楽楽精算の評判・口コミ

毎月の精算業務になくてはならないソフトでした。科目等もカスタマイズできましたし、直感的に入力できるインターファイスも便利です。データを本社へ送信してから承認、振込までのスピードが、以前のシステムよりはやかったです。なにより営業活動後のわずらわしい経費精算の時間を入力が簡単なこのソフトのおかげで、大幅に短縮することができることが大きなメリットです。

前までは申請してから振り込まれるまでに2週間はかかっていたように思いますが、今では最短3日でも振り込まれるようになり非常に便利です。

経費申請時の個人間による時間の使い方ややり方説明などの面倒な部分があり、社内で課題となっておりましたが、他のサービスの導入時の費用などがネックとなっておりました。 それらをバランスよく解決できたというのが導入の決めてです。

これまでは申請書を印刷し、はんこを押し、領収書を貼り付けて経理に提出するといった、ペーパーだらけのプロセスから、本システムの導入により見事にペーパーレスになっている。経理事務員の生産性も非常に上がったと聞いている。在宅、直行直帰といった勤務形態の社員にとっても、経費の申請や精算がオンライン＆ペーパーレスで行えることは大いに助かっている。

「導入背景」 ・紙からデジタルへ ・従業員が増えたため、経費処理の省力化を図った 「効果」 ・紙の削減により、SDGsへの貢献ができ、地球温暖化の課題解決ができた ・紙よりもコストメリットを感じた

今まで用紙で運用していた旅費精算を電子フロー化することができました。用紙の管理工数の削減や、未提出の管理、過去のデータを早急に閲覧することができるようになりました。当社の場合は、導入後は電子帳簿保存法システムを利用して、領収書・請求書ともに原本を廃棄する運用を開始することができ、非常に会計帳簿記録作業がスムーズになりました。 残業の削減はもちろん、テレワークの実現に大きく貢献しています。

現場勤務のために支給が遅かったので現金支給から銀行振り込みになったことがで手元に経費等が戻ってくりのが迅速になったことが一番メリット。

ユーザー目線ですが、領収証の保管やその管理、また計算などの手間がなく、本来業務に使うべき時間の有効活用につながると思います。また、経費精算が楽になったことでたまってしまうこともなく、タイムリーに申請作業ができることもユーザーには良いと思います。承認者も楽になりました。

導入以前は紙に行き先や金額をわざわざ調べて記入していましたが、導入以後は交通系ICカードの履歴より選択すれば良くなったので、かなりの時間削減に繋がりました。またチェックする側もICカードの履歴からの申請なので、チェックが楽です。

「楽楽精算」導入によって得られるもっとも大きなメリットは、経費精算の効率化です。従業員の経費申請 > 上司の承認 > 経理担当者による精算・支払いというワークフローを電子化して効率的に処理できるようになった点になります

今までは紙での申請書でしたので申請してから承認貰うまでに時間がかかっていました。申請書を出したあとも、プリントアウト、領収書の添付、本社への郵送と手間がとてもかかっていましたが、その手間が全て省かれたので大幅な業務改善に繋がりました。 申請や押印作業などが工程ごとにフロー化され、スムーズに処理され、現在どの工程なのかも分かります。 また、わざわざ会社に出社して申請する必要がなくなったのでコロナ禍では大変役に立っております。

今まで紙で発行してましたが、領収書を登録すると自動で支払い先や日付の入力がされているのが便利で、金額の入力ミスもかなり防げるところがメリットを感じます。

電子決済が増えてきたことと、当社自体のそれに対する全体のシステム構築に効果があると思い導入した。細かな修正ポイントはどうしても起きてしまうが、経理のデジタル化のために導入して良かったと思う。

交通費の精算の経路の自動算出や定期区間の除外があるおかげで、ユーザー側は計算する手間が省けて総務側は数値のミスが大幅に減ったと思われます。

決済がはやくて便利です。さらに処理がスムーズに行えます。履歴も管理しやすいので、合計金額がわかりやすいです。

100％こちらだけで用が足りるならいいと思います。 使用する会社によって違うのだと思いますがうちは請求書の原本を提出しなければいけないので 入力欄にコメント記載できるので入力は簡単です！

経費精算のフローが楽になった。今までは、紙で経費申請書を作成し、紙を上長に回して、承認をもらうというフローで作業していたが、システム導入でPDFでの申請が可能になった。その為、在宅勤務などしていても、データで承認をもらうことが可能になり、承認までの流れが楽になった。

月々発生する精算業務が、少ないアクション数で完結する。支払い依頼はコピー機能がありますし、稟議はフォーマットが埋め込まれているので最小限の工数で面倒な業務を終わらせることができます。なので、経費稟議・押印稟議・リーガルチェックなど全てでオンラインでの申請が完結かつ簡単に作業ができるので、本来の自信の業務に使うことができる時間が増えた。

先にも述べましたが、紙による精算の場合経路探索（利用時の記録、記憶に頼っていたもの）の便利さが際立ちます、計算ミス、誤記などによる、やり直しや手戻りが皆無になりました

交通費の自動精算やレシートの自動読み込みなど、アプリやweb上で完結できるのでわざわざ紙の領収書を貼って申請する作業が無くなり、とても時間効率が良くなりました。

これまで自社の経費精算システムを利用していましたが、サーバーの老朽化などでシステムの見直しがあり、コスト等も考慮し、このシステムに移行しております。これにより、システムメンテナンスが不要になり、業務負担が軽減されています。

ワークフローによる一元管理及び申請データの保存により、金銭事故の発生率が激減しました。また、申請する側からするとICカード読み込みや駅名入力の自動反映等、気の利いた機能が多く、申請時間の削減ができ、効率化が進みました。

毎月の経費精算がとても時間短縮できました。 例えば、交通費（電車）に関しても経路を入れると自動で料金が出てくるため自分で調べてやメモしておく必要がなくなり、後回しにしていた月末処理が今で苦ではなくなりました。 出張や外回りが多い月は、大変助かります。

楽楽精算の導入前は経費精算や請求書を紙ベースで処理していました。 当然ながらデスク周りは書類が散乱しますし紛失などのリスクもありましたが、導入後はスキャンさえすればオンラインでワンステップ申請出来るので業務効率が上がりました。 また、弊社は昨年からテレワーク主体となったため出社頻度を抑えられています。

都度発生していた、経理との無駄なやり取りから生じていたストレスや各取引先からの振込依頼なども電子で一元管理できる為、払い込み漏れや無駄な経費の発生が軽減された。 経理部門の残業代も改善されたため、組織的には大助かりではある。