請求書発行システムの口コミ数・満足度ランキング | クラウド

請求書発行システムとは、請求書、納品書、支払明細などのあらゆるタイプの帳票を作成し、WEB/メール/郵送と場合に応じた帳票発行を自動で行います。 印刷・封入の手間、タイムラグ、郵送費、資材費などの無駄を削減し、郵送先違いや封入などの人的ミス防止を実現する請求書発行システムの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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楽楽明細
マネーフォワード クラウド請求書
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ナカオさん

請求書発行システムのランキング

@Tovas
コクヨ株式会社が提供する@Tovasは、帳票配信業務をクラウド化できる電子帳票配信システムです。請求書や注文書など業務に関わるさまざまな書類配信を自動化できます。また、ひとつのシステムでFAX送信とファイル送信の両方を利用でき、工数とコストを削減可能です。
料金プラン
-
無料トライアルあり
Bill One
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するクラウド請求書受領サービスです。請求書に関する事務作業を効率化し、組織全体の生産性を向上します。
料金プラン
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47
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Sales Quote Assistant
0.00件の口コミ
Sales Quote Assistant(SQA)は、見積書作成に関わる一連の営業活動を効率化するシステムです。いつでも、どこでも、誰でも簡単に見積書作成可能になります。
料金プラン
580円-/月
無料トライアルあり
LinkPrint CLOUD
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帳票の発行にも受け取りにも対応したクラウドサービスです
料金プラン
20,000円-/月
無料トライアルあり
CollaboOne for Billing
0.00件の口コミ
CollaboOneは、サブスクリプションビジネス管理に必要な機能を、ワンストップで提供するクラウド業務管理サービスです。 中でも、for Billingは請求データを一括でインポートすることで、請求書の作成とお客様への通知を実現します。
料金プラン
20,000円-/月
セゾンインボイス
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セゾンインボイスは、請求書発行から回収業務の督促まで代行してくれる請求書発行システムです。顧客の与信枠内であれば、未払いになったとしても全額振込してくれるため、取引先の未払いといった経営リスクを縮小できます。また、取引情報入力後、顧客の与信枠内であれば最短翌日で指定口座へ入金可能です。
料金プラン
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ONEデジInvoice
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ONEデジInvoiceは、電子請求書に電子署名を付与できる請求書発行システムです。テンプレートにもとづいた入力だけで請求書が生成でき、手作業に費やす時間やミスを削減可能です。また、すべての請求書に電子署名を確認できるQRコードが印字されるため、本人以外のなりすまし防止に役立ちます。
料金プラン
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OneVoice明細
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OneVoice明細は、請求書や納品書、支払明細、支払通知書などさまざまなニーズに対応できる請求書発行システムです。郵送件数1件から郵送代行機能を利用でき、相手先ごとに発行方法を選択可能です。また、複数のテンプレートをもとに帳票を作れるほか、表示項目や表示場所を希望通りに作成できます。
料金プラン
25,000円-/月
無料トライアルあり
ツカエル見積・請求書オンライン
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ツカエル見積・請求書オンラインは、ジョブカン会計が提供する見積・請求書作成システムです。見積書・納品書・請求書・領収書をクラウドで作成・印刷できます。豊富なカスタマイズ機能や帳票のメール送受信機能など、便利な機能があります。請求書の品質や管理を向上させるのに役立ちます。
料金プラン
-
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請求書発行システムのお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドでは会計ソフト(財務会計)決済代行(BtoB)経費精算システム連結会計システム管理会計システム予算管理システム債権管理システム出張管理システム(BTM)固定資産管理システム請求書受領サービスまで含めた一連の請求書発行システムのサービスについてまとめています。

請求書発行システムの基礎知識

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請求書発行システムとは?
請求書管理システムは、請求書の作成・発行から経費の支払いと、精算までの業務全般を効率化・自動化できるシステムです。従来、請求書は紙ベースで管理されてきたので、発行ミスや内容の記載ミスなども多く、戻り工数が発生するケースも珍しくありませんでした。

一方、請求書管理システムならばシステム上で請求書の発行から経費管理までこなせるものが多く、経理担当者の正確な処理の実現だけでなく、社員側の手間の削減も実現できます。

紙の請求書ではなく、電子データによる請求書のやり取りが可能になるので、いわゆるペーパーレス化も実現できるのが特徴です。

【請求書発行システムの機能】

請求書発行システムでは、核となる請求書の作成と発行、取引先への送付、請求書データの一元管理が可能です。請求書を電子データとして即時に発行でき、そのまま電子署名をして送信できます。相手方も電子契約に対応していればスムーズな取引を実現できます。

また、請求書と同時に明細情報を送ったり付随するデータを添付したりもできるので、紙ベースでの請求書のやり取りに比べて、大幅な業務効率化が可能です。さらにAPIを利用して、他の管理ツールとの連携機能を有するシステムも多いので、経理業務全般の生産性の向上に寄与します。
2
請求書発行システムはなぜ必要か?
請求書に関連する業務は定型的でありながらミスが許されない業務のため、システムで自動化する必要があると考える企業は多くあります。

請求書発行システムのなかには請求書だけでなく、見積書・注文書・納品書・検収書・領収書などあらゆる帳票の作成や発行、送付が可能なものもあり、業務効率化につながりるため積極的に導入する企業が増えているようです。

また、取引先から承認を得られれば、紙で郵送するよりもメールに請求書を添付して送付する方がコストも削減できて効率的です。請求書発行システムなら、送信ボタンを押すだけで請求書を添付したメールが自動で送信され、請求書の再発行も容易になります。
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請求書発行システムのメリット
【経理担当者の業務効率化と負担の軽減】

請求書発行システムは電子データとして請求書を取り扱えるので、請求書の作成がスムーズで、そのまま相手先への送信も可能です。紙ベースで請求書を取り扱うのに比べて、経理担当者の業務負担がかなり軽減されるのは間違いありません。

また、上記のように請求書以外の帳票も作成できるシステムが多く、多数のテンプレートも用意されているので、日々多くの帳票を作成しなければならない大企業ほど、導入効果は大きいでしょう。

毎月決まった額の請求が発生する取引先に関しては、設定した発行日に自動で請求書の作成・送付ができるものもあります。

【請求のし忘れや記載ミスの防止】

紙ベースでの請求書管理の場合、経理担当者の失念により請求のし忘れが発生する可能性があります。請求書を発行したとしても内容が間違っている場合もあるでしょう。

経理に限らず人的ミスは必ずどこかで発生するものですが、請求書の発行から管理までシステム上でこなせるようになれば、請求の失念や記載ミスなどの可能性を軽減できます。

たとえ内容のミスがあったとしても、電子データならば速やかに修正できるので、印刷のし直しや再郵送の必要はありません。

【テレワークやリモートワークで運用しやすい】

近年は働き方改革やコロナ禍などの影響により、テレワークやリモートワークが広まっています。経理担当者をはじめ、社員がオフィス以外の場所で働く機会が増えたため、クラウド型の請求書発行システムを導入する企業が増加中です。

クラウド型のシステムならば、経理担当者がオフィス以外の場所で勤務していてもシステム上で請求書の発行管理が可能です。担当者間で情報も共有しやすく、経理担当者が作成した帳票を営業担当者が出先で確認するといった使い方もできます。
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請求書発行システムのデメリット
請求書発行システムは、当然ながら電子データとして請求書を取り扱える企業が対象となります。帳票を電子データとしてやり取りするには、相手方が電子データを運用できなければいけません。もし、電子帳票の扱いに対応していない企業を相手にする場合、こちらも紙ベースでの契約をする必要がある点は注意しましょう。

また、電子データを取り扱う以上、外部からの不正アクセスのリスクは常にあります。基本的なセキュリティ対策をするのはもちろん、システムを安全に運用するためのルール作りが必要です。
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請求書発行システムの比較ポイント
【オンプレミス型かクラウド型か?】

請求書発行システムには、他の管理システム同様にオンプレミス型とクラウド型があります。オンプレミス型は社内サーバーでシステムを運用するタイプで、クラウド型はインターネット経由でサービスを利用する形態です。近年はクラウド型が主流で、特に請求書発行システムのほとんどはクラウド型で提供されています。

低コストで利用できる点や、使い勝手を考えればクラウド型がおすすめですが、自社で自由にカスタマイズして運用したい場合はオンプレミス型の導入も検討してみましょう。いずれを選ぶにしても、情報が外部に漏れないように、安全に利用できる環境を整えることは大事です。

【データの信頼性を担保できるか?】

電子データで請求書を取り扱う場合、データの信頼性を担保できなければいけません。電子帳簿保存法にもデータの真実性を確保する旨の規定がされています。

具体的には、請求書の内容の訂正・削除の履歴がわかるようにする点や、複数の帳票の関連性をチェックできる点などが挙げられます。

これらの要件を満たせるシステムの導入が大前提です。電子帳簿保存法に準拠した請求書の発行システムならば、要件を満たしているので問題ありませんが、導入にあたってはデータの信頼性とともに、強固なセキュリティの下で運用できるかも確認しておきましょう。

【他のツールやシステムとの連携ができるか?】

請求書管理システムは単独で運用するのも当然有効ですが、既存の管理システムとうまく連携できれば、経理担当者の業務全体の効率化を実現できます。さらに営業担当者をはじめとして、他部門の社員の生産性向上にも役立つので、どういったツールやシステムと連携できるか確認しておきましょう。

たとえば、会計管理システムと連携すれば、請求書の情報をもとに仕訳データが作成されるので、情報転記の手間を削減できます。販売管理ソフトと組み合わせて、営業部門の成果をすぐに請求書に反映させるといった運用も可能です。

すでに社内で利用している管理システムがあるならば、連携できる請求書発行システムがないか探してみるとよいでしょう。
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請求書発行システムの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
請求書発行システムを導入する際には、取引先が電子帳票に対応しているか必ず確認しましょう。契約の相手方が電子データによる請求書をはじめとして帳票の取り扱いに対応していない場合、こちらも紙ベースでの契約に合わせなければいけません。

近年は電子帳票の利用が広まっているものの、業種によってはいまだ対応していない企業も少なくないため、紙での契約書の郵送を望む企業にも対応する必要があります。郵送代行サービスと連携している請求書発行システムもあるので、導入を検討してもよいでしょう。

請求書発行システムの口コミ

BtoBプラットフォーム 請求書の口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/05/01
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
BtoBプラットフォーム請求書は、請求書作成から発行、発送まで一括で行えるシンプルなツールです。マスターデータの登録やテンプレートの選択により、繰り返し入力の手間が省け、効率的な業務が可能になります。請求書の発行状況もリアルタイムで確認できるので、業務の進捗管理にも役立っています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】 従来の請求書発行業務には多くの手間がかかっていました。請求データの入力ミスや発送ミスも後を絶たず、業務効率が低下していました。また、発行後の進捗状況を確認するのが困難でした。 【導入後の効果】 BtoBプラットフォーム請求書の導入により、請求書の作成から発行、発送までの一連の業務が自動化されました。テンプレートを活用することで入力ミスを大幅に削減でき、発送漏れの心配もなくなりました。さらに、発行した請求書の進捗状況をリアルタイムで把握できるようになり、業務の効率化と正確性の向上に大きく貢献しています。
楽楽明細の口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/05/01
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
楽楽明細は請求書の作成・発行から管理まで一気通貫で行えるクラウドサービスです。PDFファイルのアップロードも簡単で、ファイル名を自動で整理してくれるので効率的に業務ができます。機能が充実しているうえに操作性も高く、ITリテラシーが低い社員でも直感的に使えるのが大きな魅力です。サポートに定評があり、導入時の不安もありませんでした。
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弊社では、これまで請求書の作成から発送までを完全に手作業で行っていました。PDFで請求書を作成し、印刷して必要な宛先数分郵送するため、膨大な時間を要していました。楽楽明細を導入したことで、この一連の業務をデジタル化し、大幅な効率化を実現できました。PDFを一括でアップロードすれば、法令に沿ったファイル分割と宛先管理が自動で行われます。作業時間が従来の4分の1以下に短縮されただけでなく、人為的ミスのリスクも大きく低減しました。