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RPAの導入事例|抱えていた課題と導入後の効果まとめ

最終更新日時:
記事の情報は2022-05-17時点のものです。
この記事では、RPAの導入事例を紹介しています。導入した背景や抱えていた課題、その後の効果など、BOXIL編集部が独自にヒアリングした内容を掲載しています。

輸送/交通/物流/倉庫の導入事例

輸送業界Y社の場合

Y社は個人・法人の貨物運送事業を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 1,000人以上
所在地 東京都
設立年数 11~20年

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.業務効率化と同時にDXを推進

RPAの導入に至った理由は、業務を効率的に処理していくとともにDXを推進するためです。
Y社はグループ企業約30社の経理、財務、給与、社会保険に関する業務を処理しているため、業務量が多い企業でした。

課題2.属人化の解消

業務に取り組むなかで個人での業務効率化はできていましたが、その反面属人化している状況が課題となっていました。
業務量の多さから残業時間が増加しているうえ、人が行うため一定のミスが発生し属人化のため情報共有が不足していました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

RPAロボパットDX - 株式会社FCEプロセスアンドテクノロジー

RPAロボパットDX
BOXIL SaaS AWARD 2022 小売DXトレンド2022
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導入後の効果

効果1.業務負荷の軽減

実際にRPAロボパットDXを導入することにより、月間約1,200時間の削減が実現しました。
今まではすべての業務を人が行っていましたが、RPAの活用を進めることで、社員の就業時間外でも業務を進めることに成功。
その結果、残業時間の減少やミスが発生しない体制を作れました。

効果2.属人化の解消

RPAロボパットDXの導入により、業務の可視化および共有化が進み、個人ではなく組織として業務に対応できる状態を作れました。
効率的で負担の少ない業務の進め方が実現し、人の負担が増えないような業務オペレーションが可能になりました。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメントの導入事例

広告業界T社の場合

T社は経営・採用の支援事業を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 201〜300人
所在地 東京都
設立年数 21~30年

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.入稿やデータ分析の業務が逼迫

RPAの導入に至った理由は、求人の広告業界におけるサービスが多角化するなかで、入稿やデータ分析の業務量が増加し業務が逼迫され始めたためです。
そのため営業活動以外の部分で営業担当の時間が取れず、アポ入れをはじめとした新規開拓が進捗しない状況が続いていました。

課題2.価値提供時間の確保

業務量増加に伴い、営業活動以外にも、顧客へ価値提供する時間が圧迫されていました。
そのため、十分なフォロー体制を築けず、クレームにつながりかねない状況にありました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

batton - 株式会社batton

batton
BOXIL SaaS AWARD 2022 BPO/コンサル/RPA部門受賞
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導入後の効果

効果1.アポイント件数が1.2倍から1.5倍に向上

battonを導入することにより、入稿やデータ分析業務を一気に自動化し、営業のアポイント件数が1.2倍から1.5倍に向上しました。
同時に業務の見直しも行ったため、今までやっていた無駄な業務を削減し、業務が効率化されました。

効果2.顧客への価値提供の創出

battonを導入することにより、顧客へ価値提供する時間を創出できています。
また、それぞれの顧客に対して十分なフォロー体制を構築できるようになり、何かあれば気軽に相談してもらえるように顧客と密なコミュニケーションを取れるようになりました。

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小売/流通/商社の導入事例

小売業界I社の場合

I社はインテリア商品の開発・製造・企画・販売を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 31〜50人
所在地 福岡県
設立年数 11~20年

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.出荷報告の遅延を抑止したかった

RPAの導入に至った理由は、毎日実施している出荷報告が遅延しないようにしたかったからです。
遅延が度重なると、ECサイトでの露出機会が減少してしまうため、出荷報告の遅延は販売機会の損失につながる重要な課題でした。

課題2.誰でもできる作業を置き換えたい

誰にでもできる作業やルーティーン業務を置き換え、業務効率化を図っていきたいと考えていました。
当時は業務に追われていたものの、人にしかできない売上創出や分析、新商品の企画を行い、商品価値や企業価値を高める活動に時間を充てたいと考えていました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

RPAロボパットDX - 株式会社FCEプロセスアンドテクノロジー

RPAロボパットDX
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導入後の効果

効果1.年間で949時間分の業務を自動化

実際にRPAロボパットDXを導入することにより、当日中に出荷報告するために夜遅くまで残業することがなくなり、出荷報告の担当者の働き方が劇的に変わりました。
年間で949時間分の業務を自動化できるようになったことで、人にしかできない業務へ時間を充てられています。

効果2.従業員の時間を有効活用

RPAロボパットDXにより、業務効率化とともに空いた時間で従業員の教育や商品企画などのより収益につながる業務、顧客に寄り添ったサービスを充実させていくための時間に充てられるようになりました。

こちらの事例は次の記事にてより詳しく紹介しています。

BOXIL SaaS AWARD 2022 SaaS トレンド大賞 小売DXトレンド2022 - RPAロボパットDX導入事例
「BOXIL SaaS AWARD」とは、毎年3月4日をSaaSの日(サースの日)として開催しているSaaSマーケ...
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資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

サービス/外食/レジャーの導入事例

外食業界G社の場合

G社は飲食店の経営を行っています。

会社情報 内容
従業員人数 301〜500人
所在地 愛知県
設立年数 11~20年

※2022年5月時点の数値

抱えていた課題

課題1.集計や勤怠管理の業務効率化を図りたかった

RPAの導入に至った理由は、総務、経理、労務、営業管理など複数の部署で集計の手間が多かったからです。
新しいことを行う際に毎回急な業務負荷がかかり、従業員の稼働時間が増える状況になっていました。

課題2.後回しにしている業務が山積

日々の業務に追われていたため、本来やっておいた方が良いことや、もっと時間を割いて内容を練るべき業務が後回しになっていました。
従業員には自動化できそうな業務よりも、人が考えるべき業務に着手してもらいたいと考えていました。

課題を解決するために、次のサービスを導入しました。

RPAロボパットDX - 株式会社FCEプロセスアンドテクノロジー

RPAロボパットDX
BOXIL SaaS AWARD 2022 小売DXトレンド2022
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導入後の効果

効果1.集計や勤怠管理業務を効率化

RPAロボパットDXを導入することにより、各種システムと連携して、毎日の入金と売上の集計、勤怠の確認とチェックを自動化できました。
申請書類を作るような単発の業務についても自動化でき、活用の幅が広がっています。

効果2.後回しにしていた業務に着手できるようになった

RPAロボパットDXにより、業務負荷が軽減され、後回しにしている業務へ手を付けられるようになりました。
考える業務や新しいことにもチャレンジできるようになり、従業員の働き方改革や満足度の向上につながっています。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

導入前に知っておきたいRPA導入の失敗例

サービス選定で重要なのは自社にあったサービスを導入することです。たとえシェア率が高かったとしても自社に合うとは限りません。サービスの導入でよくある失敗例をまとめたので、確認して導入時の参考にしてみてください。

失敗例1:パソコンのスペックを確認しないで導入した

社内で利用しているパソコンのスペックを確認しないで導入すると失敗しやすいです。
RPAではパソコンに一定以上のスペックが求められるため、スペック不足にて利用できないケースがあるからです。
サービスを選ぶ際は、事前にサービス提供側が推奨するスペックと利用予定のパソコンのスペックを確認しましょう。

導入ユーザーの体験談

トライアルの際は簡単な業務自動化しか試していなかったものの、実際の業務に近い複雑な自動化も試しておく必要がありました。
業者からはパソコンスペックの説明はありましたが、説明を受けた全員が疑問を抱かずに、性能の良さや画面の操作性のみに着目。あわせて、導入予定のパソコンのスペックまで確認しておけばよかったです。

失敗例2:トライアル時に実際に利用する社員を含めていなかった

現場の社員を含めてトライアルをしておかないと失敗しやすいです。
なぜなら、RPAツールのデスクトップ型、サーバ型、クラウド型のタイプのうち、どのタイプが自動化したい業務に適しているかを判断できるのは業務を行っている人だからです。
サービスを選ぶ際は、自動化したい業務を実際に行っている人にトライアルへ参加してもらうようにしましょう。

導入ユーザーの体験談

全社のRPA化を進めるためにRPAツールを導入したものの、情報システム部が選定して導入したRPAツールは事業部門で利用するにはハードルが高かったため、ファイル加工の手間が必要でした。
受発注の際はパソコン内のファイルを集計・編集するため、クラウド型のRPAツールは合いませんでした。そのため、事業部の人が事前にトライアルに参加しておくべきだと反省しています。

失敗例3:自動化したい業務を明確にしていなかった

自動化したい業務を明確にし、タスクへ落とし込み、どのように操作しているかを分解しておかないと導入に失敗しやすいです。
なぜなら、自動化できる業務かを判断するためには、パソコンでどのように操作しているかが重要になるからです。

たとえば、労務管理の有休未取得者の連絡をRPA化する場合は次の3ステップが必要になります。

  1. 勤怠管理システムから有休未取得者を確認する
  2. Excelに対象者の情報をまとめる
  3. 個別にメールで連絡する

サービスを導入する際は、自動化したい業務を明確にしてRPA化が導入予定のシステムで対応可能なのかを確認しましょう。

導入ユーザーの体験談

給与計算の効率化のために導入しましたが、勤務形態が複数パターンあるため1回分の実行では従業員すべての情報を1つのファイルで集計できず、毎月10以上のファイル集計を別でする必要があります。

導入したRPAツールはパターン化された業務のみ対応していて、分岐やパターンを組み合わせられないため、事前に業務を分解して最終的なアウトプットを確認しておけばよかったです。

資料をDLしてサービスを比較しましょう

自社に合うサービスを選ぶには、各サービスの内容を比較することが重要です。気になるサービスの資料をダウンロードして自社に合うのか検討してみましょう。

BOXILとは

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