MicoCloudの評判・口コミ

ミコクラウドの導入以前はLINEに友達登録をしているユーザーに対応するボットは単一でしたが、今は流入経路となった登録フォームが設置してあるページごとに複数の中から最適なボットを振り分けることができ、顧客体験の向上につながりました。

潜在から顕在まで多くのユーザーと接点を持ち、そのユーザーにあったコミュニケーションを取りたいが、方法がなかったため、細かくセグメントできるツールを探していました。希望の姿を細かくヒアリングしてくださり設計したためそれを叶えることが出来るようになっています。

LINEの配信がとてもやりやすくなった。 また、セグメント配信もやりやすく、訴求内容に応じて配信を分けるのもとても簡単。

SNSの強化において、LINEはアプリ利用者数が当社顧客でも90%以上と連絡手段としても非常に高い。その中で今後のアフターマーケットにおいても活用方法が豊富に存在する事から、新規顧客だけではないメリットを感じている。

複数のLINEアカウントを１つに統合し、セグメント配信を行うことで配信効率を上げるために導入しました。 ブロック率の低下やCL率の向上などアカウントの精度は向上していると実感しています。 今後はChatGPTなどAIと連携したサービスを提供いただくことを期待しています。

契約後ユーザーへのサポートに導入前は電話窓口やメールでのみ対応していたが、ユーザーからの反応率や満足度について好評価を得られていなかった。ユーザーサポートに本サービスを導入したことでLINEでの通知や案内、やりとりができるようになり、窓口の人的リソースを削減しつつ、ユーザーサポートの最大化ができるようになった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 LINEの友達数が増えるにあたって配信時の料金が上がっていくことへの費用面の課題と欲しい情報を欲しい人へといった細かな配信ができないかといった課題があった。 しかし、micocloudのセグメント配信機能によって、特定の人への配信やリッチメニューのセグメント分けによって改善できた。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 LINEフォーム機能があるので、アンケートを行ったり、抽選キャンペーンなどの施策が手軽に行えるようになった。 それにより従来人が行っていた部分をLINEに代替することで業務負担も少なくなった。

社内のコミュニケーションツール、お知らせ配信等をしたいため、LINEビジネスアカウントを導入していた。 当社にあったツールや使い方を模索していたが、なかなか通常のLINEの仕様では出来ることに限りがあったが、本サービス・システムを導入することで、カスタマイズが出来るようになる。

システムを活用しきるところまで運用することができれば、さらに効率的に広告宣伝から売上構築をしていくことができる可能性を感じています。

LINEの公式アカウント自体はMicoCloud導入以前から運用していたのですがLINEマーケティングに対する知識がほとんど無かったこともあり思うように集客、収益化ができていませんでした。 MicoCloudが導入されてからは集客の戦略からしっかりサポートしてもらうことで短期間でも着実にアカウントを成長させることができ、運営サイトへの集客だけでなくLINEアカウントを利用した商品の販売も行えるようになりました

ユーザにより弊社のサービスを身近に感じてもらうため、LINE公式アカウントにおけるコミュニケーションを活性化させる目的で導入しました。弊社の場合、フォーム機能を積極的に使って、ユーザの意見や感想を取り込むことには成功しています。

LINE公式を運営していると、Webサイト運営と違って、ユーザ行動のタッチポイントなど知りたい情報がわからなかったのですが、MicoCloudを導入して、細かくタグ設定をすることで、ユーザの行動分析に役立てています。今のところは満足しています。

LINE公式からマーケティングに発展させたい企業に導入サポートをしました。まだ、飛躍的な効果がでているという段階ではないですが、これまで見えなかった顧客行動を数値化し可視化することに成功しています。今後はシナリオを細分化していき、結果に結び付けていく予定です。

サイトを離脱した人に対してアクションができない状態でしたので、そこに対してアクションができるようになったことはcookie問題などが起きている現在では非常に強いと思います。まだ使ってないですが、こちらが持ってる電話番号データを連携してLINEにてメッセージを送るという機能もありますので、今後検討していきたいと思っています

【導入前の課題とサービスでの解決】 導入前の課題として、 初めてのユーザー獲得といった経緯があるので、何から始めて行けば良いのか分からないといった課題があった。 一番の解決と、よかったなと思うことは、 タグづけができ、シナリオを描くことができる点。 セグメント毎にかなり細かく最適化でき課題となるゴールまでの設計の見えるか容易で、施策を実施しやすくやるべきことを明確化するといった改善でき、さらに次の一手の挑戦がしやすくなった。

複数での利用ができるので、各担当者が必要な情報を適宜確認できるので、社内で別途情報共有する場を多く設ける必要がなく、効率的でした。 お客様の情報がストックでき、顧客像が明らかになりました。