楽楽精算の評判・口コミ

今まで経費精算は、紙ベースで営業所に戻って記入しないといけなくて、凄く手間でしたが、楽楽精算が導入され営業で外出が多い中スマートフォンで楽に経費精算ができ助かって満足しているため。、

転職先で経費精算システムがないことに驚き。いちいちエクセルで入力して月々申請していました。 ユーザー側の手間は確認作業くらいといえばそうですが、なにより経理側の手間を格段に効率化することができると思います。 中小企業こそ早期に導入すべきと思います。

自分での管理が大変だった為に使ってましたがこんなに便利だとは思いませんでした。瞬時に今現在のグラフなど一目でわかりますので管理表など記入せず使えました。私的には5段階で4です。

今まで紙とエクセルで集計していたのですが、コロナ禍もありデジタル化とペーパーレス化が進み、楽楽精算の導入に至りました。結果的に手作業部分は領収書撮影するだけで、ほぼ自動化されるため、月工数3.5時間ほど削減できたので、導入して、良かったと思います。

紙の領収書をわざわざ提出する必要がなくなり、経理担当者、財務担当者の時間外勤務数が極端に減少したとと思う。まあ、操作性や申請のしやすさ、携帯電話からもしようでき利便性も非常によく、是非導入すべきシステムのひとつだと思う。

一番のポイントとしては見たままで操作が簡単にできるので、リテラシーがない人でもストレスなく使えます。 承認ルートもしっかりしているため、見逃すこともなく社内の満足度として高いです。

自動的にエラーを検出する機能や経路を選択して交通費を自動計算で算出する機能については便利であるが、交通手段のプルダウンによる選択や日付を2回入力しないといけないといった手間が面倒に感じる。

入力の操作性は非常にシンプルで使いやすい。ある程度選択式で入力できる為、ストレスモ少ない。申請後の承認フローもデジタルで進むのでスピーディーなのも良い。修正などもしやすい為、再申請の手間もない。

モバイルから経費申請ができるようになった点はとても助かっているが、エラー時の説明がユーザーに優しくないと感じている。また、レシートの読み込み機能なども改善してほしいです。

主に、旅費精算と通勤費精算を利用しています。それぞれの精算では、コピー機能があるため、同様の旅程の場合に操作が簡略化できて便利です。申請フローも簡単に設定できます。また、スマホから領収書を読み取る精度もよく、書き換えの必要もありません。

領収書をスキャンしてPDFにすると自動で日付や金額、取引先情報を入力してくれます。その精度は高く使い方も難しくはないため楽々清算できます。一つだけ難点をあげるとすれば領収書1枚1枚をコピーしなければならないのでそこが面倒ですので☆4つとしています。あとは申請者の印もサイト上でできるとなお便利になりますが、ペーパーレスが推進されています。

転職後初めて利用していますが、ほとんど説明なしで利用できるくらいわかりやすいUIになっていると感じています。主に、経費の精算で利用しますが、迷いのないUIで利用できているため、忘れずに精算できています。

交通費精算、出張申請、出張精算、経費申請、経費採算、交際費申請、交際費採算で利用しています。マニュアルもPDFで用意されていますが、マニュアルを見なくても画面を見ながら直感的に操作できます。交通費精算は経路検索サービスと連携しているため、出発地と到着地の駅名をクリックし検索することで交通費の候補が確認できます。確認の上該当する交通費をクリックすると交通費精算の画面に反映されるので、申請が簡単です。

為替レート機能があり、海外出張時にも対応可能なこと。スマホ等で撮影した領収書を貼り付けることで利用ができることがとても便利に感じています。国内の経費精算時には経路を指定することで金額を自動計算できる経路検索機能があり、上司として間違いがないかを検証する手間を省ける点が良い点です。

経費精算のペーパーレス化と人件費の最適化のためにシステムの導入を検討。請求書等の発行の自動化で楽楽精算が候補に挙がっていたため、経費精算でも使うことになった。多機能であり既存の運用のルールを大きく変更せずにカスタマイズできる点を評価した。

自社のルールに合わせず、楽々精算の仕様に合わせて柔軟に運用できる会社にとっては使いやすいと思う。 当社社員には比較的、好評のそふとであったが、グループ会社で別システムを使うこととなったのが残念

領収書の読み取り機能が便利です。もう少し読み取りの精度をあげてほしいのと、デフォルトが領収書でなく請求書になっているのがいつもイラッとしてしまいます笑。過去の履歴検索で自分以外のものも検索できるのは便利でよく使います。

領収書は写真を撮ってデータ化する事が出来、入力フォームも簡単になり精算書類作成の大幅な時間短縮が可能になった。また仮払い等の申請もPC等で出来る為、無駄な書類作成時間が無くなった。

ユーザー側としては説明がなくとも、必須項目はある程度入力できる。ただ、社内ルールが多くそれらの説明を画面上で反映させたり、制御したりができないところが★マイナスひとつ。

楽楽精算の良い所は、精算書をカスタマイズしやすい所にあります。弊社は、これまでエクセルで作成した精算書を使用しており、移行した際に生じるユーザへの負担を極力抑えたいと考えておりました。その点、楽楽精算は柔軟に、レイアウトを変更したり、項目を適宜追加できるため、従来のフォーマットの形に寄せた精算書を作成することが出来ました。

楽楽精算導入前は書面での経費精算でした。 切り替わり当初は抵抗がありましたが、 ガソリン精算や領収書画像読み込み、ETCのcsv読込など初め少しコツがいるが慣れれば使いやすいと思います。

事業規模の拡大に伴い、経費精算の工数がかかり始めたので導入しました。 結論、管理する側は楽になります。 ただ、使用する側からは結構質問、クレームが出ます。 理由としては、精算が日毎となるためまとめて申請がしづらい。 一つ一つ入力項目が多く、工数がかかる　などなどです。

領収書を読み取る機能が秀逸です。金額や相手先が自動入力されるので、一番ヒューマンエラーの起きやすい部分を省略できます。 また、データをエクスポートし会計システムに取り込む事ができるのが、経理職としては実務上かなり助かります。

請求書や領収書の金額の整理が楽になることや交通費や出張の計算も楽に出来るペーパーレス化が進んでいるので、請求書やその他の計算も楽にできるようになった。エクセルなども使わないので断然楽になった。

楽楽精算の導入によって交通費を自分で計算して記入するという作業を省略することができました。手入力に伴い発生する記入ミスもなくなり、申請締め切りに間に合わなくなるという事もなくなりました。