000円~に含まれています。

楽楽勤怠は手厚いサポートを求める企業におすすめ

楽楽勤怠は、相場よりも料金が高い可能性があるものの、サポートが手厚いため初期設定や運用に不安を抱える企業におすすめです。

一方で、勤怠管理システムの導入に慣れている企業やとにかく安く利用したい企業の場合、費用対効果を得にくいかもしれません。 HRMOS勤怠 スマレジ・タイムカード などならサポート方法が制限されているものの、1人あたり月100円台で利用できます。

下記の記事では、勤怠管理システムの選び方やおすすめサービスを紹介しています。他社製品と比べてシステム選定をしたい方はチェックしてみると、導入に失敗しにくくなるでしょう。

【関連記事:勤怠管理システムの価格】

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