チームスピリットキンタイ
TeamSpirit 勤怠(旧 チムスピ勤怠)更新日 2024-12-16
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2023/04/08
5/5
在籍確認
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自分の勤怠状況をダッシュボードですぐに確認できます
Salesforceを元々自部門では使用していたため、Salesforceベースで作成されたTeamSpiritは利用についても抵抗なく導入できました。主に勤怠打刻や残業・休暇申請などで使用していますが、ボタンもわかりやすく不便は感じないです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
勤怠管理システムを別で使用していましたが、自分の残業時間がどれくらいなのかを見るのに面倒だったり、勤怠システムにアクセス集中しているとなかなか画面が開かないので打刻が遅くなるといった不便さはありました。
TeamSpiritになってからは接続は安定していますし、ダッシュボードが用意されているので自分の残業時間の確認もすぐできるようになりました。
私自身は使用していませんが、Salesforceの商談と作業者の工数入力が連携できるようになった点が会社としては一番大きなメリットかと思います。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 自部門のメインツールであるSalesforceと同じように使えるところ
- 接続が安定しているところ
このサービスの改善点はなんですか?
- 休暇申請に必ず備考欄入力が必要な点
