マネーフォワード クラウド経費の評判・口コミ

コロナ禍になり交通費が定期から出社の都度精算に切り替わったため交通費精算に掛かる作業時間がネックとなっていましたが、マネーフォワードクラウド経費では定期経路の登録、過去申請のコピーなどが使えるため作業時間が1分ほどで完結できる、かつ、ミスもなくなり社員にとっても人事にとっても費用対効果の高いツールだと感じます。

従来交通費を申請する時、情報入力や定期区間の計算は全て手作業で行なっていました。「マネーフォワード クラウド経費」を導入してから、OCR機能で情報を自動で読み取ることができるので、経費精算関するの工数を大幅に削減されました。

スマホから経費申請、精算ができるので管理が楽になりました。申請期限が近いときなど外出先からも申請できるのでわざわざ社内で作業する手間がなくなりました。

導入の動機は、残業時間の節約です。低コストでシンプルに操作できるツールが必要と感じ、マネーフォワード クラウド経費を選択しました。 導入から業務移行までがとてもスムーズでした。クラウド経費のシンプルな画面構成、チュートリアルは、親切さに長けていると感じました。 特に良かったのは電車代の精算で、アプリがべんりで好印象です。 結果、課題だった残業時間は、以前よりコンパクトととなり、目標のコスト削減に至ることができ、大変満足しております。

経費精算が煩雑という課題があったが、このサービスを社員全員が導入することで、管理者と提出者どちらも楽に精算ができるようになった。もれなく精算ができ、精算スピードもかなり上がった。

従来は紙の領収書を毎月月末になると経費精算をするのだが、月一回のことだしそれなりに量もあるので意外と手を取られる作業となっていた。経理としても少人数で毎月月末に経費の精算伝票が一気に回ってくる上に不備も多いのでとても手を取られていた。このサービスを導入してからは、ＯＣＲで自動入力してくれることも相まって不備が格段に減った。また月末にまとめて行う必要もなく、日次や週次で入力を行っておけば月末月初の負担も軽減できる。スマートフォンのアプリもあって、領収書などの画像を撮影したり、入力も簡単にできるので営業側も経理側も負担が格段に減ったと感じる。

個人事業主として活動し始めたころに、自分でできることはやろうと決めておりましたが、膨大な領収書の処理に困っていたところ、簡単にする方法を見つけたのがマネーフォワードでした。

経費や領収書を簡単に見やすくデータ内に管理出来た為、紙のタイプと違ってデスクが散らかることなく整理出来ました。

社内でのさまざまな承認フローが複雑で時間がかかることに課題を感じておりました。サービス導入により、クラウド上で管理が可能になり承認フローを一元管理できるようになりました。生産性が向上しました。

メンバーの働き方が多様になってくる中で、働き方を変えることなく、働きやすい環境をどのように作ったらよいのかに課題を感じていました。サービスを使うことで、さまざまな働き方も許容することができるようになり、複数拠点での利用も可能なため、非常に便利です。

もともとはエクセルに区間等入力のうえで経費として提出していたが、区間運賃の確認や定期代控除などの計算が煩雑だったが、クラウド経費に変更後は煩雑な作業もなく経費精算に関わる稼働時間が短縮されたように思う。

紙ベースでの申請がなくなり、時間と手間がかなり軽減されペーパーレスになりとても助かっています。申請もかなり楽になりたくさんの領収書を紙で提出する必要もなくなりアプリを使用し申請が可能なため業務効率が格段に向上し助かっています。

もともとSlackで経理担当にメンションする申請フローになっていたが、Slackで申請が流れてしまうという課題感があった。 導入により、きちんと申請内容をシステムにストックし、対応・消し込んでいけるようになった。

もともと経理経験がなく、また経費が大量にあり、その一つ一つを処理するために必要な経験と知識が乏しかったので、こちらのサービス利用により、効率化を図った結果、とても容易に経費入力ができたので、時間効率がとても良くなり、他の工数に時間を割くことが出来るようになりました。

漏れや、簡単な計算間違いが今まであったがそれが無くなった。 また、過去の履歴をすぐに参照でき、また原本の保存も特に必要がなくなった。

オンプレ型の経費精算システムから全社的にマネーフォワードシリーズにリプレイスをしました。見づらい画面での打ち込みや、領収書がブラウザ上で見えないなど不便が多かったですが、マネーフォワード経費に変えてUIや操作感が社員側もバックオフィス側も向上しました！

これまでは、会社に行って領収書を直接手渡ししないと、立て替えたお金が返ってこない仕組みでしたが、 マネーフォワード経費を利用したことで、場所に囚われることなく、申請が行えています！

レシートを細かく分ける必要がなくなったり評価の部分にもかかせてもらったがレシートをため込む必要が減ったためストレスから解放された。

日々行先も変わる個人事業主として活動するにあたり、日々の経費精算のなかでは交通費の項目が一番発生頻度が高いわりに抜けもれやすい・抜けもれの把握がしづらいという点を課題に思っていました。 そこで有料版のMFクラウド経費を導入し、移動の都度アプリで登録することで事後の登録は可能な限りなくすことで上記課題を解決できました。

・勘定項目をいちいち入力する手間が省けた ・一括変更機能で、項目を一度に変更できる ・かつ、その後は自動で変更後の項目にしてくれる

経費申請をする際に最も困るのが、科目やコードの入力がわからないというものだと思うが、UIやサジェストによって誘導してくれるため、わからないことが非常に少なくなった。

導入前 ・交通費を入力し、紙に印刷した後に上長に押印をもらい、人事部に提出するというフローでした。 ・どのルートが最安または最速なのか、調べる側が使用するアプリ次第でブレが生じていた。 ・毎月1回まとめて作業をしており、少なくとも1時間程度、上長のいるいないのタイミング次第では2時間要することもありました。 導入後 ・スマホからも申請できる且つweb上で申請及び提出まで完了するので、作業時間が30分程度に短縮された。 ・クラウド経費上で経路検索をするので、どのアプリでルート検索しているか？による最安または最速ルートのブレがなくなった。

元々、EXCELで管理していたので、経路ごとに交通費を調べ直して入力する手間が省けた。 毎月20分/人くらいの作業効率化につながった。

領収書から金額や支払先を転記していたが、領収書を撮影すると自動で支払い先と金額が反映され、領収書をスキャンしてアップロードする手間が減るなど手順が削減された

仕分けをしなくてよくなりました｡以前はわざわざ紙に貼って提出等をしていたのですが､一切やる必要がなくなりました｡