楽楽精算の評判・口コミ

今まではエクセルやスプレッドシートを使っての交通費計算だったので、申請から承認まで時間がかかり振り込まれるのも遅かったが、導入後は管理者による負担が減ったため即日に反映されるようになったのが1番のメリット。

精算作業を今までは紙ベースで行っていましたが、電子化することでいつでも、どこでも精算作業が可能な為、業務効率もアップしました！

営業活動の拠点増加に伴い全国各地への出張が増え、交通費や宿泊費の精算が増えていた。経理部に負担がかかっている状況でした。さらに申請書の記入漏れや領収書原本不備による差し戻しなども都度対応し、紙で運用していました。精算工数の削減を目的とし楽楽精算を導入しました。楽楽精算導入後はすべてがWeb上で完結し、基本のエラーチェックなどを実施してくれるため工数の大幅削減に成功しました。簡単に入力できるため使い方などの教育も必要ないです。とても満足しております。

私は地方勤務だったので、わかりませんが、導入背景はコスト削減も一つあったと思います。各都道府県に数か所ずつ営業所があったため、地方営業所だけでも47か所を越える会社でした。47か所以上の営業所から毎月1回領収書を郵送していたため、郵送費用だけでも数百万は行っていたし、各営業所にも予算を割り当てられていました。楽楽精算を導入してからは、郵送費といった変動費がなくなり、システム手数料といった固定費になったため、目標も組みやすかったです。

今まではEXCELの交通費精算で紙ベースでした。上長の承認に時間がかかり振り込まれるまでに１週間以上もざらでしたが、今は2日後くらいに振り込まれて交通費の立替による負担が減り、大変助かっています。

領収書の読み取り機能があるため、これまで紙やPDFで提出など色々な手段で提出してもらっていたものを、全てデータで提出するよう統一でき、紙の申請書を大幅に削減することが出来ました。

財務経理が管理したり、承認フローを使って上長承認システムは使えると思うがいちユーザーとして利用するには使いづらい。

スピードによるストレスの軽減はあった。また、決裁処理するほうも非常に効率的になったと感じる。PC内でデータ管理することで余計な紙の使用がなくなった。保管資料も減り、職場のスペース自体も広くなった。

これまでは紙ベースでの対応をしてたため、管理や承認に時間を要していましたが、このサービスを導入したことでそれらの作業が一元管理ができたことにより作業時間の大幅削減に繋がりました。

いちいち定期区間を考慮したルートを自分で申告したり、乗り換え案内を自分で調べたりする手間が省けたところがとても良かったです。

今までPCで申請していましたが、自分のスマホ1台で申請完了する手軽さが良いです。また、承認者にはスマホのプッシュ通知やメール通知で未承認案件のリマインドもしてくれるので承認漏れや承認遅れもありません。

導入前は現金の取り扱いで、経理事務員のストレスは頂点に達していました。楽楽精算を導入し、事務作業で現金を扱う作業をクラウド化し、データとして見える化が可能になりました。そのまま会計ソフトとも連携しているので安全です。法令もクリアできるので安心です。

これまでは、PC上で申請書に入力を行って、それを印刷して申請者の方に押印をしてもらう必要がありましたが、導入することにより、手間がすごく減りました。

各種領収書等を紙で管理してExcelでまとめるにはかなりの労力と投入誤りのリスクもありますが、レシートの自動読み取りに対応しているので、簡単に集計ができ効率化に繋がります。 簡易チェックだけで済むので、かなりの時短にもなるのと、在宅でも対応出来るので、今の時代にも合っていると思います。

サービス導入により通常の経費はより効率的に申請ができるようになりました。 今まで情報を手動で入力していたところを領収書の写真を撮ることで申請ができるようになったのでそこは便利だと感じています。

入社したばかりで経費精算の仕組みや方法がわからなかった。 楽楽精算を活用していると聞いたときに、正直これまでに使ったことがなかったので、不安があったが、実際にツールを使ってみると申請方法が一目でわかるようなUIになっていたりして、感覚的に操作できた。

組織にぴったり合った形の申請フローと業務フローを保ちながら、オンライン上で経費精算を進めることが可能になった。

ジョブカンから楽々精算に変わったが、定期的に発生する交通費の精算・申請が大変だったので、その点が楽になったのが、普段一番感じるメリットです。 「近隣交通費の精算」において、「明細追加」をしますが、その際によく利用する明細を登録しておくことができる機能があります。「マイパターン」という機能ですが、毎回の出社に関して、交通費の精算を行う際にとても便利です。

当時、従業員の経費申請をさるグループウェアの機能で行っており、領収書の類はすべて原紙を提出する仕掛けでしたが、PDFで添付するだけでOKになり、特に遠隔地にいる従業員に好評でした。

導入までは経費の精算はエクセル、またはタイムシートの備考欄に記載するような形でしたが導入後はブラウザ、またはアプリから登録ができるので経費精算にかける時間が減った。

出張などで膨大にたまった領収書も出張中に登録しておくことで業務の効率化にもつながった。日々自分が使った費用も視える化するため良かった。

課題は基幹系システムとの連携機能の強化です。　他社システムとのオンラインでの連携が出来る公開APIなどがあればされによくなると思います、

スマホにも対応してくれているため、出先の隙間時間に申請することが出来、そのおかげでデスクでの作業をする時間を削減することが出来た。領収書のデジタル化に伴いエビデンスを残す習慣付けになりとても助かっています。 紙での申請が無くなったためペーパーレス化出来コスト削減にもつながっています。

精算業務に関して、社員個人口座と結びつけたため現金でのやり取りがなくなり、経理利用社員についても効率が上がった。

定期区間を自動で計算でき、入力する手間が省け、計算ミスもあまりなくなりました。これによって作業効率が上がりストレス緩和につながっています。