Buddycomの評判・口コミ

以前までもセミナー開催はしていたのですが、そのときはインカムを使用していました。もちろんやり取りはできるのですが、インカムだと聞こえにくく聞き返すことが何回もありました。しかし導入後は聞き返さなくても文字起こしもしてくれているので、聞き取れなかった場合はスマホを見れば良いので非常に助かり、ストレスなくセミナー運営できるようになりました。

連絡をとっても、うるさいや忙しく返信や指示対応ができないということがあっても、スマホで内容確認できるので、指示や連絡がきちんと伝わり、無線ではできなかったことができて業務改善できていると感じた。 これはいい。

コロナ禍のテレワークのために導入しましたが、チャット機能などで円滑に同僚とコミュニケーションが取れ、ファイルやフォルダの共有やスケジュール・タスクの管理も容易に行うことが出来、出社時と変わらない環境で、他のメンバーとコミュニケーション・協業しながら業務を進めることが出来ます。周囲が騒がしい場所で通話せざるを得ないときも専用機器で問題なく使用できます。また音声を文字起こししてくれるので、重要な事項も聞き逃すことがありません。 コロナ前は現場スタッフは現場での確認・共有のために無線を使用することも多かったのですが、BuddycomはIP無線でしたので、無線の設備の維持にかかる費用(免許など)を考慮するとBuddycomのほうが低コストで運用することが出来ました。

業務連携が今まで高騰でしか行っていなかったが、Buddycomを導入してからはトランシーバーのように連携できるだけではなく、音声もテキスト化してくれるので、シンプルな操作性で現場を把握できるようになった。 防音や防水機能が備わっており外出や移動中でもスムーズに業務連携ができる。

Buddycomを導入した結果、弊社では以下のような効果・メリットを得ることができました。 コミュニケーションの効率化：Buddycomのチャット機能を利用することで、コミュニケーションの効率化が実現されました。連絡や情報共有がスムーズになり、業務のスピードアップにつながりました。 スケジュール管理の強化：Buddycomのカレンダー機能を活用することで、スケジュール管理がより簡単になりました。業務のスケジュールが可視化され、スケジュール調整もスムーズに行うことができました。 業務プロセスの改善：Buddycomのタスク管理機能を使うことで、業務プロセスの改善が可能になりました。タスクの進捗状況が可視化され、管理がしやすくなりました。これにより、業務の効率化と品質の向上が実現されました。 以上のように、Buddycomの導入により、社内コミュニケーションや業務プロセスの改善、スケジュール管理の強化など、様々なメリットが得られました。

以前から使用していたインカムは「通信範囲が狭い」「音質が悪い」「通話が不安定」などの課題を抱えていた。 IP無線アプリであるBuddycomを導入したところ、上記課題が解決した。 また、携帯電話通信事業者の回線を利用していることから、コストを抑えられるというメリットもある。

店舗の従業員向けにインカムを配布していたが、機器も重く使い勝手が悪かった。BuddyComでインカムを不要になった。離れた距離でもすぐに会話することができた。また話した内容を文字起こしできる。

イベントにて、無線でのやり取りや報告が必要になった際に活用しましたが、設定も簡単に出来てすぐにスマホをインカムとして使用できたので大変助かりました。

現場スタッフ、オフィススタッフ、自宅勤務などそれぞれ勤務場所の異なるスタッフを効率よく管理できる。 私個人として管理職をしていてもっとも煩わしい作業がスタッフに回したタスクの期日遅れとそれに伴うスケジュールの帳尻合わせなのだが、その状況にプラスして該当のスタッフが音信不通が重なってしまうことがある。 タスクの内容によっては連絡が取れるまで心労と言えるレベルのストレスを感じることになることもしばしばであるが、その点buddycomは製品のアプリをインストールしているデバイスであれば遠隔操作でbuddycomのアプリを強制起動させることができ、それに加えて該当スタッフが今いる場所も把握することができる。 アプリの強制起動や位置情報取得を良く思わないスタッフが存在するのも事実であるが管理職としては非常にありがたい。

こちらのサービスを採用してどの様な課題が解決したかというと、バックストックとフロントフロアの人員同士がリレーションをより深く取り、在庫の有無、ヘルプの可否、スムーズな休憩など、これらを戦略的に行うことによってカスタマーの販売機会損失を限りなく最小限に抑えることに成功した。

現場の通信の状況に余り作用されずに連携を取る事が出来ています。電話番号やラインなどの番号を交換しなくても、その場で直ぐに利用出来るので、作業の安全管理に大きく役っています。

現場スタッフが使うコミュニケーションツールがなく、来場者数が増えたり、雑音が多い場所だと指示や連絡事項が伝わりにくくなっていました。外的要因の影響を受けることなく、スムーズなコミュニケーションを可能にするためにBuddycomを導入しました。イヤホンマイクを使えば雑音は気にならないですし、言葉を聞き取れなくても通話内容は自動でテキスト化されるので後で再確認できます。導入後は現場のコミュニケーションで困ることはなくなりました。