RPAロボパットDXの評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 エクセル資料の作成、定期更新に多くの手作業と待ち時間が発生するといった課題があった。 スケジュールの機能で夜中でも動くこと、更新が完了したことを判断して次の動作に進む条件付け機能によって、１日２時間の作業時間短縮できた。

DXに関する意識が当初低い社員が多いため反対勢力などがあり、中々浸透しなかったりした。数名頑張ってくれる社員がおり、なんとか乗り越えられた。あと、ロボパットの営業の方とかも沢山アドバイスを頂き乗り越えられた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 経理部なので月末と月初の業務が多くてどんなに入力を早くしても何時間も残業になってしまってました。 ロボパットを使うようになって、自分の業務の多くが数字の転記だったことに気づき、 その部分をロボパットに任せるようになって自分はチェックだけするようになり残業もほとんど無くなりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 業務をロボパットに任せようと思う時に、「いや、もしかしたらこの作業自体がいらないかも」などの 気付きがあって、無駄を省くというマインドが自分に芽生えたのも大きなメリットと感じています。

定型業務を自動化することによって、残業が減りました。 人手で何とか回していた状況がありましたが、業務に余裕ができ喜んでいます。 本当に業務が回らなくなる前に業務効率化は進めていかないと、困ってからだと効率化に避ける手数がなく、八方塞がりになってしまうところでした。

１：単純作業の移管 ⇒これまで毎週同じ作業を社員が行っていた状況を、ロボに移管することで 彼らの時間を別の業務に充てることが可能になった。 ２：創造する時間の創出 ⇒１により生み出された時間を「創造」に充てることで、会社としての売り上げに貢献すると共に 「意味のあることに自身の時間を充てている」ということによりストレス軽減⇒業務スピードの向上に繋がった。

色々な業務を効率化していますが、例えば顧客データを共通の帳票として参照している部署においてはデータ量が多く、ダウンロードなどに時間がかかっていました。現在ではロボットが自動にダウンロードし、それぞれのフォルダに振り分けてくれるので、必要な時にフォルダにアクセスするだけで済むようになりました。

２０分近く入力していた毎月の単純作業が、クリック１つで５分でロボがやってくれる。さらに、その間に自分の他の仕事が出来た。時間的効率UPと他の仕事が出来るようになった点でロボパットの効果を実感した。

日々の作業で単一的なもの、書類間の転記ミスが多いものなどは減少すると思います。減少することで、時間の短縮の他、職員のストレス解消にもなると思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 ・システムからのデータをダウンロードしてエクセルデータに変換する ・月次のデータ登録 単純作業だが時間と工数がかかっていた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 ロボパット使うことでルーティン業務を自動化し 別の業務をすすめることができている。

会社全体としてDXの推進化を目指しており、これまで人の手で作業してきた業務をロボットに代行させることで、生産性の更なる向上と業務効率化を進めている。現在は営業部門のみ開発を終えているが業務負担を減らすことが出来てきている。

ルーティン作業やウェイトの重い作業の人の負荷が軽減したことにより、他の業務がやりやすくなった。 重複している作業やいらない作業が明確になり、業務効率化につながった。

見積作成の自動化プログラムを数日で完成できたおかげで、人間の作業時間が５分の１程度に減り、昨年からの価格改定ラッシュの中でも残業地獄を回避できました。 指示用のエクセル資料だけ作成してオフィスを空けても、帰って来たら100通単位の見積書が出来上がっている、その感動ときたら･･･。 そういった「業務効率化」面だけでなく、「収益向上」面でも、外部情報収集、新規収益の効果測定などのプログラム作成を支援してもらい、RPA運用コストを上回る収益向上を図っているところです。 RPAは、webブラウザ－エクセル－自社販売管理システム－メールソフトなど、複数アプリを横断する操作の自動化に重宝します。

内製のＷＥＢ化されているシステムでも手入力で行う必要性がある業務も多数あり、業務が増えれば、人件費を確保するかもしくは、作業効率を改善するかの課題に日々悩まされていました。そこで対策案の一つとしてRPA化推進を検討し、WEB操作の多い定常化された業務の洗い出しを行い、RPAロボパットDXを導入したことで、WEBの操作業務の自動化に成功し、作業効率化と人件費の削減に成功しています。

新規集客の仕事をしています。広告の効果測定に２時間ほど時間を要しておりました。RPAを会社で導入すると聞いた時は効果測定の自動化は複雑だから無理だろうと感じておりましたが、半ば強制的にRPAの講義を聞いて作ってみたら見事に自動化することができ、２時間の時間短縮が可能となりました。就業時間後の夜間にRPAを動かす設定にしているので朝には集計が完了しているのでスムーズに仕事に取り掛かれるようになりました。

日時、週次、月次で行うような定例業務が、RPA化で時間が大幅に短縮しました。今までは正社員に行ってもらっていたものがRPA化することで、人件費をかけることなくミスなく・漏れなく行うことが出来ました。 具体的には毎日お客様からのコメントを日報という形で社内に配信していたのですが、日報を作成するまでにお客様のコメントを社内システムからダウンロード→EXCELでマクロを組んでデータのクレンジング→EXCELをメール添付して担当部門へメール送信、という作業を毎日人の手で行っていたのですが、RPA化することで人の手をかけずに正確に決まった業務を行えるようになりました。また月曜日は土日の分も合わせて行っていたのですが、RPA化により土日もタイムリーに自動送信でき、関連部門間でお客様のコメントのタイムリーな共有もすることが出来、結果的に当社サービス品質の向上に繋がりました。

業務を自動化することも勿論ですが、実際に目の前の業務を改善するというまず、向き合うことができたことが良かった感じます。もしかしたら自動化する必要もなく業務自体を削減できるかもしれません。

管理データが多く、それに伴う更新作業で時間がとられていましたが、それらがいっきに無くなり本来やるべきことに集中できるようになりました。

頻度の高いルーティン作業や担当者に属人化している業務が多いのですが、それらをロボパットに移行することで、作業時間の大幅な削減に繋がりました。 一つ一つの作業時間は短いものでも、合計すると相当な時間を割かれるところを、限りなく0時間にすることが実現出来ています。 それによって生まれた時間を、売上に繋がる行動に充てることが出来て助かっています。 また属人化がなくなったことで、担当者不在でも業務が回るようになりました。

RPAを作成していくにあたり、そもそもの業務フローを見直す必要があった。業務の内容を調査して行くことで、業務自動化というよりは業務改革が大きく進む切っ掛けを作る事が出来た。メリットとしては、ロボパッド導入で、昭和の時代から続いてた業務の見直しをするきっかけとなり、業務効率化が進んだ事。

数字の見える化が課題でしたが、ロボパットで集計だけではなく、オートメーションで毎日LINE配信することができ、課題だった見える化が実現できました。現在では見える化の幅が広がっており、数値化しにくい業務を数値化して配信する文化が社内に浸透しています。コマンド操作でRPAが作れるのがロボパットのメリットですが、人のように動かせるので課題を実現しやすいと感じています。

毎日マクロを実行する1クリック→終了までPCで他の業務ができない、という時間と手間をすべてロボが請け負ってくれました。 ほかにも実績分析や、弊社管理のWEBサイト上でユーザー情報のアップデートを行うなど、 「毎朝10分早く出社して最初にやる」ような毎日行う「作業」にあたるものの多くをロボ化しています。 それにより、月間100時間の工数削減と、「朝来たらできている」状態が実現できています。

毎日決まった時間に決まった場所へデータをアップする作業が自動になったことで、その分の時間を他の作業に割り当てられるようになり、作業のやり忘れも無くなりました。機械によって作業されるので、ミスも無く助かっています。

今まで専業の1名を確保していた作業が、すべて自動化することができた。また自動化により、30件に1度程度発生していた人的ミスがなくなり、かつ作業時間も30％程度短縮することができ、以前よりも早く的確に作業が完了するようになった。

当部署でのいくつかシステムをまたがる入力に関して、エクセルで計算式等を用いて一部を切り出し、自動化することや毎日の進捗状況の定例入力について自動化したことが効率化へとつながりました。 他部署では比較的、保守的な考えの人が多いので当部所での成功事例を交えてこれから全社的につかうことができないのか提案し、そちらを改善する一つのきっかけになっています。 これからのさらなる展開に期待しています。

解決できた課題・具体的な効果 ・9時の始業時に前日までの実績をまとめなければならず早朝出社が常だったのが、 　始業前の時間にセットしておけば、OKになった！