Microsoft 365 (旧称 Office 365)の評判・口コミ

Google Workspaceと同様だが、クラウド化によって飛躍的に作業効率は高まった。 特にファイルサーバに置いたファイルを複数人で編集する場合などはロックの取り合いなどがあり、とても非効率だったが、これで解決。 アプリも利用しやすい。

PCの入れ替え時にオンプレだとバックアップの取得に非常に煩わしさを感じていた背景があったため、クラウドでデータ取得・移行が可能になったのは非常にメリットを感じている。 今後世の中のサービスがクラウド化するということを前提に、 officeのクラウド化＝毎日使うツールがクラウド化されているという事実は今後の他サービスのクラウド化の検討に非常に後押しになる材料だと感じた。

毎月全国の店舗の店長たちと、本部のメンバーを繋いだ会議があるのですが、teamsで300人以上参加できる機能は有り難いと思う。対面リスクを減らし、移動のコストカットにもなっている。

データがクラウド上で共同編集できるようになるので、チームでデータを運用する際にかなり効率が良くなりました。データはクラウドに保存されるように設定ができるのでデータを持ち歩く必要もなく場所や端末を気にせず最新のデータにアクセスしながら作業ができる。

以前は出張の際に資料が必要になるとメールに添付して送付してもらっていましたが、導入後はどこからでもアクセス可。 とても便利になり、もっと早く導入すればよかったと思っています。

2021年4月から在宅ワークに切り替わり、会社の端末でしか操作出来なかったものがどの端末でもログインすれば操作出来るようになった為、自宅やレンタルオフィス、ネットカフェ等でも仕事を行えるようになったのは大きい。そのおかげで対応のスピードを落とす事なく、営業活動などの外回りの効率も落とす事が無くなった。その他、メールを共有のアドレスをメインに使用する事で、作業のダブりが無くなって効率も下がる事なく対応出来ています。共有アドレスを使用して複数人で対応する場合は、分類という列にチームメンバーの名前を付けて誰が対応しているか明確にする事でわざわざ電話でのやり取りも削減する事に成功しています。

フリーのofficeソフトでは、フォイル保存したファイルが、フォーマットが崩れたらするがあった。これについて困ることがなくなった。

バージョンが古いＰＣが存在するなどが無くなりデータのやり取りがスムーズになりました。またオンラインストレージやTeamsなども利用できるようになりその他のツールの契約をする必要が無いので経費削減にもつながったと思います。

オフィスアプリを利用しない日が無く様々な資料作りに利用をしています。365になってクラウドで作業ができる様になりテレワークスタッフとの情報共有などがメールベースで行う必要がなくなりかなり効率が上がりました。またインストール自体もログインIDベースなので端末が変わってもすぐに使い始められるので自身がテレワークと出勤でPCが変わる場合は大変便利でした。

WordやExcel、PowerPointなどは業務上、毎日の様に利用するツールなのでオフィスは必須です。クラウド上で扱えるようになり出張先などでもデータにアクセスや編集ができるようになり機動力はかなりあがったと感じます。共同編集ができるのも効率よく作業ができるので以前よりも作業が時短になってます。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 職員間でのファイル共有・保管・同時編集など、普段から利用しているMicrosoftの中でで完結できるのでファイル管理が楽になり、作業効率の向上を感じてる。

リモートワークの導入とともに、Microsoft 365を利用しだしました。複数のデバイスで、officeやOneDriveを同じ環境で使えるのは、想像以上に楽で助かっています。

windowsユーザーは勿論、macユーザについても本製品がある事で気兼ねなくOffice製品での情報共有が行える。以前までは互換製品を利用していたが、本製品は純正なので、不測の事態は起きない。

解決できた課題・具体的な効果 ・ビジネスでの必須ツールが網羅されているため仕事をしている上では困らない 課題に貢献した機能・ポイント ・資料作成や表計算などPC作業でなくてはならないものを網羅している。互換性があるのでマイクロソフト製品を使っていれば効率が上がる。

ファイルサーバーをSharePointの利用に切り替えたことで、オンプレサーバーの保守運用が手離れしたことは管理者としてはかなりメリットがあった。また、Teamsのチャット機能も社員間のコミュニケーションの活性化につながっている。

クラウドアプリが利用できるようになり、これまで一つのデータを複数名で編集する場合はチャットでデータを送りそれぞれが記入したものを取りまとめて修正をする必要がありましたが、エクセルなどのデータをクラウドで共有すると同時編集ができるので各自で最新の状態を更新できるようになりかなり効率よく作業や情報共有が行える仕組みができました。

在宅勤務が多くなり、社外での情報利用が当たり前となったが、情報漏洩リスクの心配がなく、パスワードなどのセキュリティも簡便なことは大きなメリットだ。また、Outlookの予定表からTeamsでのオンライン会議を招集するなど、ソフト間の連係も良い。

リモートワーク導入とともに、Microsoft 365を利用し始めました。在宅でも同じような環境で利用できる点が非常に便利で、Teamsもついているのでリモート会議やチャットなど、今ではなくてはならないツールばかりです。

これまで各自でデスクトップ保存やUSB保存などで営業パソコンを持ち出していたが、盗難や紛失の懸念があった クラウド化することでセキュリティ的にも統一された

元々70代の管理者が手書きでノートに全てまとめており、社内での連携がFAX及び電話連絡中心だった。スムーズにやり取りが難しかったが、Microsoft Officeの導入により社内での連携がスムーズになった。

Microsoft365は、Word、Excel、PowerPointとビジネス上必須なツールばかりなので、私には毎日なくてはならないアプリです。また、Microsoft365ならTeamsもついているので、ビデオ会議やチャットもでき、リモートワークにも大活躍です。

Microsoft 365導入によって、バックアップ先を自社のストレージにするよりも、より高いセキュリティで守られているOneDrive上におけるので、安心感が違います。また、同期スピードも速いので、効率的に保管できています。

外出先で作成した資料の内容確認をしたい場合、会社のパソコンが起動していなければ、会社の人間に起動してもらい、一部操作してもらわなければできなかったが、どこにいても保存先がOneDriveのため、特段意識する必要がなく、処理がスムーズになった。

チームスは社内だけでなく、社外へのやりとりの時でも認知度の高い、セキュリティも万全のツールで重宝しています。また、それぞれのツールがうまく連携させられるのも魅力だと思います。

導入前は、全社員のPCのMicrosoft製officeのバージョン管理をするのに手間がかかっていました。導入によって、常に最新のバージョンを保持できたり、共通の設定もしやすいので、非常に管理が簡単になりました。