社内SNSには多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。後から知ったサービスの方が適していることもよくあります。導入の失敗を避けるためにも、まずは各サービスの資料をBOXILでまとめて用意しましょう。
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【30秒でわかるこの記事の結論】
・比較軸は見逃し防止機能、既存システム連携、セキュリティ、操作性
・迷ったらSlackやChatwork、LINE WORKSなどがおすすめ
・無料プランや無料トライアルの提供がが多いので現場で使えるかをまず試すとよい
→導入前に自社の課題を洗い出し、必要な機能を絞り込みましょう。社内SNSは運用ルールをの整備が定着を左右します。
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社内SNSのタイプ
社内SNSは導入目的に応じて、次の3つのタイプに分類できます。
- 人気の社内SNS
- 組織文化醸成に強みのある社内SNS
- 業務連絡・ナレッジ蓄積に強みのある社内SNS
それぞれのタイプの特徴や、期待できる効果について詳しく解説します。
人気の社内SNS
多くの企業で導入実績がある、スピーディなやり取りと操作性を重視したタイプです。シンプルな設計で使いやすく、比較的低コストなものが多いので、企業規模を問わず導入しやすい傾向があります。
代表的なツールとしては、日常的に利用しているLINEと同様の操作感で利用できるLINE WORKSや、チャンネル機能が充実したSlackなどです。
いずれも外部ツールとの連携機能に優れています。導入済みのタスク管理ツールやオンラインストレージと連携させ、通知を一元化する運用にも適しています。
このタイプの社内SNSでは次のような効果が期待できます。
- スケジュールやタスクの共有機能により、宛先の指定や挨拶文を作成する手間を省き、情報を迅速に周知できる
- 一方通行の連絡ではなく、スタンプなどを活用した双方向のやり取りを簡単に行える
- 情報共有が容易になり、目標に対する進捗や、達成に必要なタスクなどもリアルタイムで可視化できる
ただし、日々の会話が流れていきやすいので、長期的な資料管理のような業務は行いにくい傾向があります。
組織文化醸成に強みのある社内SNS
チャットツールや日報、称賛機能をベースに、社内のエンゲージメントを高めて組織の一体感や企業文化を形作るタイプです。絵文字やスタンプ、独自のレター機能など、視覚的に親しみやすさを表現できる機能が多く、円滑にコミュニケーションを図れる環境を構築できます。
たとえば、社員のプロフィールの理解促進や、感謝の表明を仕組み化できるTUNAGや、SNSのような操作性でスマートフォンから日報を相互に共有できるgamba!などが選択肢です。
利用状況にもとづく分析機能があれば、エンゲージメントや社内交流の状況を把握するための材料として活用しやすくなります。
このタイプの社内SNSでは次のような効果が期待できます。
- タイムラインをオープンにすることで、他部署のメンバーの近況や業務の様子を把握しやすくする
- 業務連絡に加え、雑談などのカジュアルなコミュニケーションがしやすくなる
- 投稿に対して称賛やリアクションを返しやすいので、コミュニケーションが一方通行になりにくい
ただし、組織活性化のための多機能なシステムである分、コストがかかりやすい傾向があります。自社の運用体制に合わせて必要な機能を選定しましょう。十分に活用できないと、費用対効果が下がる可能性があります。
業務連絡・ナレッジ蓄積に強みのある社内SNS
流れてしまいがちなチャットとは異なり、ファイル管理やドキュメントの蓄積・共有を得意とするタイプです。情報を一度投稿すれば、権限のあるユーザーが瞬時に閲覧・検索でき、更新の通知も簡単に行えます。
マニュアルや資料をリアルタイムに更新・共有したい一方で、社員数が多く、全員に個別連絡するのが手間になる企業に向いているでしょう。
このタイプの代表的な社内SNSには、情報共有のプラットフォームであるTalknoteや社内専用の知恵袋を構築できるNotePMなどがあります。
強力な検索機能やフォルダ管理を備えており、社外メンバーを招待した運用にも対応できます。適切な権限設定や共有範囲の管理を行うことで、外部とのやり取りも一元管理しやすくなります。
このタイプの社内SNSでは次のような効果が期待できます。
- 過去の重要な決定事項や業務マニュアルがタイムラインに埋もれにくく、情報を見失うリスクを低減できる
- 業務ノウハウや資料を適宜更新し、組織全体に共有しやすくなる
- 優れた検索機能により、新入社員でも目的の情報を自分ですぐに見つけられる
社内SNSの選び方
社内SNSを選ぶ際は、次のポイントに着目して選定を進める必要があります。
- 自社の課題を解決できる機能が搭載されているか
- メッセージの見逃し防止機能があるか
- 既存のシステムと連携できるか
- セキュリティ対策が十分にされているか
- 誰でも使いやすい操作性か
課題を解決できる機能が搭載されているか
まずは、自社の課題を解決できる機能が搭載されているか確認しましょう。社内SNSにはさまざまな種類があり、カレンダーやアンケート、掲示板など、搭載されている機能はサービスごとに大きく異なります。
そのため、まずは社内コミュニケーションの課題を洗い出し、それらの課題を解決するために、必要な機能を定義しましょう。
たとえば、業務の属人化が課題である場合、ファイル共有機能や掲示板機能、データ検索機能などがあれば情報やナレッジの共有が促進されます。
これらナレッジ蓄積に強みを持つ機能が充実しているサービスとしては、NotePMなどが挙げられます。フォルダごとの柔軟な権限設定や高度な検索機能を備えているので、社内のノウハウを集約して属人化を解消するのに適しています。
メッセージの見逃し防止機能があるか
防止機能の有無は、ツールの定着を左右する重要な要素です。社内SNSには日々さまざまな情報が飛び交っているので、自分宛てのメッセージや重要な情報を見落としやすい傾向にあります。
メッセージを見逃すと社員同士のすれ違いが起きやすく、業務上のミスや遅れにつながります。そのため、システムの機能で防ぐ対策を講じる必要があります。
たとえば、メッセージの既読表示やメンション機能、ポップアップ通知、未読リマインダーなど、着信や見落としを自動で通知する機能が備わっていると、業務への支障を未然に防げます。
Slackは、きめ細かな通知設定やメンション機能、既読・未読の状況を把握しやすい仕組みによって、情報量が多い大規模組織でも重要なメッセージの見逃しを減らすのに役立ちます。
既存のシステムと連携できるか
すでに導入している外部ツールがある場合は、それらとスムーズに連携できるかを確認しましょう。連携によって情報が一元化されれば、大幅な業務効率化やチームの連携強化が期待できます。
具体的に連携ができると便利なシステムとしては、スケジュール管理システムやWeb会議システム、ビジネスチャットツール、タスク管理ツールなどが挙げられます。
たとえばスケジュール管理システムに予定を登録した際、これが自動でグループチャットへ共有されれば、メンバーの動向をより把握しやすくなり、チーム連携の強化につながります。
自社がMicrosoft 365を導入している場合、Microsoft Teamsを候補として検討するのがおすすめです。既存のカレンダーやExcelなどのドキュメントとシームレスに連携し、追加の設定をせずとも情報の一元管理が見込めます。
セキュリティ対策が十分にされているか
社内SNSを導入する際には、セキュリティ対策が適切に講じられているか、確認する必要があります。
社内SNS上では、従業員のプライベートな情報や自社の機密情報を含むファイルをやり取りするケースが生じるためです。そのため、サイバー攻撃などにより外部へ情報が漏えいするリスクがあり、適切な対策を講じることが重要です。
具体的には、データ通信時の暗号化やID・パスワードの管理機能、多要素認証機能など、どのようなセキュリティ対策が実装されているかを確認します。また、「ISO 27001」や「SOC 2」などのセキュリティ認証を取得しているツールであれば、より信頼性が高いと判断できます。
LINE WORKSは、これら厳格な国際認証を複数取得しているほか、企業の監査に対応したログ管理機能も標準装備されており、機密情報を扱うビジネスシーンでも導入検討の選択肢となります。
誰でも使いやすい操作性か
社内SNSは、誰でも簡単に使える操作性が重要です。社内SNSは、社内の多くの従業員が日常的に利用するツールであるからです。操作性に問題がある場合は社員のストレスになったり、そもそも現場に定着しなかったりする可能性があります。
マニュアルなしでも直感的に操作でき、画面レイアウトを自由に変更できるなど、使いやすいシステムの導入を推奨します。社内SNSは無料プランや無料トライアルを提供しているサービスも多いので、現場の従業員に実際の操作感をチェックしてもらいましょう。
LINE WORKSやWowTalkは、多くの人がプライベートで使い慣れているチャットアプリと同様に、直感的な画面設計になっています。そのため、ITリテラシーに不安を感じる従業員でも比較的導入しやすく、円滑な定着を目指せます。
人気の社内SNSツール比較
数あるコミュニケーションツールのなかから、おすすめのクラウド型社内SNSツールを紹介します。
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| Slack | 外部ツールとの連携機能に優れ、直感的なUIとスピーディなコミュニケーションが特徴。音声・ビデオ通話、横断的なファイル共有・検索機能も高品質。 | 初期費用:0円 月額料金:0円〜 |
| Chatwork | ブラウザ上で手軽に起動でき、メールに代わる迅速なやり取りが可能。タスク管理機能や、画像・動画などの資料添付・共有がスムーズ。 | 初期費用:0円 月額料金:0円〜 |
| LINE WORKS | LINEとほぼ同じ操作画面で誰でも使いやすい。カレンダー共有やタスク管理などの多機能性を備え、高いセキュリティで情報漏えいを防ぐ。 | 初期費用:0円 月額料金:0円〜 |
| Microsoft Teams | Office製品との高い互換性があり、チャット、ビデオ通話、ファイル共有を1つのプラットフォームで完結できる多機能性が魅力。 | 初期費用:0円 月額料金:0円〜 |
| WowTalk | 直感的な操作性と、一般的なメッセージアプリに近い使い勝手が特徴。手軽に意思表示ができるスタンプ機能で、社内コミュニケーションを活性化。 | 初期費用:0円 月額料金:360円〜(税抜)/1ID |
Slack
いい評判・口コミ
- 直感的な操作が可能なUIと日々のアップデート
- スピーディなコミュニケーション
- 音声通話、ビデオ通話機能
- 横断的なファイル共有と検索のしやすさ
- スタンプや通知など、豊富で高品質な機能
改善を求める評判・口コミ
- ユーザー名とメンションの検索機能改善
- スタンプの種類を増やす
- 独特の操作性に慣れるまでの時間短縮
- パソコンアプリとモバイルアプリでの操作感の統一
- コストの見直し
Slackの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 |
| プロ | 0円 | 1,050円/1人 |
| ビジネスプラス | 0円 | 2,160円/1人 |
| Enterprise+ | 0円 | 要問い合わせ |
Slackの評判・口コミ
社内だけでなく社外とも連絡が取りやすいので助かる。ファイル添付や確認も容易でメールよりも重宝する。
コミュニケーションツールとしての役割以上に、連携できる外部サービスの多さがSlackの魅力です。外部連携サービスの一覧については、こちらを参考にしましょう。
社内SNSを導入する場合、ChatworkとSlackで悩む方が少なくありません。下記記事では、ChatworkとSlackを徹底比較しています。どちらにするべきか悩んだときの参考にしましょう。
Chatwork
いい評判・口コミ
- メールに代わる迅速なレスポンスが可能
- ブラウザで手軽に使用できる
- 画像や動画の共有が容易
- タスク機能が役立つ
- リアクションや資料添付でコミュニケーションがスムーズ
改善を求める評判・口コミ
- 個人の開封状況の可視化
- リアクション通知機能の改善
- 無償版の機能制限見直し
- 通知設定のカスタマイズ性向上
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | モバイル | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| 5人~5,000人 | ○ | ○ | iPhone/Android/ブラウザ | ○ |
Chatworkの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 |
| ビジネス | 0円 | 840円/1ユーザー |
| エンタープライズ | 0円 | 1,440円/1ユーザー |
Chatworkの評判・口コミ
Chatworkの機能詳細や、導入事例はこちらの記事で詳しく解説しています。あわせて参考にしましょう。
関連記事
ChatworkとSlackどちらを採用すべき?2大チャットツールを徹底比較!
LINE WORKS
いい評判・口コミ
- LINEとほぼ同じ操作性で使いやすい
- セキュリティが高く、情報漏えいの心配が少ない
- フリープランから利用できる多機能性(共有カレンダー、タスク管理機能など)
- スマホで使いやすく、スタンプの種類も豊富
改善を求める評判・口コミ
- ファイル共有時の不具合
- カスタマーサポート(CS)対応のムラ
- グループ通話中の操作がしにくい
- 電話機能の音声不具合
LINE WORKSの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| フリー | 無料 | 無料 |
| スタンダード | 無料 | 540円/1ユーザー |
| アドバンスト | 無料 | 960円/1ユーザー |
※LINE WORKS認定パートナーの販売からサービスをはじめる場合は、初期費用といった情報も含めパートナー各社へ、要問い合わせ
LINE WORKSの評判・口コミ
Microsoft Teams
いい評判・口コミ
- 同期、非同期を問わず、コミュニケーションを円滑にする
- Office製品との高い互換性
- チャット、ビデオ通話、ファイル共有が1つのプラットフォームで完結
- タスク管理機能
- 無料版で十分な機能が使用できる
改善を求める評判・口コミ
- 操作性がわかりにくい、直感的ではない
- 大規模ビデオ会議時の音声乱れ
- アプリの不安定性
- ステータス表示の不具合
Microsoft Teamsの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| Microsoft Teams | 0円 | 0円 |
| Microsoft Teams Essentials | 0円 | 599円/ユーザー※ |
| Microsoft 365 Business Basic | 0円 | 899円/ユーザー※ |
| Microsoft 365 Business Standard | 0円 | 1,874円/ユーザー※ |
※年払いの場合の料金
Microsoft Teamsの評判・口コミ
WowTalk
いい評判・口コミ
- 迅速で効率的なコミュニケーションが可能
- 直感的で使いやすい操作性
- スタンプ機能で簡単に意思表示が可能
- 社内コミュニケーションの活性化と情報共有の促進
改善を求める評判・口コミ
- メッセージ履歴の編集機能追加が望まれる
- 通知の安定性向上
- チャット画面の改善
- スマホアプリの使い勝手向上
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | モバイル | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| – | 2週間 | – | iPhone/Android/ブラウザ | ○ |
WowTalkの料金プラン・費用
| 料金プラン | 初期費用 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| シンプル | 0円 | 360円/1ID※ |
| スタンダード | 0円 | 500円/1ID※ |
| カスタマイズ | 0円 | 要問い合わせ |
※契約は年間契約のみ
WowTalkの評判・口コミ
組織文化醸成に強みのある社内SNS
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| TUNAG | スマホアプリの利便性が高く、感謝や賞賛を可視化できる機能、社員同士の理解を深めるプロフィール設定など、モチベーション向上に特化。 | 初期費用:要問い合わせ 月額料金:要問い合わせ |
| RECOG | 感謝や称賛を送り合えるレター機能を備え、褒める文化を醸成。動画・ファイルを添付できる掲示板や、専任CSによる有人チャットサポートも完備。 | 初期費用:要問い合わせ 月額料金:要問い合わせ |
| gamba! | SNSのような操作性で、帰宅中にスマホから簡単に日報を作成可能。目標管理機能が全社員に公開され、高いモチベーションの維持に寄与。 | 初期費用:0円 月額料金:1,078円〜(税込)/1ユーザー |
TUNAG
いい評判・口コミ
- スマートフォンアプリの存在で、場所を選ばずにコミュニケーションが取れる
- プロフィール設定によって、社員同士の深い理解と評価が促進される
- コミュニケーションが活発になり、社内の雰囲気が向上している
- 社内で活躍した人を可視化できる機能により、モチベーション向上につながる
改善を求める評判・口コミ
- メニュー表示の使いやすさに関して改善の余地がある
- PDF添付機能のない点が不便
- 既読機能の追加や、既読タイミングの精度向上が望まれている
- 投稿が多い場合の絞り込み表示機能の導入
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | モバイル | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| 10人~数千人 | 無料デモ | – | ○ | ○ |
TUNAGの料金プラン・費用
要問い合わせ
TUNAGの評判・口コミ
それに加え、大事な社内共有や各種申請(通勤変更届出等々)にも使っています。
RECOG
いい評判・口コミ
- 社内の「褒める文化」の促進に貢献し、モチベーションの向上が見られる
- 普段接点の少ない社員ともつながりやすく、社内コミュニケーションの活性化を実現
- 操作が直感的で見やすく、使いやすいとの評価が多数
- 社員一人ひとりの貢献や努力が可視化され、自己肯定感が高まる
- 部署間の壁を越えた交流が促進され、組織全体の連携強化に寄与
改善を求める評判・口コミ
- リマインダーやアラーム機能の追加で、利用の習慣化を支援することが求められている
- 通知機能に関する不具合や、更新しないとお知らせが表示されない問題の解消が望まれる
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | アプリ対応 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| 5名~8,000名 | 要問い合わせ | – | iPhone/Android | ◯ |
RECOGの料金プラン・費用
要問い合わせ
RECOGの評判・口コミ
【RECOGの導入事例はこちら】
・
アローグループの導入事例
・
社会保険労務士法人はるか社労士事務所の導入事例
gamba!
いい評判・口コミ
- 帰宅中にスマホから日報を書けるため、使い勝手がいい
- 目標管理機能が全社員に公開されており、高いモチベーションをもって取り組める
- 日報作成の効率化により、他の業務に時間を割けるようになった
- コミュニケーションが取りやすくなり、社内情報のチェックが手軽にできる
改善を求める評判・口コミ
- スマホアプリの速度が遅いときもあり、使用感に影響を与えている
- コスト面での負担を感じるユーザーがいる
- 一部機能の使い勝手が悪く、改善が望まれている
- アップデートの頻度や内容に対して要望があり、さらなる機能向上が期待されている
- Google カレンダーといった他のアプリとの連携を広げることで、より使いやすくなることを望む声がある
gamba!の料金プラン・費用
| 初期費用 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 0円 | 1,078円/1ユーザー※ |
※5ユーザーから契約可能
gamba!の評判・口コミ
業務連絡・ナレッジ蓄積に強みのある社内SNS
| サービス名 | 特徴・強み | 料金 |
|---|---|---|
| ChatLuck | シンプルで軽量な設計と見やすいデザインが特徴。柔軟な権限設定や既読機能、オンライン/オフラインのステータス表示で在宅勤務を支援。 | 初期費用:0円〜(税込) 月額料金:330円〜(税込) |
| NotePM | チームごとのフォルダ作成と柔軟な閲覧権限設定が可能。マークダウン記法によるスムーズなドキュメント作成と高精度な検索機能で属人化を防止。 | 初期費用:無料 月額料金:5,400円〜 |
| Talknote | SNS風のシンプルな操作性で、案件ごとにリアルタイムなコミュニケーションが可能。ナレッジの蓄積や、雑談を通じたチーム内の活性化に強み。 | 初期費用:要問い合わせ 月額料金:1,180円〜(税抜) |
| direct | ビジネスシーンに特化し、メモ機能やグループ機能で重要事項の漏れを防止。タスク管理やスケジュール調整、掲示板など豊富な機能を装備。 | 初期費用:要問い合わせ 月額料金:0円〜(税抜) |
ChatLuck
いい評判・口コミ
- 在宅勤務がしやすい環境を整えるサービス
- 使いやすい
- 権限設定の柔軟性
- シンプルで軽量な設計
- デザインが見やすい
改善を求める評判・口コミ
- スマホアプリの使い勝手
- 応答速度の向上
- 外部アプリとの連携性
ChatLuckの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用(税込) | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| クラウド版 | 0円 | 330円 |
| パッケージ版 基本ライセンス | 396,000円~(初年度の月額料金込み) | 79,200円〜(2年目以降) |
| パッケージ版 ルームライセンス | 165,000円(初年度の月額料金込み) | 33,000円(2年目以降) |
ChatLuckの評判・口コミ
NotePM
いい評判・口コミ
- チームごとにフォルダを作成して閲覧権限を設定できる
- 画面が使いやすく、誰でも簡単に情報を投稿できる
- 検索精度が高く、必要な情報をすぐに見つけ出せる
- 画面がシンプルで、直感的な操作が可能
- マークダウン記法でのスムーズなドキュメント作成
改善を求める評判・口コミ
- 画面のカスタマイズ性向上
- ショートカットキーのカスタマイズ機能
- 投稿の質に差が出やすいため、書き込みのガイドラインやリテラシー向上のサポート
- 全体的なファイル読み込み速度の向上
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | モバイル | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| 10人~1,000人 | ○ | – | iPhone/Android/ブラウザ | ○ |
NotePMの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| プラン10 | 無料 | 5,400円(編集10名、閲覧30名) |
| プラン15 | 無料 | 8,100円(編集15名、閲覧45名) |
| プラン25 | 無料 | 13,500円(編集25名、閲覧75名) |
| プラン50 | 無料 | 27,000円(編集50名、閲覧150名) |
| プラン75 | 無料 | 40,500円(編集75名、閲覧225名) |
| プラン100 | 無料 | 54,000円(編集100名、閲覧300名) |
| プラン150 | 無料 | 81,000円(編集150名、閲覧450名) |
| プラン200 | 無料 | 108,000円(編集200名、閲覧600名) |
| プラン1000 | 無料 | 540,000円(編集1,000名、閲覧3,000名) |
NotePMの評判・口コミ
Talknote
いい評判・口コミ
- 案件ごとにコミュニケーションをとれる機能が便利
- 操作がシンプルで操作しやすく、情報共有がしやすい
- メッセージ機能でリアルタイムのコミュニケーションが可能
- SNSのような気軽さで使える点が魅力
改善を求める評判・口コミ
- 検索機能の改善が望まれている。とくに添付ファイルや過去の情報における検索性が低いとの指摘もある
- エントリープランでは機能制限が多いと感じられる
- 容量制限に関する問題も指摘されており、より使いやすい環境の提供が望まれる
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | モバイル | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| – | ○ | – | iPhone/Android/ブラウザ | ○ |
Talknoteの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| 年間契約一括払い | 要問い合わせ | 1,180円※ |
| 月契約月々払い | 要問い合わせ | 1,380円※ |
| エンタープライズプラン | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
※管理者費用(月々5,000円/人)が別途発生します。
Talknoteの評判・口コミ
direct
いい評判・口コミ
- メモ機能とグループ機能による効率的な情報共有
- フリープランの存在により低リスクで試用可能
- 直感的に使える操作性とスマホアプリでの利便性
- ファイル、写真、ボイスメッセージの共有が容易
- 他社とのやり取りにも活用可能で、音声通話機能も便利
改善を求める評判・口コミ
- 通知機能の改善が望まれる
- スタンプのバリエーション増加希望
- ファイル転送の待ち時間の短縮
- ビデオ電話の品質向上
- 低価格プランの提供
| 推奨社員数 | 無料トライアル | 無料プラン | アプリ対応 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| 10~100 ※100名以上は要相談 | ‐ | ◯ | iPhone/Android/ブラウザ | ◯ |
directの料金プラン・費用
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金(税抜) |
|---|---|---|
| フリー | 要問い合わせ | 0円 |
| ベーシック | 要問い合わせ | 7,200円 |
| プラス | 要問い合わせ | 14,400円 |
| プレミアム | 要問い合わせ | 33,000円 |
| マックス | 要問い合わせ | 60,000円 |
directの評判・口コミ
ビジネス版のLINEを、イメージいただければ良いかと思います。どこにいても気軽にチームや上司、部下とコミュニケーションがとれる機能が非常に便利です。
【操作性・使いやすさ】
LINEのような感覚で使えるので特段難しい操作はありません。
社内SNSとは
社内SNSとは、企業内での円滑なコミュニケーションや情報共有を目的としたビジネス向けのツールです。LINEや個人用SNSのような使いやすさを備えつつ、セキュリティに配慮した環境でチャット、音声通話、ファイル共有、タスク管理などを一元化できるのが特徴です。
従来のメールや電話に比べ、部署や役職の垣根を越えてリアルタイムにコミュニケーションが取りやすくなるので、業務の効率化に加え、テレワーク環境でのつながりの維持や、組織のエンゲージメント向上に寄与することが期待されます。
現在、国内外で導入が進み、企業のコミュニケーション基盤の一つとして活用される例が増えており、ハイブリッドワーク時代の組織力強化において、有効な選択肢となります。
社内SNSツールの主な機能
社内SNSツールには、従業員同士の情報共有やコミュニケーションを活性化し、ナレッジの蓄積まで行える機能が搭載されています。
| 投稿(タイムライン) | テキストや画像、ファイルを投稿し、社内の情報を素早く共有 |
|---|---|
| コメント・返信 | 投稿に対してスレッド形式でやり取りし、議論の流れを整理 |
| リアクション(いいね等) | 短い反応で意思表示でき、コミュニケーションの負担を軽減 |
| グループ/コミュニティ | 部署・プロジェクト単位で参加者を分け、情報の見通しを改善 |
| メンション・通知 | 相手を指定して呼びかけ、見落としを防いで対応を促進 |
| 検索 | 過去の投稿やファイルをキーワードで探し、ナレッジを再利用 |
| ファイル共有 | 資料を投稿に紐付けて保管し、最新版の共有と参照を容易に |
| 権限管理 | 閲覧・投稿の範囲を設定し、機密情報の取り扱いを制御 |
| モバイル対応 | スマホからも閲覧・投稿でき、現場や外出先の情報共有に対応 |
ツールごとにUIや細かな権限設計は異なるものの、投稿・リアクション・検索を軸に、社内のやり取りをスムーズにする基本機能が揃っている点が特徴です。
社内SNSを導入するメリット
社内SNSの主なメリットや効果としては、「コミュニケーションの活性化」や「作業の効率化」が挙げられます。それぞれ詳しく解説します。
コミュニケーションの活性化
社内SNSは、メールに比べて定型的な挨拶などを省き、気軽にやり取りができるので、コミュニケーションの活性化につながる点がメリットです。プロジェクトやチームなど、用途に合わせてグループを作成できるので、部署を越えた情報共有やコミュニケーションも円滑に行えます。
また、他者からリアクションによる反応があれば、積極的な情報共有や情報交換を促す効果があります。相互理解の促進や信頼関係の構築、会社全体での連携強化に期待が寄せられています。
作業の効率化
社内SNSの導入は、作業の効率化につながる効果も期待できます。
社内SNSは、スマートフォンアプリを使うことで時間や場所を問わずやり取りが可能です。そのため確認事項や共有事項がある場合でも、相手に速やかに確認できます。メールほど形式にとらわれる必要がないので、返事までのスピードも早く、スムーズに業務が進められます。
また社内SNSでも、通常のSNSと同様に投稿へのコメントや返信、「いいね」やスタンプといったリアクションが可能です。
ツールによっては、「ビデオ会議」や「ファイル管理」にも対応しています。リモートワークや出張などでオフィスを離れている際にも、会議や打ち合わせが可能です。これにより、社内業務だけでなく商談や情報管理の効率化も実現できます。
社内SNSを導入するデメリット
一方、社内SNSを導入するうえで考えられるデメリットや問題点は次の2つです。
- 導入コストや教育コストがかかる
- SNS疲れやストレスになる可能性がある
それぞれ解説します。
導入コストや教育コストがかかる
社内SNSは、導入や教育にかかるコストがデメリットとして挙げられます。
社内SNSの費用は、基本的に初期費用と月額利用料の2種類があります。初期費用が無料のツールも多くありますが、月額利用料は原則として1ユーザーごとに発生するので、企業規模が大きいほど費用負担も増大します。
なかには無料のSNSや無料プランを提供しているものもありますが、基本的に利用できる機能やユーザー数に制限がかけられているので、本格的に運用したい場合には適していません。
また導入時には、現場への定着を促すために事前説明会の開催やマニュアルの作成が必要です。導入後も操作方法のレクチャーやフォローを行うなど、一定の教育コストがかかります。
これらの費用を総合的に考え、この費用以上に作業効率の向上といった効果が期待できるシステムを選ぶことが重要です。
SNS疲れやストレスになる可能性がある
社内SNSの導入によって、SNS疲れが生じることも問題点の1つです。
社内SNSは気軽に連絡できる反面、業務と無関係な話題ややり取りの頻度が増えやすい傾向があります。その結果、業務時間を圧迫されたり、集中力を削がれたりするリスクが生じます。
さらに、返信やリアクションを急ぐ必要があると感じ、心理的な負担につながる可能性も考慮しなければなりません。
業務時間外での社内SNSチェックや返信が常態化すると、実態によっては労働時間とみなされることがあり、企業に割増賃金の支払い義務が生じる可能性があります。
導入する際は「勤務時間外の連絡や返信は原則控える」という方針とし、例外となる緊急時の扱いも含めて、運用ルールを明確に定めることが重要です。
社内SNSを活用する際の注意点
社内SNSの導入を成功させるためには、次のようなポイントに注意が必要です。
- 社内SNSの導入目的を明確にする
- 社内SNSの運用ルールや運用方針を定める
- 試験運用期間を設ける
社内SNSの導入目的を明確にする
まずは、自社に社内SNSを導入する目的を明確にする必要があります。目的が曖昧なままではツールの選定が難航するだけでなく、運用ルールや方針の策定基準も定まりません。その結果、統一感のない運用によって現場に混乱を招くリスクがあります。
また、導入後に効果測定を行う際も、どの項目を測定・分析すべきか判断が難しくなります。そのため、コミュニケーションの活性化や作業の効率化など、社内SNSの導入目的を明確にすることが重要です。
社内SNSの運用ルールや運用方針を定める
自社に導入する社内SNSを決定した後は、運用のルールや運用方針を明文化することが大切です。前述の通り、社内SNSは手軽に情報を投稿・共有できる反面、業務と無関係な会話の増加や、業務時間外における連絡の常態化を招きやすい傾向があります。
そのため、事前にルールや運用方針を定め、社員のストレス軽減を図ることが求められます。具体的には社内SNSの利用時間帯設定や、個人情報の投稿制限、推奨する投稿内容などを明確にすることが必要です。
このときあまり厳しいルールを定めると利用を抑制しかねないので、最低限のルールにとどめて、ある程度自由度を確保することが重要です。
試験運用期間を設ける
社内SNSを導入する際には、試験運用期間を設けることが有効です。
社内SNSは会社全体で利用されるシステムです。導入や運用には費用がかかるので、想定どおりに定着しない場合は追加の対応コストが発生する可能性があります。
そのため、無料トライアルや無料プランを利用し、はじめは各部署で数名程度に試してもらうことをおすすめします。実際の業務環境ではどのように利用されるか、どういった反応があるかなどをチェックしましょう。
事前に検証することで導入における課題を把握しやすくなるほか、自社に最適なツールを選定しやすくなります。
社内SNSに関するよくある質問(FAQ)
社内SNSツールに関するよくある質問と回答をまとめました。
社内SNSを導入するとどのような効果が期待できますか?
社内SNSは、部署をまたいだ情報共有、相談や意思決定の迅速化に有効です。メールや口頭で共有されていたノウハウが、投稿によって見える化され、属人化の解消やミスの再発防止にもつながります。
さらに、過去の投稿を検索して参照できるので、新人教育や問い合わせ対応の効率化など、教育・運用面の改善も期待できます。
社内SNSの定着に向けて気をつけるべきポイントは何ですか?
社内SNSの導入に際しては、最初から全社で完璧を目指すのではなく、目的を「連絡の集約」「質問の場」「成功事例の共有」などに絞ると定着しやすくなります。投稿ルールや禁止事項は最小限にし、管理者が投稿例を増やして、利用のきっかけとなる体験を作る流れが有効です。
また、通知設定やグループ設計が曖昧だと、情報過多によりユーザーが閲覧しなくなるリスクがあります。部署別・プロジェクト別の住み分けと、重要投稿の扱い方を先に決めると運用が安定します。
社内SNSはセキュリティ面で問題ありませんか?
閲覧範囲の設定、権限管理、操作ログ、端末制御など、社内利用を前提にした機能を備える製品は多くあります。ただし、求める水準は企業の情報管理方針によって変わるので、契約前に確認すべき項目を問い合わせておきましょう。
機密情報を扱う場合は2段階認証やIP制限、データ暗号化、外部共有の制御に加え、退職者のアカウント管理やデータ保持期間、監査対応のしやすさまでチェックすると安心です。
社内SNSはどのような企業や部署に向いていますか?
社内SNSは拠点や部門が分かれていて情報が分散している企業や、現場と本部の連携を強めたい組織に向いています。特に、日々の気づきや事例が価値になる業務ほど、投稿が蓄積されるメリットが出やすいでしょう。
カスタマーサポートならFAQの蓄積、営業なら成功パターンの共有、採用や広報なら社内の取り組み発信など、目的が明確な部門から始めると成果が見えやすくなります。
社内SNSでコミュニケーションを活性化
この記事では、社内SNSについて紹介しました。社内SNSには、コミュニケーションの活性化や、スピーディーな情報交換による作業の効率化などのメリットがあります。選び方についてもう一度おさらいします。
社内SNSのタイプは大きく分けると次の3つです。
- 人気の社内SNS
- 組織文化醸成に強みのある社内SNS
- 業務連絡・ナレッジ蓄積に強みのある社内SNS
それぞれの導入目的に合ったツールを選定することが重要です。また社内SNSを比較検討する際は次のポイントに注目しましょう。
- 自社の課題を解決できる機能が搭載されているか
- メッセージの見逃し防止機能があるか
- 既存のシステムと連携できるか
- セキュリティ対策が十分にされているか
- 誰でも使いやすい操作性か
社内SNSツールによっても、使いやすさやセキュリティ面などで特徴が異なるので、自社に合ったものを選ぶことが重要です。本記事で紹介したおすすめの社内SNSを参考に、自社の社内コミュニケーション活性化に役立ててください。
また下記の記事のようにグループチャットや、ビジネスチャットにフォーカスをあてた社内SNS関連のサービス紹介記事もあるので、あわせて参考にしてください。
