WEB会議システムの口コミ数・満足度ランキング | クラウド

WEB会議システムとは、物理的な距離のある者同士がインターネットを用いて資料やアプリケーションをリアルタイムで共有しながら会議を行うことを実現するシステムです。
交通費などのコストや移動などに伴う時間の削減、意思疎通・共有の迅速化など多くのメリットをもたらすWEB会議システムの、レビュー数・満足度のランキングを紹介します。
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WEB会議システムのランキング

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GoQme
遠く離れた人とでも、すぐに手軽にミーティングしたい――そんなニーズにお応えするWeb会議ツールです。もちろん、商談や採用面接時にもご活用できます。働き方改革や在宅勤務にも効果的な“頼もしいツール”。まずは無料体験でお試しください!
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9,800円-/月
DD
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DDは、デバイスを問わずに簡単にテレビ電話やWeb会議を行える画期的なツールです。最大6人40分までなら無料で利用することが可能で、安さもポイントです。
料金プラン
0円-/月
Zoho Meeting
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ゾーホージャパンが提供するZoho Meetingは、オンライン会議とウェビナーのためのWeb会議システムです。使いやすく、拡張がかんたんで、効率的なコミュニケーションを実現します。
料金プラン
960円-/月
VALTEC WEB MEETING
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複数拠点間での同時会議が可能なWEB会議システムです。アプリのインストール不要で、ブラウザさえあれば、どこでも即会議が可能。台風、地震などの災害時に出社しなくても業務を継続。オールインワンBCP対策サービス。2020年の働き方改革を①通話②WEB会議③リモートワーク④働く場所の4本の柱で支援します。テレワーク、ワーケーションといった新しい働き方を実現できます
料金プラン
10,000円-/月
BIZMEE
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BIZMEEは、grabssが提供する無料で使えるWEB会議システムです。アカウント登録不要で、ブラウザさえあればすぐに会議を始められます。
料金プラン
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EyeVision NEO
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EyeVision NEOは、ENWAが提供するWeb会議システムです。高画質・低遅延や多彩な通信モードで、映像伝送に関する技術力とサービス力を発揮します。
料金プラン
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Pexip
0.00件の口コミ
PexipはPexip社のWeb会議システムで、セキュリティファーストのソリューションを提供しています。MicrosoftやGoogleの認定を受け、TeamsやMeetと互換性を持ち、米国FIPS、JITC、EU規則、HIPAAに準拠。厳しいセキュリティ基準で認証されています。 クラウドのPexip Serviceやオンプレミス向けのPexip Infinityを通じ、多様なオンライン会議環境をシームレスに統合。多様な端末やサービスと連携し、ビジネスのグローバルな展開をサポートします。
料金プラン
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VISITS forms
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当社独自の日米特許技術(CI技術)により、 これまで組織の中で感覚的・属人的に行われてきた 意見の取りまとめ作業を高度化するクラウドサービスです。 ※特許CI技術とは(コンセンサス・インテリジェンス技術) 正解のない問いに対する複数の回答の中から「最も信頼度の高い回答」を集合知により抽出する日米特許取得技術
料金プラン
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無料トライアルあり
PrimeMeeting
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PrimeMeetingは今注目されているテレワークや海外とのテレビ会議を手軽に実施できるクラウド型の会議サービスです。様々なデバイスで簡単に利用できるのが特徴です。
料金プラン
11,800円-/月
無料トライアルあり
LINC Biz
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業務の効率化が図れるビジネスコミュニケーションツールです。 手軽に使えるビジネスチャットとビデオ会議で、迅速なコミュニケーションを実現します。
料金プラン
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無料トライアルあり
letaria
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letariaは、エヌ・ティ・ティ・コムウェアが提供するWeb会議システムです。画面共有やチャットだけでなく、資料共有もでき、資料中心の会議を快適に行えます。
料金プラン
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PerfectCam
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PerfectCamは、サイバーリンクが提供するビデオ会議用バーチャルカメラです。美肌補正やバーチャルメイクを瞬時に施し、プロフェッショナルな印象を演出。背景ぼかし機能でプライバシーも守ります。
料金プラン
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WEB会議システムのお役立ちガイド
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何から始めていいか分からないという方は、まずはこのガイドを読んでその全体像を掴みましょう。その入門となる知識をご紹介します。このガイドではテレビ会議システムリモートアクセスPBX電話会議システムペーパーレス会議システムVDI(デスクトップ仮想化)MDM(モバイルデバイス管理)VPNビジネスフォン・IP電話法人Wi-Fiまで含めた一連のWEB会議システムのサービスについてまとめています。

WEB会議システムの基礎知識

1
WEB会議システムとは
WEB会議システムは、オンラインで離れた場所にいる相手と会議ができるシステムです。WEBカメラ越しで通話をしながら、適宜資料を共有したり映像を録画したりできます。1対1でのミーティングはもちろん、複数の参加メンバーに対してプレゼンテーションをするのにも役立ちます。

インターネットを通じて他者と通話できるシステムは、もともとSkypeを中心に、個人が友人・知人などと会話できるアプリとして広まりました。それが徐々にビジネスシーンでも利用されるようになり、近年は専用のWEB会議システムが続々とリリースされています。

社内での利用はもちろん、WEB会議システムを用いて会社説明会や商談などをするケースも多く、とりわけコロナ禍で外出制限が課せられた時期から、盛んに利用されるようになりました。
2
WEB会議システムはなぜ必要か?
【テレワークやリモートワークの普及によるニーズの増加】

政府による働き方改革の推進を受けて、多くの企業が社員の多様な働き方を認めはじめており、その一環としてテレワークやリモートワークなどを推進するようになりました。テレワークやリモートワークでは、一人ひとりの社員がオフィス以外の場所で勤務するため、業務上のやり取りは、基本的にチャットツールを利用するのが一般的です。

しかし、相手と面と向かって会話をする必要もあることから、社員同士がWEB会議ツールを用いてミーティングしたり、相談し合ったりする企業も増えてきました。

WEB会議ならば、場所を選ばず必要な相手と視覚的にコミュニケーションが取れるため、テレワークのみならず、出張で外出の多い社員同士の情報のやり取りにも使われています。

【新型コロナウイルスの感染拡大の影響】

ここ数年は新型コロナウイルスの影響により、多くの企業が対面営業からオンラインでの営業にシフトしているほか、オフィス内でも社員同士が密な接触を避ける傾向があります。上記のようにテレワークを積極的に推進する企業も増えており、できるだけ密な空間を作らずに、業務を遂行できる環境が求められるようになりました。

WEB会議システムは1対1でのコミュニケーションはもちろん、1対多のやり取りにも対応可能で、非常に汎用性が高いことから、コロナ禍をきっかけに導入する企業が急増しています。
3
WEB会議システムを導入するメリット
【インターネット環境があれば自由に会議を開ける】

WEB会議システムは、インターネットさえ利用できる環境であれば、場所に縛られず自由に会議の開催が可能です。相手が遠隔地にいる場合はもちろん、海外の拠点にいる人々との通話もできます。

スペースの縛りを受けず複数人でのコミュニケーションが可能なので、さまざまなビジネスシーンで活用できるのが最大の強みといえるでしょう。

ただし、システムによって同時に接続できるアカウント数に限りがあるため、大人数で会議を開く際には、ミーティングルームや会議室同士をつなぐといった工夫が必要です。

【移動に要する時間や費用を節約できる】

会議の参加者に移動してもらわずに済むのも、WEB会議システムを導入するメリットの一つです。

会議や商談などのため、参加者に特定の場所に移動してもらう場合、スケジュールの調整に手間がかかるほか、参加者にしてみれば移動時間や交通費も考慮しなければいけません。

一方、WEB会議システムを利用したリモート面談ならば、各人が自宅やオフィスから参加できるので、時間や費用の節約になります。相手が遠隔地にいるほどメリットが大きいでしょう。
4
WEB会議システム導入するデメリット
【通信状況がインターネット回線に依存する】

WEB会議システムはインターネットを介して通話をするため、通信状況が回線に依存してしまい、場合によっては途中で通話が切断されてしまう恐れがあります。利用している回線によっては通信が安定せず、音声や画質が乱れてしまう場合もあるでしょう。

通信が不安定なインターネット回線を使用している場合は、契約するプロバイダを見直すことをおすすめします。会議や商談の前には、必ず接続テストもしておきましょう。

【参加者の雰囲気や感情などを読み取りづらい】

カメラ越しに表情は確認できるものの、WEB会議では相手の雰囲気や感情を正確に読み取るのが難しくなります。

顧客をはじめ日常的に接する機会の少ない相手と通話する場合、何を考えているのか推し量るのは困難でしょう。適宜質問や問いかけをしながら、相手の状況を把握する工夫が求められます。

また、こちらの話が伝わりにくい状況も考えられるので、身振りや手振り、ジャスチャーなどで話の内容を補足しつつ、WEB会議システムの画像や資料の共有機能も積極的に活用しましょう。
5
WEB会議システムの比較ポイント
【同時に接続できるアカウント数で選ぶ】

WEB会議システムによって、同時に接続できる人数(アカウント数)に違いがあります。

一般的には接続できるアカウント数で料金プランが変わってくるので、前もって利用する人数を明らかにしておき、ユーザー数に見合った製品や料金プランを選択しましょう。

大規模な会議やウェビナーなどに対応している製品は運用コストが高めですが、日常的に大人数で会議を開く場合、導入は必須でしょう。利用する目的に応じて、利用人数を多めに想定する必要があります。

【映像や音声の質と安定性で選ぶ】

安定した通信が可能なシステムであるのはもちろん、映像や音声も一定の質を維持できるWEB会議システムを選びましょう。

通信の安定性はインターネット回線に依存するものの、システムによって映像・音声の質は変わってくるので、無料版が利用できる製品やサービスならば、事前にテスト配信をして品質をチェックしましょう。

ただし、WEB会議システムを利用しているパソコン・スマートフォンなどのデバイスのスペックによっては、映像や音声の処理速度が遅くなる可能性があります。大人数のWEB会議でも、問題なく稼働するデバイスを選ぶことも大事です。
6
WEB会議システムの導入に失敗しない方法は?成功するためのポイント
WEB会議システムを導入する前に、具体的な利用シーンを想定しておきましょう。

上記のようにシステムが同時に接続できるアカウント数は、製品・サービスによって変わります。さらに十分なスペックの通信デバイスに加えて、映像と音声を届けるためのWEBカメラやマイクなども必要です。

どのデバイスでWEB会議を開くのか、同時に何拠点と通信するのかなど、利用シーンを具体的に想定し、それに見合ったシステムを選ばなければいけません。必要な備品も、拠点ごとにそろえておきましょう。

また、WEB会議で機密情報をやり取りする可能性もあるので、通信場所や共有する資料などについて、しっかりとレギュレーションを設定することが大事です。守るべきルールを定めて、しっかりと共有しておきましょう。

WEB会議システムの口コミ

Google Meetの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/04/25
4/5
在籍確認
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専用アプリが不要なので事前の準備が少ない。URLをクリックするだけでブラウザで参加ができるので参加が早い。画面共有やチャットなど基本的な機能は備わっているのが機能が多くないのでわかりやすく誰でも使いこなせている。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Zoomのみを利用していた時はアプリのインストールの必要であり、立ち上がりが遅く面倒でしたがMeetを使い始めるとクイックにスタートでき先方への案内もブラウザだけで参加できるので手軽に案内ができるようになりWEB会議の設定がスムーズで早くなって業務時間も短縮になっています。
Zoomの口コミ
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/04/25
4/5
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
Zoomはオンライン会議ツールの中でも最も汎用性が高く、だれもがりやすいツールとして認知されていると思います。音声の認識も比較的スムーズで、リアルな会議に近い体感ができます。ただ、録画データの読み込みが重いなとか個人的に思っています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
複数人での Web 会議やオンライン資料の共有にZoomを活用しています。 画面共有機能によって、参加者全員で同じ資料を見ながら議論できるため、リモートでの業務がスムーズに行えます。 長時間の会議でも、対面で顔が見える点と視覚的に情報を伝えられる点で、テキストや音声のみのコミュニケーションツールよりも比較的効率よく話がまとまります。また、在宅作業の際に自宅にいながら何の支障もなく仕事ができるため、リモートワークに最適なツールだと感じています。