Qiita Teamの評判・口コミ
Qiita Teamは、簡単かつ気軽に書ける、チームを強くするための社内向け情報共有サービス。
簡単に記事を書いて投稿すれば、適切なメンバーと共有され、共有された内容についてその場でコミュニケーションが取れるようになっています。この投稿し、共有し、コミュニケーションするサイクルをスムーズに回すことで、チームメンバーの暗黙知をなくします。それにより、信頼感のあるチームを作るための場として役立つでしょう。
特にソフトウェア開発チームでは暗黙知が存在していることが多く、しかしそれらが共有されなければ、チームとして大きな成果には繋がりません。
Qiita Teamでは機能を絞り、とにかく共有のしやすさに特化することで、書く人の負担を減らすとともに、読んだ人も簡単にたくさんのフィードバックできるようにすることで、書く人のモチベーションを上げ、継続的に情報共有し続けられる工夫がされています。
評判・口コミの概要
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2023/08/07
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
本製品と同じ趣旨の製品の大きな差は特にない気がします。もちろん細かいことは沢山あると思いますが…どれだけ管理者(推進者)がこのツールで社内共有を図るかを推進していく根気が大事だと思いました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
在宅勤務が浸透し、社員感のつながりが薄くなったことを改善するために導入されました。前述の目的を達成するという意味では一定の効果はあったと思います。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2022/12/20
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
小規模のチーム内(8人)でトライ的に活用中ですが、データをSNS感覚で共有でき、かつ検索も簡単なので欲しい情報の入手が容易になりました。価格設定がやや高いです。長所は上記の通りですが、効果に見合ったコストか、と言われるとやや悩ましいです。活用範囲、機能の拡張か料金設定の見直しがあれば本格導入したいのですが...
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
様々な知見共有ソフトがリリースされてる中でもデータベースでやりとりできるのであれこれと説明の手間が不要になりました。また、会議中に「ここにあります」というだけで誰でもその場で簡単にアクセスできるのは嬉しいです。
匿名のユーザー
ユーザー
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2020/11/27
3/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
Qiitaの一部がそのまま社内ツールになったようなイメージで、エンジニアにはとっつきやすい。
検索が少し弱いため、中長期で使うとドキュメントを探すのが大変。大人数よりは数十人ぐらいで使うぐらいが良いと感じた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
Slackだけで連絡を取っているとひとまとまりの情報を残すことが難しく、文書として残せるツールが存在することで後々に引き継いでいける内容が増えた。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2020/11/24
3/5
在籍確認
投稿経路オーガニック自然発生の口コミです
Qiitaを利用するエンジニアは多いため、エンジニア組織との親和性が高いグループウェアになります。
記事を書くタイプのグループウェアにはなりますが、記事のカテゴライズの仕方や検索性から、情報をストックすることにはそこまで適さず、フロー的に利用するようなものになります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
チーム横断での情報共有を目的として利用が始まったんだと思います。
ただ、組織としてナレッジをシェアする文化がそもそもないと意図された使われ方をしないんじゃないかと思います。
議事録を貯める場としては、良かったと思います。
Qiita Teamの概要
Qiita Teamは、簡単かつ気軽に書ける、チームを強くするための社内向け情報共有サービス。
簡単に記事を書いて投稿すれば、適切なメンバーと共有され、共有された内容についてその場でコミュニケーションが取れるようになっています。この投稿し、共有し、コミュニケーションするサイクルをスムーズに回すことで、チームメンバーの暗黙知をなくします。それにより、信頼感のあるチームを作るための場として役立つでしょう。
特にソフトウェア開発チームでは暗黙知が存在していることが多く、しかしそれらが共有されなければ、チームとして大きな成果には繋がりません。
Qiita Teamでは機能を絞り、とにかく共有のしやすさに特化することで、書く人の負担を減らすとともに、読んだ人も簡単にたくさんのフィードバックできるようにすることで、書く人のモチベーションを上げ、継続的に情報共有し続けられる工夫がされています。