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Web会議システムのシェア・市場規模を解説!一番選ばれている人気サービスは?

(記事の情報は現在から175日前のものです)
この記事では、Web会議システムの市場規模とシェア率を紹介しています。Web会議システムの今後の市場成長度や、シェア率の高いサービスはなぜ選ばれているのかをボクシル編集部の視点で解説しています。

Web会議システムの市場規模

株式会社富士キメラ総研が2022年に発表したレポート※1によると、Web会議システムの市場規模は2021年度時点で約369.5億円という調査結果が出ています。その内訳としてはSaaS型が353億円、パッケージ型が16.5億円となっています。

2026年度にはSaaS型・パッケージ型の合計で約498億円規模に成長するようです。

テレワーク需要によるWeb会議システム全体の需要は急激に上昇しており、パッケージ型からSaaS型への移行も進むでしょう。

※1 出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2022年版」

Web会議システム市場の成長率は?

同レポートによると、Web会議システム市場は毎年6.2%程度成長を続けると予測されています※2

Web会議システム市場の成長の要因としては、テレワーク需要の拡大と、オンライン商談ツールやウェビナー、教育機関での利用など会議以外の目的でも利用されているのも成長要因の一つです。

会議や打ち合わせ用途によるWeb会議導入はある程度浸透したため、新規導入の減少とともに伸長率は低下すると見込まれています。

※2 出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2022年版」

Web会議システムのシェア率

Web会議システムの利用ユーザー50人を対象にしたアンケート※3によると、Web会議システムのシェア率は、Zoomが55.1%でトップのようです。次点でMicrosoft Teamsが13.8%、Skypeが12.1%、Google Meetが6.9%、Cisco Webex meetingsが5.2%と続いています。

Web会議システムのシェア率

Zoomが飛び抜けて高いシェア率を誇っており、半数以上がZoomを利用している利用している状況です。また、国内で多くの企業がMicrosoft 365を利用していることからか、Microsoft Teamsを利用する企業も多いようです。

※3 集計期間 2022年3月28日〜3月31日 「会社で利用経験のあるWeb会議システムに関する簡単なアンケート」をもとにスマートキャンプで集計

シェア率と併せて口コミ・ユーザー満足度もチェック

シェア率だけでなく、各サービスの口コミやユーザー満足度を確認しておくことで、自社にあったサービス選びができるようになります。Web会議システムのランキングも併せて参考にしてください。

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ここからは、シェア率の高いサービスはなぜ選ばれているのか、アンケートで得た回答をもとに解説していきます。

Zoom

Zoom
Zoom
BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門1位
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  • 無料でも100人まで同時接続可能
  • クリアな音質を担保
  • 画面共有や録音など必要な機能を一通り搭載

Zoomが選ばれている理由としては、特に知名度の高さや操作性が挙げられます。アンケートの中でも、「会社で導入する前から使ったことがある人がいた」「クライアントや取引先が利用していた」など、圧倒的な知名度が導入の決め手になったようです。

その他にも、料金の負担のなさを評価する口コミが数多く見られました。無料プランでも十分に使える点が普及の理由の一つです。

Microsoft Teams - 日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Teams
Microsoft Teams
BOXIL SaaS AWARD 2022 コラボレーション部門受賞
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  • チャット・会議・通話・共同作業を一つのツールに統合
  • Office365を契約している場合は無料で使用できる場合も
  • 多要素認証、待機室機能、監査ログ機能といったセキュリティ対策が充実

Microsoft Teamsが選ばれている理由としては、Office365ユーザーであれば無料で利用できることが挙げられます。導入コストが抑えられる点が評価されていました。

また、Office製品などで作成した資料を事前にアップロードして、Teams上で簡単に共有できる点もユーザーに評価されています。

Skype

Skype
Skype
BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門受賞
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  • Microsoftアカウントと連携可能
  • 高品質な通話・画面共有
  • 海外との通話でも安心

Skypeが選ばれている理由としては、通信が安定している点が挙げられています。音声通話サービスとしては老舗のSkypeは知名度も高く、利用したことのあるユーザーが多かった点が挙げられます。

また、テレビ会議向けの新機能「Meet Now」もリリースされ、アカウント作成やインストールなしで無料でできる点もユーザーに評価されています。

Google Meet

Google Meet
Google Meet
BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門受賞
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  • ブラウザのみで簡単接続
  • 他社と比較してもわかりやすいUI
  • Googleカレンダー連携で会議リンクを自動作成

Google Meetが選ばれている理由としては、Googleアカウントがあれば利用できる点が挙げられます。グループ通話も最大100人まで対応していることから、Google Workspaceを利用している企業がそのまま利用しているケースが多いと考えられます。

また、Googleカレンダー、Gmailなどの各種Googleサービスとスムーズに接続できるため管理が非常に便利な点も評価されています。

Cisco Webex meetings - シスコシステムズ合同会社

Cisco Webex meetings
Cisco Webex meetings
BOXIL SaaS AWARD 2022 通信インフラ部門受賞
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  • 高度なノイズ除去と音声強調機能
  • ジェスチャー認識機もあり
  • 高精度な文字起こしも自動で可能

Cisco Webex Meetingsが選ばれている理由としては、動画・音声が安定している点が挙げられています。Web会議ではやはりこの2点の安定性が重要視されているため、その点への評価が集中した結果となりました。

また、Google Chromeの拡張機能として簡単にインストールできる点もユーザーに評価されています。

シェア率だけでなく機能で比較しよう

Web会議システムを選ぶ際に重要なのは「自社の状況に合った機能が備わっているかどうか」です。あわせて各サービスの口コミなども見ておくと良いでしょう。

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