ドキュサインの電子署名の評判・口コミ

契約手続きのための来社や書類郵送で、いちいち待たされたりコストがかかったりしてたんですが、ドキュサイン導入でそれが全部解消。契約プロセスがスピーディーになり、お客様にも喜ばれてます。

以前は三ヶ月ごとに総務部や法務部の社員が契約書の印刷・捺印・封入・郵送・ファイリングして倉庫に保管などの作業を行なっており、時間がかかり他の業務を圧迫していました。現在ではそれらが丸々不要になり、時間だけでなく心理的な負担の低減にも繋がっています。またペーパーレス化により書類がかさばらないことも助かっています。

紙での押印コストが減ったことで総務担当の作業効率アップにつながっています。従業員との契約書もDocuSignでよいので、リモート勤務でもスムーズに書類のやり取りができて助かっています。

オンラインでの契約書作成や送信がスムーズで、相手方の個人IDの確認も安全かつ簡便となりました。また、急な書面も電子署名で即座に対応可能で、業務プロセスが改善されました。さらに、継続的に活用することで、今までの煩雑なプロセスが解消され、業務効率が格段に向上しています。

契約書を送付する側がサービスを利用していれば、たとえ取引先がドキュサインを利用していなくても、契約を結ぶことができる点が大きなメリットを感じる。また契約書などで従来必要だった印紙代が節約できた。

クライアントから急な書面が必要とされた際、手書きで作成しスキャンして送る手続きが必要でしたが、ドキュサインの電子署名導入により、瞬時に納品を受けることができ、極めて効率的かつ時間を短縮することができました。

このサービスを導入することで、現物を印刷せず完結することができるので、紛失するリスクもなくなり、また、海外との契約ごとが多いため、郵送時間の短縮化、誤配送リスクの低減が大きく解決できたと思う。

契約書の作成や送付は、時間とコストのかかる作業でした。しかし、電子署名サービスを使うことで、その問題が一気に解決しました。契約書をオンライン上で作成し、メールで送信するだけで契約が成立し、相手方の個人IDが確認できるので、安心して取引できました。さらに、OneDriveとも連携できるので、スプレッドシートなどの資料も簡単に共有でき契約スピードが格段に早くなりました。操作も簡単で直感的でしたのでマニュアルを読まなくてもすぐに使い始めることができました。

対面や書面を使ったやり取りの回数が減り、入社手続きに関する書類も入社予定者が旅行先などでスマホを使って気軽に入社が出来るようになり、社内の全員が楽に感じるようになりました。

これまでは契約業務に関して契約書を印刷し製本、その後送付して押印してもらうという時間と手間のかかったシステムになっていましたが、電子契約を利用することによりコストや時間が大幅にカットされました。具体的には二週間以上かかっていた契約業務が一週間ほどに短縮されました。

これまで海外との契約書のやりとりには、文書の送付だけで、1ヵ月から1.5ヶ月を要していましたが、電子署名を導入することにより、数日での署名が可能になり、大幅な署名時間の短縮につながりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 手続き書類に必ず印鑑を押印して頂かないといけないといった課題があったが 電子印の機能によって、スムーズに手続きが出来るようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 電子印機能をつかうことで、自社、クライアント双方の業務効率化を実感している。

最大の課題は、B2B事業で先方から契約書に押印頂くに当たり、郵送による日数が掛かり、経理業務に影響が出ていたこと。 郵送が不要な電子署名にすることで、数日短縮出来たことにより、経理も営業も助かりました。 また、前述の通り、SalesforceをCRMとして使っており、Salesforceから発行・管理できることが結構大きな要件で、カスタマイズなしで実現できたことは大きいです。CRMと連携できないと、運用の手間が発生するため、実現出来て本当に良かったです。

コロナウイルス感染防止のため、在宅勤務が増える中で押印のために出社するケースがございます。本製品の導入により出勤する必要がなくなり、コストを抑えることが可能となりました。

弊社側から電子契約をお送りできる体制を作っておくことで、契約の遅れにより発生する案件進捗の滞りを減らすことができました。 また、当たり前ですが契約する時の捺印と製本、郵送を減らすことは時間を効率的に使用することにつながるので、経営的には非常に大きなメリットとなります。

フルリモートワークの中で契約締結をするにあたって、捺印だと出社するか、契約書を郵送する必要が出てくるが、コロナ禍だとそれはやりたくなかったのでそれを解決してくれました。

金融機関相手に、契約書の取り交わしをするケースが非常に多いのですが、それをこのドキュサインにかえたことで、こまかい部分ですがホチキス止めの位置の指定を受けなくなったことが地味に時短につながっています。

もともと導入されていたものですが、契約までの時間の短縮や手間の削減、付随コストの削減につながっていることは間違いないと思います。