Sansanの評判・口コミ
【国内シェア82%】法人向け名刺管理のスタンダード。
業界業種問わず、数名規模から大手まで幅広い企業に利用されています。
Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現する営業DXサービスです。
※出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2024(2024年1月 シード・プランニング調査)
評判・口コミの概要
4.30
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口コミサマリー
Sansanの良い評判・口コミ
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1000件以上
投稿日:2022/11/11
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
営業職ではないので、紙名刺も頻繁に使う方ではなかったが、コロナ化でオンラインで会議することが多くなり名刺の概念がほぼなくなった。
基本は、メールのフッターなどで相手の所属や連絡先の情報を得て、メーラー、スマフォに連絡先などで格納してる。ため、追加でsansanを活用するメリットをみいだせない。
回りの社員で使っている人も見ない。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
上記にも記載しましたが、今の時代、営業職でないかぎり名刺の必要性が薄れている。オンライン会議でも顔をださないことがほとんどなので、組織、役職、顔、名前、声(オンライン会議で新キャラだと誰の発言かわからない)が一元管理できるのであればメリットあり。今は、自社の情報はoutlookで管理できてるし、お客様情報はexcelなどで管理。セキュリティ上、閉鎖されたネットワークでの仕事が多く、その中でも使えることが必須のため、簡単な管理が求められる。
匿名のユーザー
導入推進者
不動産/建設/設備系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2022/09/26
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
経営層を含むチームにおいて、誰がいつどの会社の誰と会えたのかという課題を解決するのに適したツールであると思い導入。ただし、利用ユーザーが過去の名刺を保存したことで、相手の部署、役職が過去に遡るなどの混乱も生じた。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
対外アプローチが社内メンバーには見えていないため、導入することにより誰がどの会社と話をしているかの確認は容易になった。アポ取得前の情報の連携、会話も増えていたのは会社にとって良い内容であると思う。
匿名のユーザー
ユーザー
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2022/03/07
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
交換名刺のデータ化非常に簡単。それよりも素晴らしいと感じたのは、名刺にコメントや打ち合わせの経緯など残すことができる点、チーム間での名刺共有できる点だと思いました。顧客管理システムに高額な費用をかける必要なく営業時の精度向上につながるシステムだとおもいます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
名刺管理にかける時間はゼロに近くなりました。交換したら登録するということさえ続ければ検索も簡単で非常に便利です。営業に訪問する前に、訪問する会社の方と弊社の誰がいつ名刺交換したことがあるかなど調べられて商談の会話も広がるようになりました。
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2021/11/23
2/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
名刺管理アプリツールとしては便利だが、価格を考えるとEightでいいかもしれない。本当は名刺情報からアタックしたい企業の役員クラスの情報を取りたかったが、できる企業とできない企業があるなどの制限があり、継続は難しいと判断した
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
名刺情報をストックしておけるのは、非常に便利だと思う。また、リモート商談でも名刺のURLを送れば名刺交換ができるのも楽だった。
豊田 崚
ユーザー
株式会社大広
/
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2020/11/11
2/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
CMの印象から、紙の名刺の保存、管理をクラウド上に移すことで、業務負荷の簡便化にかなり便利であると思ったが、
実際は、登録者の登録忘れなどが多く、なかなか導入しきることができなかった。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
名刺を登録することを忘れがちになり、形骸化してしまった。
また、オンラインでもミーティングやプレゼンテーションが増える中で、そもそも名刺交換の必要性が消えた
操作性:3費用対効果:2運用・管理:2サポート体制:3貢献度:2
○良い点
過去の担当者が交換している名刺も閲覧でき、アプローチできるのが良い。
○要望点
・過去の担当者がコンタクトを取った人に、メールを送る際に、SanSanからCSVデータを落として、自分自身でメールを作成しなければならない。
セキュリティの問題もあると思うが、一斉配信メールなどが送れるとなおいいです。
・名刺をたくさん交換しても、その後のアクションに繋がることが少ないので、次のアクションを起こせるような地図アプリがあればいいと思います。
例えば、客先に行った際に、以前名刺を交換したお客様を表示するなど。※通知などが出ると良いです。
名刺をどのようにビジネスに繋げていくのかが大事だと思いますので、どのように名刺を使えばいいのかなどのコンサル業務などもあればいいと思います。
※他の業種だとどれくらい名刺を交換しているのかなども含めて。
職種:契約・派遣・委託会社名:非公開業種:IT/通信/インターネット系従業員規模:101~200人投稿日:2015-12-31
Sansanの概要
【国内シェア82%】法人向け名刺管理のスタンダード。
業界業種問わず、数名規模から大手まで幅広い企業に利用されています。
Sansanは、名刺や企業情報、営業履歴を一元管理して全社で共有できるようにすることで、売上拡大とコスト削減を同時に実現する営業DXサービスです。
※出典:営業支援DXにおける名刺管理サービスの最新動向2024(2024年1月 シード・プランニング調査)