Slackの評判・口コミ

コロナ禍ということもあり、弊社はここ数年、週の半分ほどはリモートワークを行なっております。 リモート環境だと、メールや電話などの連絡ツールはあるものの、社員同士のコミュニケーションが難しく、当初はかなり苦戦しました。 そういった背景の中、当サービスを利用したことで、仕事内容と全然関係のない個人的な話題なども社員と共有できるようになったため、これまでよりも格段にコミュニケーションの質向上に役立っております。この点で大きくメリットを感じております。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 導入前はメールでのコミュニケーションのみで、小まめな情報共有ができていないのが課題でした。 Slackによって、適宜、小まめなコミュニケーションが取れるようになり円滑な業務運営に繋がっています。具体的には、プロジェクトごとにチャンネルを作ることで、関連した会話のみで分けられるので文章も短くて済みます、効率的に情報共有できるようになりました。

やはり忙しい時期に業務に追われると伝言のミスがあったり忘れてしまうことがあるんですが、3ヶ月分まで情報をストックすることができるので後で見返すことができます。実際会議のときの音声を録音しそれを皆で共有することによって会議中に決まった新しいこと等を忘れることなく実施することができました。今まであったミスがこのアプリを使うことによって解決できました。

前職ではアナログな業界であったため、業務においてコミュニケーションをとる必要がある際は話相手のデスクまで行く必要がありましたが、タイミングが合わないシーンも多々ありました。現職では入社当初からslackが導入されていたため導入背景はわかりかねるのですが、自席のPC上で必要部署とのコミュニケーションが完結するため便利です。

無料でもチャンネルやワークスペースが立てられライトな業務であれば十分なので、非常に重宝しています。最近はslackが非常に増えており、ワークスペースの移動が非常に簡単になりましたので、他社との連携がスムーズというのが嬉しいポイントです。

堅苦しいメールの文章を考えること自体に時間を費やしている部分もあったので、気軽にメッセージを送ることができ、スタンプで既読をつけられるのは時間短縮になっていると思います。チャンネルごとに検索機能があるためメッセージが埋もれる心配もなく便利です。

アプリで使用していると夜間もたくさんメッセージが来て、睡眠を妨げることがありました。その点を除くと効率よくやり取りができて満足しています。

社内で連絡したい人の連絡先がわからなかったりするがSlackのメンバー内から直接連絡できるようになりました。 他にも社内メールをあまり開かないのですが、Slcakの全体チャットに連絡する運用になりすぐに気付けるようになりました。

グループワーク全般補助のファイル共有、資料共有、グループビデオ通話、タスク管理などの勤怠管理などなど。FAXが減った。資料添付メールが少なくなった。ファイル共有が簡単になった。すぐ資料を観て貰える。

【導入前の課題とサービスでの解決】 Slack導入前は、基本的にはメールなどでコミュニケーションを取っていました。課題としては、過去のプロジェクトでストックしておきたい情報を後になって検索がしにくいという点でした。 Slackを導入することにより、プロジェクト毎に情報を分けた上でコミュニケーションがとれるので、あとで検索がしやすく、そのままどの様な時系列でプロジェクトが進んだのか履歴の様にわかるので便利です。

社内のオープンな文化を創るには非常に有効 全チャンネルと人の投稿が確認できるため、どこで誰が何に困っているか、どういう動きなのか全体把握がしやすい また別部署で活用されている資料なども検索から辿り着ける

【導入前の課題とサービスでの解決】 バイヤーチームの情報共有スピードを高めるために、コミュニケーションツールをメールのみから、メールとSlackの併用にしています。Slackのチャット形式でのコミュニケーションを用いると、通知が分かりやすいですし、なにより、書き込む文章もフランクな形になるので、会話のように素早く情報共有でき、仕事もスムーズに運べています。

社内でのコミュニケーションツールがあまり確立しておらず、どうしても文章だけのツールもしくは添付をつけてメールになっていた。 その中で導入することで全て賄えるようになった。漏れもなくなるため効率性も上がった。

当初チャットワークも並行して使っていたがスレッド機能などが使える点が良かった。その後使いづらい機能があったとしても改善のスピードが早いため不便と感じることが少ない

【導入前の課題とサービスでの解決】 チーム内の情報統一といった課題があった。 Slack内の機能によって、グループでの情報管理について改善できた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 〜メールを主に使った情報共有であったが、タスクごとの管理ができずにメールが埋もれてしまっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 〜スレッドで情報共有がリアルタイムにできて、重要度、緊急度に応じたタスク管理ができるようになった。 プロジェクトの生産性が飛躍的に上がった。

社外とのコミュニケーションがSlackになり、脱メールで効率的なコミュニケーションがとれるようになりました。またジョブカンやGoogleアプリなどと連携をしSlackからアクセスや操作ができるようにしているのでSlackの常駐でチャット以外の使い方も大変便利になる。

【サービスを利用していて実感しているメリット】 チャットツールはいくつか利用させてもらっていますが、Slackの良い点はメンション機能がわかりやすいところだと思います。他の、チャットツールの場合、どうしても埋もれて確認モレなどが発生しやすいのですが、Slackの場合は、メンション機能で通知、メール転送もできるので必須の情報をモレなく流すにはいいツールだと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 リモート勤務で社員どうしがほとんど顔を合わせず、コミュニケーションの機会が少ないといった課題があった。 Slackのチャット機能によって、社員どうしの会話が自然に進む機会を増やすような改善できた。

gメールで対応依頼が来ていたものを、誰が対応するかは口頭でやり取りをしていた。コロナで顔を合わせることができず誰が対応するのか課題だった。gメールとslackを連携させることで、誰が行うかを簡単にスタンプなどでチーム内に伝えることができた。、

社外の方とのチャットとして利用しています。Gitなど外部ツールとの連携が便利でコミュニケーションと作業が同時に効率よく進行できるのが良いです。また利用者も多いので使い方など情報も多くあるので便利な使い方がどんどんと出てくるのがSlackならではと感じます。

コロナ禍でオンライン主体の仕事に移行した中、ちょっとした会話や相談がしづらく、同僚の様子やプロジェクトの進捗などを肌感覚で掴みづらくなっていました。slackを導入したことで、雑談を含むコミュニケーションが活発になり、生産性も向上したと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内のコミュニケーションツールとして導入しました。メールや電話までいかないライトなコミュニケーションがとれるので、Slack導入によって、社内のコミュニケーションが柔軟になり、業務も行き違い等なく進捗するようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 Slackを導入している企業担当とコミュニケーション方法といった課題があった。 Slackのチャット機能によって、すぐに導入してコミュニケーションが取れるような改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 スタンプ機能をつかうことで意思表示の効率化を実感している。

以前はLINEを社内ツールとして活用をしていたのですが、大量にいろんなグループができて既読や未読がわからなくなったり、レイアウトのカスタマイズができないので、数か月に1度、LINEのグループを整理しないとどこで何を言ったのかがわからなくなっていました。Slackに変えてからは、グループの整理ができ、コミュニケーションミスが減り、業務の報連相のスピードが爆発的に上がりました。