Backlogの評判・口コミ

関係各所との連携強化が非常に進みました。 これまではいちいち個別でメールや電話で連絡しないといけなかったですが、導入後はシステム内で全て完結するので、かなり業務効率があがりました。

複数人でプロジェクトの進捗管理をする際にこちらのツールでタスクを設定するだけで全員がいつでも進捗確認が出来る様になり、今まで以上に進捗管理が簡単になりました。

階層を自由に設定してwikiを書くことができるので散財しがちな知見をBacklogに集約することができるようになりました。

導入当初の課題 ①会社指定のタスク管理サービスがないが故に、様々なサービスの無料プランを業務利用していた。統制と情報漏えいの観点で課題があり、この点はBacklogを会社指定としたことで解決。 ②部署や業務、人によって、ガントチャートかカンバンのいずれがより適しているか分かれていて、両方のスタイルでタスク管理出来ることが望ましかった。これもBacklogで解決。

プロジェクト管理ツールは海外製品が多く、ところどころ英語が使われていて分かりづらくなっていたり、カスタマイズ精が高すぎるゆえに使いこなせないことがよくあった。backlogは何よりUIがわかりやすく、誰もが瞬時に使いこなすことができ、プロジェクト進行の生産性が劇的にあがった。

今までははエクセルを共有サーバに置いて進捗を記入などしていたり、課題管理もエクセルを使っていたりしたが、非常に効率が悪かった。それに比べて、スケジュールを共有、課題もチケット管理化する事で、情報のやり取りが格段にアップ。連絡漏れなどもなくなった。また、コメント機能やチャット機能などで、ちょっとしたアクション、確認もこの機能内で出来るのでとてもよい。プロジェクトに関するすべての情報共有がこのツールで出来るのでこのツールなしではもうやっていけない

課題を複数人で共有し、ファイル添付も問題なくでき、効率的に解決できたと思います。進捗に関しても視覚的に確認でき分かりやすかった。 また、APIを公開しているので、標準で出力できないフォーマットで課題などを出力できたので便利であった。

数か月規模のプロジェクトの管理に大幅に役立ってます。 問題や課題等をタスクとして管理し納期などを設定しみんなで共有できるようになりました。進捗会議での時間短縮が大幅に可能になり時間効率がよくなりました。

メリットを感じているのは、不具合報告の解決です。証跡が追えてどういった原因で不具合が発生し、どういった方法で不具合を解決したのかがわかり、他部署との情報共有がスムーズになったことを実感しています。

複数のタスクをエクセルを使って同時に管理していると、時折どうしてもタスクの対応を忘れてしまうことがあったが、ガントチャート表示は複数タスクの状況が把握しやすいので単純な対応忘れを減らすことができ、業務のスピードも向上した。

これまではGit管理、Wikiの作成、タスクの振り分けをそれぞれ異なったサービスで行っていたが、Backlogの導入により、同一サービスで可能になった。また、分かり易いUIのため、非エンジニアユーザーにも評判が良く、エンジニアと非エンジニアが同じサービスでデータの管理をできるようになった。

当ツールを利用することで、同じプロジェクトにアサインされている他のメンバーがどのチケットに着手していて、どの程度進んでいるのかが瞬時に把握できるようになったので、結果的に作業を効率的に進めやすくなりました。またガントチャート機能もあるため、これからどのタスクをどの程度の期間ですすめていけば良いのかということが可視化され、タスクの整理に役立っています。

運営側は依頼した作業がどのような状態（検討中、対応中、更新済み）なのかを把握することができ、システム担当はどのような要望が上がっているのか確認することができるようになりました。

本ツールを導入し、会社をまたがるタスクの一元管理、期日管理、担当者への後追いなどシンプルに実施出来るので、WBSと合わせて使うととても効果的です。 故に、特に社外とのタスク管理のコミュニケーションが難しい。という課題が、本ツールを導入する事で、一気に解決できました。 おそらくWBSと通知ツール（私はSlackとプッシュ通知）をもっと効率的に連携すると更に効率的になるかと思います。

複数部署で課題を共有したり、進捗の確認などもできるのでプロジェクトを進行する上で欠かせないものになっています。 誰が何をやっていて、どれくらいの工数がかかる、進捗はどうなっているか？などが見える化されるので、フルリモートで業務を行う際はこれがないとできないレベルかなって思います。

多人数でタスク管理を行うと情報が煩雑になりがちですがサービス導入によりタスクの進捗や課題の見える化を行うことができました。

テレワークが主流になり、誰がどんなタスクをどれくらい進行しているか作業の見える化が必須であったが、ガンとチャートでそれが明確化された

現状やらなければいけないことや、依頼をした事が完了したかどうか、バックログに全てタスクとして放り込めば忘れる事がありません。

従来はExcelやメールベースで管理していた、コールセンターから本社担当者へのエスカレーションを、Backlogに移行することをご提案・導入いただきました。過去ログの分析を実施することで、エスカレーションが多く発生しているケースを可視化することができ、結果として事前に対応策の検討が可能になるなど、業務効率・品質の向上に繋がりました。

導入前は社内チャットでバラバラに依頼をしていたので情シスは対応が大変だったが、依頼をオープンにして蓄積することにより、似たような事象に関しては自分で解決できるようになった。 また、忙しさにまぎれて依頼が忘れられてしまったり、後回しにされたりすることもなくなった。 また、頻繁に寄せられるヘルプについてはまとめてwikiとして提示もしてあるので、自分で対応できる範囲も広がったと思う。

技術者でなくてもサポートチームのみでユーザとのやりとりを残すツールが欲しいということで導入。 これまでメールや電話で行っていたやり取りをすべてBacklogに一元化することで、言った言わないの解決ができ、後からの検索もしやすくなった。

当たり前だがタスクの管理方法がスプレッドシートとくらべでかなり快適になった。タスクの概要には細かく仕事の指示を入れられるほかファイルの添付も容易でタスク管理にかける時間が半分ほどまで減った。

関わる人数が多いプロジェクトにおいて細かい権限設定や親子タスクの設定、ガントチャート表示などができたことで複数にわたる大小タスクの同時進行がスムーズでタスク抜けが起きませんでした。

プロジェクトやちょっとしたタスク推進ごとにプロジェクトを設定し、内部課題の管理、期日管理、担当者管理などを明確にすることができ、課題の見える化やタスク進捗の見える化、担当者の見える化、ボトルネックの把握などに役立った。

プロジェクトの進捗状況が一元管理できるようになった。特に個々のタスクの前後関係（Ａ作業が未完了のうちはＢ作業を開始できない）が把握できたので、人員の割り振りが効率良く進められた。