Concur Expenseの評判・口コミ

社会人になり経費精算業務を始めて経験したが、初めてでも画面を見るとどのように操作をするべきか判断がしやすかった為、約2年たつ今でも特に経費精算業務で不便さを感じていない。

これまで手作業でおこなっていた経費精算が全てオンラインで行えるようになった点にメリットを感じた。 また入力エラーチェックなどもシステムで行われており、申請の際の入力間違いが減った。

ガバナンスが強化（経費不正使用の防止・経費支出の抑制）され、効率化（精算・承認時間を大幅に削減）された。

現物の領収書の保管・管理・提出の手間が減った。また、一定の情報は自動で出力されるため、入力工数が削減された。

私も外資系企業で、グローバルでの導入なので、特に何か障害や課題はなく、導入された様子です。個人的には営業部門で外出や出張もあるので、利用出来て嬉しい。

個人的にあまりメリット感じるシーンが少なく、ただ使い慣れていないシステムを使わされている感じがした。

経費精算はオンプレミスシステムで構築していたため、ユーザー目線では社外からVPN接続となる手間であったり、運用目線ではインフラ老朽化への対策など全体的にコスト高となっていました また交際費に関するルールが煩雑で申請/承認側の双方で理解不足による規程違反が散見されていました SSO＆2要素によりVPN廃止でのアクセスであったり、承認をSlack化することで業務スピードを改善したりは実現できました 業務ルールでの曖昧さであったり複雑性をかなり排除する業務見直しを実施し、 NGロジックによる規程違反審査の省力化も実現ができました

毎月毎月面倒だった営業交通費申請がコンカーさんを導入したあとから非常に楽になりました。エクセルなどで交通費申請しているなら必ずメリットが出ます

前職でユーザーとして利用しておりました。モバイルアプリでレシートをスキャンすると、それを自動で金額や日付などの情報を埋めてくれるような機能もあり驚きました（法律上の理由によりレシートを読み取っても、現物はエビデンスとして郵送しなければ行けませんでしたが）。 承認先の変更などにも対応していて、経費精算の幅広いニーズに対応しているようです。

何より作業時間が削減されたことにより他業務に時間を割くことが可能となった。 また経費精算の申請・承認での押印対応は想像以上に手間暇がかかるため、それが不要となったことがかなり大きい。

首都圏の電車での移動の多い大企業の社員には必須のサービスです。 「ハンコが要らない」「承認を煽らなくてよい」「領収書の管理が楽」この3つがこのサービスの醍醐味でしょうか。 経理部署との関係も良好になりました。

経費の費目も細かく分類されており、申請する側でも容易に正しい費目が判断できる。 費目ごとに合計金額が出せることや、経費総額もシンプルな操作で理解できるためリテラシーが低くても問題なし。

まずミスが圧倒的にすくなくなりました。入力の際に間違った情報を入れるとエラーが表示されるためです。 といってもフレキシブルでないということではなく、入力ルールをいったん覚えれば、サクサク入力できるようになります。

月末に膨大な精算処理をする呪いから開放されたことがなによりメリットですね。モバイル対応しているのは本当にありがたいです。 精算の遅れの防止は経理部門にとってもメリットありかと

コーポレートカード連携によりある金額以上の経費は比較的簡単に処理できるようになったものの、近距離移動等の細かい精算が割に合わず手間と感じてしまうことが多。しかし、会社ごとに設定ができるため、利用方法や推進方法によっては以前よりも圧倒的に効率よく経費精算ができるのではないかと思われる。

全て手入力で金額など経費の情報を打っている時間がかかっていたので、申請と履歴を紐づけることで簡単に経費を精算できるようになり、時間が短縮された

これまで手作業で行っていた経費精算ですが、本システムを導入して以降はそれらの手間がなくなりミスも少なくなりました。 但し海外ベンダーのシステムだからか、操作性が直感的ではないので、作業に慣れるまでは以前より時間がかかり難しく感じました。

導入には関わっていません、経費精算がスピーディーに、気づいたときにいつでもできるようになり便利です。