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月1,000枚の紙を削減「頑張りが見える、つながりが生まれる」社内SNSアプリ -「TUNAG」導入事例

最終更新日:(記事の情報は現在から86日前のものです)
葵企業株式会社では、約30の拠点間での情報共有や社員間交流に課題を抱えていました。増える若手社員の離職対策にもつながる仕組みづくりを検討し「TUNAG」を導入したところ、ペーパーレスを実現しながら社員それぞれの頑張りが見えるようになりました。「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション物流業界部門1位に選出されたSaaS活用事例を紹介します。

事例概要

株式会社スタメンが提供する、「TUNAG」の活用事例です。

TUNAG - 株式会社スタメン

TUNAG
TUNAG
導入事例セクション | BOXIL SaaS AWARD 2024
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サービス導入企業

  • 企業名:葵企業株式会社
  • 業種:輸送/交通/物流/倉庫
  • 従業員規模:301〜500人
  • 所在地:東京都
  • 設立年:1965年

受賞部門

「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション物流業界部門1位

※対象
物流に関連する企業の生産性向上に貢献した事例を対象とする

導入前の課題

「TUNAG」を導入した葵企業株式会社は、全国に約30の拠点を持つ、冷凍食品の入庫・出庫などを行う企業です。

近年は、若年社員が離職してしまうという大きな課題を抱えていることに加え、社用PCを持たない現場の社員が多い中でうまく情報が共有できていない拠点があるなど、円滑な情報共有ができていない状況にありました。

交流不足により若手社員の離職が続出

冷凍食品の入庫・出庫を事業とする同社では、従業員が各拠点・倉庫に分かれて働いていることから、本社と現場だけでなく、現場同士でも交流が少ない状況が続いていました。

このようななか、近年では若手社員の離職率が上がっていたといいます。離職者は入社5年未満の若手社員が多く、自社の将来のためにも定着率を向上させる仕組みづくりの必要性を感じていました。

本社からの情報が現場社員まで届かない

TUNAGを導入する以前はグループウェアのメール機能で連絡事項を伝えていましたが、閲覧できるのは所長だけという状況でした。

メールによる情報共有では、拠点によるバラつきがでてしまいます。拠点の所長によっては部下に情報をしっかりと伝えていないこともあり、現場の社員まで情報が届いていないこともあったそうです。

所長の情報共有への温度差が、現場社員への情報共有の粒度の差につながっていました。

ペーパーレス化も課題に

現場の社員同士が互いの頑張りをたたえあう「スマイルリポート」という取り組みを紙ベースで行っていた同社。スマイルリポートだけでも、A3用紙で月に1,000枚の紙を使用していました。

従業員から提出されたスマイルリポートを取りまとめて印刷し、各拠点に送っていたものの、紙を貼るスペースがないために、発信を見てもらえないという問題が発生。

社員が発信した情報を届けられない状況を打破するためにも、ペーパーレス化を進められる仕組みを検討していました。

導入による効果

このような課題を解決するために、円滑な情報共有と社員間の交流を実現しながら、ペーパーレス化にもつながるツールを検討していた同社。

エンゲージメント向上だけでなく、業務のDXにもつながるさまざまな機能を持つ「TUNAG」の導入により、以下のような効果を得ています。

電子化で月間1,000枚の紙を削減、現場の社員に直接情報を伝達

スマイルリポートを紙からTUNAGに移行したことで、月に1,000枚の紙を削減できました。

また、社長からの「トップメッセージ」や、役員が想いを語る「役員コラム」など、経営陣からの発信も現場の社員のスマートフォンに直接届けられるように。

そのほか、紙で通達していた情報もスマートフォンに直接届けられるようになり、発信された情報を各社員がいつでも閲覧・確認できるようになりました。

各社員の頑張りや人となりがわかる仕組みが実現

TUNAGの導入で、それぞれの頑張りが各社員により伝わるようになりました。あわせて、スマイルリポート以外にも次の取り組みで、自分が所属する拠点以外の社員や現場の業務への理解も深まっています。

各営業所の所長が発信する「部署紹介リレー」は、週に一度、リレー形式で自分の拠点を紹介するコンテンツです。拠点で扱っている商品や営業所の風景を撮影・共有することで、それぞれの拠点や仕事内容、メンバーを全社員が把握できます。

歓送迎会などの風景を撮影して共有する「葵アルバム」では、部署の特徴やメンバーの人となりをあわせて発信。アルバムをみて過去を振り返り、思い出話をするなどメンバー間の交流につながることが期待されています。

表彰制度も実施

TUNAGに集められたスマイルリポートをもとに、特にすばらしいと思う取り組みを表彰する制度も生まれました。

本社の役員や営業部で選考した取り組みは、「MVP表彰」としてTUNAGで発表されています。

業務連絡もTUNAGで完結

業務中の事故防止に関する連絡や業務連絡にも、TUNAGが活用されています。週に一度、過去の事故を全員に周知する、無事故記録を毎日発信するなど、事故防止の注意喚起を行っているそうです。

業務連絡では、欠勤・遅刻などの共有や、その日の出荷量・入荷量など、業務に関することを簡単に共有できるようになりました。

効果をもたらした機能

  • 社内掲示板(タイムライン)
    社内の最新情報をスマホで閲覧・確認可能

  • トップメッセージ / 役員コラム
    社長や役員から従業員に向けて、メッセージを発信

  • リレー機能
    「部署紹介リレー」ではバトンを回す相手を指定して、リレー形式で投稿を実施

  • 画像・動画共有
    画像や動画を共有して、社内イベントの様子をアルバム化

参照)株式会社スタメン「『コツコツ頑張る人をきちんと称賛』拠点の多い倉庫業で全社員への発信手段を整えた、葵企業のデジタル化事例」https://biz.tunag.jp/case/82058, 2024/2/13確認

BOXIL SaaS AWARDとは

「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプ株式会社が、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※)を記念し発表しているほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSを表彰しています。

「BOXIL SaaS AWARD 2024」では、エントリー式で審査する「導入事例セクション」と、データを元に定量評価する「BOXIL SaaSセクション」「BOXIL SaaS質問箱セクション」の計3つのセクションを設けています。各セクションの選考基準に従い、部門ごとにもっとも評価の高いサービスを部門1位として選出します。さらに部門1位の中から総合1位を選出し、その証として「Best SaaS in Japan」の称号を付与します。

「BOXIL SaaS AWARD 2024」公式サイトはこちら
「BOXIL SaaS AWARD 2024」導入事例セクション受賞サービス一覧はこちら

※スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です

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