NotePMの評判・口コミ

【導入前の課題】 ・現行利用していた他サービスの契約終了 ・各部門で業務マニュアルがExcelファイルやWordファイルで煩雑に管理されており、属人化や引き継ぎ漏れなどが発生 ・対象の質問に対するFAQがどこに掲載されているのか分からない 【導入後の効果】 ・全社員が同じ場所・同じ形式で作成できるようになった ・検索機能で横断的にFAQを見つけられるようになり、業務効率化や問い合わせ対応減に繋がった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 テンプレート機能をつかうことで作りやすさを実感している。 画像アップロード機能をつかうことでマニュアルの見やすさを改善ができた。

【導入前の課題とサービスでの解決】 弊社はTeamsでマニュアルやナレッジを蓄積しており、検索しても出てこないことが多く不便だった。 マニュアルを作成しても、誰が見ているかわからず、活用されているかが不透明だった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 検索機能が強いことで、記事の中のワードを一つでも覚えていれば簡単に探せるため、マニュアルが見つからず、結局解決策などを調べなおす…ということがなくなり効率が上がりました。 また、誰が見た・何人が見た・コメントなどのリアクション機能があることで、どれくらい活用されているかが目に見えてわかるようになったので、どのマニュアルに需要があるかを判別できる。

【導入前の課題】 社内共有のツールがバラバラ・ナレッジを共有できてないといった課題があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 誰でも投稿できるため、仕事で感じた成長やその背景などを気軽に投稿することで組織的な成長に寄与している

導入前は、Teamsやファイルサーバーなどでナレッジを共有していましたが 情報がすぐに埋もれてしまい、ほとんど蓄積されてきませんでした。 また、ナレッジを作成するのも手間がかかり、それでいて活用状況が見えないため滞っている状態になりがちでした。 導入後は、慣れるまでに少し時間が必要でしたが ナレッジとして蓄積されていることを実感でき、また情報の共有場所としての共通認識ができました。

【導入前の課題】 ・トラブル対応時のフローが属人化し、担当者不在時に解決までに2日以上要するケースが多発。 【導入後の効果】 ・全手順をNotePMで標準化し、QRコード付きチェックリストを現場に配布。平均解決時間が8時間→2時間に短縮。 ・「イレギュラー事例DB」を部門横断で構築し、過去の対応事例をAIが類似度順に提示する仕組みを導入。 ・記事の「いいね」数に応じた表彰制度を開始したところ、メンバー自発的なナレッジ投稿が増加しました。

【導入前】 ファイルサーバーにフォルダやファイルが乱雑に保存され、何がどこにあるか分からない、作業は属人化されている等の無法状態 【導入後】 各自で業務のマニュアルを手軽に作成できるようになり、それを一元管理することで配置転換時にもスムーズな引継ぎが可能に。また、タイムラインやコメント機能もあるので、誰が何をしたのかが明確になった。

①全国に散らばる部署で日々いろんなアイデアが生まれていた（と思われる）が、それらは共有されずその部署の繁栄に寄与するだけにとどまっていたが、共有の場がなかった（アイデアを活かしきれてなかった）。 ②気軽に自分のアイデアを投稿すればどこかの誰かがそれを見てくれて、相性が合えば導入されて、有能であれば賞賛される。このサイクルがどんどん回っていけば、毎日どこかのデスクで業務効率化が実現される素晴らしい仕組み。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内のナレッジが部署ごとにバラバラで、必要な情報を探すのに時間がかかっていた。情報が属人化し、同じ質問が繰り返されることも課題だった。 NotePMのタグ機能や階層フォルダにより、情報が整理されて検索がスムーズになり、情報共有が効率化した。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 タグ機能を使うことで、目的の記事をすぐに見つけられ、問い合わせ対応の時間短縮を実感している。 また、編集画面が使いやすいためマニュアル作成が簡単になり、ナレッジの蓄積が促進された。

営業資料や社内プレゼンで過去の実績を紹介する際、関連するパワーポイント資料を探すのに時間がかかっていた状況で、notePM上に実績紹介用のパワーポイント資料が整理され、年代別に分類されていたため、特定の期間の資料を絞り込みやすかった。 資料の内容を覚えていなくても、キーワード検索を使うことで、目的のパワーポイントファイルや関連ドキュメントを瞬時に見つけることができた。

【導入前の課題】 ・ファイルをアップロードするのに時間が掛かる。 ・検索が悪く、目的の記事にたどり着けない場合もあった。 ・サービス自体の動作が重かった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 上記の課題全て解決出来て、情報登録・検索する時間を2/3くらいに減らせたと思う。

【導入前の課題とサービスでの解決】 暗黙知が多く課員同士で共有できていないことが多々あった。 個々人が自分の仕事に合わせたタイミングでページを作成することで情報共有が容易になった 【サービスを利用していて実感しているメリット】 テンプレート機能を使うことで入力時にバラバラな形式になることがなく情報修正する手間を減らせている。

導入前の課題はリモートワークに伴い部署間の連携をスムーズにする、人により異なる引き継ぎに統一したマニュアルを作成したい、であった。ナレッジ蓄積の場の必要性もあった。導入し、今まで口頭で行っていた伝達事項も全て投稿することにより皆が周知し履歴も残ることからナレッジの蓄積へとつながっている。画像編集や動画埋め込みがあり視覚的に理解しやすいマニュアル作成ができる。Google mapの埋め込みもできる。また社外共有もURL発行で可能なので議事録にも使用可能。検索ツールとしては更に優秀。見つからないはない。管理面、ファイル、ページ、個人リポートを集計でき分析が容易。グループ単位で通知ができ非常に便利。

自分は導入時はプロジェクトにおらず、新入社員の教育システムや、プロジェクトのノウハウの共有として利用しただけなので、導入時のことは分かりません。

導入前は他ツールを使用していたが使用勝手が悪くいまいち浸透していなかった。ナレッジ共有の場の必要性を引き継ぎ時に痛感し、再検討、導入に至る。導入にあたりテンプレートを使用し統一性を図り視覚的に見やすいようにした。画像編集機能が内蔵されていたので画像編集も容易な上、同時編集もでき上書きで消されることもなくなった。また階層構造なので整理が格段と楽になり検索も非常にしやすくなった。自社は作成にテンプレートを採用したので後はそれに沿うだけで容易に作成でき投稿数が上がった。更にLINE WORKS との連携で更新時に通知があるので周知が行き届くようになった。コメント機能もあるので参加型のナレッジ共有ツールとなった。わからないことがあればノートを開いて下さいでスムーズな業務になった。

①マニュアルを統一しておらず、個人個人で解釈し、業務を行っていました。 ②導入後はマニュアルを共有し統一性がでて、わからないことも調べればだいたいわかるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前は他のツールを使ってマニュアルを作成、共有していましたが、画像や動画の挿入に手間が掛かったり、人による書き方の違いで読みづらい、また社内でしか閲覧できないといった問題がありましたがNotePMの導入で全て解決できました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 業務手順の共通認識が容易にできるようになり、ミスやアクシデント対応の遅延を改善できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内で情報管理をする場所、方法が部署ごとや情報の機密性などで分かれており、確認する際に複数担当に問い合わせたり、手続きを踏む必要がありましたが、NotePMの導入で情報の一元管理ができ、確認の行程を簡易化することができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 紙の書類が減り、紛失や破損リスクの削減、ペーパーレス化ができたのはNotePM導入によって得られたメリットだと言えます。

もともと別ツールで文書を管理していましたが、情報量が増えていく事でツール内がごちゃごちゃするようになり、情報へのアクセスに時間が掛かるようになってきていました。NotePMの導入後は初期のデータ移管作業に手間が掛かったものの、検索やフォルダツリーから簡単に見たい情報へ素早くアクセスできるようになりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙媒体での情報周知はそれぞれのスタッフがちゃんと周知事項を確認しているか把握できず、後々になって周知事項を確認していないことで業務上のミスにつながる事例があったが、NotePMは各ページを誰が、いつ確認したかわかるので、確認していないスタッフがいれば履歴から把握して個別で早急に確認を促す事ができ、確認漏れによるミスの減少につながった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 業務手順のマニュアルを紙媒体からデジタル化したことで、以前より多くのスタッフがマニュアルや業務上のTipを共有してくれるようになった。

従来は部署別のマニュアルだったので作成方法も異なり他部署の社員は内容もわからない状態で社内文書の保管場所も何処だかわからなくなったりと煩雑な業務になっていた為ナレッジ共有の面では全くできていなかった。リモートワークが導入されたことにより支障が出始め導入に至る。導入にあたりテンプレートで統一し、画像を追加し視覚的にも分かりやすいようにした。UML入力もできるのでエンジニアに使用しやすい。検索面はPDFの内容まで検索できる上全文検索が可能なので見つからないことがない。しかも早い。その他にコメント機能のおかげで社員同士のやり取りが多くなったことで社内に活気が満ち一体感のある職場になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 紙運用の頃は社内の各資料やマニュアルが社内の様々な場所に物理的に散らばっており、必要な資料、マニュアルを探すだけでも一苦労だったのですが、NotePMの導入後は全ての資料、マニュアルをNotePMにまとめた事で社内を歩き回らなくてもパソコンやスマートフォンから検索、参照できる様になりました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 必要な時に必要な情報を素早く参照できる事でトラブルが起きた際などNotePMを確認して迅速、的確な対処ができる様になり対応力が向上しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 マニュアルを作るのはそれなりの労力が必要になるため、コア業務が忙しい場合はどうしても後回しにしがちで、結果として引き継ぎや教育を高騰のみで済ませてしまう事が多く後々二度手間になっていましたが、NotePMの導入後はテンプレートを使う事で少ない手間でマニュアルを作成できるようになり、数々の口頭で済ませていた事柄をマニュアル化する事ができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 マニュアルをはじめとする社内情報の投稿、更新頻度が高まり、情報共有を効率化ができたと感じています。

社内において共有すべき有益なナレッジが属人化されているという問題に関して、NotePMの導入以降はそれぞれの社内が共有すべきと考えるナレッジに関して簡単にページを作成して投稿、社内で共有できるようになり、共有されたナレッジを応用して様々な業務効率を改善、ブラッシュアップする事ができました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内の情報共有にはビジネスチャットを使っていましたが、会話が進むとともにどんどん情報が流れてしまうので長期的な保管ができず、繰り返し情報をポストしなければいけなかったり、後から情報が見つけられないという問題がありましたが、NotePMの導入により情報を見つけやすく整理した状態で長期的に保管する事が可能となり、上記の問題を一挙に解決できました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 弊社ではもとよりナレッジマネジメントツールが導入されていましたが、海外性のツールでUIが複雑な部分があり、一部の社員しか利用しておらずさまざまな場面で認識の齟齬が生じていました。その点においてNotePMは国産ツールでUIのデザインにも馴染みがあり、ブログのような感覚で扱えることで導入後は利用率が増加し、共通認識の齟齬を減らす事ができました。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 新規投稿、更新時の自動通知や、閲覧前のユーザーを特定して早期の閲覧を督促できるなど、情報共有を確実化できる機能が充実していることで周知事項の確認漏れが減ったのは大きなメリットだと言えます。