経費BANKの評判・口コミ

今までのツールは複雑な操作があり、交通費・取材費用などを申請するのに手間がかかっていました。経費BankⅡはシンプルな設計のため、経費を計算するのに負担がかからなくなったので導入して良かったと思っています。以前使用した交通経路も記録してくれて、たびたび入力しなくて済むので楽になりました。

毎月一度は必ず行っている各社員の経費申請において、ほぼ必ず一人1か所以上は不備や申請漏れがあり、差戻しの確認が大変な手間になっていたのですが、これが大幅に減り、申請を確認する側にとって大幅な効率化につながりました。また申請する側としても外出の多い会社のためネット環境さえあればどこでもできるようになったのは非常に助かっています。

導入した事で駅を簡単に検索出来るようになり、社員から仕事の効率が上がったと沢山の声があり効果を感じています。

50IDと固定金額の月額利用料が10IDから可能となり安くなった。エンドユーザーでも50IDではなくもっと少ないIDから実施したいという要望は多いので話安くなったと思う

エクセルの精算書に入力、領収書を貼付、本社経理部門に送付する。 営業担当者は、事務所に出勤した時にまとめて入力していました。 そのため、まとめて申請するため、申請者にとっても経理担当者にとっても大きな負担でした。 現在、出張先で上席に申請、スマホで申請等、申請方法に幅が広がることにより、業務の分散が出来ました。

導入前はExcelで紙の伝票を出力していたが、必要なくなったことにより郵送コストが節約された。 紙の伝票を見ながら会計システムに打ち込む手間がなくなり、入力ミスのリスクがなくなった。 以前はハンコが必要だったが電子承認なので、在宅勤務でも上長承認がもらえるようになった。 経理での内容確認の時間は1/3ほどに削減された。

これまで経費精算は紙面上で行っており、電卓を叩いて計算する必要がありましたので 計算ミス等のリスクがありました。 しかし、こちらのシステムを使用することで計算も楽になり、銀行システムと連携して送金も行えるので振込ミス等のリスクもなくすことができました。

出社して捺印しなければいけなかった処理が、ネット上で行えるのでテレワークの際にかなり役に立った。また、申請中の伝票が確認できるため、タスク管理がしやすくなった。

これまで出張旅費は基本的に社員の立替(一部、仮払い)で対応していました。コーポレートカードと経費精算システムの導入によって、立替やその後の精算の手間が大幅に削減しました。また、承認作業や経理処理についても手間が軽減されて、大きなメリットを感じています。

経理業務が半分以下になりました。いろいろチェックしていた事は申請時に組み込めたので、機械的なチェックはなくなりました。申請数の多かった交通費はICカードからのデータである事がエビデンスになるので無駄な外出が減ったと感じています。金額によって承認ルートを変えれるので、厳しくチェックするべきものだけを上長に詳しく見させるなど、メリハリの利いた工程を進めていると感じています。またスマホの入力が苦になりません。移動中にも操作できると従業員にも評判はいいです。

経理業務が効率化した。具体的には3人で行っていた経費精算業務が2人又は1人でできるようになり、経理業務がコンパクトにできるようになった。