Chatworkの評判・口コミ

メールでのやり取りに比べ、対話の流れを把握しやすく、また、フランクにコミュニケーションを取れる用になりました。特に複数人で行う作業やプロジェクトの進行におけるコミュニケーションが非常に効果的に改善されました。

従来取引先との連絡はメールを使っていましたが、Chatworkが導入されてからは徐々にChatworkへとシフトし、現在では取引先との連絡の9割をChatworkに移行しました。チャット形式の会話は定型的な挨拶が不要でリアクション機能でレスポンスができるし、タスク管理もできるので依頼された作業を同じプラットフォーム上で取引先ごとに切り離した状態でタスクとして追加、管理ができて効率が良いです。

チャットワークはタスク管理機能が標準搭載されているのが利便性が高いと思います。常に数人のクライアントと同時にやりとりをしているので、チャットをしながら依頼された内容をそのままタスクに記入することができ、クライアントもこちら側も常に確認できる状態になっているのでタスクの抜け、漏れが激減しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 外出先からの連絡の際に便利 【サービスを利用していて実感しているメリット】商談先とのやり取りの際にメールよりも時間が掛からない

弊社では、様々なプロジェクトが日々乱立しています。このようなプロジェクト数が多い場面では、メンバーとの連携が欠かせません。Chatworkを活用することで、プロジェクトの進捗やタスクの管理が一元的に行えるようになっています。具体的には、あるプロジェクトでのSAPのマイグレーション作業時、具体的なタスクや進捗をChatwork上で共有し、関連するメンバー全員がリアルタイムで情報をキャッチアップできるようにしました。これにより、作業の重複やミスが大幅に減少し、プロジェクトの進行がスムーズになりました。

諸々、他社さんとのやりとりに使わせていただいています。その他のチャットソフトのワンオブゼム、という感じです。ただ、他社さんに利用例は多いです。

社内のコミュニケーションツールとして導入した。コミュニケーションを行う役割は果たせているものの、その中で何か議論したり生み出すのは難しそう。

複数人で行う作業やプロジェクトを進める上でメールだけの場合、それぞれの役割や発言などがわかりにくく電話などが必要になり非常に手間が多かったです。チャットワークのおかげで、そのようなことがなくなりました。

チャットで業務をすることが当たりまえになりメールを見ることが無くなりました。グループチャットやダイレクトチャットでも要件がある程度わかるので効率よく多数のやり取りをさばくことができるようになり業務が早く進行します。

部署内のグループよりも取引先との利用で多用している。チャットツールの選択肢で大体上がってくるので、toBビジネスの場合は必須とも言えるツール。

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモートワークに伴い社外でも即座に連絡のとれるツールが必要といった課題があった。 グループチャット内でのファイルやメッセージを全員が共有できるので、誤認や共有漏れが減りました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 メッセージをタスクにできるのでグループ内で新しく立ち上げたプロジェクトもメンバーへの進行がスムーズに。

システム導入により、個人でのやり取り、グループでのやり取り両方ともスムーズに行える為、効率よく業務を進められるようになった。その為、離席する時間も大幅に減少したので他業務にも集中出来る環境になった。

当時は、社内連絡ツールが電話と紙であり、ほぼ一方通行であったが、chatwork導入により、双方向で連絡ができるようになった。

Chatworkの導入により、以前はメールやLINEなどのプライベート用ツールでやり取りしていたコミュニケーションが、会社用のツールで一元管理できるようになりました。これにより、情報の把握が容易になり、業務効率が大幅に向上。また、複数のプロジェクトを管理する際の情報共有がスムーズになり、プロジェクトの進捗管理に大いに役立っています。

仕事関係者が使っているので仕方なく使っている感じではある。 ただ、LINEだと添付データが削除されてしまうがチャットワークだと期限がないので、それは助かっている。

オンラインの仕事をしている人であれば大体チャットワークを使っているので、仕事上の連絡を殆どチャットワークに集約することができました。メールソフトやその他チャットサービスとの画面遷移を減らせたことで思考が散ることがなく、連絡に掛ける時間も削減できました。

細々と数多くあるタスクを自身でも漏れがないように管理することができ、自分だけでなくチームメンバーもそれを把握できることは同じプロジェクトを進めていく上で便利でした。

些細な業務連絡でも、後回しにせずに、すぐにメッセージを送ることができ、報連相がきちんとできるようになります。 また、メンションをされていると色がついて強調されるので、見落とすこともなくなり、たくさんメッセージが来る状態でも、しっかりとメッセージを読むことができます。

これまで、俗人的になっていたフォローアップのタイミングなどが、メンバーにもわかるようになったことで相乗効果が得られるようになった。アドバイスをしあうようになるまでには半年くらいかかったが、使い方を工夫することによって効果を引き出せる。

Chatworkの導入以前は、クライアントとのやり取りがメールのみで、どのクライアントとのやり取りだったか分からなくなることが多々ありました。しかし、このサービスを導入してからは、クライアントごとのチャットルームを作成できるため、迷うことがなくなりましたし、送信宛先ミスが起こりにくいです。特に大きなプロジェクトを進行中の際には、頻繁な情報のやりとりが必要なので、この機能は非常に役立っています。

社外のと社内チームプロジェクトの連絡用に導入しました。6名ほどのグループチャットですがやり取りがすべてのユーザーに共有されるので情報がスムーズにいきわたり便利です。またタスク設定もでき期限が必要な内容は漏れなく対応ができるので安心です。

導入前は、タスクが発生した際にはノートなどに直筆でメモを残し、タスク管理をしていました。導入後は、タスク管理機能があるので忘れる事が無く抜け漏れ無く仕事を遂行出来ています。

人事担当として、多くの社員とのコミュニケーションを日常的に行っています、Chatworkを導入する前は、メールや直接の会話での情報共有がメインでしたが、導入後はチーム内のコミュニケーションが格段にスムーズになりました。特に、新しい採用活動や研修の際に、関連するメンバーとの情報共有やタスクの進捗管理が一元的に行えるようになり、非常に効率的に業務を進めることができるようになりました。

全体の流れが時系列でわかること、一々確認しなくても全員の進行がわかることで各段に進行の把握が楽になった。 進行についての補足なども容易に行え、状況を書き込めばそれで全体に伝わるので遅れている場合も、想定の完了予定やなぜ遅れておるかどのようなことが起きているかがわかり困ることが少なくなった。

チャットワーク導入により、リアルタイムコミュニケーションが強化され、タスク管理も容易になり、プロジェクトを効率的に進められるようになりました。