Sansanの評判・口コミ

スマホのアプリから名刺情報で直接電話、メールできることが一番役に立っています。その他社内で名刺交換情報が共有されるため、お客さんのキーマン等を社内で情報収集できるようになりました。

今までは紙ベースでファイリングして管理していましたが、デジタル化によるDB検索機能を使えることのメリットは非常に高いです。

名刺をもらってから整理するのがなかなか出来ずに、机の上にバラバラに置いていました。そのためいざ名刺を見たいと思った時に見つけるのに時間がかかっていました。ツールを導入したことにより、スマホで名刺の写真を撮るという簡単な作業だけでDB化されるため、知りたい情報をすぐ参照出来るようになり重宝しています。

名刺をもらったらバインダーに並べるか名刺入れに眠ったままかだったのですが、いざ見たいと思ったときに探すのに一苦労してました。 また、ひとたび会合などで沢山名刺交換したら整理だけでも煩雑になっていました。 この悩みがクラウドでDB化される事で、すべて解決したうえ、ほかの社員の名刺情報も見える化され、だれがどこにコネクションを持っているか、すぐに分かるようにもなりました。

異動があった際に各クライアントの引き継ぎ者が「誰とも連絡が取れない」といった事態を防げるという点で欠かせないツールとなった。

利用開始当初は、各人が名刺を整理したい（特に引き継ぎが発生した時）、1営業担当が集めた名刺を全社員で共有したい、という全社で抱えていた小さな課題が狙い通りに解決できました。コロナ以降はオフラインで名刺交換が難しいなか、オンラインでも名刺交換をすることによって、先方担当者の細かい情報（メールアドレスや名前の読み方など）がスムーズに収集でき、その点が役に立ってます。

元々、展示会などの後に名刺を共有する文化などがなく、エクセルでの共有を行っており大変でしたが、その手間がなくなりました。また、メルマガ機能により社内のウェビナー参加者が数倍になりました。

名刺管理が属人的になっていたので、それがまずは解決したなと感じています。 そして展示会で交換した名刺についてもしっかりSansanで管理することができるようになりました。

例えば新しく利用したいと思っているリサーチサービスについても、別部署ですでに利用履歴がないかなどを瞬時に検索することができ、無駄なファーストコンタクトコストをかけずにすむ。（全ての名刺をしっかり個人が登録するという前提ではあるが

当初の目的はSalesforceに入力する顧客情報の入力負荷低減を目的として導入した。その目的は達成された上、従来は営業マン毎に任せていた名刺管理を集約したことで、業務負荷の軽減および顧客情報の集約という効果があった。

取引先の方々の名刺の管理を素早く、かつ簡単にすることができ、クラウド上に保存することでなくすことがなくなりました。かさばらなくなったのがとても嬉しいです。

コロナでオフィス内の情報共有に問題があり、根本的にしっかり記録を残して、解決するようにしました。時代も時代なので、クラウドサービスに記録しようという組織内の風潮が後押ししてくれて、今ではかなり改善できました。

今まで紙で保管していた名刺を全てデジタル化することが可能になった。 また専用のアプリで登録した名刺情報を簡単に閲覧でき、営業としては本当に助かった。

個別で管理していた名刺を、本ツールで全社的に管理する事で、顧客情報や営業活動が格段に向上した。また、顧客の異動の際もタイムリーに情報が更新される。

今まで紙で保存し、ファイルにきれいにコレクションしていた名刺カードゲームを全てスキャンして処分できました。これまでほどコレクションの楽しみは無くなりましたが、仕事に必要なことは全てこれ一つでできます。連絡もLINEもメールも全てここから。仕事の相棒です。

以前は、各人で名刺管理をしており、顧客管理が属人化されてしまい、社内での情報共有化が出来ていないかった。そこで、Sansanを導入して顧客との接点に活用することで、あらゆる顧客情報を正確にデータ化して効率化につなげられました。

クライアントワークで社内社外ともに案件に関わる人が多い中で、誰が誰とも連絡が取りやすい状態になっていたことは、業務を進める上で非常に重要でした。

名刺を大量に持ち歩くのはセキュリティ面の配慮等で出来ず、急な打合せ等で過去に折衝した担当者なのか、過去にどういうことを話したかを思い出せない時にSANSANで名刺登録したタイミングや交換日を登録できるため、思い出すことに役立つ。 また、持ち歩くこともないことからスキャン後は破棄しても構わないので、インシデントになることもない。

サンサンで電話番号も登録されているので携帯からだと電話番号をクリックすると電話もかけれるのでとても便利で利用していますが、パソコンからメールを送ろうとすると会社のシステム上の制限なのかメールが送れずコピー貼り付けをしないといけないので電話番号と同様メールアドレスもクリックでおくれるようになればさらにべんりになると思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 名刺が個人持ちで、人事異動の際の引継ぎに苦労するといった課題があった。SANSANでは、名刺の情報共有できるため、引継ぎや面識が無い顧客担当者の情報がたやすく入手できるようになった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 顧客担当者が複数いても、「コンタクト」機能をつかうことで、タイムリーに顧客情報を共有化出来る。相手に対しても、何度も同じことが聞かれることを嫌がるため、情報の引継ぎが出来る。

名刺を個人で管理していた場合は、アプローチ先の企業の他の役職者の情報を得るのに時間がかかっておりましたが、Sansan導入後は会社名を検索するだけで把握することができるので、業務効率化に非常に役立っています。

通常であれば紙の名刺を何枚ももらい保管するが、部署移動や退職の際に引き継ぎが難しくなってしまう。オンラインで管理することで、他の方の名刺交換の履歴も見ることができ仕事が効率的にできるようになる。

他部署で名刺交換を行っている履歴が見れるため 新しいプロジェクトに参加いただける企業などの検索・紹介が容易になり プロジェクト運営が円滑に進む。

会社内の人数が多いような会社では人的ネットワークの可視化が非常に困難でしたが、Sansanで解決できました。

これからお付き合いをしたい新規企業の選定や、既にあるお付き合いを更に深めて横展開したい時に使用しています。お相手の人事情報も自動でキャッチし更新してくれるので、自分でプレスリリースを見に行って手作業で更新するような面倒な作業も無くなりました。