楽楽精算の評判・口コミ

２つの部署のタスク管理でこのシステムはとても楽で何も考えないで使ってましたが効果はとにかくありました。大変楽でした。

稟議機能もあり、上司の押印の手間等や、決裁・承認もシステム上で完結でき全般的に手作業が 簡略化され無駄な時間を減らすことが実感出来る。

以前はExcelなどを使い乗り換えルートの申請をしていました。とても手間が掛かっていましたが乗換案内機能を使用することにより、ルート検索がすぐにでき、業務時間短縮になりました。

これまで本社経理部宛てへFaxやメール送信で行ってきたものが、システムで一括管理出来るようになった為、作業カロリーがかなり軽減されたと思う。

交通費の精算時にルートを調べて、かかった費用をワンクリックで入力できるため申請作業が簡単に登録できるようになりました。定期内の範囲を自動で除外してくれることもありがたいです。

導入前は領収書を登録する際にいちいちパソコンを開き操作をしていましたが、スマホから領収書を登録できるので、作業が効率化しました。

領収書の入力をしなくてもよくなったので打ち間違いなどのミスが減っていると感じます。以前もWebで清算するシステムを使っていましたが慣れるとこちらの方が早いと思いますし、PDFデータ上で領収書が保存されるので紛失などの心配も減りました。

会社の福利厚生を利用できるようになりました。弊社には学習支援の制度があり、学習に利用した金額を会社が補償してくれるというものがありますが、その精算フローを楽楽精算で行っています。承認フローも可視化されており、安心して制度を利用することに繋がっていると感じています。

4月に所属するグループ会社が変わりましたが、クラウドサービスのため、特にデータや環境の移行もなくサービスを継続利用できました。クラウドサービスの利点を実感しております。

以前は海外出張時においては、2～3週間分の領収書を紙に貼りつけて原本を提出しなくてはならず、経費精算だけでもかなりの時間が掛かっていました。スマホで撮影した領収書でも処理ができることでこまめに精算ができる点が良いと思います。

申請間違いなどのチェック工数や紙運用での申請をやめ、ペーパーレス化することが目標。経理部門のチェックや登録工数の削減を行った。申請のルールをシステム登録することで申請時点でチェックをかけられることで経理部門の作業負担は大きく改善できた。ユーザからは通勤経路を含む経費精算で通勤経路を自動的に除外してくれるのは手間がなく良かったとの意見もあった。

以前はNotesの精算ツールを使用していたが融通が利きすぎて直感的に入力するのが難しかったが、楽々精算は融通という観点では？だが、フリー入力が少ないので直感的に利用ができ、なれるのも早かった

今までは出張時の交通旅費精算は社内のフォームにて記入作成、領収書は紙に1枚1枚貼り付けし提出をしており申請までにかなりの時間を要していた。楽楽精算導入により領収書は写真にしてデータ化、明細もフォーム記入出来る世になり申請書類の作成時間が大幅に短縮出来る様になった。

現金管理担当者を設置し、各部署での小口現金管理が必要でしたが、紙や現金自体の管理が不要になったため小口精算にかかっていた人件費が大幅に削減できました。

楽楽精算は2点の課題を解決することに貢献しました。1点目は、精算方法の多様化です。弊社はこれまで現金精算のみしか対応しておらず、精算の為に経理部は多くの現金を管理する必要がありました。楽楽精算を導入することで、振込精算に対応することが出来る等になりました。2点目はペーパーレスの促進です。電子上で申請/承認を行うことが出来るため、精算書を出力する必要がなくなり、プリンターのカウント料が削減されました。

手書きの経費精算書類なども書かなくていいことや稟議機能も、ちゃんとついているため上司の押印を貰う手間が省けるし無駄な時間も減らす事が出来る。

経費精算のペーパーレス、キャッシュレス化が進み、それに伴う作業も一気に減らすことができました。もちろんリモート勤務においての精算申請もできるので申請作業のための出社をしなくても良くなったのは助かりました。

以前も経費精算システムを導入していましたが、申請に手間がかかる、経理処理も不備がある場合のチェックや差し戻しが煩雑で、結局は昔にエクセルで申請いていた時とあまり変わらないと不評でしたが、楽楽精算導入により申請の不備は少なくなり、問題は解決されています。 今では経費精算システムで当たり前の仕組みかもしれませんがICカード取り込み出来ることはチェック削減に大きく寄与しています。 また、承認フローも簡単にかつ柔軟に設定できるので、人事異動などの対応もスムースに対応出来ています。

類似のシステムを利用していましたがそのシステムの開発時には画像認識精度が良くなく領収書などの読み取りを想定しては作成されていませんでした。それで領収書や航空券の半券などは別途オフラインで自分でスキャナーで読み取りPDFに電子化する必要がありました。楽楽精算はその問題を解決してくれました。そのおかげでホテルや食事、移動のための交通費の領収書、航空券や特急券の半券を合わせると30枚を超える書類を読み取ってくれるので大変助かりました。特にコンピュータに弱くコンピュータで操作するスキャナー操作ができなかった秘書に依頼してもできるようになったことがさらに助かっています。

タスク管理の上で、どうしても書類上の手続きのミスや遅れがあったので、これを導入してからはそれに時間を取られることが格段に減りました。同じ部署のメンバーからもこれを褒めていました。

以前はエクセルで手作業で行っていたものが、システム導入され、経理の方の作業が楽になったのではないかと感じます。

現在、領収書写真の読み取りをテスト環境にて行っていてもし業務運用的にＯＫであれば、当内容が課題解決ができると思われます。やはり、伝票発行せずぺーパーレス＋領収書の電子化されるので、電子帳簿対応が実現できるのかなと思っています。

楽楽精算を導入前は、学会や出張などの精算を手書きで実施しており、精算書１つを仕上げるのにとても時間を使っていた。楽楽精算を導入することで、ソフト上で精算書の作成、提出、承認まで行えるため、時間削減に大きな効果がありました。

クレジットカードと連携させてデータを読み込むことで申請時の手入力を自動で済ませてくれるうえに、入力ミスが起きない。さらに毎度ハンコをもらう必要もなくなったことで一連の申請作業が随分と楽になった。

紙のやりとりが激減したのでこの部分のペーパレス化は実現した。 経理部門での作業量も減ったので、導入決定は大成功を収めた。