HRMOS勤怠の評判・口コミ

他部署間の勤怠管理の情報を一元管理できるようになり、収集にも時間がかからなくなった。 勤怠の見える化ができた。

現在はGoogleスプレッドシートで入力していただいているのですが 性悪説として考えると簡単に嘘の勤怠情報を入力できてしまいます。 それでも本人の利便性を考えてGoogleスプレッドシートにしていますが、 問題が発生しそうな場面や業務委託人材の提供先企業の考え方によってはこちらを使うことになると思います。

労働基準監督署から呼び出され、勤怠管理をきちんと行うよう指導を受けたために導入しました。 弊社は実勤務とリモート勤務が混在している上、勤務時間もかなり自由で個人差があるため、柔軟性のあるシステムがあればと思っていました。 このシステムは理想的でした。

タイムカードの機械が壊れたきっかけで代替えとしてスタート。 打刻メインでの利用なので、ここに関して、特に十分満足のレベルです。 会社がまだまだXD化しきっていないので、その先の便利機能に手が伸びていませんが 時間があれば、もっと便利な使い方を、この先検討していきたいと思う。

打刻漏れや打刻間違いが多く、給与支払いまでに確認作業が多かった部分を大幅に削減できた。有給の自動付与やフレックス制、変形労働時間制に対応していたので、うまく活用できた。

パソコンやスマホ操作に疎い従業員でも簡潔に勤怠連絡を行えるサービスを導入する目的でHRMOSを使っています。 LINE　Worksと連携した機能により、チャットアプリ感覚でストレスなく勤怠報告を行えるので、導入時に従業員に対する複雑な説明等が不要であったため大変役立っています。

【導入前の課題とサービスでの解決】 以前はエクセルベースの勤怠をメールにて送受信するというやり取りでしたが、ハーモス勤怠はWEB上で携帯からも提出ができるためアナログ管理の煩雑さといった課題から解決できる。また、個々の勤務時間、残業時間を一括して確認できる点は非常に大きなメリットだと感じます。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 有給管理機能をつかうことで簡単に一括管理が行える事を期待している。

ボタンを押すだけで出退勤事項の登録が可能であるため、実施の徹底を周知しやすいと思います。画面も余白のおかげで見やすいです。

「課題解決ができた」「効果を実感した」「メリットを感じた」ときの具体的なエピソード タイムカードをやめることができた 運営体制の属人化を脱することができた 本社業務を効率よく運営できる体制を構築できた 製品・サービスの効果やメリット、具体的な機能について 本社業務についての人件費を削減することができた 社内が休みやすい環境を構築できた

何か勤怠システムを導入したいという大枠で探し始めた結果、無料で運用に十分足りうるシステムを導入できた点は非常に満足です。 アプリで打刻が出来る点は非常に便利でよいと思います。

【導入前の課題とサービスでの解決】 他地方のアルバイト従業員の勤怠管理がメールとLINEの個人チャットを利用していた為給与計算時に工数がどうしてもかかっていました。 導入後、アプリやLINEグループでの出退勤報告でのフォーマット一本化や人事労務freeeとの連携により、 全体の工数削減を実現できました。

勤怠管理をExcelにて行っていたので手間でしたが、クラウド管理になってかなりの手間が省けるようになりました。 また、有休休暇についてもExcel管理でしたがスタッフが増えていくごとに把握しきれなくなっており、同時に管理ができるということで今までの仕事量の2割は削減できたかと思います。

当社は24時間稼働しているサービスを運営しているため、勤怠管理が非常に複雑な状況でした。 また、管理職、一般職員、アルバイトと立場の違う職員が別々のツールで勤怠を管理（アルバイトはエアシフト等）していたため、給与計算に非常に多くの時間を費やしておりました。 そこで、本サービスを導入、勤怠管理のツールを1本化したことにより多くの課題が解決され、工数が大幅に削減されました。 これにより、労務管理業務が改善されたことは大きなメリットです。

今まではExcelを使い手入力で勤怠管理を行っていたので月末にデータ訂正の依頼し対応が終わるまでにかなりの時間を要していた。HRMOS勤怠に変えて出退勤はSlackからの投稿によりできるようになったので社員からは手間が減ったと好評である。月の途中でデータ訂正を依頼しても早期に対応してくれるようになり結果的に時間の節約につながった。

勤怠機能はもちろん、給与明細がWEB化できる点は、業務効率アップにつながりました。給与システムからの情報の転記も、CSV取込みに変な癖がなくエラーなどでてこずることなく簡単に設定ができました。 WEB明細はいろいろなサービスが出ていますが、勤怠システムと紐づいていることで、従業員も毎日必ずログインするシステムで確認ができるようになったことはよかったと思います。

業務委託の人の稼働時間管理に課題を感じていたので、それに使えるように設定を考えてみたが、活用までには至らなかった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 いちいち時間を計算しなければならない手間があった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 各人月末に勤怠時間の計算や、それをまとめて社労士に報告する担当が、計算をする時間が無くなり、工数が10分の1になった。

既存システムが非常に不便であったため、早急に入替を要請されていたが、コストが安かったこともあり、スムーズに社内の決裁を進めて、対応することができた。

本社以外の拠点勤怠はタイムカードでしており、月が替わるまで残業時間等の勤怠がわからなかった。このサービスを利用しリアルタイムで勤怠を把握できるようになり、適切な労務管理ができる状態になった。

【導入前の課題とサービスでの解決】 時間の管理をしなければならないが、時間を管理することに時間をかけられないといった課題があった。 アプリでの打刻機能によって、勤務時間が自動で計算されるので時間を短縮することが容易となった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 打刻機能をつかうことで時間管理の効率化を実感している。

タイムカード方式ではなく、勤怠をスマホから手軽に押せる点は非常に便利と感じました。また出勤から退勤までの時間をリアルタイムに把握できる管理者のツールに過労働を防ぐ事が出来る。

紙のタイムカードからデジタル化できて、勤務の時間の集計もらくになった。他社と比べてないのでわからないが、良いと思う

少人数の会社のためエクセルで勤怠管理をしていましたが、個々の従業員の入力ミス、データの紛失、管理機能の低さ等、問題が多かった中、無料で簡単で手間が省けて使いやすいということから導入しました。 導入時、今までとやり方が変わるという点では、従業員から多少反対意見もありましたが、いざ導入が完了すると全員問題なく使いこなしており、結果的に不満は出なくなりました。

今までは、社員の出社退社の登録が正確にできていなかったのですが 導入したことにより、社員のワークライフバランスも可視化されていると思います。

タイムカードによる勤怠管理からの移行だったため、非常に簡略化を感じた。 データ管理ができるため、安心もでき、各自の勤怠状況も把握しやすい。