Redmineの評判・口コミ

導入当時は小規模なプロジェクトを進めており、使える予算が限られていたのですがRedmineはオープンソースで無料のソフトなので予算を気にすることなく使えるのが非常にありがたかったです。

開発側とクライアント両方がいつでもチケットを着れるため、漏れがないくて良い。 これまでの課題と解決方法のログが確実に残り、認識のズレがない。

以前はExcelで管理していたが、複数ファイルが存在したため、全体の進捗などを把握するのが難しかった。 このサービスのおかげで、現状どのくらいタスクなどが進んでいるのか、ガントチャートで可視化できるため、遅延が発生しそうなものは他メンバーに手伝ってもらうなどの対応ができ、全体把握することに役立っている。

redmineでタスクを一括管理することで、進捗状況とメンバーのタスク管理が容易になりました。 また、他部署への依頼についても、どちらがボールを持っているのかが明確になりました。

導入前はgitのみで仕事を管理しており、課題数が大幅に増えると同じ作業をしてしまうことが多々ありました。 テストなら二重チェックでまだ良いのですが、実作業となると工数の無駄遣いになってしまっておりました。 redmineを導入しチケットを割り振って、担当者、作業者、確認する人を割りふったところ、数が多い不具合回収も人と人との衝突もなくスムーズに行えました。

タスク管理をこれまではExcelでスケジュールを引いて行っていましたが、redmineを導入したことにより期日や担当者、タスクの詳細をすぐ参照できるようになり、業務が捗りました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ①既存課題バッグ解決、プロジェクトのタスク管理などを利用中。 ②チケットの期限設定ができるので、期限前に、リマインド機能があり。 ③各課題、プロジェクト進捗は俯瞰図として確認可能。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 合理的作業振り分けることが可能。 (チーム内のメンバーの持つチケット数が見えるため)

これまでは、チャットやGoogleスプレッドシートによる管理をしていましたが、メッセージが流れたりレイアウトが崩れることによって無駄な工数が発生する悩みがありました。しかし、このサービスを用いることで、それらが解決して1人の1日あたりの時間が10分程度節約出来るようになりました。

プロジェクト管理がしやすく、俯瞰で見れるため進捗が分かりやすくなりました。また、ブラウザからログインできるので外部の方も入りやすいのも使用するメリットだと感じました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 予算がなく、ファイルサーバにExcelを置いて課題管理しているようなプロジェクトが抱えている課題すべてを解決してくれます。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 課題管理用のExcelファイルから乗り換えることで、ファイル破損のリスクがなくなったり、変更時の待ちがなります。 課題の量が増えても検索性能も下がりません。

社内の複数部署と複数の協力会社で行う開発プロジェクトで導入しました。進捗管理、課題管理で利用していますが、特に課題管理で役に立っています。大量の課題に対して優先順位付けや担当者の割り当てがやりやすいのが良いです。メールとも連携しているので、ステータスが変更された課題をすぐに確認することができています。

従来はメールやexcelベースの課題管理表を使ってチームの進捗管理をしていましたが、一覧性が無い、誰が何をしているのかが分かりにくいなどの課題があり、それらを解決するためにシステムの導入をしました。導入後は全ての作業はチケットを発行してチケット上で進捗管理をするようになり、チケットを見れば誰が何をやっているのか？どういう状態なのか？が一目でわかるようになり進捗管理、チーム運営が非常に楽になりました。

メンバー共有で使うため、進行状況をみんなが確認できたりすることで、漏れなく対応できることがメリットだと思います。

QAの管理をエクセルでおこなっていた時期は、1つ1つのエクセルの情報を開かないと見れない状態だったが、Redmineはチケットの一覧をひとめで見ることができ、進捗状況がわかりやすい。

従来利用していたツールでは過去の問い合わせの管理において、項目数の少なさから問い合わせの分析がイマイチできませんでした。Redmineでは「問い合わせ日時」「ステータス」「問い合わせ種別」「回答日時」「初回応答日時」など、チケットの項目カスタマイズが豊富で、問い合わせの傾向の分析等に非常に役立ちました。

導入し始めたころは、タスクを入れていくのが面倒だなって思った事もありましたが、優先順位をつけて バグや不具合などの管理なども行え、軌道にのってくると、進捗管理もできるようになり、似たような案件なども過去から洗い出し、時短にもつながりました。また、色んな人とプロジェクトを共有できるのも便利です。

プロジェクト管理を複数人で行えるようになり、状況把握が容易になりました。また、プロジェクトメンバーでない方でも各プロジェクトの対応状況を確認できるので、社内での無駄な問い合わせや質問が減ったように思います。

100名ほどのメンバーがいるプロジェクトで利用。課題やインシデントの管理ツールとして活用。かつてエクセルで管理していた際は、通知や集計などで無駄な工数を使っていたが、redmineの導入によりそのような無駄な工数が削減出来た。 プロジェクトメンバ自身も自ら担当する課題の状況が一目瞭然のため納期意識が芽生えた

チケットをテンプレートにして保存することで繰り返しの案件作成にかかる手間が減り、チケットに工数を記載しておくことで案件管理に加え原価管理や予実管理も可能でした。

社内全体で些細な作業でも全てチケットへの登録を徹底することで、作業の抜け・漏れが大幅に減りました。 また、ノウハウや手順などをwikiへ集約することで属人性の高かった作業が誰でも対応できるようになりました。

プロジェクト管理をエクセルなどを使わずに、ブラウザで実施できるため非常に便利。エクセルだとどうしても、使いづらいところがあるが、Redmineを使うことでスムーズにチームでプロジェクトの進捗状況を管理できるのは非常に良かった。

クリエイター側でまばらになっていた作業工数時間をそれぞれ確認することができました。それによって時間がかけすぎなんじゃないかなど建設的な会話ができるようになりました。

大きなプロジェクトの中でも、小さなプロジェクトに分けてタスクを切ることができるため、担当者ごとにタスク管理がしやすかった。また、画像のバージョン管理がしやすく、先祖返りしづらい。

タスクの管理がアプリケーション一つで可能で、メンバーとの進捗も管理が可能なので円滑に作業が進めれている。

進捗管理のツールが個々によってばらつきがあり、誰がいつまでに何をしているかが統一できるので助かっています。