LINE WORKSの評判・口コミ

スタンプ機能が充実しており、また老若男女プライベートで使用しているLINEと使用感覚が近いので、社内のコミュニケーションが従来よりフランクに円滑になった。

Bot作成などでボタンを利用する際にとても便利です。不明な点があった際に、気軽に聞けるようにチャットボットを設置していましたが、ボタンを設定しても、クリックされず離脱をしていました。 ボタンに画像を添付できることで、そのボタンで何が分かるのかが直感的に理解できるようになり、チャットボットの離脱率が下がり、チャットボットの効果も高まりました。

アンケート機能を使用して社員の意識確認ができるため不必要なミーティングをする必要がなくなりストレスも緩和されました。カレンダー機能を使用することで共有する仕事に参加するかどうかの確認もできるためとても便利です。

LINEは楽しみながらコミュニケーションができるツールだと思います。なので先輩や後輩に関わらず楽しくコミュニケーションができるので、社内の雰囲気や風通しが良くなりました。ビジネスチャットは既読が分からないものも多いですがLINEは既読が分かるので社内のチーム内でのチャットは既読が分かった方がストレスが無いように感じます。

グループでのトークの為誰が未読かわかるので既読無視が減り共有したい内容を確実に職員間で共有出来るようになった。コミュニケーションが気軽に取れるためテレワークメインとなった現在でも今までと変わりなく意思疎通ができていてとても便利に感じています。 メールの時よりレスポンスが早くなりすぐに返事が欲しい時などもあるので助かっています。

上記で記載した通り、社用携帯が無くても通話もできるため非常にコストパフォーマンスが良いです。 急遽在宅ワークを非正規雇用のスタッフに必要となった場合でも、活用ができるためこのご時世にかなりメリットがあると感じました。

まずプライベートLINEが業務上で広がるのを抑えられます。どうしてもそうなる傾向があり、セキュリティー的また管理面で大きく課題がありましたが、仕事用のLINEとして利用を開始したところ、気軽さはそのままに、セキュアにまた管理ログも取りながら業務チャットができるようになり安心して運用ができています。

導入以前も連絡事項をlineで行っていましたので、lineworkｓへの移行は簡単に行うことができました。ビジネスユースなのでできることが大幅に増え、重宝しています。

グループ内のコミュニケーションやスケジュールの共有など、メールベースで行っていたが、昨今コロナ禍ということもあり、ツールを導入。スケジュール調整も気軽にでき、メンバーのリアクションも通常のLINEのように気軽にできるため、非常にグループ内のコミュニケーションが活性化している。

備忘録的にタスクの進捗確認ができ、非常に良い。スラックと併用し、使うシチュエーションごとにツールを使い分けることで頭が整理される。

もともとは付箋ソフト的なもの、要は社内ネットワーク上でIPを使いやりとりするフリーツールを使用していたが、それがFlashで動くものだったため、サポート終了と共にセキュリティ的なものを含めて他を検討した結果、ＬＩＮＥワークスを導入した

フリープランもあり、ビジネスチャットツールとして導入のハードルが低いのが嬉しいところです。LINEが普及しているだけあって使い方も簡単です。

個人のLINEのように利用できるので、相手にメッセージを送るのも気軽にできます。UIも分かりやすいので誰もが使いやすいと思います。

LINEと違いLINE WORKSは誰が既読で誰が未読かわかるようになっているので、連絡もスムーズに取ることができます。

普段から使い慣れているLINEと同じ操作性なので、導入も抵抗なくスムーズに行えて、無料でも利用できるので便利。

会社として導入はしていないので、個人のメリット・効果が出たという経験で申し上げます。 自身初めての利用することもあり、スムーズに使いこなせるか。という不安はあったもののいざ使ってみると上述で記載の通り全く抵抗はありませんでした。

LINEみたいに気軽に使用でき、スタンプで反応することもできるし、グループを作成することも可能なので便利です。

少人数のチームで動く時や、複数人で同じプロジェクトを進行する場合は細かいやり取りが多くなるので、LINE WORKSがあると助かります。メールや電話でやり取りするよりも楽ですし、記録も残るので後で振り返ることも可能です。

必要に応じてグループチャットを生成でき、グループごとにファイルを管理できる場所が備わっている。これはSlackに無い機能だった。

タスク管理ソフトのチャット補完とかスケジュール管理の徹底が目的であり、その点は達成できた。ただ、単独ではちょっときつい。

顧客とのやりとりを可視化することで対応の改善など社員教育の役に立った。また、報告、連絡、相談などの時間効率が良くなった。

今までメールで行っていたコミュニケーションをLINEに移行したことで、拡散性や情報伝達のスピードが格段に早くなった。

リモートワーク時の会議が可能になったことや在社時でも大人数での会議を各々の席で行うことができるようになったのはこのご時世ありがたい。

ビジネス版のチャットツールは沢山あるが、やはり多くの人が利用しているLINEの機能がそのまま受け継がれている為、LINEと同じように使える点が他のツールよりも使いやすいと感じる。ITに不慣れなスタッフに対しても情報共有がしやすい。

仕事の連絡もLINEで行っていましたが、あまりプライベートと仕事を混ぜたくないなと思いLINE WORKSを入れてみることにしました。 プライベートとは全く別でアカウントを持つことができ、こちらに仕事の連絡を集約すればかなり見やすくなるなと感じました。 また、通常LINEとは違って、相手の名前変更で長い文字数を入力することができるので、名刺交換した相手の情報を入れておくことでメモ代わりに使用することができるのが良かったです。