バクラク請求書受取の評判・口コミ

①伝票を紙で作成しており、担当者が勘定科目を手押ししていたため、毎月発生する伝票でも科目間違いが発生していた。伝票を見ながら、経理システムに入力していただめ、金額の間違いも発生していた。 ②定例的な発生について、入力モレとともに、振り付ける科目間違い、入力間違いが減った。上長が、紙承認から、画面で確認・承認(ロック)する運用になったことにより、負荷が減り、また自宅でも可能になった。

【導入前の課題】 紙の請求書とワークフローシステムを突合し、紙に番号を書いて順番に並べ、支払の承認のために部内で紙を回す手間がありました。 会計システムの摘要には請求書番号やワークフローシステムの支払申請番号まで入力しない運用だったため、過去の支払いを振り返る際に請求書と伝票を突合する作業に非常に時間がかかっていました。 【導入後の効果】 バクラクの画面上で仕訳と請求書が同時に見られるため、紙の回覧や整理が大幅に減り、PC1つで仕訳入力・承認が出来るようになりました。 請求書ごとにNo.が振られて管理されており、会計システム連携時はそのNo.を自動で摘要に入力できるため後から振り返った際もすぐにどの取引かが分かるようになりました。特に監査対応では工数削減につながっていると思います。 【導入時苦労したこと】 請求書を紙でもらわないと、1件ずつスキャンする手間があるためなるべく電子回収できるように取引先に依頼する点が少々苦労しました。

【導入前の課題】 ・インボイス制度、電子帳簿保存法の法改正対応 ・請求書受領後の仕訳登録・支払業務の効率化 ・月次決算処理の早期化 【導入後の効果】 ・導入時の設定を順番に行うことによりバクラクに法改正対応が完了した ・申請時のアラート機能や内訳設定等により従業員の申請ミスを削減することで経理業務の負担も軽減できた ・支払管理を一本化、会計ソフトへの連携もスムーズで、月次決算処理の早期化を実現できた

【導入前の課題とサービスでの解決】 承認フローが本社と営業所で分かれており、営業所の支払を本社は支払い前に確認できないといった課題があった。 電子化によって、本社と同一の承認フローにすることができ、事前に支払内容を確認できるよう改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 スキャナ保存機能をつかうことで証憑管理の効率化を実感している。

【導入前の課題】 会計ソフトへの計上と、支払支払がそれぞれ別の作業としていた。 請求書についても、紙でしか確認できないものも多く、在宅で作業できないことも多かった。 【導入後の効果】 仕訳と、支払をバクラクで同時に登録できるので、作業時間が削減された。 請求書についても、バクラクへ通すことで、在宅時にも確認が可能になり、同時に電子帳簿保存法も満たしてくれているので助かる。

【導入前の課題とサービスでの解決】 アナログ作業が中心だったので、1件ずつ個別作業をしていて時間がかかる課題があった。 振込データ作成機能によって、作業にかかる時間が改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 Ai機能でスキャナ保存データの文字化がある程度の精度でできるので、入力時間を短縮できている。 データ出力機能が備わっているので、仮に別資料が必要になった場合も対応可能。

導入前は請求書を全て紙で管理していました。導入後は必要な時にバクラク上ですぐに確認できるので手間が省けました。

すべて紙での運用だったので、同じ作業を複数回行っていた。金額の確認、支払い予定など。 バクラクは読み込んだ請求書を複数人でチェックできるので属人化していた作業の振分ができるようになった。

①PDF保存の管理簿作成が手間だった確認作業も面倒でした。 ②カード決済もバクラクに移行したため、書類管理も楽になりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 経理担当者に請求書を個別にメールで送り、経理担当者がひとつひとつをチェックして対応していた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 このサービスを利用以降、経理担当者のチェック漏れも心配なくなり非常にスムーズに業務が進むようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 法改正（インボイス、電子帳簿保存）への対応の課題があった。 電子帳簿保存、AI-OCRの機能によって、改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 経費申請機能をつかうことで承認までの時間削減を実感している。 請求書受取機能をつかうことで紙の削減、時短実感している。

請求書の情報をいちいちfreeeに入力するのが面倒だった。精神的にプレッシャーになっていた。パートさんを雇って対応しようかと思っていた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 　電帳法対応と人手不足のタイミングが重なり、この両方を解決しなければならなかった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 　電帳法とインボイス制度と両方の法対応について安心している。 　振込データを作成できるのも大きなメリットである。

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前は請求書の紙処理による業務の煩雑さ及び電子帳簿保存法対応といった課題があった。 OCRの機能によって、簡易的に請求書の処理ができ、人的負担の軽減ができた。 あわせて半自動的に電子帳簿保存法対応もできた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 請求書の電子化により業務の効率化および請求書の管理検索の容易さを実感している。

①課題　在宅勤務での請求書処理 ②効果　ウエブ上ですべてが申請から処理までのすべてをすることができるようになった

【導入前の課題とサービスでの解決】 出社しないと請求書が処理できないといった課題があった。 ワークフローの機能によって、全社的にリモートワークでも請求書を処理できる環境ができた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 内訳設定機能をつかうことで各部で費用項目を入力してもらえるので仕訳効率化を実感している。 そもそも、請求書が紙で経理に提出されることが無くなり手間の軽減と渡した受け取ってない問題が無くなった。

それまではExcelで業務を行っていましたが、全てのフォーマットが統一されたシステムにすることで事業部が異なっても同一の説明で済むので属人化せず誰でも対応できるようになってよかったです。

【導入前の課題とサービスでの解決】 仕訳作成に工数がかかっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 バクラク申請から連携し、OCRで読み込むことで仕訳作成の工数が削減されました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 電帳法対応の課題があった。 OCRで読み取った請求書がPDFとしてクラウド保存できるので、対応完結できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 過去参照機能をつかうことで処理時間のの効率化を実感している。

OCR機能が優れていること、前回の同一取引先との仕訳情報を呼び出せることで、請求書の仕訳や情報の入力にかかる手間がかなり削減されて、効率化とオペレーションミスの軽減ができた。

請求書の収集方法がたくさんあり、集約するのが大変だったのですが、導入してから一元管理できるようになったので助かっています。 自動読み取りの精度もよいので入力も楽です。

【導入前の課題とサービスでの解決】 月次の請求書処理に時間がかかりすぎているといった課題があった。 AI-OCRの自動仕分け入力機能によって、仕訳入力にかかる時間を７０％削減できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 AI-OCRの自動仕分け入力機能機能をつかうことで、受取請求書の処理業務の効率化を実感している。

5. 災害対策: o 電子化はリスクヘッジにもなります。紙媒体の請求書は災害時に被害を受ける可能性がありますが、電子化ならデータを守れます。 6. コスト削減: o 紙や印刷代、封筒、切手などのコストを削減できます。

営業担当の手元まで届いたが経理に共有されておらず支払いが漏れることが多々ありましたが、操作が容易で、営業担当もすぐに請求書を上げてくれるので、支払い漏れがなくなりました。

電子帳簿保存法への対応の為に導入しました。毎月定額で5万円かかり、最初のうちは単に保管してタイムスタンプを押すだけであればもっとコスパの良いサービスはあると思っていましたが、インボイス対応が増えて更に効果が発揮されました。 PDFで読み込んだり、メールでバクラクの指定アドレスに受信したPDFをそのまま取り込むと、AI・OCRで読み込みし、取引先・金額・期日等の毎回入力すべき情報の自動入力、国税庁DBとの連携で登録番号を自動判定等、通常手作業であろう情報の8-9割が前月分やマスタを参照し自動作成され、修正箇所がほとんどなく、摘要欄に追記程度で毎回済むので、これら一連の機能は非常に優秀だと感じます。2020年頃にRPAが流行りだし、高価なサービスのデモンストレーションで見たようなことが実務レベルで実現されていて、これが本当のDXだと思いました。 また入力情報から総合振込データ作成（改行有り無し共に）や仕訳の作成（各会計ソフトのテンプレ有）ができるので、その点でも効率化ができています。項目や仕様が一部完全に固まっていて解決できない課題もありましたが、運用である程度カバーできました。