カオナビの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 今までの人事評価は紙ベースで行われて関係者のみ観れていたが、遡り色々な人からの評価や分析を見れるようになり チーム地迎え入れる際の事前準備や個人の適性などを適切に知れるようになった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 各人の評価や強み、弱みが遡って参照できるので組織編成を格段にしやすくなった、

全体の社員が1万人以上いている為、今まで関わったことがない人に連絡をとる時にカオナビを開いてプロフィールや経歴などを確認する事で、連絡がしやすくなった。

以前自社で整備していた社員データベースでは、人事異動の履歴を確認できませんでしたが、カオナビではできるため便利になりました。 人事評価では、以前は紙の評価シートを使って捺印を行っていましたが、完全にペーパーレスになりました。

評価管理と目標管理の機能を社内で使っています。従来は評価管理、目標管理それぞれエクセルで作成してマネージャーに提出する形式をとっておりましたが、マネージャーは部下から提出されたエクセルの管理が大変でした。カオナビで一元化されて大変便利になりました。

これまで目標管理はExcelシートに成果を書いていたので、長い文章を書くには不向きでしたが、カオナビ導入によりWebブラウザでテキストボックスに成果を書けるようになったので書きやすくなりました。

Excelベースだった人事関連情報・目標・評価管理が、オンライン上で一元管理できるようになり、情報集約・効率化が可能になった。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 元々、人材管理評価システムとしてカオナビを利用していましたが、最近はちょっと違う使い方をしています。リモートワーク化されている中で、新しいプロジェクトを新メンバー構成で運営する際、顔もスキルも知らない同士が対面することなくプロジェクトが始動するのですが、カオナビでそれぞれの個性や実績を確認できるので、プロジェクトメンバー同士の名刺交換みたいな形で利用しています。 写真とともに、プロフィール、資格、スキルや実績がわかるので、初対面でも話が進みやすくて助かっています。

これまでは社員名簿は名前のみだったため、名前と顔が一致しないなどの課題がありました。カオナビを導入したことで、やりとりをする社員の顔がわかり、コミュニケーションの円滑化につながっています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 これまではエクセルを用いて各従業員が個別に目標管理し、横並びで比較しにくいといった課題があった。 カオナビの機能によって、目標管理を一元的に行うことができるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 従業員情報を相互に閲覧できる機能をつかうことで、他部署の社員の業務を知るきっかけになり、社員の風通しが良くなっている。

今まで都度メールで来ていたアンケートをカオナビ上で答えられるようになったので見落とすことが少なくなった。評価についても過去の評価を見直すこともできるので良いと思った

タレントマネジメントがしやすくなりました。等級・評価・社内ロイヤリティ・面談結果の一元管理が出来ることによって改善しました。

従業員数が多いと一人一人把握するのも難しいですが、知らない従業員とのやり取りする際はカオナビで1度確認してからやり取りできる点はいいかなと思います。

上司との間での目標設定がスムーズになりました。過去の記録も確認ができるので振り返りもしやすくなり、お互いの認識を合わせやすくなりました。

導入前は、各セクションのリーダーから各社員の情報を吸い上げて、チーム編成を考えるという流れでしたが時間と手間が膨大にかかっていました。このツールを普段から利用し、定期的に更新していくことで、いざという時、スピーディにチーム編成を作ることができるようになりました。

今まではどうしても個人的主観が入りやすかった人事異動でしたが、ツールで管理することにより第三者から見ても納得感のあるものに近付けることができた。

社員の情報がまとめて共有されるので、新入社員や中途社員は会社のことを知ることができる。 また既存社員も新入社員や中途社員を事前に知る事もでき、受け入れられやすいし、話しのネタにもなる。 給与評価も管理できるので便利。

他社員のプロフィールを見ることができて、コミュニケーションのきっかけになる。 段階評価は自身と上司のチェックが並んでいるため、わかりやすい。

タレントマネジメントをユーザーサイドとして実感は今現在では出来ていないものの、人事関連の諸提出や人事考課関連については、従前までメール対応であったため、格段に容易になりました。

スタッフの状況や、評価としてはウェブ上で複数名がログインできるため使いやすく、管理がしやすい。また、いつ入力したかいまどのフローにいるかがわかりやすいため、管理がしやすい。

評価を入れ込みやすい環境ができていたと感じる。 上長にとっても全ての評価がここにまとまっているために一括で確認しやすかったと感じる。

人材の効果的な適材適所配置のための基礎情報として活用できる各人のスキル管理は、これまで各部署でアナログ管理しているのが通常であったため、全社統一での管理ができるようになった利点は大きい。

グループ会社が多く、多種多様なメンバーが在籍しております。そういったメンバーの情報を統一して確認できることにより、配属している会社以外のメンバーに業務を依頼する可能性を模索することができました。 よって、採用が必要だと感じた際に別の子会社のメンバーで対応が済むことを検討することが可能となりました。

3000名の社員がいると、それぞれがどういうスキルを持っているのか、また顔と名前すら一致しない状況が続いていた。それらが解決した上で、管理職は新たなプロジェクトに対して、どういう社員を集めてチームを作った方がいいかわかりやすくなった。

後任の評価者にとって、前任者からの非評価者情報がメインとなり、過去情報の粒度もバラバラで、評価者/非評価者双方にとって納得のいく評価プロセスではなかった。 過去の評価情報が蓄積され、それを後任評価者が閲覧できるようになると評価プロセス上のこれほど有用な情報資源はない。 全社導入をする上では運用しっかりしていかないと、更新する部署、更新しない部署などがでてくる場合がある点は気をつけなければならない。考課情報以外にもプロファイルとして従業員の情報を検索できる。これは初見のやり取りの際などには事前に検索しておくことで相手の事が想像でき、無駄な時間/やり取りを無くせる。

顔写真付きで従業員のプロフィールが見れるのは、リモートワークなどで対面する機会や他部署の人との関わりが減っている中でとても便利だと思います。目標管理はエクセスをそのまま置き換えた感じで、特別便利になったとは感じないです。