RPMの評判・口コミ

従来は各広告媒体の管理画面にログインし、応募者データを印刷して紙で管理していましたが、全て画面上で行えるようになり、大幅な工数削減が実現しました。また、応募者の希望や質問を共通のデータベースで確認し、素早いコミュニケーションが可能になり、採用率の向上にも寄与しています。

以前は多数の媒体からの求人データの形式をしっかりと揃えて入力し管理していくという作業をしていましたが、求人数が増えることにより対応が難しくなっていました。現在ではデータ管理は自動で行えるのでそれぞれの応募者に対してきめの細かい対応ができるなどやれることが増えて採用率の上昇などにつながっています。

応募者の一元管理がシステム上で行えるようになったことで、応募者対応の工数削減に寄与できました。 まだまだ使用できる機能もありそうで、今後にも期待しています。

・効率化 ・人件費削減 今までExcel管理やOutlookでのやりとりに時間を取られていました。 業務が多く、複数体制で対応していました。 導入後は上記課題が徐々に解決に向かっています。 他に実現したかった業務に時間を割く事もできており、良い効果が生まれています。

複数媒体を利用して採用活動を行う為、管理画面を集約する事による業務効率化と採用業務の見える化をはかることができた。

これまでアルバイトさんの人力で応募者の管理をお願いしていました。人件費のみでツールの費用は高いと感じていたので、利用していませんでした。今となっては、なぜ最初から導入しておかなかったのかと後悔しています。アナログな人間なので当然のことかもしれませんが、メリットとしてはデータで一括管理されることで見やすくなったこと、媒体と連携することでいちいち管理画面にログインしなくて良くなったことで年間100時間くらいは短縮されているんじゃないかと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 各媒体にログインし印刷し、それぞれ求人者と連絡を取る為に振り分けるといった課題があった。 全媒体連携の機能によって、印刷しないのでコストカット、環境にも優しい改善ができた。

クラウドサービスの為、どこにいてもアクセスできる 管理項目を自由にカスタマイズできる 導入前は東京、大阪の２拠点にて応募者データをエクセル管理していたが RPMを導入したことにより一元化することができた。

複数媒体に掲載していたため、その一元化と、大量の応募者に対応するためのミスが課題でしたが、 自動連携やRPM内でメールの送受信ができるようになったことにより、様々な数値改善がでいました。

応募者有利の売り手市場において採用管理システムの整備は必須であり、少しでも不備があると出遅れてしまいます。RPM導入前は対応が後手に回ることが多く、応募者の手間を増やしてしまうこともありましたが、導入後は対応漏れがなくなり、柔軟な対応が可能になっています。トレンドに合わせた採用管理を行うことで担当者の負担は減り、応募者に対するフォローも迅速になりました。

RPM導入前は別システムにて応募者情報を手入力で対応しておりましたが、時間が掛かること、間違いが起きやすいこと、漏れが発生してしまうこと等があり、ATSの導入を検討致しました。 何社か検討させて頂いた上で、RPMが一番欲しい機能が揃っており、且つ、PC操作に不慣れな営業でも使いやすいUIとなっていることから導入を決めました。 RPM導入後は応募者対応、掘り起し対応、メール連絡等非常にスムーズとなり、業務効率化に繋がっております。 ステータスを変更した段階で自動的に設定したメールが送信されるので、メールの送信漏れも無くなりました。 面談前日に自動配信されるよう設定しているアラートメールも、歩留まり改善に繋がっているかと思います。

応募者が面談日を予約できるので、採用者側で面談予約を一人一人受け付ける手間を省く事ができるようになりました。

導入後は応募者の半数を自動予約に置き換えできたので、導入前よりも面接数を約２倍増加させる事ができました。

人手不足により、人力で行っていた処理をどうにか自動化したく導入をしました。 自動処理により営業時間外もリアルタイムでの対応が可能になった点は非常に喜ばれました。

求人案件への応募率が2倍になり、取り逃がしていたはずの休日夜間の応募者を囲い込めるようになったと感じています。

以前のシステムでは管理項目が固定化されており、自由度がなったくなかったが、RPMは入力項目を相当自由にカスタマイズできるので、進捗管理や分析が行いやすい

RPMを導入したことで、媒体ごとの広告効果分析、担当営業課題、応募者の掘り起こしなど大きく営業面での課題を解消するツールとして役立ったいます。

応募者対応をRPM１つで全て一元化して管理できるため、工数が大幅に削減出来ています。 また、自動メール送信機能などで、エントリー後の歩留まり改善も行う事ができるので、工数削減だけでなくトップラインの引き上げにも活用できております。

各ユーザーが別々の管理画面を管理する必要がなくなり、RPMに一元化できたことが最大のメリットだった。

●導入背景 30店舗以上の採用を本部で一括受付けしているため、多くの応募者を店舗ごとに振り分けて詳細管理することに課題がありました。また、応募情報はエクセルで管理していたため、情報量に限りがあり、年をまたいだ重複応募など、 マンパワーに頼らなければならい部分がありました。 そのほか面接日程コーディネートや社内の情報共有など、システムの導入で解決できる課題が目立ち始めたため検討を始めました。 ●導入後 応募から採用までの業務管理と共有が、一つのシステム内で可能となりました。 全店舗の管理職にアカウントを付与することで、これまでエクセルとメール、電話での管理では解決できなかったタイムリーな情報共有が可能となり、採用活動への意識も向上し、採用効率が格段にアップしました。 加えて、採用工数が削減できたため、本部採用担当者が求人方法の工夫などに時間を充てられるようになり、ターゲット層にリーチできるようになりました。

多くの媒体と連携できるので多くの応募者を一元管理することにより、時間短縮、工数削減ができ、業務の大幅な効率化をすすえることができました。

毎月数千件の応募者を応募があった時点で自動面接設定システムによる即時対応ができるようになりました。拠点を越えて職員全体で応募者の対応を行うことができるため、スムーズに採用業務を行うことができます。

部門ごとに行っていた採用の進捗管理を、会社全体で共有する必要があり導入しました。結果、担当者の細かな業務効率が改善し、費用対効果を可視化できるようになりました。また部門間でのつながりや、強み・ノウハウの共有のきっかけとなっています。

毎月数千件の応募を、各支店ごとに割り振り即時対応することができるようになりました。また管理者には管理者権限を与え、ブロック全体の問題を把握し業務改善することができ会社全体で採用への意識改革ができました。

応募者管理に工数がかかっていました。 RPMの導入により、工数削減をすることができました。 媒体の管理だけでなく、応募者との面接日程もシステム上で完結するので、いちいちメールを手作業で書いて送る必要もなく楽になりました。