Garoonの評判・口コミ

メーセージ機能やシュケジュール管理が簡単で、周りの社員の予定もわかるので、会議などの予定を入れる際電話で確認していたのですが、Garoonで済むので時間が短縮でき作業効率が上がりました。

複数社員のスケジュールを調整する際に、必要な情報だけをコンパクトに表示してくれるので、 これまで他サービスで苦労していた、10人超の会議調整も楽にできるようになりました。

部署の垣根を越えたスケジュール調整があり、社内でのDX化に積極的に取り組むようになりました。今まではメールや電話など、直接のやりとりでスケジュール調整をするのが手間でしたがGaroonのスケジュール管理のおかげで円滑に進みました。

電子上で、社員同士の情報を共有できるようになり、テレワークでもやり取りが楽になった。ただ、メールの検索機能は遅く、ややストレスに感じることもある。

導入背景は詳しくは知らない。 入社したらgaroonを使っていた。 課題も同様に知らないためその点は答えることができない。

1000人以上の社員、日本全国に拠点を構えている関係で、大規模なグループウェアが必要でした。 また、小規模なチームごとの小規模なグループでもスケジュール管理がなどできる必要もありました。 その点、ガルーンでは、大規模も小規模も対応可能です。 プロジェクトメンバー間でツールを使い分けると見逃しの原因となるので、ガルーン一つで事足ります。 スケジュール管理も便利です。

弊社もサイボウズofficeを活用してから、従業員数増加及び企業拡大に向けて、グループウェアの拡張版を導入を検討。サイボウズofficeと比較しても、事業拡大している弊社には、1ユーザー800円と安価で、拡張版を利用でき助かりました。 英語閲覧利用機能が付加され、外人の方も利用しやすくなり、コミュニケーションの幅が広がっています。

入社した時には導入していたと思うので、課題改善はわからないのですが、仮にガルーンが無かったとすると、グループ会社、他部署も含めたスケジュール調整は本当に大変だったと思います。 ガルーンがあるので、今は何の問題もなく対応できますが。

スケジュール機能、設備予約、社外メール、社内メッセージ等なくてはならない存在です。またキントーンで作成したアプリなども参照出来たりするので、とても役に立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 手書きからシステム導入により工数が削減された 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ガルーン稟議書も過去案件をコピーして引用することもできて便利

利用者なので導入をした背景はわかりませんが、適宜アップデートされるなど、利用者の使いやすさ向上に努められているので、その面はありがたいと感じました。

複数の職員が共有する情報をメッセージやスペース機能を使用することで改善しました。特に勤務が異なる職員もスペースを遡ることで、いつ何が起こったか確認できるため、便利です。

以前使っていたグループウェアよりも見やすくなり、人の動きも分かりやすくなった。 自分の好きなようにタブを作っておけるので、よくチェックするものを登録しておき、素早く把握することができる。

社内のどの部署の誰がどの様な業務を行なっているかが把握出来、会議室を誰がどの案件で利用しているのかがわかりやすく、便利な点。

【導入前の課題とサービスでの解決】 todoを忘れてしまっているという課題があったが、スケジュール管理の機能によって、todoを忘れることがなくなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 自身のtodoリストや予定表はもちろんのこと、他の部員のスケジュールも確認できるので、とても便利です。他に知られたくない情報は機密にすることも可能です。

組織が頻繁に変わる会社であるが、システム的に柔軟に対応しているため、新組織初日からでも全員が同じ知識レベルで作業や情報共有に当たることが可能となった。みやすさ、使いやすさはGoogleよりも優れていると思われ、また、年配でITリテラシー低めの社員も、これなら違和感なく操作できると評判である。

社員の仕事の状況を可視化したり、また日報によってモチベーションや進捗状況を随時報告することで仕事の成果を最大化することにも貢献しています。

複数部署ないし同じ部署で複数人の空いている日時を調整する際、予定調整の際に複数人選択することで検索結果が1度に出るため、いちいち各人の予定を見に行く必要がなくなるというメリットを享受しています。

導入前は、社員各人がどのくらいの行動量をこなしているかがわからない状態でしたが、導入により行動量の上昇と成約率のアップにつながりました。

大きなフロアにいくつもの部署の人間が集まっている状況でした。話があれば直接言いに行けばいいのですが、それが小さなグループ事だとうるさくなってしまいますし、場所も使うのでいちいち会議室に行ってちょっとした打ち合わせをするという状態だったのです。 社内用の掲示板が一つあるだけで、この部分がかなり改善されました。特に目的があるたびにいくつでも簡単に作れるので、プロジェクト事の連絡を関与するメンバーだけ入れて作れば、すぐに情報が共有出来ます。これは社内の連絡網的なものにも使えますし、歓迎会や飲み会などイベントがあるときには出欠管理やお金の連絡など、様々な面でも使いやすいです。 もちろん直接連絡する場合にもGaroonの内部からメッセージを送ることで、外部ツールを使わずに連絡が取れます。メッセージアプリを使えばいいという話もありますが、あくまで社員同士なので、上司と連絡先を交換している人ばかりではないというのがポイントです。Garoonは前提として社員全員が使える状態にしますし、これで誰にでもメッセージが送れる状態になっています。

社内で議題に上がっている問題やタスク、プロジェクトの進行状況がよくわかり、携わっているメンバーもわかるのでとても効率よく進行できるようになりました。

元々使用していたグループウェアには、文書管理の機能がなかったため、必要な書類はグループウェアではなく、共有フォルダのみで共有されていたが、本サービスに変わってから必要な文書を確認するのにもグループウェアが使えるようになり、目的のファイルにすぐたどり着けるようになった。文書を探すときだけでなく、職場全体に共有する側としてもファイルをアップロードし、掲示板で周知することで文書等のファイルの展開も簡単にできるようになった。

機能がまとまっていることで、 情報発信や着信がスムーズで、業務の効率アップにつながった 権限設定が細かくできるので、業種が異なる部署であっても会社全体で共有して使えてよい。 また、スケジュール管理がスムースで、テレワークを推進しているわが社には、効率よく業務が遂行できた

口頭でやり取りしていたようなことも掲示板等で電子で残すことで、後から確認できたり複数の人がそれに対して書き込んだりできて、社内の情報共有がしやすくなった。スケジュール管理も自身はもちろん、上司や同僚のものまで情報が共有できて役立った。

社内のメンバー間では既読機能のある回覧板、社外の人とはメールでのやり取りがメインで、いずれも同じツール上で管理できるのが便利でした。特に回覧板は社内SNSのように気軽に使え、重宝しました。 また、スペースという機能でプロジェクトの進捗を可視化することができ、メンバー個々の動きの把握やメンバー間での情報伝達が容易に行えてかなり役立ちました。