Redmineの評判・口コミ

個々のプロジェクトを管理するために利用していますが、十分に使いこんでいるわけではありませんので、お役に立てるかどうかわかりませんが、対顧客ごとにエクセル他でのスケジュールのやり取りがあります。それらを、同じデータで更新できれば便利かなと思います。

各タスクの管理ができて進捗や残作業を確認するのにはとても重宝します。プロジェクト全体で誰がどの作業を受け持っているのか、今どの作業を行っているのかを一目でわかりますので仕事の割り振りや空き状況などを確認しな作業の割り振りを行っています。このツールについて今のところ不満はとくにありません。

非常に汎用性が高く、多人数で行う作業の管理を行うのに重宝しています。Rubyを用いた多少の開発能力が必要になりますが、部署に1名ないし、2名の選任をおけば、問題なく機能すると思われます。要件定義をきちんと行う体制さえとれれば、無敵のツールかと思っています。

Rubyという一般的な言語を用いて拡張性高いプラグインを作成できるのが最大のメリットだと思います。多少の開発力があれば、それだけでどのプロジェクトの「かゆいところにも」手が届くものが出来上がります。気を付けなくてはならないのは、保守性です。気楽に開発できる分、ドキュメント等を残さず、作成した人間が去ったのちにメンテナンス不可となり、多大な問題を引き起こす可能性があります。

プロジェクト管理として利用してますが、導入時にも抵抗なく使え問題なく利用出来ています。プロジェクト管理者、開発者など各チーム連携や個人との繋がりや管理も非常に楽で便利です。マイルストーンに関しては使い難いので他サービスなどを使って管理しています。

慣れるまでが時間がかかるが、色々な機能があり、まぁまぁ使いやすい。ただ、みんなが使いこなせないと機能的に活きていかないので、そこをどう普及させるかが問題点というか課題ではある。個人としてはまぁまぁ好きなものです。

自社サービスの開発のプロジェクト管理ツールとして利用しています。主に使っているのはスケジュール管理ですが、課題管理、障害管理、問合せ管理等も実施しています。機能面では全く問題なく使っています。ただ、プロジェクトメンバーひとりひとりがしっかり入力することが前提ですので、運用ルール等は厳しく設定しておく必要があると思います。

細かいところのタスクまで簡単に管理ができるので、とても使いやすいです。メンバーとの情報共有がスムーズになりましたし、みんなが使いこなせています。もっと早く導入すれば良かったと思っています。Redmineありきで仕事をしていると、精神的にも楽になりました。

便利なプラグインここにリストしたプラグインは、バージョン2.6.6で動作確認済。 Redmine Tagging Plugin チケットとWikiに待望のタグ機能を増やすことができる。サイドバーにタグクラウドを表示したり、タグでチケットを絞り込むことができる。

プロジェクトのタスク管理や情報共有などが手軽に行える非常に便利なサービスだと思います。 パソコンだけでなくスマートフォンやタブレット端末からの利用も可能なので、出張が多い方などには非常に役立つサービスではないかと思います。

オープンソースながらとても拡張性のあるソフトウェアですね。拡張性があるのでかなり仕事で活用しています。オープンソースはソースが開示されていますので、昨日の拡張をさせるときにチューンナップがとても楽にいきます。とてもいいサービスですね。

複数人でのプロジェクトでのタスク管理や情報共有に非常に便利です。 また、進捗管理を行うときにはガントチャートがあるのでしっかりとメンバーの状況を把握できます。 チケット単位でタスクを管理するため、メンバーの作業量を均一化することもできます。

新サービスの導入を検討していたときにこのツールを知りました。スケジュールがとてもタイトだったので、クラウドを使って社員全員の時間管理を徹底しました。アラーム機能のようなお知らせ機能もあってとても助かりました。

つい最近このサービスを導入し、実際にしようしてみたのですが非常に満足のいくサービスだと実感しています。最初のころは慣れずに戸惑うと思いましたが、サポート体制も万全のため困ってもすぐに問題が解決しました。

シンプルなタスク管理やタスクに紐付く工数管理としてはとても便利です。 タスクを細分化してく中で、細かなデータを集計するなど用途を広げた時にカスタマイズの手間暇がかかるのがマイナス点ですが、使い道を明確にすることで課題はクリアできるツールだと思います。

自由度が非常に高いので、自分の思い通りに作ることができるので非常に便利でいいなと思っています。シンプルで分かりやすいのであまり慣れていない人でも使えるかなと思うのでそういったところもいいなと思いました。

プロジェクト管理ツールとしてはかなり使い勝手がよく、工数管理やスケジュール管理、進捗管理など また、コミュケーションツールとしてたいへん便利で、情報共有や連絡など時間と場所を気にせずにいつでも使える。