KING OF TIME 人事労務

KING OF TIME 人事労務

更新日 2024-04-16
匿名のユーザー
導入推進者
マスコミ/広告/デザイン/ゲーム/エンターテイメント系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:31件〜50件
投稿日:2024/02/15
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンボクシルが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
使用料は一人300円で初期導入費用がないので安価で始められます。 ただ設定ポイントが細かく、開発者であるヒューマンテクノロジーズと自社の就業規則と賃金規定を理解している社会保険労務士と一緒に確認しながら設定しないといけない。 弊社では残業時間の集計が間違っていたことが数か月の導入後に発覚し、給与計算の修正が必要となったが、 ヒューマンテクノロジーズは有料設定支援を最近は推奨している。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
エクセルに社員が勤怠時間を入力する勤怠管理は客観的勤怠管理を求める労働法の改正により認められなくなっています。 過重労働時間の管理、年5日の有休消化など改正されてゆく労働法への対応にはシステムが必要であり、今は毎月残業時間を確認して、残業時間が規定値を越えている社員に面談をすることができるようになりました。 毎月の残業時間の集計もエクセルの時は記入漏れや間違いを確認するのにも時間がかかり、修正を人事が行うことに懸念を感じていました。キングオブタイムでは勤怠確認済というボタンを社員が押して確認することになっているので、社員本人が申請した時間として、後々何か争議があった場合に証拠として使用することもできるので安心です。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 価格が安い
  • アイコンとカラーで見やすい
このサービスの改善点はなんですか?
  • 時間集計の仕組みについて導入時に詳しく説明してもらいたい
  • ヘルプデスクの方に労働法の勉強をさせてもらいたい
  • 労働法に関わる質問をすると回答を避けるのはやめてもらいたい
サービスの費用感
導入費用
0万円
/
年間費用
14万円
/
推定投資回収期間(ROI)
わからない
費用に対する所感
妥当な料金だと思います。
推進者の導入ストーリー
所属部署
人事部門
/
検討開始から導入までの期間
2〜3ヶ月
このサービスに決めた理由
英語表記での勤怠管理ができる。 フレックスタイム制度が設定できる。 会社独自の休日の設定ができる。 休憩時間の記録が1日に何度もできる。
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サービスの使用環境
使用OS
Mac,Windows,iOS,Android
使用ブラウザ
Chrome

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