LINE WORKSの評判・口コミ

これまでは現場の進捗状況などをExcelなどで社内共有していましたが、LINE WORKS導入後は全てタスクでの報告になりました。もし変更があった場合もタスクの内容を変更すれば即時反映されるので、急な変更で連絡が漏れて共有ミスなどが無くなり、とても円滑に現場が回せるようになりました。

メールで連絡するまでもないちょっとした連絡をする手段として活用できたのでコミュニケーションの活発化につながった。また、社外の人ともつながれるので営業面でも効果があった。

システム導入により、社外の人とのライン交換がスムーズになった。ラインのやり取りにより、社外の人とより密に会話ができるので、ビジネスチャンスに繋がっている気がする。

通常のLINEグループを使ってチームの情報共有を行っていたが、後から参加した人がそれまでの情報を確認することができなかったが、LINE　WORKSを導入して、掲示板機能を使うことで解決した。

導入以前はメールでやり取りをしており、家や通勤中などに気軽に見ることはできませんでしたが、こちらの導入によりどこでも連絡を取りやすくなったため土日や通勤中などでも緊急事態に備えやすくなった。

外部研修の受講生の対応の為、受講生に対しアカウントを利用させていますが ①時間に関わらず連絡が取りやすい（時間外であっても受講生が確認し、翌営業日には返答がある） ②受講内容内において社外流出を防ぎたい情報の保護 ③複数人のルームにおいて誰が未読か確認が出来る。 ④掲示板においても誰が未読か確認が出来る為、未読者に対するフォローが容易となる

職業柄、業務中にメールを確認する事ができない。しかしこのアプリを導入する事で、休憩時間にも色々と確認する事ができて良かったです。

セキュリティ上、個人LINEでのやり取りをやめLINEワークスへ変更する目的があったが、社用携帯を持っている一部の人にしか広まっていないので、あまりメリットを感じなかった。 個人LINEとLINEワークスの２つのアプリをインストールしないといけない点が使いづらいと思う。

以前は取引先ごとに異なるチャットツールを使用しており、それぞれのアプリにログインする手間や情報の整理に苦労していました。LINE WORKSを導入してからは、ほとんどの取引先が既にLINEを利用しているため、容易にコミュニケーションが取れるようになりました。特に便利だったのは、取引先とのやり取りで重要な情報をすぐに共有できることです。また、無料プランから始められたため、初期コストを抑えながら効率的なコミュニケーション手段を確立することができました。この変化は、顧客対応のスピードと品質の向上に直結し、結果的に顧客満足度の向上にも貢献しました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 法人内で個人のLINEでやり取りが多く行われていた LINEと似た操作なので、大きなトラブルなくLineworksへの移行の依頼ができた 【サービスを利用していて実感しているメリット】 掲示板機能を使うことにより、トークに重要な連絡が埋もれてしまうことがない APIが利用できるのでBot機能を活用できる

SMS、個人のLINEアカウント、メールアドレス、といった非公式なツールを使っていることを知りながら、ほかに情報共有の手段がなかったため黙認するというモヤモヤ感がありましたが、公式に会社が管理できる情報共有ツールで、かつ、ほとんどの人間が利用しているLINEアプリとほぼ同等の使い勝手のため、運用後の大きなトラブルもありませんでした。

スマホでの利用UIが使いやすくPCを持っていない人が多い現場での重要なコミュニケーションツールになっています。プライベート利用ではないので情報漏洩のリスクも無く連絡が取り合えるので非常に便利です。

当社では日常の業務連絡から、緊急のお知らせまで、LINE WORKSを活用しています。個人的には社内イベントの告知や出席確認、書類の提出リマインダーなど、多岐にわたる情報を伝える必要があります。LINE WORKSのスタンプ機能を活用することで、やわらかい雰囲気でコミュニケーションが取れ、社員からの反応も早くなりました。また、公私の区別は意識しつつも、スピーディーなやり取りが可能なので、業務の進行がスムーズになりました。

LINE WORKSを導入する前は、メールや電話での情報伝達が主でしたが、導入後はリアルタイムでの情報共有が可能となり、業務の効率が大幅に向上しました。また、緊急の連絡や確認事項もスムーズに行えるようになり、業務の遅延やミスが大幅に減少しました。

社内のコミュニケーションツールとして以前はメールや他社のグループウェアを使用していましたが、使い勝手が悪かったりタイムラグがあったりと使用感に難ありでした。 しかしLINEWORKS導入後は普段使い慣れている方が多いLINEとほぼ同一の操作感のため、タイムラグなしで情報伝達ができるようになりました。

具体的には月末の決算時期は、各部署からのデータ提供や確認作業が増え、従来のメールや電話だけでは効率的なコミュニケーションが難しかったのですが、LINE WORKSの導入により、リアルタイムでのやり取りが可能となりました。例えば、資料の不備や疑問点があった際、すぐにチャットで確認を取ることができ、作業の遅延を防ぐことができています。また、画像やファイルの送受信もスムーズで、業務の進行がスムーズになりました。

従来、社内・社外のやりとりは無料アプリ「LINE」を使用してましたが、セキュリティ面、情報漏洩面で問題があり、LINE WORKSの導入に至りました。「LINE」と使い勝手がほぼ同じなので、導入にも時間がかかりませんでした。

LINE WORKSを導入したことで社員同士での連絡の際にいちいちメールソフトを立ち上げることなく素早いコミュニケーションがとれるようになり、操作も簡潔なことで導入のハードルが低く、社員にもすぐに浸透しました。

私たちの部署では、休日や災害時などの非常時の連絡手段としてLINE WORKSを導入しました。導入前は、緊急時の連絡票を作成し、メールやTELでの管理で手間がかかっていましたが、LINE WORKSの導入により、その手間が大幅に削減されました。また、メールよりもLINEの方が社員も速やかに確認してくれるので、情報伝達のスピードが向上しました。

LINEはモバイルでの操作感もよく移動中や出張中でのやり取りのスムーズにできるのでコミュニケーションがとりやすくなりました。グループでのやり取りの場合でも既読ユーザーが判別できるので情報が伝わったか確認ができる。スケジュールがグループで共有できるので調整が効率的にできる。

10名くらいのチームで情報を共有するには、情報共有しやすい。電話の機能も使えたり、複数でグループチャットを使用することもできた。

当社では、急な連絡や情報の共有が必要な場面が多いです。特に、外出中や出張先からもリアルタイムで情報をやりとりできる点は、業務の効率化に大きく貢献していますし、皆がプライベートでも使っているLINEだからこその円滑なコミュニケーションが生まれやすい環境になったと実感しています。

導入後、社内コミュニケーションの効率が大幅に向上しました。例えば、遠隔地にいるメンバーとのコミュニケーションがスムーズになりプロジェクトの進行が早まりました。

テレワークにあたり、業務管理の必要性や、口頭の代わりとなるツールとしてチャットアプリを導入しました。結果としてコロナ禍対応もスムーズに出来、今では不可欠なアプリになりました。

「LINE WORKS」の導入により、社内のコミュニケーションが一層活発になりました。現場の声をダイレクトにキャッチすることができるようになったことは、特に価値を感じています。また、緊急の連絡やアナウンスもリアルタイムで共有できるため、情報の透明性が向上たことが大きなメリットです。ただ、プライベートとの区別が難しい点があったため、その点を改善すれば、さらに良いサービスとなるでしょう。