CT-e1/SaaSの評判・口コミ
「CT-e1/SaaS」は、コールセンター運営に必要なACD(着信呼の適正分配)やIVR(音声応答)などのCTI機能を、クラウドサービスとして提供します。
クラウドサービスのメリットを生かして、高額な初期投資費用もなくスタートできます。また、小規模で利用を開始し、必要に応じて席数を拡張していくことも簡単です。繁忙期など増設が必要になるときに合わせて席数を増加するなど、既存システムの補完運用にも最適です。
導入実績は、2024年4月時点で1,745テナント31,000席(※)。導入企業の規模も数席から数百席規模と幅広く、幅広いさまざまな業種で採用されています。
※参考情報:公式サービスサイト2024年4月時点、短期契約を除く
評判・口コミの概要
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ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
システム管理者
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2023/01/25
1/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
PBXの設定構築で必要なIVRの文言の設定や、回線数の設定など、自社内で対応できず、提供元に依頼しないといけないケースが多いです。
また、ソフトフォンに自動応答モードがあるが、オペレーターレベルで設定を変更できてしまい、それを変更することもできないので、誤ってオペレーターが操作してしまう事態が発生し、致命的と感じました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
クラウドPBXのため、自社内に交換機を設置するスペースの確保が不要になった。
また、多拠点運用が可能なので、BCP対策にも有効な手立てとなる。
匿名のユーザー
システム管理者
サービス/外食/レジャー系
利用状況:現在は利用していない
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2023/01/17
1/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
転送時プッシュ通知が必要な先に転送作業が必要な時に信号が飛ばせない
アプリケーションを2個起動する必要があり、不都合がある際にどちらのアプリケーションが原因かわかりにくい
通話開始ボタンを押さなくても勝手に通話が開始する機能があり、オペレーターでも触れてしまいコールセンターとしては致命的
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
オンプレミス機器不要でソフトフォンを利用できました。
手配までコムデザインに一任することができました。
CT-e1/SaaSの概要
「CT-e1/SaaS」は、コールセンター運営に必要なACD(着信呼の適正分配)やIVR(音声応答)などのCTI機能を、クラウドサービスとして提供します。
クラウドサービスのメリットを生かして、高額な初期投資費用もなくスタートできます。また、小規模で利用を開始し、必要に応じて席数を拡張していくことも簡単です。繁忙期など増設が必要になるときに合わせて席数を増加するなど、既存システムの補完運用にも最適です。
導入実績は、2024年4月時点で1,745テナント31,000席(※)。導入企業の規模も数席から数百席規模と幅広く、幅広いさまざまな業種で採用されています。
※参考情報:公式サービスサイト2024年4月時点、短期契約を除く