【342人調査】採用代行(RPO)の費用相場は月額10〜20万円 料金表と26サービス一覧

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【比較表】採用代行・採用アウトソーシング(RPO)

採用代行(RPO)の導入を検討する際、「自社の規模や依頼したい業務だと、どのくらいの費用がかかるのか」は最も気になるポイントです。

本記事では、採用代行を導入した342人へのアンケート調査と、相場以下で利用できるおすすめの採用代行サービス5選をまとめました。予算の確保や、自社に最適なサービス選びの参考にしてください。

【30秒でわかる】採用代行(RPO)の費用

・BOXILの調査の結果、採用代行(RPO)の月額相場(最多層)は10万円〜20万円 ※n=342
・最低価格が比較的安価なのは「アールナインの採用アウトソーシング」「bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」」など
・月額費用のほかに求人媒体掲載費・紹介料が発生することや、オプション料金となる費用に注意

※調査概要:インターネット調査にて人事評価システムの導入に携わった全国20〜60代の342人へ実施。回答期間は2025年11月25日〜12月2日。

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シミュレーション結果
採用代行サービスの総額の目安は ーーー円 です。
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月額費用 × 委託期間 ーーー円
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入力された3つの数値(初期費用・月額費用・委託期間)に基づいて自動計算しています。検討中のサービスの公式情報や見積もりをもとにご入力ください。

参考:BOXIL利用者アンケートで多かった費用帯

採用代行(RPO)導入経験者342人を対象としたBOXIL調査(2025年11月から12月)での最多回答層です。

  • 初期費用(最多層)5万円から10万円未満
  • 月額費用(最多層)10万円から20万円未満
  • 委託期間(最多)3か月
  • 委託期間(中央値)6か月

※あくまで参考値です。実際の費用はサービスや要件によって変動します。

この予算感に合うサービスをまとめて比較したい方はこちら

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なお、おすすめの採用代行サービスや選び方のポイントは下記記事で紹介しています。
▶︎採用代行(RPO)のおすすめサービス比較・ランキング

採用代行・採用アウトソーシング(RPO)には多くの種類があり「どれを選べばいいか」迷いますよね。「後からより良いサービスを知って後悔した」という失敗を避けるためにも、まずは各社の特徴や料金を比較することが重要です。

BOXILでは、各サービスの資料をまとめて用意しています。次のリンクから、各社の料金表・サービス詳細資料をダウンロードしてぜひ比較してみてください。
【料金・機能比較表つき】採用代行・採用アウトソーシング(RPO)の資料をダウンロードする(無料)

※掲載料金は税区分の記載を含め、各社公式サイトの表記に基づいています。

目次

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【342人調査】採用代行サービス(RPO)の費用相場

SaaS比較サイト「BOXIL」を運営するスマートキャンプ株式会社は、採用代行サービス(RPO)の導入に携わった342人を対象に、「採用代行サービス(RPO)の費用調査」を実施しました。本データに関する概要や引用方法は▼調査概要を参照ください。

調査からわかった採用代行サービス(RPO)の費用相場

・初期費用は「5万円~10万円未満」が最多層で、中央値は20万円〜40万円未満
・月額費用は「10万円~20万円未満」が最多層で、中央値は40万円〜60万円未満
・年間の稼働期間は3か月が最多、次に6か月が続く
・料金形態は月額固定と従量課金が主流

初期費用は「5万円~10万円未満」が最多層(n=328)

導入時にかかった初期費用の総額について尋ねたところ、最も回答が多かったのは「5万円~10万円未満」で17.7%でした。続く「10万円〜20万円未満(16.5%)」「20万円〜40万円未満(14.3%)」と合わせると、全体の48.5%を占めます。

初期費用が100万円以上の高額になるのは、採用戦略の設計や採用チャネルの構築など上流設計から戦略実行までまとめて委託するケースなどです。一方で、40万円未満が約半数を占めているため、戦略設計は自社で担ったり、低コストでスモールスタートしたりする企業が多いことがうかがえます。

採用代行サービス(RPO)初期費用の調査結果の詳細はこちら
選択肢回答人数(n=328)割合
0円206.1%
1円~5万円未満267.9%
5万円~10万円未満5817.7%
10万円~20万円未満5416.5%
20万円~40万円未満4714.3%
40万円~60万円未満257.6%
60万円~80万円未満113.4%
80万円~100万円未満257.6%
100万円~150万円未満144.3%
150万円~200万円未満154.6%
200万円~300万円未満123.7%
300万円~500万円未満134.0%
500万円以上82.4%

月額費用は「10万円~20万円未満」が最多層(n=325)

採用代行サービス(RPO)に支払っている月額費用を尋ねたところ、「10万円〜20万円未満」が18.8%と最多でした。続く「40万円〜60万円未満(14.2%)」「5万円〜10万円未満(13.8%)」「20万円〜40万円未満(10.5%)」と合わせると、全体の約57%を占めます。

アウトソーシングとしては低料金の割合が多いことから、業務を部分的に切り出して採用代行サービスに委託する企業が多いことがうかがえます。

一方で100万円以上の利用企業も全体の20%存在しています。これらのことから、工数削減から戦略的な採用支援まで、企業の課題や予算規模に合わせてサービス活用の多様化が進んでいると言えます。

採用代行サービス(RPO)月額費用の調査結果の詳細はこちら
選択肢回答人数(n=325)割合
5万円未満154.6%
5万円~10万円未満4513.8%
10万円~20万円未満6118.8%
20万円~40万円未満3410.5%
40万円~60万円未満4614.2%
60万円~80万円未満288.6%
80万円~100万円未満319.5%
100万円~150万円未満175.2%
150万円~200万円未満113.4%
200万円~300万円未満113.4%
300万円~500万円未満175.2%
500万円以上92.8%

年間の稼働期間は3か月が最多(n=334)

利用している採用代行サービス(RPO)の年間の稼働期間については、最多が「3か月(20.7%)」、次点に「6か月(16.1%)」「4か月(15.6%)」と続き、12か月継続して利用した企業は6.9%にとどまりました。

このことから、新卒採用のピーク時や欠員補充など短期間に限定して活用することで固定費を抑え、必要なときだけ変動費として外部リソースを活用するスタイルをとる企業が多い傾向がわかりました。

採用代行サービス(RPO)年間の稼働期間の調査結果の詳細はこちら
選択肢回答人数(n=334)割合
1か月154.5%
2か月278.1%
3か月6920.7%
4か月5215.6%
5か月298.7%
6か月5516.5%
7か月133.9%
8か月185.4%
9か月154.5%
10か月164.8%
11か月20.6%
12か月236.9%

料金形態は月額固定と従量課金が主流

採用代行サービス(RPO)の料金形態

さらに、利用している採用代行サービス(RPO)の料金形態(複数回答可)を尋ねると、最多の回答月額固定(217人)でした。続く、従量課金(216人)がほぼ同数であることから、採用代行サービス(RPO)の料金形態は月額固定と従量課金が主流と言えます。

なお、この質問に対する回答者1人あたりの平均選択数は1.57でした。つまり、たとえば「月額固定(基本料金)+従量課金(オプション)」のようにハイブリッド型の料金プランをとっている採用代行サービス(RPO)が少なくないことがうかがえます。

採用代行サービス(RPO)料金形態の調査結果の詳細はこちら
選択肢回答人数(n=336 複数選択可)
月額固定(時間固定含む)217
従量課金(例:スカウト配信数1通につき100円、面接1件につき1万円)216
成果報酬(例:内定者の想定年収○%)104
その他1

調査概要

タイトル:採用代行サービス(RPO)の費用調査
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:採用代行サービス(RPO)の導入に携わった20〜60代 342人
調査期間:2025年11月25日〜12月2日
調査主体:スマートキャンプ株式会社
※本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しています。合計が100%にならない場合があります。
※本アンケートは各選択肢に「わからない」を含めており、上記の図表および文章では該当する回答を除いて掲示しています。「わからない」の回答数および有効回答数は次のとおりです。

項目「わからない」の回答数有効回答数
月額費用17325
初期費用14328
年間の稼働期間8334

【引用に関するお願い】

本調査を引用する際は、出典として「BOXIL」と記載し、ウェブの場合はURL( https://boxil.jp/mag/a8409/ )へのリンクを設置してください。

記載例:BOXIL「採用代行サービス(RPO)の費用調査」, 2026年1月XX日確認, https://boxil.jp/mag/a8409/

本データに関するお問い合わせは以下のメールアドレスにご連絡ください。
BOXILカンパニー メディア&マーケティングディビジョン メディア戦略グループ
boxilmag_pr@smartcamp.co.jp

採用代行(RPO)主要26サービスの費用・料金比較表

料金相場を算出するため、採用代行の主要26サービスの公式サイトに記載されている料金を調査しました。公式サイトに料金記載がないサービス(要問い合わせ)を除いた、最低金額の相場(中央値)は下記のとおりです。

  • 初期費用の中央値:75,000円(価格帯:0円〜100,000円)
  • 月額費用の中央値:180,000円(価格帯:29,800円〜600,000円)

各サービスの実際の料金は下記のとおりです。(※最新の料金は各社公式サイトをご確認ください)
月額10万円〜30万円の価格帯が中心で、料金を公開している主要サービス14社中11社がこの価格帯に該当しました。

サービス名初期費用月額料金料金体系
bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」要問い合わせ29,800円〜(税別)代行内容に応じたプラン
アールナインの採用アウトソーシング
0円
100,000円〜月額制プラン
ナンバーズの採用代行(RPO)要問い合わせ100,000円〜予算や採用人数に応じた支援
採用代行かんりくん要問い合わせ100,000円〜業務を柔軟に組み合わせるプラン
ネオキャリアの採用アウトソーシング要問い合わせ100,000円〜ヒアリングによるオーダーメイドプラン
RecUp0円120,000円〜月額固定の料金制
ポテンシャライトの採用コンサルティング要問い合わせ150,000円〜パッケージプラン(月額制など)
Chatwork 採用アシスタント要問い合わせ180,000円〜要問い合わせ
CASTER BIZ recruiting要問い合わせ195,000円(税別)ご利用時間に応じた月額プラン
人事ライト50,000円(税別)200,000円(税別)稼働時間に応じた月額制
Famm AIリクルーティング100,000円(税別)300,000円(税別)専任チーム編成の月額プラン
プロリクの採用代行100,000円300,000円AI採用代行+採用コンテンツ支援
uloqoの採用代行要問い合わせ300,000円〜(税別)完全個別見積もり
CORNER0円320,000円〜必要な業務を必要なタイミングで依頼
マンパワーグループの採用代行・採用コンサルティングサービス要問い合わせ600,000円〜業務種別や量によるお見積もり
トライアンフの面接官代行要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
StepBase 採用要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
エースジョブ要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
AUTOHUNT要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
AchieveHR要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
ZERO RECRUIT要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
リクルートスタッフィング 採用アウトソーシング要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
パソナの採用代行サービス要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
マイナビの採用アウトソーシングサービス要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
アデコの採用アウトソーシング(RPO)サービス要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
パーソル(パーソルキャリア)のRPO(採用代行)サービス要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

最安は月額29,800円からの「bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」」、最高は月額60万円からのマンパワーグループで、価格差は対応する業務の範囲(一部業務のみか、採用戦略の企画からすべて対応するか)や、月間の稼働時間の違いによります。

※中央値の算出にあたり、前提条件を揃えるため、税区分が不明な製品は税抜価格として算出しています

各採用代行サービスの詳細については、採用代行サービス(RPO)まとめ記事で詳しく紹介しています。

価格帯別のサービス分布

採用代行サービスの月額料金は、サービスによって約3万円から60万円までの幅があります。価格帯別の分布を見ることで、自社の予算感に合うサービスがどの程度あるかを把握できます。

月額料金帯該当サービス数該当サービス名
5万円未満1社bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」
5万円~10万円未満0社
10万円~20万円未満8社アールナインの採用アウトソーシング、ナンバーズの採用代行(RPO)、採用代行かんりくん、ネオキャリアの採用アウトソーシング、RecUp、ポテンシャライトの採用コンサルティング、Chatwork 採用アシスタント、CASTER BIZ recruiting
20万円~40万円未満5社人事ライト、uloqoの採用代行、Famm AIリクルーティング、プロリクの採用代行、CORNER
40万円~60万円未満0社
60万円~80万円未満1社マンパワーグループの採用代行・採用コンサルティングサービス
要問い合わせ11社エースジョブ、AUTOHUNT、トライアンフの面接官代行、StepBase 採用など

公式サイトで料金が公開されているサービスでは、月額10万円〜20万円台がボリュームゾーンです。また、全体の約42%(11社)が要問い合わせとなっており、企業の課題に合わせて個別に見積もるオーダーメイド型のサービスが多いことも特徴です。

▼向こう3年間のランニングコストを試算する

費用非公開(要問い合わせ)が多い理由

料金が公式サイトで公開されていないサービスが多いのは、企業ごとに委託範囲や採用目標が異なり、対応する業務もそれぞれに合わせて変動するためです。たとえば、スカウト代行だけ依頼する企業と、採用戦略設計から面接調整まで一括で依頼する企業では、必要な人員、稼働時間、契約期間が大きく変わります。

また、業界や採用職種によっても工数が異なるため、画一的な金額を提示すると誤解を招くリスクがあります。そのため多くのサービスは、問い合わせ後に最適な見積もりを提示する方式を採用しています。

下記からは採用代行のおすすめサービスの資料や機能比較表をダウンロードできます。料金や機能を詳しく比較したい方はぜひご活用ください

採用代行・採用アウトソーシングサービスの比較表とサービス資料

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採用代行サービス(RPO)の料金モデル

採用代行サービスの費用相場は、料金形態によって大きく異なります。採用代行サービスの料金形態は、「月額固定型」「従量課金型」「成果報酬型」の大きく3つに分けられます。

料金形態主な特徴適している企業・状況
月額固定型毎月一定の金額で継続的に採用業務を委託・通年採用を行う中堅企業
・採用担当が少なく継続的な支援を求める企業
従量課金型スカウト送信・書類選考など作業単位で料金発生・採用繁忙期だけ外注したい企業
・スポット的に業務リソースを補完したい企業
成果報酬型採用が成立した場合のみ費用発生(年収の約15%〜)・即戦力人材をピンポイントで採用したい企業
・短期集中で採用したい企業

月額固定型は毎月定額で安定した運用ができ、従量課金型は業務量に応じて柔軟にコストを調整可能。成果報酬型は採用成功時のみ支払いが発生するため、初期費用を抑えたい企業に適しています。下記ではそれぞれの特徴と相場を解説します。

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月額固定型:稼働時間や対応する業務範囲に応じて金額が変動

月額固定型は採用代行(RPO)で一般的なモデルであり、毎月一定額で採用業務を包括的に委託できる契約形態です。典型的な価格帯は月額10万〜40万円で、月間の稼働時間や対応する業務範囲に応じて金額が変動します。

たとえば「Chatwork 採用アシスタント(月額18万円〜)」や「bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」(月額29,800円〜)」などがあります。

自社に採用専任の担当者がおらず、スカウト送信や応募者対応などの定常的な採用実務をプロに丸ごと委託したい企業に適しています。毎月の費用が固定されるため、予算の計画が立てやすい点がメリットです。

一方で、繁忙期・閑散期を問わず一定額が発生するため、通年で採用がある企業や人事リソースが限られる企業に向いています。

従量課金型:作業内容ごとに変動

従量課金型は、スカウト送信、制度設計、面接設定などの「作業単位」で料金が発生するタイプです。相場としては下記のとおりです。

サービス内容費用例補足
DM・スカウト配信1通150円〜(マイナビの採用アウトソーシングサービス)など通数課金・月額固定の両方式あり
面接代行1回1万円〜アールナインの採用アウトソーシング)など実施方式・人数で変動
組織開発・人事制度設計300,000円~ポテンシャライトの採用コンサルティング)など1プロジェクトあたり
応募者対応代行50,000円〜(ネオキャリアの採用アウトソーシング)など選考日程調整、各種発信対応

必要な業務だけを柔軟に外注できる反面、作業量が増えるとコストも上がります。採用繁忙期だけ外注したい企業や、特定ポジションの採用に集中したいケースに適しています。コストを柔軟に調整したい企業に適したモデルです。

成果報酬型:想定年収の数十%〜

成果報酬型は、採用が決定したタイミングで報酬が発生する成功報酬型モデルです。

代表例は「エースジョブ」や「AchieveHR」で、採用が決定したタイミングで「想定年収の数十%」といった成果報酬を支払うか、低額の固定費と成果報酬を組み合わせます。初期費用や固定費が不要なため、短期間で即戦力人材を採用したい企業に適しています。

ただし、採用単価は他方式より高くなりやすく、中途採用やハイクラス採用向けの特化型モデルです。大量採用や継続採用には不向きなため、採用ターゲットが明確な企業に向いています。

※成功報酬型(特に年収連動型)で支援を行うには有料職業紹介事業の許可が必要となるケースが多く、実質的には人材紹介サービスに該当します

採用代行サービス(RPO)の費用内訳

採用代行サービスの導入にかかる費用の種類は次のとおりです。月額費用だけでなく、初期費用や追加コストの構造を理解することが重要です。

▼向こう3年間のランニングコストを試算する

初期費用

初期費用は採用代行の導入時に発生する費用です。導入時の業務整理やマニュアル作成、アカウント設定、求める人物像(ペルソナ)の設計といった立ち上げの工数(初期設定費用)に充てられます。

主要サービスの中には初期費用が不要なものもありますが、Famm AIリクルーティングプロリクの採用代行(各10万円)、人事ライト(5万円)のように、別途設定されているケースも多いため確認が必要です。

月額費用

採用代行サービスの多くは月額固定の料金制を採用しており、年額契約による割引が用意されているケースもあります。

基本料金は「月間30時間」「月間50時間」といったスタッフの稼働工数や、スカウト配信・応募者対応・面接代行など委託する業務範囲の広さに応じて変動するのが一般的です。自社でどこまでの業務を切り出して依頼するかによって、毎月の固定コストが変わる仕組みになっています。

【注意】見落としがちな追加費用(オプション)

採用代行の基本プランに含まれる業務内容はサービスごとに異なるため、事前に気付きにくい追加コストの構造を把握しておくことが重要です。

採用代行は人手や業務範囲の工数に対して金額を支払うことが基本となるため、基本料金とは別に以下の費用が発生する場合があります。

追加費用・オプション名典型的な価格帯内容と注意点
求人媒体掲載費・紹介料実費負担スカウトサイト利用料や人材紹介会社への手数料はRPO費用に含まれず、企業側の実費負担
面接・面談の代行1件あたり約10,000円〜(アールナインの採用アウトソーシング)など一次面接の代行や前日のリマインド連絡、当日のアテンド対応などを追加する費用
説明会・イベント運営代行要問い合わせ合同企業説明会などの運営サポート、受付、司会、資料準備などを依頼する費用
採用広報・クリエイティブ制作記事1件あたり約80,000円〜(bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」)など社員インタビュー記事の執筆や、採用ピッチ資料・採用動画・採用HPを制作する費用

基本プランはシンプルに抑え、自社で対応できないフェーズのみをオプションとして追加していくのが良いでしょう。見積もり時には、どこまでが基本料金に含まれるかを必ず精査してください。

向こう3年間のランニングコストを試算

採用代行を導入した場合の3年間のランニングコストを試算してみると、3年間の総額は365万円〜730万円となりました。BOXILアンケート(n=342)で最多層となった初期費用と月額費用をベースに算出しています。

3年間総額
365万円〜730万円
内訳
初期費用
5万円〜10万円
導入時に1回のみ発生
月額費用
10万円〜20万円
年額換算:120万円〜240万円

採用代行の費用は、依頼する業務範囲や委託期間、サポート体制によって大きく変動します。アンケートでも月額40万円以上の回答が一定数あり、自社の採用規模や依頼内容次第ではこの試算を上回ることもあります。導入前に複数社へ見積もりを取り、業務範囲ごとの料金を確認しておくと安心です。

※算出根拠:BOXILアンケート(n=342)の初期費用・月額費用の最多層をベースに、年額費用=月額×12ヶ月、3年間総額=初期費用+月額×36ヶ月で算出
※オプション料金は含めていません
※一部の業務をスポット契約する場合や、採用成功時の報酬など個別契約条件は試算に含めていません

なお、下記では委託期間や料金に応じたコストを試算できます。コストイメージの参考としてご活用ください。

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採用代行(RPO)費用シミュレーター

初期費用・月額費用・委託期間を入力するだけで、採用代行サービスの総額の目安が自動で試算されます。

シミュレーション結果
採用代行サービスの総額の目安は ーーー円 です。
初期費用 ーーー円
月額費用 × 委託期間 ーーー円
総額 ーーー円

入力された3つの数値(初期費用・月額費用・委託期間)に基づいて自動計算しています。検討中のサービスの公式情報や見積もりをもとにご入力ください。

参考:BOXIL利用者アンケートで多かった費用帯

採用代行(RPO)導入経験者342人を対象としたBOXIL調査(2025年11月から12月)での最多回答層です。

  • 初期費用(最多層)5万円から10万円未満
  • 月額費用(最多層)10万円から20万円未満
  • 委託期間(最多)3か月
  • 委託期間(中央値)6か月

※あくまで参考値です。実際の費用はサービスや要件によって変動します。

この予算感に合うサービスをまとめて比較したい方はこちら

採用代行(RPO)の資料を一括ダウンロード(無料)

なぜ料金差が出る?相場より高いサービスと安いサービスの違い

各サービスの料金ページと支援実態を分析した結果、採用代行の料金差は主に3つの要因から生まれていることが分かりました。

金額の高低はサービスの良し悪しではなく、委託する領域の違いによるものです。

対応業務の範囲と深さ(戦略・コンサルティングの有無)

採用代行サービスにおいて、業者が「採用戦略の立案」といった上流工程から関わるか、あらかじめ決まった「作業」のみを請け負うかによって料金が大きく変動します。

たとえば月額費用が比較的高いマンパワーグループでは、単なる事務作業の代行にとどまらず、企業の採用課題を根本から解決するためのコンサルティング領域まで深く伴走します。

  • 採用戦略の立案:自社の強みを分析し、最適な採用フローを設計
  • ペルソナの再定義:ターゲット層に響く求める人物像を細かく作成
  • 面接官の育成:社内の選考精度を上げるためのトレーニングを実施

一方で、低価格帯で利用できるアールナインbサーチの「採善策」では、ノンコア業務に限定した対応やスポット型の対応となり、金額は比較的安価です。

人的リソースの提供量と専門性(専属チーム体制かスポットか)

業務を担当する人材の専門性の高さや、クライアント企業に割り当てられるサポート体制の規模も料金の差を分ける重要な要因となります。

たとえば比較的金額が高いサービスでは、質の高いPDCAを回すために、豊富な知見を持つ専門家をアサインする体制を整えています。

対して低価格帯のプランを提供するサービスでは、人的な稼働量の制限や、定型化された運用での効率化により低料金を実現しています。

付加価値・独自ツールの有無(コンテンツ制作やAIの活用)

単なる人手による作業代行にとどまらず、採用活動の成果を高めるための制作物や、独自の効率化システムが最初から含まれている場合は価格が高くなります。

たとえば高価格帯のサービスでは、母集団形成を強化するための付加価値を提供しています。

  • 現場特化型のAIを用いてスカウトの送信量や返信率を向上
  • 社員インタビュー記事の執筆や採用ピッチ資料の作成まで代行
  • 企業の魅力を伝えるクリエイティブな成果物の制作

これに対して、5万円未満などの最安プランを中心とする低価格帯のサービスでは、企業側が用意した原稿やツールを用いた運用、あらかじめ用意された環境の中での定型業務のオペレーション代行が中心となるケースが多いです。

費用だけで決めるのはNG。選定前にチェックすべきポイント4つ

採用代行を選ぶ際に重要なのは、「料金の安さ」だけで判断しないことです。同じ月額プランでも、対応範囲や担当体制、報告フローなどで成果は大きく変わります。

自社の採用課題を整理したうえで、「どこまで任せたいのか」「どのような成果を期待するのか」を明確にし、費用と効果のバランスで比較検討することがポイントです。

委託したい業務や目的を明確にする

採用代行を導入する前に、どの業務を外部に任せたいのか(ノンコア業務かコア業務か)を明確にすることが重要です。

たとえば、応募書類の管理や面接日程調整などのノンコア業務のみを委託するのか、それとも採用戦略の立案や母集団形成といったコア業務まで含めて依頼するのかによって、必要なスキルや費用が大きく変わります。目的を明確にすることで、最適なサービスを選びやすくなり、費用対効果の向上にもつながります。

対応範囲が現状の課題とマッチしているか確認する

採用代行サービスは「何を代行してくれるか」が会社ごとに異なります。求人媒体運用、スカウト配信、面接調整、内定フォローなど、どの業務を任せられるかを確認し、自社のボトルネックに合った範囲を選びましょう。

たとえば応募が集まらない企業は母集団形成を支援してもらえるプラン、面接調整が煩雑な企業はオペレーションを支援してもらえるプランが適しています。自社課題に直結する業務を代行できるかを基準に選定しましょう。

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自社と似た業種・規模での支援実績があるか確認する

採用代行を選ぶ際は、自社と同じ業種・企業規模・採用ターゲットでの支援実績を確認しましょう。類似事例での成果があるサービスは、自社の採用課題に対しても再現性のある支援を期待しやすくなります。

  • 同業種・同規模の企業を支援した実績件数
  • 自社が募集したい職種(エンジニア、営業、新卒など)での採用成功事例
  • 支援後の採用人数・採用期間などの具体的な成果

たとえばエンジニア採用に強いサービス、スタートアップ・ベンチャー支援に特化したサービス、大企業の大量採用に対応するサービスなど、各社で得意領域は異なります。資料請求や問い合わせ時に、自社と近い導入事例を提示してもらえるかを基準にすると判断しやすくなります。

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見積もりの内訳と料金体系が明確か確認する

採用代行の費用は委託する業務範囲や稼働時間で変動するため、見積もりの内訳が明確に提示されるかを必ず確認しましょう。「一式◯万円」とまとめられた見積もりは、後から追加費用が発生したり、想定外のコストつながったりするリスクがあります。

  • 基本料金に含まれる業務範囲(スカウト配信数、面接調整件数など)
  • 稼働時間の上限と、超過時の追加料金
  • オプション費用の項目(求人媒体掲載費、面接代行、採用広報など)
  • 月額固定型・従量課金型・成果報酬型のどれに該当するか

複数社から見積もりを取り、同じ業務範囲・稼働量の前提で比較すると、サービスごとの料金差の理由を把握しやすくなります。

採用代行・採用アウトソーシングサービスの比較表とサービス資料

\ 稟議や社内提案にも使える!/

月額10万円以下から利用できる採用代行サービス(RPO)5選

月額10万円以下から導入可能な採用代行サービスを紹介します。各ツールの特徴や詳しい料金プランなどを解説しているので、比較検討の参考にしてみてください。

bサーチの
採用代行(RPO)
サービス「採善策」
アールナインの
採用アウト
ソーシング
ナンバーズの
採用代行(RPO)
採用代行かんりくん ネオキャリアの
採用アウト
ソーシング
初期費用 なし なし 要問い合わせ なし 要問い合わせ
月額費用 29,800円(税抜)〜 100,000円(税抜)〜 100,000円〜 100,000円〜 100,000円〜
最低利用料金 29,800円(税抜) なし 100,000円 100,000円 なし
無料トライアル 要問い合わせ なし 要問い合わせ なし

なお、費用に関わらず広く自社に合うサービスを検討したい方は特徴ごとにまとめた記事もご覧ください。

シェア大手の採用代行エンジニア採用代行
中小企業向け採用代行大企業向け採用代行
建設業界向け採用代行新卒採用代行
面接代行SNS採用代行

bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」は、プロの採用代行チームがスカウトから採用活動のすべてを代行し、企業の採用目標達成を支援します。導入企業では費用対効果が2倍、応募数が15倍、来社率が25%から57%まで向上しています。

※出典:bサーチ「100種類以上の求人広告とWEBマーケティング&採用代行サービス!株式会社bサーチ| 」(2026年6月4日閲覧)

bサーチの採用代行(RPO)サービス「採善策」の料金プラン・価格

プラン初期費用月額費用
求人媒体の運用+スカウト支援要問い合わせ29,800円~
求人媒体の運用+スカウト支援+応募者対応要問い合わせ268,000円~
求人媒体の運用+スカウト支援+応募者対応+採用広報要問い合わせ498,000円~
採用広報のみ要問い合わせ230,000円~

アールナインの採用アウトソーシング

  • 採用のプロフェッショナルが在籍し、戦略から実務まで一気通貫で支援
  • 中小企業から大手企業まで幅広い支援実績
  • スポット依頼から本格的な伴走まで、稼働量を1か月単位で柔軟に調整可能

アールナインの採用アウトソーシングは、採用業務の「手足」となる実務代行から、戦略設計や面接官トレーニングといったコンサルティング領域まで、企業の課題に合わせてカスタマイズできる伴走型の支援サービスです。

1,500名以上の人事プロフェッショナルが在籍しており、新卒・中途を問わず幅広い領域の採用活動をサポートします。業務内容や稼働量を1か月単位で調整できるため、採用の繁忙期や閑散期に合わせて無駄なくコストを最適化できるのが大きな魅力です。

※出典:株式会社アールナイン「月額制採用代行サービス|貴社専属の採用チームを提供」(2026年6月4日閲覧)

アールナインの採用アウトソーシングの料金プラン・費用

プラン初期費用月額費用(税抜)
お手軽プラン要問い合わせ10,000円~
変動型プラン要問い合わせ100,000円~
固定型プラン要問い合わせ300,000円~

  • 年間300人以上の大規模採用から少人数のスポット依頼まで幅広く対応
  • コールセンターやSMS配信など、既存のツールに囚われない施策提案
  • 採用の最前線にいた経験豊富なメンバーによる伴走型サポート

ナンバーズの採用代行(RPO)は、企業の採用課題や状況に応じてオーダーメイドで支援を行うサービスです。画一的なアウトソーシングにとどまらず、経験豊富な採用チームが企業の担当者と同じ目線で並走し、戦略立案から実務運用までワンストップでサポートします。

コールセンターによる応募者呼び込み、SMS配信、就活生向けWebラジオなど、既存のツールに囚われない独自のアプローチで母集団形成を図るのが特徴で、少人数の採用から大規模採用まで幅広く対応可能です。

ナンバーズの採用代行(RPO)の料金プラン・費用

  • 予算や採用人数、支援内容に応じたオーダーメイド提案
  • 目安:月額費用100,000円~

  • クラウド型採用管理システム「採用一括かんりくん」の開発会社が提供
  • 採用実務代行から、システムの初期設定や自動化機能の設定まで対応
  • ITリテラシーに自信がなくてもスムーズに運用を開始できる伴走支援

HRクラウド株式会社が提供する「採用代行かんりくん」は、ITテクノロジーと採用のプロによる支援を掛け合わせたBPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)型の採用代行サービスです。

同社が開発する採用管理システム「採用一括かんりくん」の豊富な運用データを活かし、採用戦略の立案から面接調整などの実務代行、ツールの初期設定まで幅広く対応します。専用シートを用いたレポートで進捗状況を可視化し、データに基づいた効率的な採用活動を実現します。

採用代行かんりくんの料金プラン・費用

プラン初期費用月額費用
トライアル支援1か月~なし100,000円~
通常プランなし150,000円~
カスタムプランなし300,000円~

  • 15,000社※1以上の採用支援実績から得たノウハウで採用成功まで伴走
  • 国内5拠点※2の採用専門大型コールセンターを活用
  • 新卒、中途、アルバイトなどあらゆる採用領域にフルカスタマイズで対応

ネオキャリアの採用アウトソーシングは、15,000社※1を超える支援実績と独自のインフラを活用した総合型RPOサービスです。国内に5拠点の採用専門大型コールセンターを保有しており、応募から60分以内の面接案内※2や、夜間・土日の応募者対応など、取りこぼしを防ぐ強固な体制を構築できます。

企業の状況に合わせてオーダーメイドでプランを設計し、新卒からアルバイトまで、事業拡大に伴う急な大規模採用や大量募集にも柔軟かつスピーディーに対応できるのが強みです。

※出典1:株式会社ネオキャリア「中途採用代行・採用アウトソーシングとは?特徴・仕組み・メリット・料金などをご紹介」、出典2:株式会社ネオキャリア「中途採用代行・採用アウトソーシング大手ネオキャリアのサービス紹介」(2026年6月4日閲覧)

ネオキャリアの採用アウトソーシングの料金プラン・費用

  • 月額費用100,000円〜

採用代行・採用アウトソーシングサービスの比較表とサービス資料

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採用代行サービスの費用対効果の算出方法

費用対効果は「採用コスト÷成果」での算出がもっともシンプル

費用対効果を測るもっとも基本的な指標は、採用単価(CPA:Cost per Acquisition)です。採用代行を導入すると外部費用はいったん増加しますが、内部工数の削減と採用効率の向上により、1名あたりの採用単価が下がるケースが多く見られます。

下表の例では外注費が月30万円増加していますが、人事担当者の作業削減により内部人件費は25万円削減。
採用のプロへの委託で採用人数が3名から5名へ増加し、1名あたり採用単価は約13.3万円から約9万円と「1名あたり約4.3万円のコスト削減効果」と示すことが可能です。

比較項目採用代行 利用前採用代行 利用後増減
外部費用(広告掲載、外注)10万円40万円+30万円
内部人件費30万円5万円−25万円
総コスト40万円45万円+5万円
採用人数3名5名+2名
1名あたり採用単価約13.3万円約9万円−4.3万円

そのほか工数削減率の時給換算や、早期離職率で採用の「質」への着目も、費用対効果として示すことが可能です。

  • 工数削減率=(導入前工数−導入後工数)÷導入前工数
  • 早期離職率=入社3か月以内離職者 ÷ 採用者数

定性的な効果も評価に含める

数字として示すことが可能な面だけでなく、体感的な改善や運用面の変化も成果として示すことが重要です。

  • 採用スピードが速くなった(例:募集〜内定が平均10日短縮)
  • 面接官・現場部門の負担が軽減された
  • 応募者対応の品質が均一化し、企業イメージが向上

これらの定性的な成果は短期的に数値化しづらいものの、長期的な採用力向上や離職率低下に寄与します。費用対効果を説明する際は、定量+定性の両面から成果を整理すると説得力が増します。

採用代行・採用アウトソーシング(RPO)導入時の注意点

費用・料金だけでなく、次のポイントにも注意して導入するサービスを選びましょう。

コミュニケーションと連携の確保

採用代行やRPOサービスを導入する場合、外部のパートナーとのコミュニケーションを円滑に行うことが採用成功の鍵です。求人の選定や採用プロセスの進捗管理、候補者のスクリーニングや面接の調整などがスムーズに行われることが期待できます。

また、人事担当者や部門リーダーなどの関係者との連携も重要です。外部パートナーと内部関係者との協力体制を構築し、目標達成に向けた連携を確保できるようにしましょう。

ブランディングと企業文化の共有

採用代行やRPOサービスを導入する場合、外部のパートナーが企業のブランディングや文化を理解し、その価値観を候補者に伝えることが重要です。パートナーが企業のブランドイメージや文化を十分に理解し、それを候補者に魅力的に伝えることで、適切な人材を獲得できます。

また、企業内部の関係者と外部パートナーとの間で、ブランディングや企業文化に関する共通理解を確保することも重要です。企業のブランドイメージや文化が一貫して伝わることで、採用活動の効果を最大化し、企業の成長に貢献できます。

採用代行(RPO)の費用についてよくある質問

最後に、採用代行の費用についてよくある質問を取り上げます。

無料で使える採用代行サービスはありますか?

採用代行で完全無料で使えるサービスはほとんどありません。ただし、一部のサービスでは無料相談や初期費用無料のプランを提供しており、本格契約前にサービス内容を確認できます。

たとえば「採用代行かんりくん」は初期費用なしで導入でき、月額10,000円〜のお手軽プランから始められるため、低コストでスモールスタートが可能です。

採用にかかる費用は1人あたりいくらですか?

採用にかかる費用(採用単価)は、企業規模や採用手法によって異なりますが、一般的な中途採用で1人あたり約30〜60万円が目安です。

採用代行を利用する場合は、月額固定型なら月10〜40万円前後、成果報酬型なら採用者の年収の15〜30%程度が相場です。委託範囲や採用人数によって変動します。

BOXILの調査(n=342)では、月額費用の最多層は「10万円〜20万円未満(18.8%)」でした。委託する業務範囲や採用人数によって金額は変動するため、複数社の見積もりを取って比較することが重要です。

採用代行と人材紹介の違いは何ですか?

採用代行(RPO)は採用プロセス全体の業務を代行するサービスで、採用戦略設計や応募者対応などを企業と並走して行います。一方、人材紹介は人材を紹介し、採用が成立した場合に成功報酬を支払う仕組みです。RPOは採用活動そのものの効率化、人材紹介は即戦力人材の獲得を目的としています。

採用業務の負担軽減や採用ノウハウの構築を重視する場合は採用代行、ピンポイントで即戦力を採用したい場合は人材紹介と、目的に応じて使い分けるのが基本です。

費用対効果の高い採用代行・採用アウトソーシング(RPO)を導入しよう

採用代行・採用アウトソーシング(RPO)の費用は、提供形態や機能、利用者数などによって大きく変わります。

費用だけでなく、機能の選定や既存システムとの連携、サポート体制の充実度などにも注意が必要です。費用対効果の高い採用代行・採用アウトソーシングを導入するためには、自社のニーズや予算に合わせて、複数のシステムを比較検討することが大切です。

どのサービスを選ぶか負担に感じているのであれば、BOXILでのサービス資料請求がおすすめです。BOXILならサービス提供会社が作成した紹介資料をまとめて入手できます。次のボタンから、各社の料金表・サービス詳細資料をダウンロードして比較してみてください。

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候補が多く、一社ずつ調べる時間がない方へ

「どのサービスを選ぶか」だけでなく、上長や現場への説明資料を整えるのも導入担当者の重要なタスクです。各社の料金・機能・サポート体制を一枚一枚調べる手間を省くために、資料をまとめてダウンロードしましょう。

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