ICタイムリコーダーの評判・口コミ

自分のICカードで可能なので、楽で良いです。総務側も、手作業での業務が減り、楽になっていると思います。紙のタイムカードの「カシャン」という音は馴染み深く、気持ちの良い作業ですが、これはそれがないのがちょっとさびしいです。

以前はカードでひとりひとりの社員にタイムカードをおさせて勤務時間を集計していましたが、このサービスを利用するようになってパソコンで一括管理に切り替えました。部署ごとに賃金の管理ができるので、シフトも作りやすいです。

NFCを利用したクラウド型ICカード利用の勤怠管理システム、ツイッター勤怠でも利用可能な「ICタイムリコーダー」（1ID150円初期費用無料）が2014年1月末バージョンUpし5.1となりました。特に権限管理機能を強化し、中規模以上のユーザー様の利便性を大幅に高めました。 　そのほかにも様々な機能改善を行ったICタイムリコーダーは2014年利用者数も前年の倍以上となりさらに多くの事業者様に御利用いただいております。

ICカードリーダーが必要ですが、SUICAやPASMOなど、従業員みんなが持っている交通系非接触ICカードを勤怠管理に使える点が非常に魅力的です。スマホの操作よりも、タッチするだけで簡単にできるので、従業員にも好評です。

年配の社員が多く、最初は使えるか心配していたのですが、なんとかみんな使いこなしてくれています。操作が分かりやすいので、初心者にも簡単に管理ができます。勤怠管理がスムーズだとシフト管理も上手くいくことを実感しています。

ＩＣカードでらくにタッチするだけで出退勤が押せるのでとても便利です。出勤退勤は毎回のことなのでなによりも簡単にできることがいいですね。ＩＣカードの管理も今や１００円ショップでかわいいカードケース等も購入できるので維持が楽です。

出勤・退勤時の手間が今までより楽になって、かっこよくなったと感じました。今までは、自分のカードを探すことに時間がかかったり、自分の名前のボタンを押すことで手間がかかっていましたが、５秒で出来ることが可能なので同じ時間に出勤をする同僚とも便利だと話していました。たまに、エラーでカードが読み込まないことがあるのがネックだと感じましたが毎日出勤・退勤するのにはとても便利だと感じます。

出退勤の記録を事業所ごとにタイムカードを使っていたものを一括管理のため会社に導入されました。 素晴らしいのが、SuicaなどのICカードがそのまま使えるので社員としても新たにカードを持つ必要が無く、出勤の時に忘れたり。無くす心配もあまり考えなくて良いため、非常に便利です。

カードをたっちするだけで出勤、退勤のデータがPCデータとして残るので用紙の節約や入力作業軽減に大変に役に立っている。 初期費用は無いしデータの管理もしやすい。 不安もある。データが無くなった時や故障時にどうすればいいか不安も残る。

今までは社員の勤怠管理にとても時間が掛かっていましたが、データとして記録が残るので集計が楽になりました。紙ベースで勤怠を管理するよりタイムリコーダーのようなシステムを早く導入ルればよかったと思うぐらいです。あとは給与計算も連動してできるといいと思います。